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2023年05月08日

パソコン同好会の存続

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パソコン同好会存続の危機に見舞われました!
漫画なんかではよくある話ですが、まさか自分が会長している同好会がそんなことになろうとは!

3年生(男子1名、女子2名)が引退してしまい、この時、会員2名。
この時、顧問の先生に聴いて初めて知ったが4名以上の部員がいないと、部・同好会活動として認められないとのことでした。
聞いてないよー!
ん?
認められなかったらどうなるのかって?
部活動の場合は、部活動費と、活動場所が貰えない。
同好会活動の場合は、もともと同好会活動費はもらっていない(同好会にはない。但し、文化祭の時だけ必要経費が出る。プリンタの感熱紙代とか。)のでいいのだが、活動場所が貰えない。
うーん…、基本雑談同好会なので、活動場所はどこでもできるが…。
いや、まぁ、私の代でなくしてしまうのが嫌というか…。
やっぱり問題か。

高校には私が知る限りでは、先輩・同級生含め本格的なプログラミングできる人間はゼロでした。
仕方なく、私の友人(一般人)を無理やり誘って入ってもらい、3年生男子ばかり計8名でパソコン同好会再スタートを切りました。
相変わらず、雑談同好会でしたが。
そのあと女子2名参加し、3年生になる頃には計10名(内、幽霊会員3名)の同好会となりました。
活動場所は、これまでの視聴覚教室ではなく…何の部屋だったかな?
何の教室だったか、はっきり覚えていませんが、視聴覚教室よりも広くなったことだけは覚えています。
2桁会員数は、同好会としては異例の大人数だったらしいです。
幽霊3匹程いるけど…。
ただ、職員室が近かったので、何度「やかましい!」と乗り込まれたことか…。
posted by J-JSOFT at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | MSX回顧録
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高校時代、あれほど熱心に取り組んだMSXに触れなくなって30年余…。 MSXエミュレータとの出会いで、MSX愛が再燃中。
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