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2018年10月22日
カフェインレスコーヒー、多種多様ポリフェノール、白ワイン効果
カフェインレスのインスタントコーヒーを買ってきました。
最近、夜が寒くなってきました。
寒い夜に、ホットココアを飲んでたら、太ってきてしまいました。
ポリフェノールを摂取しても、太ったら血圧が上がって（動脈硬化が進行して）しまい、本末転倒です。
ココアは砂糖が入ってるから、、、
そこで目を付けていたのが、カフェインレス（カフェインfree）コーヒー。
賞味期限が近づいて処分価格（半額）で売られていたので、買ってきました。
カフェイン97%OFFなので、不眠になる心配はありません。
しかし気にかかるのは、カフェインと同時にポリフェノールも減っているのでは？
そこで、ネット検索。
で、こちらです
「デカフェ《カフェインレスコーヒー》とポリフェノール」
カフェインだけが除去されているようで、安心しました。
ポリフェノールの効果
・動脈硬化の予防（コレステロールの酸化を抑える抗酸化力）
・血圧低下作用（血管のつまりを予防して血管を広く保つ）
・アレルギーを抑える（活性酸素を抑える）
・美容効果と老化の抑制（体内や肌の老化を抑制する）
多種多様なポリフェノールがあるんですね
コーヒー・・・・・クロロゲン酸類
緑茶・・・・・・・カテキン
赤ワイン・・・・・アントシアニン
大豆・・・・・・・イソフラボン
チョコレート・・・エピカテキン
ウコン・・・・・・クルクミン
白ワインも調べてみると、
「赤ワインには含まれていないのに、白ワインにだけ含まれている栄養素がカリウムです。カリウムは体内の余分な塩分を排出する効果があるので、血圧が高めの方には白ワインの方がおススメ。」
白ワインに多く含まれる殺菌効果が高い成分を「有機酸」というそうです。
有機酸：クエン酸（柑橘類）、リンゴ酸、酒石酸、コハク酸、乳酸、酢酸、アスコルビン酸（ビタミンＣ）など
いずれにしても、バランスよく飲む方が無難ですね。
最近、夜が寒くなってきました。
寒い夜に、ホットココアを飲んでたら、太ってきてしまいました。
ポリフェノールを摂取しても、太ったら血圧が上がって（動脈硬化が進行して）しまい、本末転倒です。
ココアは砂糖が入ってるから、、、
そこで目を付けていたのが、カフェインレス（カフェインfree）コーヒー。
賞味期限が近づいて処分価格（半額）で売られていたので、買ってきました。
カフェイン97%OFFなので、不眠になる心配はありません。
しかし気にかかるのは、カフェインと同時にポリフェノールも減っているのでは？
そこで、ネット検索。
で、こちらです
「デカフェ《カフェインレスコーヒー》とポリフェノール」カフェインだけが除去されているようで、安心しました。
ポリフェノールの効果
・動脈硬化の予防（コレステロールの酸化を抑える抗酸化力）
・血圧低下作用（血管のつまりを予防して血管を広く保つ）
・アレルギーを抑える（活性酸素を抑える）
・美容効果と老化の抑制（体内や肌の老化を抑制する）
多種多様なポリフェノールがあるんですね
コーヒー・・・・・クロロゲン酸類
緑茶・・・・・・・カテキン
赤ワイン・・・・・アントシアニン
大豆・・・・・・・イソフラボン
チョコレート・・・エピカテキン
ウコン・・・・・・クルクミン
白ワインも調べてみると、
「赤ワインには含まれていないのに、白ワインにだけ含まれている栄養素がカリウムです。カリウムは体内の余分な塩分を排出する効果があるので、血圧が高めの方には白ワインの方がおススメ。」
白ワインに多く含まれる殺菌効果が高い成分を「有機酸」というそうです。
有機酸：クエン酸（柑橘類）、リンゴ酸、酒石酸、コハク酸、乳酸、酢酸、アスコルビン酸（ビタミンＣ）など
いずれにしても、バランスよく飲む方が無難ですね。
2018年10月19日
白ワインにも、優れた健康効果があるようです！
家の中にある赤ワインが少なくなってきて、白ワインばかりになってきました。
ポリフェノールを摂取するのを、コーヒー、ココア、残りわずかのブランデーに頼っていました。
しかし、白ワインだって原料はブドウです。
ブドウの種子や果皮は含まれませんが、果実にもポリフェノールが含まれているのでは？
と思い、検索してみました。
「白ワインのポリフェノールは少ないが性能がいい」そうです。
・白ワインのポリフェノールは吸収されやすく、早く効く
・大腸菌、サルモネラ菌などの食中毒菌に対する強い抗菌力
・ワインは赤白を問わず血圧を下げ新陳代謝を活発にしたり、腸内環境を整える
ワインは良いことばかりで嬉しくなりますね！
白ワインも、少しずつ飲んでいきたいと思います。
家にあるワインが無くなったら、コストコで４Lパック（だったかな？）を買うのが楽しみです。
でも飲むのは、少しずつ！ 少しずつ！ 少しずつ！ 少しずつ！.....
