2016年05月05日
(悲報)かしゆか髪切るってよ。
2016-5-4(水)
宮城セキスイハイムスーパーアリーナ2日目
記憶の限り、MCを再現しています。細かな言い回しは、ちょっと違っているかもです。
MC
のっち「かしゆかが明日、髪を切ります。」と衝撃の報告。
のっち「みなさーん。今日で見納めですよー。」と客を煽る。
客「えぇー!」
かしゆか「やめてよー。大げさに言わないで、切るっていっても
毛先を10cm切るだけだよ」ですってよ。
(胸を撫で下ろす客。もう、かしゆかのロングヘアーはPerfumeのアイコンになっていますからね。
ツアー中に思い切ったイメチェンはあり得ないと思いつつ、一瞬びっくりしまい、
のっちにしてやられました。このいたずらっ子めっ)
かしゆかが、歌舞伎の毛振りをする時みたいに、両手で髪の毛を掴んで
「ここ、見納めですよ」と言う姿が、かわいかった。
(どうやら腰まであるロングヘアーが、ヘソあたりまでに短くなるようです)
のっちは「言われないと、気付けないかも」と言う。
かしゆかも、「ひょっとしたらヘアメイクさんも気付かないかも」と笑ってました。
かしゆか「私が10cm髪を切るのと、のっちが10cm髪を切るのじゃ全然違うでしょ。」
のっち「私が10cm切ったら、サランラップのCMに出れるわ」
客「爆笑」
(注、クレラップのCMと言いたかったと思われます)
かしゆか「1日目に来ていたお客さんも、もし2日目に髪が短くなっていても気付かないでしょう。」
と客席を見回すゆかちゃん。
たしかに、見抜けないかも。くぅー、かしゆかファン失格でぇーあります。
正直に白状します。キラキラした笑顔や、美脚に見とれていて、
髪の毛の長さまではチェックしていませんでした。今度からチェックするようにします。
のっちと、かしゆかの2人が言うことにゃ、「あ〜ちゃんは気付くよね」と声を揃えていました。
さすがです。あ〜様。周囲の人の僅かな変化を見逃さないとは、
なんとなく、あ〜ちゃんだったら気付くというのは分かる気がします。
気配りができる人というのは、周りがよく見えているんですね。脱帽です。
ちょっとしたトークからでも、関係性や人間性が見えてきます。
なにはともあれ、かしゆかの毛先10cmは、今日で見納めなので要注目だそうです。
しっかり目に焼き付けておきますね。
かしゆか「グッズのトートバッグが、好評みたいです。今回のはチャックが、付いているので使い易い。」
そのチャックをつけるアイデアを提案したのは、のっちらしく誇らしげな表情。
かしゆかが言うには今回、COSMICにかけてグッズに名前を付けたとのこと。
Tシャツの色はスペースブルー、アースグレー、コスモピンクで、
ブラックホールバスケットは、大きくていっぱい入るんだよ。
おしゃれ靴下は、あ〜ちゃんがプロデュースと紹介したタイミングであ〜ちゃん登場。
のっちから先生!と声をかけられると、
(大御所のデザイナー風になりきり)微笑みながら、ゆっくり手を振るあ〜ちゃん。
すかさず、のっちと、かしゆかが、記者になってカシャカシャと、
デザイナーあ〜ちゃんの写真を撮り出す小芝居が即興で始まり、
かしゆか「先生!、こちらに目線お願いしまーす」
のっちがさらに乗っかり、「先生!動画もお願いしまーす」と展開していく。
ただ、ただ楽しい時間が、流れる。
私は、アメトークでも触れていた緩急の「緩」がライブの楽しみの一つです。
DVDに収録されないような、些細なやり取りが面白くてしょうがない。
これだからライブ通いは止められないんですよね。
もちろん「急」の部分に至っても、生で見る価値ありですよ。
自宅じゃ到底鳴らせない音量で、耳で聴くというより、体に響かせる音圧が癖になります。
実際、重低音で床から振動がビリビリ伝わってきました。
MCの続き
あ〜ちゃんの妹のちーゃぽんが、ご当地靴下を買って来るので、
(なんでやねんと書いてあるような)カラフルなやつ。
そういうの嫌いじゃないので、それを履いていたら周りの人を見渡すとシックなやつを履いていたので、
今回おしゃれな靴下を作ったとのこと。
あ〜ちゃんのクローゼットを開けると、カラフルな靴下ばかり入っているとのこと。
普段は、衣装で着るような派手な服は、着ないので靴下くらいは派手にしていた。
かしゆかは、何をプロデュースしたのかは、触れなかった。
そのうち明らかになるでしょう。
あ〜ちゃんの好物は、延命餅本舗の延命餅と、源吾茶屋というお茶屋さんへ行くこと。
その為に、仙台に来ているといっても過言ではない。
(源吾茶屋にはあ〜ちゃんのサイン色紙が貼ってあるようです。仙台に新たに聖地が誕生しましたね。
ファンの皆さんは、しっかり巡礼するように)
