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2018年10月15日
引っ越し
>>>My監視シグナルとデイトレ解析
>>>ボリンジャーバンド
>>>ブレイクIndex、変動Index
>>>Ver3の予測値
>>>日経クロス
虚空の売買が、デイトレ売買から日経クロスを中心としたスウィングトレードへ移行した為、良い機会と考えて、引っ越すことに。
⇒虚空の備忘録
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2018年10月11日
天底を示唆する日経クロスＲ
>>>My監視シグナルとデイトレ解析
>>>ボリンジャーバンド
>>>ブレイクIndex、変動Index
>>>Ver3の予測値
>>>日経クロス
日経クロスは、先行的に天底を示唆しますが、これは、便利な様で不便な面があります。そこで、更に、種々のデータ解析を行って、実際の天底に近い時点でシグナルが現れるものを見つけました。
従来の日経クロス⇒日経クロスＬ（Leading）
新しいシグナル⇒日経クロスR（Real Time）
日付（2018年）日経平均終値 日経クロスL 日経クロスR
8月28日 22.813円 0.58 −0.03
8月29日 22,848円 0.65（天井） −0.02
8月30日 22,870円 0.58 −0.01（天井）
8月31日 22,865円 0.39 −0.01（天井）
9月3日 22,707円 0.17 −0.05
9月4日 22,697円 −0.06 −0.09
9月5日 22,581円 −0.46 −0.12
9月6日 22,488円 −0.77 −0.17
9月7日 22,307円 −0.98 −0.20（底）
9月10日 22,373円 −1.08（底） −0.20（底）
9月11日 22,665円 −1.02 −0.20（底）
9月12日 22,605円 −0.76 −0.17
9月13日 22,821円 −0.38 −0.12
9月14日 23,095円 −0.04 −0.07
9月18日 23.421円 0.07 −0.03
9月19日 23,673円 0.15 0.01
9月20日 23,675円 0.22 0.02
9月21日 23,870円 0.25 0.03
9月25日 23,940円 0.49（天井） 0.05
9月26日 24,034円 0.46 0.06
9月27日 23,797円 0.41 0.10
9月28日 24,120円 0.27 0.12
10月1日 24,246円 0.24 0.13（天井）
10月2日 24,271円 0.15 0.13（天井）
10月3日 24,111円 0.12 0.12
10月4日 23,976円 −0.26 0.10
10月5日 23,784円 −0.52 0.08
10月8日 23,469円 −1.19 0.06
日経クロスRは、日経クロスLより遅れてシグナルが現れる傾向がありますが、より実際の日経に近い動きを示唆しているようです。
また、天底で同じ数値が続くことが多いようです。
日経クロスLが出たところで、天底が近いと認識し、日経クロスＲがでた時点が、実際の天底と考えれば良いのかなと思っています。
今後も同じようにシグナルが出現するかは、検証の必要はあると思いますが、多分、有用なシグナルだと思います。
通常、多くの人は、シグナルを作る時に種々の条件を変更して至適化を繰り返すことから、過去データでは、シグナルが非常に良く一致しますが、実際に実証すると全く役に立たないと言うことが起きます。虚空の場合、仮説をたててデータをひっくり返します。基本的に至適化していないので、過去だけでなく、未来においても有用な可能性が高いと考えています。
9月から日経クロスLの天底示唆を利用して先物の売買で有用か否かを実証中ですが、9月の上昇相場で、約∔1,200円の利益を叩き出し、10月11日現在では、天井圏において、先物売りを行い、約＋1,500円ほどの含み益状態になっています。
算出方法に関しては、今のところ、非公開にしてます。
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>>>ボリンジャーバンド
>>>ブレイクIndex、変動Index
>>>Ver3の予測値
>>>日経クロス
日経クロスは、先行的に天底を示唆しますが、これは、便利な様で不便な面があります。そこで、更に、種々のデータ解析を行って、実際の天底に近い時点でシグナルが現れるものを見つけました。
従来の日経クロス⇒日経クロスＬ（Leading）
新しいシグナル⇒日経クロスR（Real Time）
日付（2018年）日経平均終値 日経クロスL 日経クロスR
8月28日 22.813円 0.58 −0.03
8月29日 22,848円 0.65（天井） −0.02
8月30日 22,870円 0.58 −0.01（天井）
8月31日 22,865円 0.39 −0.01（天井）
