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2014年01月12日
Tポイントの貯め方
Tポイントは100円の利用で1ポイントが付き、1ポイント1円として利用できるポイントサービスだ。共通ポイントと呼ばれていて、利用できる加盟店が多いというメリットがある。ローソンポイントから発展したPontaも同じ共通ポイントだが、加盟店数ではTポイントが格段に多い。

Tポイントはクレジットカードのポイントとは違って、利用者を選ばない。ポイントを貯めて使うだけであれば小学生でもできるのだ。ただしポイントを貯めるためのTカードはTSUTAYAの会員証を兼ねているので、レンタル会員の入会条件を満たす必要がある。


会員証としては有効期限があり、更新手続きをしないと失効することがあるがそれでもTポイントを貯めるための機能はそのまま残るのでTカードとして利用できる。TSUTAYA以外でTカードを発行している提携先は次のとおり。

カメラのキタムラ ファミリーマート 富士シティオ スリーエフ  アイシティ  ドトールコーヒー  日総工産

日総工産は自社に登録している派遣社員の福利厚生として発行しているので特殊だが、その他の提携先は基本的に年会費や入会費用なしで誰でも作ることができる。

Tポイントは基本的にポイントの有効期限は1年だが、ポイントが変動した時からすべてのポイントが1年有効になるタイプ。ポイントの変動というのはポイント付与やポイント利用ということなので、使っている限り有効期限は実質的にはないのと同じだ。

ポイントを貯めるのは簡単でTポイント加盟店を利用したときにレジでTカードを提示するだけだ。利用するときも清算前にTカードをを提示してTポイントを使用することを告げることで1ポイント1円として利用できる。ポイントは100円で1ポイント付与されるが、200円で1ポイントのケースもある。おサイフケータイでEdyを利用している場合、設定するだけでTポイントも貯めることができる。この場合は200円で1ポイントの付与となる。
クレジットカードの総合情報
Tポイントの還元率は基本的には1%だが、クレジット機能付きのTカードを利用すると還元率は1.5%になる。更にクレジットカード独自のサービスなどもあるのでお得になる。アプラスの提携カードのTカードプラスやファミマクレジットのファミマTカードはメリットも多い。
Posted by salchan at 19:33 | この記事のURL
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