その話をメンバーとしていたら、プロモーターGIPの担当者が聞いていたらしく、翌日
何も言わずにケータリングに用意してくれていた。
楽屋も、「ようこそ仙台へ」垂れ幕があり、周りをティッシュで作ったお花で飾り付けてあり、
リハーサルの日からから毎日、飾り付けが変わると感激していた。
愛されてますねPerfume。
ご当地名物が並べられており、一個一個に説明文を書いて貼ってくれているので、
皆で写真に撮っているとのこと。
プロモーター担当者へ感謝の言葉とともに、それに応えるためにも今日は最高のライブをして
返したいとのあ〜ちゃんの思いに会場の心は一つになる。
PTAのコーナー
チーム分けは、えん・めい・もち。にしたかったが、あ〜ちゃんの脳内の引き出しの中では、
えんめいもちと、ようろうのたきは同じ引き出しに入っているとのこと。
延命餅の漢字は頭に浮かんでいるんだけど、言うときに間違わないように、
最初っから、よう・ろう・のたき(養老乃瀧)とチーム分けした。
手を振る練習のときに、「右」、「左」とお客さんの手を振るタイミングが合わなくて、
あ〜ちゃんから「みんな右って分かる?。大体の人がお箸を持つ方だよ」と指導が入る。(笑)
最前列にいたお兄さんが手を振るタイミングが合わなくて、
あ〜ちゃんから「お兄さんできてないよ」と、ピンポイントで指摘される。
たまらずお兄さん隣の人の後ろに隠れると、「隠れてもバレとるよ」といわれ、
「ありゃ音楽の成績は2じゃったな」と軽くdisられる。
(羨ましいぞお兄さん。あ〜ちゃんにdisられたいっ!)
あ〜ちゃんから、「これからライブを楽しみにしている人の為に、今日のライブ内容は言わないでね」と客と約束する。
MCを呟くくらいなら良いとのこと。
あ〜ちゃんの云い付け通りに、しっかり思い出と、心地よい筋肉痛を持ち帰りました。
のっちが、小道具をリフターで下げるときに、あ〜ちゃんだけを笑わそうとしているとしか思えないくらい
ぼそっと「収納の儀」をやって、あ〜ちゃんから「あんた何しとるん」と引き笑いを誘っていたのがツボでした。
あ〜ちゃんから「この人面白い」と言われて、嬉しそうなのっち。
それを見てたら、こちらまでほっこりと幸せに気持ちになります。
そんなこんなで、宇宙船COSMIC EXPLOPER号は、宮城を飛び立ち、静岡に向かいました。
宮城セキスイハイムスーパーアリーナ2日目
記憶の限り、MCを再現しています。細かな言い回しは、ちょっと違っているかもです。
MC
のっち「かしゆかが明日、髪を切ります。」と衝撃の報告。
のっち「みなさーん。今日で見納めですよー。」と客を煽る。
客「えぇー!」
かしゆか「やめてよー。大げさに言わないで、切るっていっても
毛先を10cm切るだけだよ」ですってよ。
(胸を撫で下ろす客。もう、かしゆかのロングヘアーはPerfumeのアイコンになっていますからね。
ツアー中に思い切ったイメチェンはあり得ないと思いつつ、一瞬びっくりしまい、
のっちにしてやられました。このいたずらっ子めっ)
かしゆかが、歌舞伎の毛振りをする時みたいに、両手で髪の毛を掴んで
「ここ、見納めですよ」と言う姿が、かわいかった。
(どうやら腰まであるロングヘアーが、ヘソあたりまでに短くなるようです)
のっちは「言われないと、気付けないかも」と言う。
かしゆかも、「ひょっとしたらヘアメイクさんも気付かないかも」と笑ってました。
かしゆか「私が10cm髪を切るのと、のっちが10cm髪を切るのじゃ全然違うでしょ。」
のっち「私が10cm切ったら、サランラップのCMに出れるわ」
客「爆笑」
(注、クレラップのCMと言いたかったと思われます)
かしゆか「1日目に来ていたお客さんも、もし2日目に髪が短くなっていても気付かないでしょう。」
と客席を見回すゆかちゃん。
たしかに、見抜けないかも。くぅー、かしゆかファン失格でぇーあります。
正直に白状します。キラキラした笑顔や、美脚に見とれていて、
髪の毛の長さまではチェックしていませんでした。今度からチェックするようにします。
のっちと、かしゆかの2人が言うことにゃ、「あ〜ちゃんは気付くよね」と声を揃えていました。
さすがです。あ〜様。周囲の人の僅かな変化を見逃さないとは、
なんとなく、あ〜ちゃんだったら気付くというのは分かる気がします。
気配りができる人というのは、周りがよく見えているんですね。脱帽です。
ちょっとしたトークからでも、関係性や人間性が見えてきます。
なにはともあれ、かしゆかの毛先10cmは、今日で見納めなので要注目だそうです。
しっかり目に焼き付けておきますね。
かしゆか「グッズのトートバッグが、好評みたいです。今回のはチャックが、付いているので使い易い。」