9月3日 22,707円 0.17 −0.05
9月4日 22,697円 −0.06 −0.09
9月5日 22,581円 −0.46 −0.12
9月6日 22,488円 −0.77 −0.17
9月7日 22,307円 −0.98 −0.20（底）
9月10日 22,373円 −1.08（底） −0.20（底）
9月11日 22,665円 −1.02 −0.20（底）
9月12日 22,605円 −0.76 −0.17
9月13日 22,821円 −0.38 −0.12
9月14日 23,095円 −0.04 −0.07
9月18日 23.421円 0.07 −0.03
9月19日 23,673円 0.15 0.01
9月20日 23,675円 0.22 0.02
9月21日 23,870円 0.25 0.03
9月25日 23,940円 0.49（天井） 0.05
9月26日 24,034円 0.46 0.06
9月27日 23,797円 0.41 0.10
9月28日 24,120円 0.27 0.12
10月1日 24,246円 0.24 0.13（天井）
10月2日 24,271円 0.15 0.13（天井）
10月3日 24,111円 0.12 0.12
10月4日 23,976円 −0.26 0.10
10月5日 23,784円 −0.52 0.08
10月8日 23,469円 −1.19 0.06
日経クロスRは、日経クロスLより遅れてシグナルが現れる傾向がありますが、より実際の日経に近い動きを示唆しているようです。
また、天底で同じ数値が続くことが多いようです。
日経クロスLが出たところで、天底が近いと認識し、日経クロスＲがでた時点が、実際の天底と考えれば良いのかなと思っています。
今後も同じようにシグナルが出現するかは、検証の必要はあると思いますが、多分、有用なシグナルだと思います。
通常、多くの人は、シグナルを作る時に種々の条件を変更して至適化を繰り返すことから、過去データでは、シグナルが非常に良く一致しますが、実際に実証すると全く役に立たないと言うことが起きます。虚空の場合、仮説をたててデータをひっくり返します。基本的に至適化していないので、過去だけでなく、未来においても有用な可能性が高いと考えています。
9月から日経クロスLの天底示唆を利用して先物の売買で有用か否かを実証中ですが、9月の上昇相場で、約∔1,200円の利益を叩き出し、10月11日現在では、天井圏において、先物売りを行い、約＋1,500円ほどの含み益状態になっています。
算出方法に関しては、今のところ、非公開にしてます。
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タグ：日経クロス
2018年10月09日
日経クロスのシミュレーション
>>>My監視シグナルとデイトレ解析
>>>ボリンジャーバンド
>>>ブレイクIndex、変動Index
>>>Ver3の予測値
>>>日経クロス
現時点（前場）の日経クロスのシミュレーションでは、本日は、−1.14くらい。先週金曜日-0.48。
トレンドIndexのシミュレーションでは、本日は、0.39くらい。
日経クロス的には、まだ、底打ちしておらず、↓のトレンドも発生中の模様。
日経は、まだ、↓と予想。
ただし、後場に大きく動くと状況が変化する可能性あり。
後場の日銀砲発射を控えても、前場、これだけ売り込まれているので、後場の日銀砲発射後は更に売られる気がするけど。。。
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>>>日経クロス
現時点（前場）の日経クロスのシミュレーションでは、本日は、−1.14くらい。先週金曜日-0.48。
トレンドIndexのシミュレーションでは、本日は、0.39くらい。
日経クロス的には、まだ、底打ちしておらず、↓のトレンドも発生中の模様。
日経は、まだ、↓と予想。
ただし、後場に大きく動くと状況が変化する可能性あり。
後場の日銀砲発射を控えても、前場、これだけ売り込まれているので、後場の日銀砲発射後は更に売られる気がするけど。。。
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2018年10月06日
日経の天底を示唆する日経クロス(2018年9月検証)
>>>My監視シグナルとデイトレ解析
>>>ボリンジャーバンド
>>>ブレイクIndex、変動Index
>>>Ver3の予測値
>>>日経クロス
日経クロス（虚空が、勝手に命名）は、虚空が今年の9月（2018年9月）に見出した、まだ、新しいシグナルですが、日経の天底を先行的に示唆すると考えています。
本日経クロスは、先行的に天底を示唆することがメリットである反面、天底が示唆されても、天底が訪れるまでに数日程度の期間必要となっています。この遅れを補完することを目的に虚空は、トレンドIndexも作製しました。
