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HONDA カブレーシングCR110

HONDA カブレーシングCR110
当時(1962年頃)のワークスレーサーに準ずるエンジンを搭載していました。
国内外のレースで活躍していました。
実際に市販されていたバイクですが、写真のようなロードモデルも極めて少数が販売されていました。
エンジン:空冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒
排気量:49cc
最高出力:7PS/12700rpm
最大トルク:0.4kg-m/11000rpm
重量:75kg
当時の価格:17万円
発売年:1962年(昭和37年)


【バイク一口メモ】
最高出力と最大トルクって?・・・バイクに搭載されているエンジンが発揮する最大値を表示しています。
バイク(エンジン)は、最高出力と最大トルクの2つの表示があって、最高出力はパワー(馬力)の事で、@PS/@rpm(@は数字になります)と記載されます。
@rpm回転数の時、最高出力が出ます・・最大トルクはエンジンの回転力が最も強い時の値です。
@kg-m/@rpmは、@の回転数の時に、最大トルクが出ます・・という事になります。
エンジン特性のグラフを見ると、山形になっていますが、出力、トルクとも山の頂点がそれぞれの最高出力、最大トルクになります。
最近は、単位表示が変わってきているので、私的には馬力に対するイメージが良く感じとしてわからない気がしています。
いずれにしても、山のカーブがなだらかな特性のエンジンの方が使いやすいと思います。

もし、自分は青信号で交差点に進入したのに、左から赤信号を無視して交差点に進入してきた車と運悪く衝突したら・・・
相手は、自分の進行方向の信号は”青だった”と主張したらどうしますか?。
こんな時こそ、ドライブレコーダーの映像を見せたら一目瞭然!。
自分の主張が、映像の証拠を提出することで100%証明されます。
いざ!と言う時の保険みたいなものです。
私の車にも装着していますが、安心といっしょにドライブしましょう。
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プロフィール

昔の記事を書いています
古い物が好きで、古い雑誌を見ては懐かしい製品を見つけるとタイムスリップしてしまいます。 使えば使うほど、使い勝手がよくなり、時間が過ぎるほど愛着が沸いてきます。 写真は、現役の頃のMR2です。 現在はメンテナンス中なので、公道は走っていませんが、来春あたりに復活させたいと思っています。
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