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2019年10月06日
2019年01月18日
毎晩 赤ワインを飲んだら、血圧(下)が下がった!(Good!)
最近は、アルコールは体に悪いと言われているそうです。
科学の進歩により、いろいろな説が飛び交うようになり、嘘や過ちが真実のように広まることが多々ありました。
あまり鵜呑みにせず、昔から実績あることや、実体験を基に自分で考えて行動しようと思います。
脳外科医は、アルコールは良くないが、ポリフェノールは血管に良いと言います。
ここ1ケ月、晩ご飯から寝るまでの時間に赤ワインをグラス1杯(約120cc)飲むようにしました。
一番安い紙パックに入ったサントリーの赤ワインです。
飲む前は、下の血圧が90〜100あたりから、なかなか下がらなかったのです。
1日にコーヒー2杯、ココア1杯を飲み続けても、変わりませんでした。
主治医も、「下の血圧は、なかなか下がらない」と言ってます。
実家や自宅にあった古いワイン(赤や白などいろいろ)を処分するために飲んでいたのですが
ビンの底に、色素らしきものが沈殿していたので、ポリフェノールが固体化していたのかもしれません。
妻が、うだうだ言うだろうと思い躊躇していましたが
昨年12月中旬から、赤ワインを飲み始めました。
昨夜、久しぶりに血圧を測ってみると
上120、下80 素晴らしい!
ちなみに、お味の方は、色素が沈殿したワインに比べて、とっても美味しいです!
科学の進歩により、いろいろな説が飛び交うようになり、嘘や過ちが真実のように広まることが多々ありました。
あまり鵜呑みにせず、昔から実績あることや、実体験を基に自分で考えて行動しようと思います。
脳外科医は、アルコールは良くないが、ポリフェノールは血管に良いと言います。
ここ1ケ月、晩ご飯から寝るまでの時間に赤ワインをグラス1杯(約120cc)飲むようにしました。
一番安い紙パックに入ったサントリーの赤ワインです。
彩食健美 天然ポリフェノール2倍 税込980円(12/21〜1/2)
デリカメゾン濃いめ 税込678円(1/3〜16)
デリカメゾン旨み赤 税込675円(1/18〜)
飲む前は、下の血圧が90〜100あたりから、なかなか下がらなかったのです。
1日にコーヒー2杯、ココア1杯を飲み続けても、変わりませんでした。
主治医も、「下の血圧は、なかなか下がらない」と言ってます。
実家や自宅にあった古いワイン(赤や白などいろいろ)を処分するために飲んでいたのですが
ビンの底に、色素らしきものが沈殿していたので、ポリフェノールが固体化していたのかもしれません。
妻が、うだうだ言うだろうと思い躊躇していましたが
昨年12月中旬から、赤ワインを飲み始めました。
昨夜、久しぶりに血圧を測ってみると
上120、下80 素晴らしい!
ちなみに、お味の方は、色素が沈殿したワインに比べて、とっても美味しいです!
2018年10月31日
「動脈硬化の改善」でググって、「血管の若返り法」を発見!
動脈硬化の予防には、ポリフェノールが効くのはわかっていますが
「動脈硬化の改善」方法が知りたくて、更にググってみました。
それで見つけたのが「血管の若返り法」
とにかく10年間は継続しないと、効果に現れなさそうなので
覚悟して実践し、継続したいと思います。
同じサイトで、別バージョンがありました。
「血管は若返る!…生活習慣・食生活を改善、健康寿命を延ばす」
「動脈硬化の改善」方法が知りたくて、更にググってみました。
それで見つけたのが「血管の若返り法」
とにかく10年間は継続しないと、効果に現れなさそうなので
覚悟して実践し、継続したいと思います。
同じサイトで、別バージョンがありました。
「血管は若返る!…生活習慣・食生活を改善、健康寿命を延ばす」
タグ:健康増進
梅ポリフェノール、梅干しの健康効果、梅ってスゴイ!
梅干しは、おむすびに入れると、腐敗を防いでくれますよね。
99歳まで長生きした、私のひいお婆ちゃんが、毎日少量の梅酒を飲んでいた話を思い出しました。
抗菌作用や抗酸化作用があるなら、ポリフェノールが含まれているのでは?