本トレンドIndexは、日経に短期的なトレンドが発生した場合、プラスで推移し、もみ合い状態では、マイナスで推移します。トレンドの発生を示唆するだけで、その方向は、分かりません。その為、日経クロスが天井示唆状態でトレンドIndexがトレンド発生を示唆した場合は、下落トレンドの発生と判断し、逆に日経クロスが底示唆状態でトレンドIndexがトレンド発生を示唆した場合は、上昇トレンドの発生と判断します。
今回、9月の日経の大幅上昇から天井を形成して10月に下落開始した期間での日経クロスとトレンドIndexの推移を検証してみました。
日付（2018年）日経平均終値 日経クロス トレンドIndex（トレンドの方向）
8月28日 22.813円 0.58 0.37（↑）
8月29日 22,848円 0.65（天井） 0.41（↑）
8月30日 22,870円 0.58 0.36（↑）
8月31日 22,865円 0.39 −0.32（→）マイ転でトレンド消失
9月3日 22,707円 0.17 0.15（↓）日経クロス天井示唆状態でトレンド発生
9月4日 22,697円 −0.06 0.28（↓）
9月5日 22,581円 −0.46 0.38（↓）
9月6日 22,488円 −0.77 0.39（↓）
9月7日 22,307円 −0.98 0.41（↓）
9月10日 22,373円 −1.08（底） 0.37（↓）
9月11日 22,665円 −1.02 −0.77（→）マイ転でトレンド消失
9月12日 22,605円 −0.76 −1.48（→）
9月13日 22,821円 −0.38 −1.16（→）
9月14日 23,095円 −0.04 0.16（↑）日経クロス底示唆状態でトレンド発生
9月18日 23.421円 0.07 −0.18（→）マイ転でトレンド消失
9月19日 23,673円 0.15 −1.64（→）
9月20日 23,675円 0.22 −2.34（→）
9月21日 23,870円 0.25 −2.27（→）
9月25日 23,940円 0.49（天） −0.17（→）
9月26日 24,034円 0.46 −0.11（→）
9月27日 23,797円 0.41 −0.31（→）
9月28日 24,120円 0.27 −1.09（→）
10月1日 24,246円 0.24 −2.13（→）
10月2日 24,271円 0.12 −2.19（→）
10月3日 24,111円 0.08 −2.05（→）
10月4日 23,976円 −0.26 0.02（↓）日経クロス天井示唆状態でトレンド発生
10月5日 23,784円 −0.52 0.38（↓）
8月29日に日経クロスは、天井を示唆。
天井示唆2営業日は、高値圏で推移し、3営業日後より、トレンドIndexのトレンド発生示唆と時期を同一にして、底示唆の8営業日後まで下落。日経の終値ベースで約‐470円の下落でした。
9月10日に日経クロスは、底を示唆。
翌営業日から10月初旬まで上昇。25日の天井示唆までで終値ベースで、9営業日で約1,600円の上昇でした。
9月25日の天井示唆後、7営業日は、高値圏のもみ合い状態で、8営業日から下落し、本日に至っています。上昇の勢いが強く、高値圏でのもみあいが、少し長めに続いたように思えますが、大きく上に上昇することはなかったと判断しています。
以上のデータを見ると、日経クロスは、先行的に天底を示唆していると考えています。天底示唆後も日経が上昇や下落をしているのは、相場に勢いがついているので急に方向転換できずに行きすぎ状態に成っているのではと推測しています。
トレンドIndexが、トレンド発生を示唆すると、上昇や下落が激しさを増す傾向がある様に思えます。
実際の売買では、9月10日の底示唆後に、先物を買い、それを25日の天井示唆後に売却して、1,200円程度の利益確定でした。
現在は、25日の天井示唆後に先物を平均24,200円前後で売っていますので、既に500円程度の含み益状態です。日経クロスが、実際のスウィングでの先物売買に使え、大きな利益を生むことが明らかになってきました。
日経クロス、トレンドIndexは、必ずしも完璧なものではありませんが、日経クロスの天底示唆後に実際の日経平均の天底が訪れ、トレンドIndexのトレンド示唆中に日経は大きく動くと考えています。
日経クロスによれば、現在の日経は、天井から下落中。
いつになるかは、現段階では不明ですが、今後、日経クロスが、底を示唆すると思われますので、現在保有の先物ショートと、熊（1357；金曜日に購入）を日経クロスが底を示唆した段階で決済する予定です。
また、日経クロスが天底を示唆した後にオプションの売買を行うことで、大きな利益が生み出せるのではと推測しています。
後付けですが、9月10日にコールを購入していれば、9月末の日経高値で、本コールは、100倍程度に上昇していた模様です。ただ、9月の様な大きな上昇は、年に数回しか発生しないので、必ずしもオプション売買で大きな利益が得られるとは限りませんが、日経クロスの天底でのオプション売買は、大きく利益が上げられるチャンスかなと妄想中です。
