2016年06月20日
Perfume CE幕張メッセ スタンディングエディション3連戦に臨む
2016-6-16(木)
今までPerfumeのワンマンライブにしか参戦したことがなくて、
フェス形式は初参戦です。
今後のスタンディングライブに備えて、知ったことや気付いたことを
自分の為にメモしておきます。
幕張メッセ到着。
幕張に来るのは久しぶりだなぁ。
友達と千葉マリンスタジアムに、宇多田ヒカルを見に来た時以来かも。
案内看板。
エリアマップ看板。
これとは別にステージが記載された各客席ブロック図看板が
設置されていましたが、そちらの写真はネタバレになるかもしれないので割愛します。
さて、まずはホールの説明をします。
全体で、幕張メッセの展示ホール5つ分をどーんと貸し切りです。
グッズ売り場として展示ホール5番をまるごと一つ使用していました。
一番奥にエンブレムオブジェが設置されてあり、そちらは長蛇の列でした。
このホール1つ分だけでも、ちょっとしたライブができる広さがあります。
今回は展示ホール1〜3番を、ぶち抜いてライブ会場にするなんてどんだけ広いのかと。
展示ホール4番は、4分の1をクローク(手荷物預かり所)として使用していました。
残りのスペースは、開場前の待機場所です。
クロークの注意書き。
出し入れ可能なクローク袋は、1,000円。
出し入れ不可能なクローク袋は、500円。
最寄り駅のJR海浜幕張駅のコインロッカーが400円だったので妥当な値段でしょうね。
クローク袋といっても、半透明のごみ袋に預かり番号が貼ってあるだけです。
預かり証に、自分の名前と、携帯電話の番号を記入して、
スタッフに荷物の入ったクローク袋を預けると、預かり証の半券が渡されます。
バックヤードに机を積み上げて作った簡易荷物置き場があり、
そこに保管してもらう仕組み。
チケット、タオル、ケータイ、水分補給のペットボトルだけ持って待機場所に向かいます。
スタンディングなので必要最小限の荷物だけにした方がいいです。
両手は空いている方がいいので、ホールドチューブ(タスキ掛けポーチ)があると楽です。
行ってから気付いたのですが、スタンディング慣れしている人はS字フックを用意していました。
柵のそばを確保できれば、S字フックがあると小さなバックなら、かけられそうですね。
開場時間まで決められた待機場所で待ちます。
そこでは500番ごとにざっくりと仕切られた看板が立ててあり、そこに先着順に並びます。
ここでの順番は、あまり意味がありません。(理由は後述します)
開場時間になるとスタッフによる呼び込みが始まり、
整理番号順で50番ごとに前進するよう指示が飛ぶ。
そこで、1人ずつチケット引換券を持っているかチェックされます。
そこの第一関門を突破しても、スタッフが先頭に立って誘導しているので追い越せず
走っても意味がない。(走って転んで怪我しないように配慮しているのでしょう)
建物に入るところで第二関門があり、チケット引換券をスタッフに渡すと
2次元バーコードを読み取って、入場チケットを発券してもらえます。
他会場では、ここで初めて座席が分かる仕組みになっていますが、
幕張では、チケット引換券に記載された番号がそのまま、
入場チケットに印刷されていました。
ちょいと入ったところで、各客席ブロック図看板がありました。(写真は割愛します)
ここでもスタッフが先導している為、まだ自分のブロックへ走ることはできません。
各ブロックの入口まで、ぞろぞろと行進して来たところで第三関門です。
スタッフに入場チケットを見せて、ようやく入ることができます。(の筈ですが、)
ここに来てもう待ち切れなくなった客達が、入場チケットを持っていることを
スタッフにアピールするだけで一気にブロック内に雪崩れ込んでいました。
スタッフさんの動体視力がバーコード並みに優れていて、
0.1秒ぐらいでチケットを読み取れないと間に合わない人数を捌いていましたね。
本来はブロックが合っているか確認してもらってから、
入る手順を踏まなければならないのでしょうけど。
まぁ第二関門でチケットをチェック済みなので、
他のブロックの人が紛れ込むことは難しいでしょう。
ある程度、客入れが落ち着くとちゃんと各ブロックの入り口で入場チケットの
チェックをしていましたしね。
各ブロックはステージに近いところから、客が集まります。
最前列中央は、もみくちゃにされますので体力に自信がある人向けです。
最前中央から徐々に左右に客が広がっていき、柵のそばから埋まっていきます。
最初っからブロック最後列に位置取りして、柵に寄りかかってゆっくり見るというスタイルの人もいます。