そのチャックをつけるアイデアを提案したのは、のっちらしく誇らしげな表情。
かしゆかが言うには今回、COSMICにかけてグッズに名前を付けたとのこと。
Tシャツの色はスペースブルー、アースグレー、コスモピンクで、
ブラックホールバスケットは、大きくていっぱい入るんだよ。
おしゃれ靴下は、あ〜ちゃんがプロデュースと紹介したタイミングであ〜ちゃん登場。
のっちから先生!と声をかけられると、
(大御所のデザイナー風になりきり)微笑みながら、ゆっくり手を振るあ〜ちゃん。
すかさず、のっちと、かしゆかが、記者になってカシャカシャと、
デザイナーあ〜ちゃんの写真を撮り出す小芝居が即興で始まり、
かしゆか「先生!、こちらに目線お願いしまーす」
のっちがさらに乗っかり、「先生!動画もお願いしまーす」と展開していく。
ただ、ただ楽しい時間が、流れる。
私は、アメトークでも触れていた緩急の「緩」がライブの楽しみの一つです。
DVDに収録されないような、些細なやり取りが面白くてしょうがない。
これだからライブ通いは止められないんですよね。
もちろん「急」の部分に至っても、生で見る価値ありですよ。
自宅じゃ到底鳴らせない音量で、耳で聴くというより、体に響かせる音圧が癖になります。
実際、重低音で床から振動がビリビリ伝わってきました。
MCの続き
あ〜ちゃんの妹のちーゃぽんが、ご当地靴下を買って来るので、
(なんでやねんと書いてあるような)カラフルなやつ。
そういうの嫌いじゃないので、それを履いていたら周りの人を見渡すとシックなやつを履いていたので、
今回おしゃれな靴下を作ったとのこと。
あ〜ちゃんのクローゼットを開けると、カラフルな靴下ばかり入っているとのこと。
普段は、衣装で着るような派手な服は、着ないので靴下くらいは派手にしていた。
かしゆかは、何をプロデュースしたのかは、触れなかった。
そのうち明らかになるでしょう。
あ〜ちゃんの好物は、延命餅本舗の延命餅と、源吾茶屋というお茶屋さんへ行くこと。
その為に、仙台に来ているといっても過言ではない。
(源吾茶屋にはあ〜ちゃんのサイン色紙が貼ってあるようです。仙台に新たに聖地が誕生しましたね。
ファンの皆さんは、しっかり巡礼するように)
その話をメンバーとしていたら、プロモーターGIPの担当者が聞いていたらしく、翌日
何も言わずにケータリングに用意してくれていた。
楽屋も、「ようこそ仙台へ」垂れ幕があり、周りをティッシュで作ったお花で飾り付けてあり、
リハーサルの日からから毎日、飾り付けが変わると感激していた。
愛されてますねPerfume。
ご当地名物が並べられており、一個一個に説明文を書いて貼ってくれているので、
皆で写真に撮っているとのこと。
プロモーター担当者へ感謝の言葉とともに、それに応えるためにも今日は最高のライブをして
返したいとのあ〜ちゃんの思いに会場の心は一つになる。
PTAのコーナー
チーム分けは、えん・めい・もち。にしたかったが、あ〜ちゃんの脳内の引き出しの中では、
えんめいもちと、ようろうのたきは同じ引き出しに入っているとのこと。
延命餅の漢字は頭に浮かんでいるんだけど、言うときに間違わないように、
最初っから、よう・ろう・のたき(養老乃瀧)とチーム分けした。
手を振る練習のときに、「右」、「左」とお客さんの手を振るタイミングが合わなくて、
あ〜ちゃんから「みんな右って分かる?。大体の人がお箸を持つ方だよ」と指導が入る。(笑)
最前列にいたお兄さんが手を振るタイミングが合わなくて、
あ〜ちゃんから「お兄さんできてないよ」と、ピンポイントで指摘される。
たまらずお兄さん隣の人の後ろに隠れると、「隠れてもバレとるよ」といわれ、
「ありゃ音楽の成績は2じゃったな」と軽くdisられる。
(羨ましいぞお兄さん。あ〜ちゃんにdisられたいっ!)
あ〜ちゃんから、「これからライブを楽しみにしている人の為に、今日のライブ内容は言わないでね」と客と約束する。
MCを呟くくらいなら良いとのこと。
あ〜ちゃんの云い付け通りに、しっかり思い出と、心地よい筋肉痛を持ち帰りました。
のっちが、小道具をリフターで下げるときに、あ〜ちゃんだけを笑わそうとしているとしか思えないくらい
ぼそっと「収納の儀」をやって、あ〜ちゃんから「あんた何しとるん」と引き笑いを誘っていたのがツボでした。
あ〜ちゃんから「この人面白い」と言われて、嬉しそうなのっち。
それを見てたら、こちらまでほっこりと幸せに気持ちになります。
そんなこんなで、宇宙船COSMIC EXPLOPER号は、宮城を飛び立ち、静岡に向かいました。
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