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2020年11月25日
その325 あの子のこと「声」ちょい追記
聞こえる声
聞こえない声のお話しです
追記は最後です
かおりんのCDです
あの子の母ちゃんが書いた
最初のブログを読んだあと
あたしは「○○頑張れ!」
本当に普通に声が出ました
まるで自分がそこに
居るかの様にです
呼んだ名前は
あとで聞いたら
違っていましたが (^^;)
あたしにとっては
○○です
「はい」
突然聞こえたその声に
あたしは振り向きました
部屋には誰もいません
当たり前です
おかしな法螺話を
してると思われる方も
きっといらっしゃるでしょう
仕方のない事です
あたしには聞こえただけです
それだけの事です
か細く消えいりそうな
声でしたが
どこか強くそして優しく
どこか懐かしい・・・
あたしにははっきりと
聞こえました
あぁあの子が来てくれた
あたしの横に来てくれた
心からそう思いました
勿論
こんな体験は初めてです
霊感どころか直感すら
怪しいあたしですが
不思議と恐くも
驚きもしませんでした
何だかあまりに普通の事で
そんな気持ちにすら
なりませんでした
それだけの話しです
あの子の声を聞く事が
その後もう一度だけ
やってきます
これもまたいつか
お話し します
三角お耳のしっぽ娘「のこ」が
あたしの横から
サヨナラする前の晩と
最後最後の時に「のこ」の
声を聞きました
本当に同じ様な感じでした
こんな話しは
証明も出来ませんし
そのエビデンスを
出す事もできません
神の存在を話す時
そんな時と
似てるのかもしれません
見える人には
見えるし
聞こえる人には
聞こえます
信じる信じないは
人それぞれです
ただそれだけです
シャーマンさんの
ブログを読み始め
あたしは毎朝毎夜
とほかみ
えみため
はらいたまえ
きよめたまえ
祝詞を
唱えるようになりました
それ以降でしょう
鈍感なあたしの神経が
ほんの少しだけ
研ぎ澄ませられた
そんな気もします
色んな物が
僅かに見えたり
聞こえたりします
どうぞ笑って下さい
こうしてあの子の事を記す
あの子の母ちゃんのブログは
あたしとっては特別な
ものになりました
どんな時でも必ずすぐに読み
あの子に声を掛けるのです
その後あの子と
母ちゃんの戦いは
壮絶になっていきます
それでも前を向く
あの子と母ちゃんに
神仏の慈悲に
あたしは
すがりました
また次回にします
むーサンタからお知らせした
かおりんベストカバーCDの
プレゼントですが
たいへん多くの方から
お声を頂戴しました
本当にありがとうございました
今後もまた何かの機会に
やろうと思います
今回のイベントはあたしが
想像した事を遥かに
超えて広がりました
詳しくはまた報告しますが
まさに小石たちが手を繋ぎ
その小石と小石の間には
強く美しい奇跡の
花が咲く事を
教えられました
皆んなに裏ネコトマトの
むーさん便が愛のCDを
配り終わったら
紹介させてもらうね
ありがとうな兄弟よ!
<11/25追記>
その兄弟から
メッセージが届きました
とんでもない律儀野郎です
この漢と出会った事は
あたしのみならず
小石たちの宝です
配達が終わるまで
内緒でしたが
やっぱり待てません (笑)
今回の動画で
最初に出てくる写真の漢
それが奴です
NOJIさんもあたしも
兄弟だと想ってます
その野郎の名は
出合いとは
これ万の雫の一滴なり
やがてそれは
大河となり
大洋を為す
やがてそれは
雲となり
地を潤す雨を為す
雨は
葉に光る
一滴の雫と帰る
出合い別れ
別れ出会う
人は繰り返し
人を生きる也
万の雫の一滴を
我が胸に抱き
出合いを喜ぶ
人となる
あたしが高校卒業の
時に読んだ詩です
とても生意気で
くさい事を書いています
でも58歳の今のあたしが
18歳の昔のあたしに
教えられています
出会えた一滴の雫に
感謝します
まだまだ続きます
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●中性脂肪君を倒した その話
●Windowsが起動しないその話
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