どの程度の圧縮が起きるか分からなかったので今回は様子見で、前から5列目位の場所に並びました。
過去のロックフェスの映像を見ると、ステージを見る余裕がないくらいにモッシュが起きていたので、
身の危険を感じて怖気ついてしまったというのが正直なところです。
実際には、ライブが始まってみると私の周りではそんなに圧縮は起きなかったですね。
周りの人との距離は、普通の座席がある会場で立っているのと変わらないくらいでした。
〜最初のMCで
のっち「今日はスタンディングエディションということで、皆さんマイスペース、
(何故か発音良く言い直すのっちさん)【マイスペース】は確保して
周りの人に迷惑をかけないように。そして迷惑をかけられても許す心を持つ!」
と客席に言ってくれたので、みなさん行儀よくライブを楽しんでいたようです。
ところがライブ中盤のMCが始まると、前方の方からぐったりした様子で
後方へ移動してくる人を5〜6人見かけましたので、最前列は相当過酷だったようですね。
後で前線にいた人から聞いた話によると、最前列は身動きがとれないくらい圧縮があったようです。
もみくちゃにされて気分が悪くなった人は、後ろに下がることも出来ないので、
前方の柵からスタッフに引っ張り上げてもらって脱出を図っていたそうです。
確かに、他の会場と違ってセキュリティのスタッフさんは、スーツを着た人じゃなくて
Tシャツを着た屈強な人たちばかりだったので、なんでかなと思っていたのですが、
スタンディング仕様だったんですね。
私的には一番の圧縮があったのは、ライブ終了後クロークへ向かう階段へ登る所が
キツかったです。ちょうど屋外へ出るルートと、クロークへ向かうルートの分岐点で、
帰る人の流れに逆らわないと外へ通じるルートへ押しやられそうになりました。
幕張に行った人には分かってもらえるでしょうか。
会場に入場するときは、整理番号順に50番ごとに客を入れてましたけど、
帰りは退場制限がないので、一斉に皆が出口に殺到して満員電車みたいになっていました。
やっとのことで、クロークにたどりついても長蛇の列だったので、
届いていたお花の写真を撮っていましたよ。
一部の写真でピントがボケているのは、とある方から筋肉痛も思い出として
持って帰るようお達しがあった為です。(笑)
スマホの手ぶれ補正が効かない位、手が震えてたんでしょう。
株式会社レコチョク さんからのお花。
GYAO! MUSIC LIVE スタッフ一同 さんからのお花。
dTV さんからのお花。
MTV JAPAN さんからのお花。
SPACE SHOWER TV さんからのお花。
WOWOW さんからのお花。
(そのうちライブ放送あるのかな)
テレビ東京Melodix! さんからのお花。
テレビ朝日MUSIC STATION さんからのお花。
TBSテレビ カウントダウンTV スタッフ一同 さんからのお花。
株式会社いまじん プロデューサー名田雅哉 さんからのお花。
日本テレビ放送網(株)音楽番組スタッフ一同 さんからのお花。
日本テレビ音楽株式会社 代表取締役社長 林隆一郎 さんからのお花。
NHKシブヤノオト さんからのお花。
NHK SONGS さんからのお花。
(出演したことありましたっけ?これからのお楽しみかな?)
エーザイ株式会社 チョコラBBチーム一同 さんからのお花。
(契約が終了したのにお花を贈ってくれるなんて有難いです)
YKK「FASTENING DAYS」 さんからのお花。
(アニメのテーマソングに採用してくれてましたね)
株式会社エクシング JOYSOUND さんからのお花。
ユニバーサルミュージック合同株式会社 社長兼最高経営責任者 藤倉尚 さんからのお花。
中田ヤスタカ(CAPSULE) さんからのお花。
(神はいつ降臨して下さるのだろう。忙しいのかな)
志村けん さんからのお花。
吉本新喜劇 小藪千豊 さんからのお花。
ライムスター宇多丸 さんからのお花。
きゃりーぱみゅぱみゅ さんからのお花。
9nine さんからのお花。
赤い公演 さんからのお花。
星野源 さんからのお花。
TOKYO FM SCHOOL OF LOCK! さんからのお花。
JFN 「あ〜ちゃん ちゃあぽんの! "WEST SIDE STORY"」 さんからのお花。
bayfm78 さんからのお花。
anan編集部 さんからのお花。
「ドイツからツアーの成功を願っています。すばらしいツアーになりますように」
ベネディクト「iloveksyk.com」 さんからのお花。
(いったい誰?ホームページを見にいったら見事なまでに、
かっしかしにされた方のようです。ドメイン名からしてメロメロっぷりが。(笑)
日本語が話せないようですけど、どうやってお花を頼んだんだろ?