ググってみたら、「梅ポリフェノール」と書かれたサイトがありました。
梅ポリフェノールは長期熟成させた梅酒、またはノンアルコールの梅ドリンク(焼酎抜き)で摂ると効果が上がるそうです。
・高血圧や動脈硬化の発生を抑制する
・疲労回復 ・・・クエン酸は、疲労物質を分解し排泄させ
・食中毒予防・・・コレラ菌やバクテリアに対する抗菌・殺菌作用
・夏バテ防止・・・唾液や胃液の分泌が盛んになり食欲増進、夏バテ防止
・整腸作用 ・・・胃や腸を助け、便秘や下痢を解消
・老化予防 ・・・クエン酸は老廃物を排除して新陳代謝をスムースにする働きがあり、皮膚の若さを保つ。また、パロチンという若返りホルモンが多量に含まれる。
まさに、アンチエイジング
・肝機能の向上・・ピクリン酸が肝機能を活性化させ、二日酔い防止。梅の解毒作用が肝臓を助け正常化させる。
・がん予防 ・・・ピクリン酸はウィルスやがん細胞などを取り込んで消化させるマクロファージを活性化させる。シリンガレシノールは胃がんの原因・ピロリ菌の活動を抑制する。
・高血圧・糖尿病・高脂血症を予防・・・梅を食べると脂肪細胞の中にあるアディポネクチンが活発になり、インスリンの働きが高まり、中性脂肪やコレステロールを下げる。
このサイトには、「カカオポリフェノール(チョコレートやカカオなど)」についても記載されてました。
・動脈硬化が進むのを防ぐ
・心理的ストレスにたいしても抵抗力が強まる
・アレルギーの原因となる活性酸素の過剰な働きが著しくおさえる
・細菌の感染に効果がある
(また、毎日ココアを飲んでいる重症患者さんは傷の治りが早くなる)
検索結果に「梅干しの健康効果」に関するサイトもありました。
「一日一粒で医者いらず」と、昔から言い伝えられる日本の伝統的な健康食品「梅干し」。
梅干しと梅酒を、毎日欠かさないように心がけます。
99歳まで長生きした、私のひいお婆ちゃんが、毎日少量の梅酒を飲んでいた話を思い出しました。
抗菌作用や抗酸化作用があるなら、ポリフェノールが含まれているのでは?
ググってみたら、「梅ポリフェノール」と書かれたサイトがありました。
梅ポリフェノールは長期熟成させた梅酒、またはノンアルコールの梅ドリンク(焼酎抜き)で摂ると効果が上がるそうです。
・高血圧や動脈硬化の発生を抑制する
・疲労回復 ・・・クエン酸は、疲労物質を分解し排泄させ
・食中毒予防・・・コレラ菌やバクテリアに対する抗菌・殺菌作用
・夏バテ防止・・・唾液や胃液の分泌が盛んになり食欲増進、夏バテ防止
・整腸作用 ・・・胃や腸を助け、便秘や下痢を解消
・老化予防 ・・・クエン酸は老廃物を排除して新陳代謝をスムースにする働きがあり、皮膚の若さを保つ。また、パロチンという若返りホルモンが多量に含まれる。
まさに、アンチエイジング
・肝機能の向上・・ピクリン酸が肝機能を活性化させ、二日酔い防止。梅の解毒作用が肝臓を助け正常化させる。
・がん予防 ・・・ピクリン酸はウィルスやがん細胞などを取り込んで消化させるマクロファージを活性化させる。シリンガレシノールは胃がんの原因・ピロリ菌の活動を抑制する。
・高血圧・糖尿病・高脂血症を予防・・・梅を食べると脂肪細胞の中にあるアディポネクチンが活発になり、インスリンの働きが高まり、中性脂肪やコレステロールを下げる。
このサイトには、「カカオポリフェノール(チョコレートやカカオなど)」についても記載されてました。
・動脈硬化が進むのを防ぐ
・心理的ストレスにたいしても抵抗力が強まる
・アレルギーの原因となる活性酸素の過剰な働きが著しくおさえる
・細菌の感染に効果がある
(また、毎日ココアを飲んでいる重症患者さんは傷の治りが早くなる)
検索結果に「梅干しの健康効果」に関するサイトもありました。
「一日一粒で医者いらず」と、昔から言い伝えられる日本の伝統的な健康食品「梅干し」。
梅干しと梅酒を、毎日欠かさないように心がけます。