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>>>日経クロス
日経クロス（虚空が、勝手に命名）は、虚空が今年の9月（2018年9月）に見出した、まだ、新しいシグナルですが、日経の天底を先行的に示唆すると考えています。
本日経クロスは、先行的に天底を示唆することがメリットである反面、天底が示唆されても、天底が訪れるまでに数日程度の期間必要となっています。この遅れを補完することを目的に虚空は、トレンドIndexも作製しました。
本トレンドIndexは、日経に短期的なトレンドが発生した場合、プラスで推移し、もみ合い状態では、マイナスで推移します。トレンドの発生を示唆するだけで、その方向は、分かりません。その為、日経クロスが天井示唆状態でトレンドIndexがトレンド発生を示唆した場合は、下落トレンドの発生と判断し、逆に日経クロスが底示唆状態でトレンドIndexがトレンド発生を示唆した場合は、上昇トレンドの発生と判断します。
今回、9月の日経の大幅上昇から天井を形成して10月に下落開始した期間での日経クロスとトレンドIndexの推移を検証してみました。
日付（2018年）日経平均終値 日経クロス トレンドIndex（トレンドの方向）
8月28日 22.813円 0.58 0.37（↑）
8月29日 22,848円 0.65（天井） 0.41（↑）
8月30日 22,870円 0.58 0.36（↑）
8月31日 22,865円 0.39 −0.32（→）マイ転でトレンド消失
9月3日 22,707円 0.17 0.15（↓）日経クロス天井示唆状態でトレンド発生
9月4日 22,697円 −0.06 0.28（↓）
9月5日 22,581円 −0.46 0.38（↓）
9月6日 22,488円 −0.77 0.39（↓）
9月7日 22,307円 −0.98 0.41（↓）
9月10日 22,373円 −1.08（底） 0.37（↓）
9月11日 22,665円 −1.02 −0.77（→）マイ転でトレンド消失
9月12日 22,605円 −0.76 −1.48（→）
9月13日 22,821円 −0.38 −1.16（→）
9月14日 23,095円 −0.04 0.16（↑）日経クロス底示唆状態でトレンド発生
9月18日 23.421円 0.07 −0.18（→）マイ転でトレンド消失
9月19日 23,673円 0.15 −1.64（→）
9月20日 23,675円 0.22 −2.34（→）
9月21日 23,870円 0.25 −2.27（→）
9月25日 23,940円 0.49（天） −0.17（→）
9月26日 24,034円 0.46 −0.11（→）
9月27日 23,797円 0.41 −0.31（→）
9月28日 24,120円 0.27 −1.09（→）
10月1日 24,246円 0.24 −2.13（→）
10月2日 24,271円 0.12 −2.19（→）
10月3日 24,111円 0.08 −2.05（→）
10月4日 23,976円 −0.26 0.02（↓）日経クロス天井示唆状態でトレンド発生
10月5日 23,784円 −0.52 0.38（↓）
8月29日に日経クロスは、天井を示唆。
天井示唆2営業日は、高値圏で推移し、3営業日後より、トレンドIndexのトレンド発生示唆と時期を同一にして、底示唆の8営業日後まで下落。日経の終値ベースで約‐470円の下落でした。
9月10日に日経クロスは、底を示唆。
翌営業日から10月初旬まで上昇。25日の天井示唆までで終値ベースで、9営業日で約1,600円の上昇でした。
9月25日の天井示唆後、7営業日は、高値圏のもみ合い状態で、8営業日から下落し、本日に至っています。上昇の勢いが強く、高値圏でのもみあいが、少し長めに続いたように思えますが、大きく上に上昇することはなかったと判断しています。
以上のデータを見ると、日経クロスは、先行的に天底を示唆していると考えています。天底示唆後も日経が上昇や下落をしているのは、相場に勢いがついているので急に方向転換できずに行きすぎ状態に成っているのではと推測しています。
トレンドIndexが、トレンド発生を示唆すると、上昇や下落が激しさを増す傾向がある様に思えます。
実際の売買では、9月10日の底示唆後に、先物を買い、それを25日の天井示唆後に売却して、1,200円程度の利益確定でした。
現在は、25日の天井示唆後に先物を平均24,200円前後で売っていますので、既に500円程度の含み益状態です。日経クロスが、実際のスウィングでの先物売買に使え、大きな利益を生むことが明らかになってきました。
日経クロス、トレンドIndexは、必ずしも完璧なものではありませんが、日経クロスの天底示唆後に実際の日経平均の天底が訪れ、トレンドIndexのトレンド示唆中に日経は大きく動くと考えています。