翻訳ソフトを駆使して送ってくれたのかな。熱い気持ちが伝わってきます。
幕張メッセ、和歌山ビックホエール、北米ツアーに参戦されるようなので、
是非とも生かしゆかを目に焼き付けて、体中の筋肉痛をお土産にね。笑)
前置きが長くなってしまったので、MCレポは後日アップします。
今までPerfumeのワンマンライブにしか参戦したことがなくて、
フェス形式は初参戦です。
今後のスタンディングライブに備えて、知ったことや気付いたことを
自分の為にメモしておきます。
幕張メッセ到着。
幕張に来るのは久しぶりだなぁ。
友達と千葉マリンスタジアムに、宇多田ヒカルを見に来た時以来かも。
案内看板。
エリアマップ看板。
これとは別にステージが記載された各客席ブロック図看板が
設置されていましたが、そちらの写真はネタバレになるかもしれないので割愛します。
さて、まずはホールの説明をします。
全体で、幕張メッセの展示ホール5つ分をどーんと貸し切りです。
グッズ売り場として展示ホール5番をまるごと一つ使用していました。
一番奥にエンブレムオブジェが設置されてあり、そちらは長蛇の列でした。
このホール1つ分だけでも、ちょっとしたライブができる広さがあります。
今回は展示ホール1〜3番を、ぶち抜いてライブ会場にするなんてどんだけ広いのかと。
展示ホール4番は、4分の1をクローク(手荷物預かり所)として使用していました。
残りのスペースは、開場前の待機場所です。
クロークの注意書き。
出し入れ可能なクローク袋は、1,000円。
出し入れ不可能なクローク袋は、500円。
最寄り駅のJR海浜幕張駅のコインロッカーが400円だったので妥当な値段でしょうね。
クローク袋といっても、半透明のごみ袋に預かり番号が貼ってあるだけです。
預かり証に、自分の名前と、携帯電話の番号を記入して、
スタッフに荷物の入ったクローク袋を預けると、預かり証の半券が渡されます。
バックヤードに机を積み上げて作った簡易荷物置き場があり、
そこに保管してもらう仕組み。
チケット、タオル、ケータイ、水分補給のペットボトルだけ持って待機場所に向かいます。
スタンディングなので必要最小限の荷物だけにした方がいいです。
両手は空いている方がいいので、ホールドチューブ(タスキ掛けポーチ)があると楽です。
行ってから気付いたのですが、スタンディング慣れしている人はS字フックを用意していました。
柵のそばを確保できれば、S字フックがあると小さなバックなら、かけられそうですね。
開場時間まで決められた待機場所で待ちます。
そこでは500番ごとにざっくりと仕切られた看板が立ててあり、そこに先着順に並びます。
ここでの順番は、あまり意味がありません。(理由は後述します)
開場時間になるとスタッフによる呼び込みが始まり、
整理番号順で50番ごとに前進するよう指示が飛ぶ。
そこで、1人ずつチケット引換券を持っているかチェックされます。
そこの第一関門を突破しても、スタッフが先頭に立って誘導しているので追い越せず
走っても意味がない。(走って転んで怪我しないように配慮しているのでしょう)
建物に入るところで第二関門があり、チケット引換券をスタッフに渡すと
2次元バーコードを読み取って、入場チケットを発券してもらえます。
他会場では、ここで初めて座席が分かる仕組みになっていますが、
幕張では、チケット引換券に記載された番号がそのまま、
入場チケットに印刷されていました。
ちょいと入ったところで、各客席ブロック図看板がありました。(写真は割愛します)
ここでもスタッフが先導している為、まだ自分のブロックへ走ることはできません。
各ブロックの入口まで、ぞろぞろと行進して来たところで第三関門です。
スタッフに入場チケットを見せて、ようやく入ることができます。(の筈ですが、)
ここに来てもう待ち切れなくなった客達が、入場チケットを持っていることを
スタッフにアピールするだけで一気にブロック内に雪崩れ込んでいました。
スタッフさんの動体視力がバーコード並みに優れていて、
0.1秒ぐらいでチケットを読み取れないと間に合わない人数を捌いていましたね。
本来はブロックが合っているか確認してもらってから、
入る手順を踏まなければならないのでしょうけど。
まぁ第二関門でチケットをチェック済みなので、
他のブロックの人が紛れ込むことは難しいでしょう。
ある程度、客入れが落ち着くとちゃんと各ブロックの入り口で入場チケットの
チェックをしていましたしね。
各ブロックはステージに近いところから、客が集まります。
最前列中央は、もみくちゃにされますので体力に自信がある人向けです。
最前中央から徐々に左右に客が広がっていき、柵のそばから埋まっていきます。
最初っからブロック最後列に位置取りして、柵に寄りかかってゆっくり見るというスタイルの人もいます。
どの程度の圧縮が起きるか分からなかったので今回は様子見で、前から5列目位の場所に並びました。
過去のロックフェスの映像を見ると、ステージを見る余裕がないくらいにモッシュが起きていたので、
