2019年01月10日
主夫のずぼら料理(10):麻婆豆腐(ピリ辛白菜炒めの残り汁バージョン)
年末に勝った豆腐が3パック残っているので、我が家の定番「麻婆豆腐」を晩御飯に作ろうと思います。
更に、「ピリ辛白菜炒めの残り汁」が減らないので、これを使い切ってしまおうと考えてます。
残り汁には、豚肉・白菜・人参などの旨味が含まれているので、きっといつもよりおいしいに違いない!
-----【レシピ】-----
豆腐 3丁 2センチ直方体(さいころ状)に切る
豚ひき肉 250g
玉ねぎ 1個 カレー切り
人参32本 いちょう切り(レンチンしておきます)
ピーマン56個 乱切り
白菜 4枚 縦半分にして2〜3センチ幅に切る
ニンニク1 2かけ
生姜 1かけ
豆板醤 小さじ2
甜面醤(テンメンジャン)または 味噌 大さじ1(山盛り)
醤油 小さじ2
砂糖 小さじ1
鶏がらスープの素 小さじ2 3
シャンタン 小さじ1
片栗粉 大さじ2〜3
「ピリ辛白菜炒めの残り汁」 100ccくらい
水 2〜3カップ(白菜から水分が出るので、少な目の400 300ccくらい)
胡麻油 大さじ1
----------
【作り方】
さいころ状の豆腐を、水1000 800ccの鍋で茹でておきます。
こうすると豆腐の型崩れしにくくなり、豆腐の旨味が凝縮します。
調味料は、甜面醤、豆板醤、醤油、ガラスープの素、砂糖、片栗粉を事前に混ぜておきます。
中華鍋にサラダ油でニンニクと生姜を炒め、香りが出たら豚ひき肉を炒め
玉ねぎ、白菜の根本、ピーマン、白菜の葉、人参(レンチン済)の順番で加えて炒めます。
「残り汁」を入れて炒めると白菜からどんどん水分ば出たので、調味料を薄める水の量を300ccに減らし
調味料とシャンタンを入れてとろみが出たら、茹でた豆腐を入れ、型崩れしないようにヘラで混ぜ混ぜ。
ごま油を鍋の周りから回し入れて、5〜10分煮込んだら出来上がり。
調味料は、味見しながら微調整しました。
なかなかの 美味!
昨晩の寄せ鍋の残りが、今晩のお汁です。
カレーやシチューに比べて、短時間で調理できるので、つい頻繁に作ってしまい
以前は、豆板醤を大さじ1以上入れてたので、辛すぎると家族に不評で
「またー」と嫌がられてましたが、豆板醤の量を減らしたら
喜んで食べてくれるようになりました。
しかし、今回は野菜の種類が多かったので、予想より時間がかかりました。
※豆板醤は、これがお買い得!
更に、「ピリ辛白菜炒めの残り汁」が減らないので、これを使い切ってしまおうと考えてます。
残り汁には、豚肉・白菜・人参などの旨味が含まれているので、きっといつもよりおいしいに違いない!
-----【レシピ】-----
豆腐 3丁 2センチ直方体(さいころ状)に切る
豚ひき肉 250g
玉ねぎ 1個 カレー切り
人参
ピーマン
白菜 4枚 縦半分にして2〜3センチ幅に切る
ニンニク
生姜 1かけ
豆板醤 小さじ2
甜面醤(テンメンジャン)または 味噌 大さじ1(山盛り)
醤油 小さじ2
砂糖 小さじ1
鶏がらスープの素 小さじ
シャンタン 小さじ1
片栗粉 大さじ2〜3
「ピリ辛白菜炒めの残り汁」 100ccくらい
水 2〜3カップ(白菜から水分が出るので、少な目の
胡麻油 大さじ1
----------
【作り方】
さいころ状の豆腐を、水
こうすると豆腐の型崩れしにくくなり、豆腐の旨味が凝縮します。
調味料は、甜面醤、豆板醤、醤油、ガラスープの素、砂糖、片栗粉を事前に混ぜておきます。
中華鍋にサラダ油でニンニクと生姜を炒め、香りが出たら豚ひき肉を炒め
玉ねぎ、白菜の根本、ピーマン、白菜の葉、人参(レンチン済)の順番で加えて炒めます。
「残り汁」を入れて炒めると白菜からどんどん水分ば出たので、調味料を薄める水の量を300ccに減らし
調味料とシャンタンを入れてとろみが出たら、茹でた豆腐を入れ、型崩れしないようにヘラで混ぜ混ぜ。
ごま油を鍋の周りから回し入れて、5〜10分煮込んだら出来上がり。
調味料は、味見しながら微調整しました。
毎度、食べながらの写真
なかなかの 美味!
昨晩の寄せ鍋の残りが、今晩のお汁です。
カレーやシチューに比べて、短時間で調理できるので、つい頻繁に作ってしまい
以前は、豆板醤を大さじ1以上入れてたので、辛すぎると家族に不評で
「またー」と嫌がられてましたが、豆板醤の量を減らしたら
喜んで食べてくれるようになりました。
しかし、今回は野菜の種類が多かったので、予想より時間がかかりました。
※豆板醤は、これがお買い得!
1kg で 880円(税別)@肉のハナマサ
タグ:作り方
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8457899
この記事へのトラックバック