日経クロスによれば、現在の日経は、天井から下落中。
いつになるかは、現段階では不明ですが、今後、日経クロスが、底を示唆すると思われますので、現在保有の先物ショートと、熊（1357；金曜日に購入）を日経クロスが底を示唆した段階で決済する予定です。
また、日経クロスが天底を示唆した後にオプションの売買を行うことで、大きな利益が生み出せるのではと推測しています。
後付けですが、9月10日にコールを購入していれば、9月末の日経高値で、本コールは、100倍程度に上昇していた模様です。ただ、9月の様な大きな上昇は、年に数回しか発生しないので、必ずしもオプション売買で大きな利益が得られるとは限りませんが、日経クロスの天底でのオプション売買は、大きく利益が上げられるチャンスかなと妄想中です。
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タグ：日経クロス
2018年09月18日
本日の高値の目途
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>>>日経クロス
売り方の総投げがあった場合の本日の高値の目途を妄想。
以下、現物での数値。
＋3σは、23,595円で接触の見込み。500円高に相当。
25日平均線との5％乖離は、23,707円。
7.5％乖離は、24,271円。
10％乖離は、24,837円。
妄想の先物23,440円（先物なので、現物だと23,610円程度）。
売り方の総投げがあれば、＋3σを突破して、瞬間的に5％乖離の23,707円くらいまで上昇する可能性ありますね。
この場合、高値を付けて、一気に下落の可能性があると思います。
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>>>日経クロス
売り方の総投げがあった場合の本日の高値の目途を妄想。
以下、現物での数値。
＋3σは、23,595円で接触の見込み。500円高に相当。
25日平均線との5％乖離は、23,707円。
7.5％乖離は、24,271円。
10％乖離は、24,837円。
妄想の先物23,440円（先物なので、現物だと23,610円程度）。
売り方の総投げがあれば、＋3σを突破して、瞬間的に5％乖離の23,707円くらいまで上昇する可能性ありますね。
この場合、高値を付けて、一気に下落の可能性があると思います。
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2018年07月11日
雑感
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>>>Ver3の予測値
アイランドリバーサルは、ちょっと不気味ですが、日足を見ると、今日の下げは、三段目の下げに相当してる気がします。
一段目 5月21日から5月30日 約−1,100円下落
二段目 6月12日から7月5日 約‐1,500円下落
三段目 7月10日から？ 下落幅不明
二段目の下げは、小さな三段の下げから構成されてますね。
通常、二段目の下げ幅が一番大きくなることが多いので、5月21日からの下落は、今のところ、典型的な下げの形。
現在進行中の三段目の下げで、二段目の下げの安値を下回らなければ、三段目の下げ終了で、5月21日から開始の三段下げは、終了。
もし、今回、二段目の下げの安値21,463円を下回った場合は、四段目の下げが出現する可能性が出てきます。21,463円を下回った場合は、バンドウォークによる下落が再発生と言うことになります。
しかし、9割方は、三段下げで終了なので、四段目の下げになる可能性は非常に低いと妄想中ですが、可能性はゼロではないと妄想中です。
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>>>ボリンジャーバンド
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アイランドリバーサルは、ちょっと不気味ですが、日足を見ると、今日の下げは、三段目の下げに相当してる気がします。
一段目 5月21日から5月30日 約−1,100円下落
二段目 6月12日から7月5日 約‐1,500円下落
三段目 7月10日から？ 下落幅不明
二段目の下げは、小さな三段の下げから構成されてますね。
通常、二段目の下げ幅が一番大きくなることが多いので、5月21日からの下落は、今のところ、典型的な下げの形。
現在進行中の三段目の下げで、二段目の下げの安値を下回らなければ、三段目の下げ終了で、5月21日から開始の三段下げは、終了。
もし、今回、二段目の下げの安値21,463円を下回った場合は、四段目の下げが出現する可能性が出てきます。21,463円を下回った場合は、バンドウォークによる下落が再発生と言うことになります。
しかし、9割方は、三段下げで終了なので、四段目の下げになる可能性は非常に低いと妄想中ですが、可能性はゼロではないと妄想中です。