身の危険を感じて怖気ついてしまったというのが正直なところです。
実際には、ライブが始まってみると私の周りではそんなに圧縮は起きなかったですね。
周りの人との距離は、普通の座席がある会場で立っているのと変わらないくらいでした。
〜最初のMCで
のっち「今日はスタンディングエディションということで、皆さんマイスペース、
(何故か発音良く言い直すのっちさん)【マイスペース】は確保して
周りの人に迷惑をかけないように。そして迷惑をかけられても許す心を持つ!」
と客席に言ってくれたので、みなさん行儀よくライブを楽しんでいたようです。
ところがライブ中盤のMCが始まると、前方の方からぐったりした様子で
後方へ移動してくる人を5〜6人見かけましたので、最前列は相当過酷だったようですね。
後で前線にいた人から聞いた話によると、最前列は身動きがとれないくらい圧縮があったようです。
もみくちゃにされて気分が悪くなった人は、後ろに下がることも出来ないので、
前方の柵からスタッフに引っ張り上げてもらって脱出を図っていたそうです。
確かに、他の会場と違ってセキュリティのスタッフさんは、スーツを着た人じゃなくて
Tシャツを着た屈強な人たちばかりだったので、なんでかなと思っていたのですが、
スタンディング仕様だったんですね。
私的には一番の圧縮があったのは、ライブ終了後クロークへ向かう階段へ登る所が
キツかったです。ちょうど屋外へ出るルートと、クロークへ向かうルートの分岐点で、
帰る人の流れに逆らわないと外へ通じるルートへ押しやられそうになりました。
幕張に行った人には分かってもらえるでしょうか。
会場に入場するときは、整理番号順に50番ごとに客を入れてましたけど、
帰りは退場制限がないので、一斉に皆が出口に殺到して満員電車みたいになっていました。
やっとのことで、クロークにたどりついても長蛇の列だったので、
届いていたお花の写真を撮っていましたよ。
一部の写真でピントがボケているのは、とある方から筋肉痛も思い出として
持って帰るようお達しがあった為です。(笑)
スマホの手ぶれ補正が効かない位、手が震えてたんでしょう。
株式会社レコチョク さんからのお花。
GYAO! MUSIC LIVE スタッフ一同 さんからのお花。
dTV さんからのお花。
MTV JAPAN さんからのお花。
SPACE SHOWER TV さんからのお花。
WOWOW さんからのお花。
(そのうちライブ放送あるのかな)
テレビ東京Melodix! さんからのお花。
テレビ朝日MUSIC STATION さんからのお花。
TBSテレビ カウントダウンTV スタッフ一同 さんからのお花。
株式会社いまじん プロデューサー名田雅哉 さんからのお花。
日本テレビ放送網(株)音楽番組スタッフ一同 さんからのお花。
日本テレビ音楽株式会社 代表取締役社長 林隆一郎 さんからのお花。
NHKシブヤノオト さんからのお花。
NHK SONGS さんからのお花。
(出演したことありましたっけ?これからのお楽しみかな?)
エーザイ株式会社 チョコラBBチーム一同 さんからのお花。
(契約が終了したのにお花を贈ってくれるなんて有難いです)
YKK「FASTENING DAYS」 さんからのお花。
(アニメのテーマソングに採用してくれてましたね)
株式会社エクシング JOYSOUND さんからのお花。
ユニバーサルミュージック合同株式会社 社長兼最高経営責任者 藤倉尚 さんからのお花。
中田ヤスタカ(CAPSULE) さんからのお花。
(神はいつ降臨して下さるのだろう。忙しいのかな)
志村けん さんからのお花。
吉本新喜劇 小藪千豊 さんからのお花。
ライムスター宇多丸 さんからのお花。
きゃりーぱみゅぱみゅ さんからのお花。
9nine さんからのお花。
赤い公演 さんからのお花。
星野源 さんからのお花。
TOKYO FM SCHOOL OF LOCK! さんからのお花。
JFN 「あ〜ちゃん ちゃあぽんの! "WEST SIDE STORY"」 さんからのお花。
bayfm78 さんからのお花。
anan編集部 さんからのお花。
「ドイツからツアーの成功を願っています。すばらしいツアーになりますように」
ベネディクト「iloveksyk.com」 さんからのお花。
(いったい誰?ホームページを見にいったら見事なまでに、
かっしかしにされた方のようです。ドメイン名からしてメロメロっぷりが。(笑)
日本語が話せないようですけど、どうやってお花を頼んだんだろ?
翻訳ソフトを駆使して送ってくれたのかな。熱い気持ちが伝わってきます。
幕張メッセ、和歌山ビックホエール、北米ツアーに参戦されるようなので、
是非とも生かしゆかを目に焼き付けて、体中の筋肉痛をお土産にね。笑)
前置きが長くなってしまったので、MCレポは後日アップします。
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