ポリフェノールを摂取するのを、コーヒー、ココア、残りわずかのブランデーに頼っていました。
しかし、白ワインだって原料はブドウです。
ブドウの種子や果皮は含まれませんが、果実にもポリフェノールが含まれているのでは？
と思い、検索してみました。
「白ワインのポリフェノールは少ないが性能がいい」そうです。
・白ワインのポリフェノールは吸収されやすく、早く効く
・大腸菌、サルモネラ菌などの食中毒菌に対する強い抗菌力
・ワインは赤白を問わず血圧を下げ新陳代謝を活発にしたり、腸内環境を整える
ワインは良いことばかりで嬉しくなりますね！
白ワインも、少しずつ飲んでいきたいと思います。
家にあるワインが無くなったら、コストコで４Lパック（だったかな？）を買うのが楽しみです。
でも飲むのは、少しずつ！ 少しずつ！ 少しずつ！ 少しずつ！.....
タグ：ポリフェノール
2018年10月05日
昔はウイスキーボンボン、今はウイスキー入りミルクココア
昔は、ウイスキーボンボンという、中にウイスキーを入れたチョコレートがありました。
最近は、目にしなくなりました。
それで私は、寝る前に小さめのマグカップ（陶芸教室で自作）に牛乳1杯
電子レンジで3分、ココアをコーヒースプーンで3杯
安いウイスキーをショットグラスで1杯を入れ、混ぜ混ぜして飲んでいます。
身体が温まり、血行促進、ポリフェノールでアンチエイジング（動脈硬化改善）
その後、ブランデーをショットグラス1杯
右下のショットグラスには EVOLUTION の文字と絵
1986年に ハーレーダビッドソンに採用されたエンジン が描かれたノベルティです。
「エボリューション=進化」は、ハーレーダビッドソンのエンジンに付けられた名前です。
昨夜は、気持ち良くなってソファーに横になり、そのまま眠りそうになっちゃいました！
急いで起き上がり、野菜炒めを作り、子供たちの弁当に詰めて寝ました。
イヤー！
やばかった！
また、ママに叱られるところだった。
【2018/10/06 追記】
ウイスキーボンボンは、今でも製造販売されていました。
山梨県にある八雲製菓が、製造販売していて、チョコレートではなく
砂糖の中にお酒（ウイスキー）が入っているものが
ウイスキーボンボンのようです。
次に、洋酒入りチョコレートを検索
ありました「大人の洋酒チョコレート」
その他にも、各社からいろいろ販売されています。
しかし、昔あったボトルの形をした洋酒チョコレートは、どこへ行ったのか見当たりませんね！
最近は、目にしなくなりました。
それで私は、寝る前に小さめのマグカップ（陶芸教室で自作）に牛乳1杯
電子レンジで3分、ココアをコーヒースプーンで3杯
安いウイスキーをショットグラスで1杯を入れ、混ぜ混ぜして飲んでいます。
身体が温まり、血行促進、ポリフェノールでアンチエイジング（動脈硬化改善）
その後、ブランデーをショットグラス1杯
右下のショットグラスには EVOLUTION の文字と絵
1986年に ハーレーダビッドソンに採用されたエンジン が描かれたノベルティです。
「エボリューション=進化」は、ハーレーダビッドソンのエンジンに付けられた名前です。
昨夜は、気持ち良くなってソファーに横になり、そのまま眠りそうになっちゃいました！
急いで起き上がり、野菜炒めを作り、子供たちの弁当に詰めて寝ました。
イヤー！
やばかった！
また、ママに叱られるところだった。
【2018/10/06 追記】
ウイスキーボンボンは、今でも製造販売されていました。
山梨県にある八雲製菓が、製造販売していて、チョコレートではなく
砂糖の中にお酒（ウイスキー）が入っているものが
ウイスキーボンボンのようです。
次に、洋酒入りチョコレートを検索
ありました「大人の洋酒チョコレート」
その他にも、各社からいろいろ販売されています。
しかし、昔あったボトルの形をした洋酒チョコレートは、どこへ行ったのか見当たりませんね！
「ブランデー」と「コニャック」の違いは?
ブランデーの銘柄によって、コニャックと書かれているものがあります。
ブランデーとコニャックって、何が違うんだろう？
検索してみました。
フランスのコニャック町の周辺で産出される「ブランデー」だそうです。
製造過程や最終的な品質評価において、特定の条件を満たしたもの以外に
「コニャック」の名称を使用することは法律で厳しく制限されているそうです。
コニャックの方が、ブランデーよりおいしい訳ですね！
私は、ウイスキーやブランデーを飲むときは、ストレートで味わって飲みます。
水で割るなんて、もったいない。
2級酒は飲まず、ウイスキーは特級以上、ブランデーはVSOP以上を
1日に50mlほどの、健康に良い適量を飲むようにしています。
なにせ、脳梗塞の再発率は、「Ｊカーブ」で増減するそうなので、
「Ｊの字」の底付近になる適量を飲んでいます。
一番、美味しく飲める分量です。
コニャックの味は、最高ですね！
ブランデーとコニャックって、何が違うんだろう？
検索してみました。
フランスのコニャック町の周辺で産出される「ブランデー」だそうです。
製造過程や最終的な品質評価において、特定の条件を満たしたもの以外に
「コニャック」の名称を使用することは法律で厳しく制限されているそうです。
コニャックの方が、ブランデーよりおいしい訳ですね！
私は、ウイスキーやブランデーを飲むときは、ストレートで味わって飲みます。
水で割るなんて、もったいない。
2級酒は飲まず、ウイスキーは特級以上、ブランデーはVSOP以上を
1日に50mlほどの、健康に良い適量を飲むようにしています。
なにせ、脳梗塞の再発率は、「Ｊカーブ」で増減するそうなので、
「Ｊの字」の底付近になる適量を飲んでいます。
一番、美味しく飲める分量です。
コニャックの味は、最高ですね！