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2018年07月02日
BOX下放れか？
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>>>ボリンジャーバンド
>>>ブレイクIndex、変動Index
>>>Ver3の予測値
今朝、記載したように、22,070円で菱ボリンジャーバンドの‐2σと日経平均が接触。現在は、日経平均が22,000円の攻防となっていることから、日経は、‐2σを下にブレイクした状態。この状態で終了するなら、明日以降、バンドウォークによる激しい下落が始まることになる。
本日、上方ブレイク時に買った先物は、LCし、ファイナルを越えて下落したことから、新たな売り手による下落と考えて、22，60円ｓ。
開設中の牛牧場はLCし、1,260円台で熊牧場開設。
明日から、ボリンジャーバンドの‐2σ上を下落して行く可能性があるので要注意。。。
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本日、上方ブレイク時に買った先物は、LCし、ファイナルを越えて下落したことから、新たな売り手による下落と考えて、22，60円ｓ。
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明日から、ボリンジャーバンドの‐2σ上を下落して行く可能性があるので要注意。。。
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2018年05月18日
先週の東証一部の売買動向
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先週（2018年5月7日から11日）の東証一部の売買動向ですが、現物+先物で、
外人2,262億円の買い越し ｖｓ 個人3,523億円の売り越し
外人も現物は、-12億円と極わずかの売り越しなので、ほとんどが先物買い。
これに対して、個人は、-2,945億円の現物売りがメインなので、個人は、高値と見た富裕層の利益確定売りではと妄想中です。
外人は、先物買いがメインなので、この前までの売りのLCでの買いかなと妄想してます。
外人が、現物を未だに大きく買ってきていないので、本当に上げる気があるのかなと疑問ですが、逆に本格的な現物買いが始まるとぶっ飛ぶのでしょうね。
先日までの売りで、外人の現物保有が減ってるはずですから。
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2018年04月18日
明日（2018/4/19）、不在なので
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>>>ボリンジャーバンド
明日、不在なのメモ。
ボリンジャーバンドの幅は、1.02で拡大中。
明日、日経が、22,348円でボリバンの＋2σに接触し、終値でも維持できれば、バンドウォーク開始だと思われます。
もし、日経が900円高になると、23,058円で＋3σに接触します。
今日の25日平均線と日経平均の乖離率は、3.0％。
5％乖離が、日経平均で22,600円。
7.5％乖離が、日経平均で23,138円。
上記のことから推測すると、もし、明日、売り方総投げで急騰が起きて23,000円を越えた場合は、一旦、利益確定が安全か。逆に言うと、23,000円を越えた場合は、買いたくても買わない方が無難か。
昼間書いた二段目の上昇での上値は、23,359円なので、バンドウォーク発生なら、今週から来週には、達成しそうですが。
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雑感
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>>>ボリンジャーバンド
BOXを放れて、ここから、上昇した場合は、二段目の上昇になると思われます。
一段目の上昇幅は、1,587円で、昨日が二段目の上昇の始点とすれば、二段目の予想される上限は、23,359円。
現在、週足の＋2σは、23,337円付近にありますから、日足二段目の上昇で、週足でバンドウォークが発生する可能性が出てきます。
日足バンドウォーク⇒週足バンドウォークのコンビネーションです。
月足の＋2σは、24,000円弱にあるので、週足バンドウォーク⇒月足バンドウォークのコンビネーションにつながる可能性もあります。
今週、当たり屋の週足ボリバンが買い転換していますので、やはり、BOX上抜けから日足バンドウォークによる強い上昇が、ここから発生する可能性大と妄想中です。
虚空は、既に牛牧場主（1570）ですが、仲間募集〜。（笑）
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