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夏休みの様子

さて、また明日から海にあるアパートメントに行く予定です。8月16日まで海での生活を楽しみたいと思います。この2週間は夫は仕事、息子はサマーキャンプ、娘は保育園へ毎日楽しそうに出かけて行っていたので、私にとっての休日でしたー。

海での毎日は楽しいのですが、なんせ、釣り付きの夫なので、私に子供2人を任せてほぼ毎日釣りに行ってしまうので、一人で子供2人を海で遊ばせ、シャワーをさせたり、ご飯を食べさせたりetc...これを毎日やるのって結構疲れます。

普段は昼寝をしない息子ですが、海にいると疲れるらしく15時くらいになると寝る事もあります。ただ、娘は13時には昼寝をしてしまい2時間くらいで起きるので、結局、私はいつも昼寝はできないという状態になります。だから、結構体力いるんですよ。

海等での写真をまた紹介します。
この写真は7月に夫が今年初の大物、デンティチェという魚を釣って来た時、義母と一緒に眺める子供達。辞書にはヨーロッパキダイと書いてあり、鯛の一種のようです。3kgくらいありましたからかなり大きく、お刺身にしたら美味しそうだったけど、オーブンで焼いて(大きくてオーブンに収まりきらずしっぽ部分を切断)食べました。美味しかった!


ワンピースを着た娘。このサンダル、買って4、5日後に急に足が大きくなり履けなくなりました。。可愛かったのに。。。ここの所、娘の急成長が目立ちます。すごい食欲!息子より食べてるくらい。


2人ともさすが日本人の子供。お握りがだーい好き!娘もお握りを見ると「ぎりー」と言って嬉しそうな顔をします。時々海にお握りを持って行って食べさせていました。


ブラッチョーリ(腕輪の浮き輪)をして海の中で浮遊感を楽しむ娘。足が届かない深い所でも平気でこの格好をしています。息子はこの体制は怖がって2歳半の時でもできなかったと記憶してます。


日曜日等海が混雑する時は、ときどき田舎の家にも行っていました。田舎の家で義父を手伝う子供達。子供用の荷車にたっくさんの採れたてズッキーニが入ってます。



イタリアでは、子供達の長い夏休みの過ごさせ方として多くの家族が海を選びます。海の近くにアパートを持っている家族も多いですし、もしくは賃貸する人も数多くいるのです。夏の間に海に毎日行かせていると潮風を吸って、体が丈夫になり冬あまり風邪をひかなくなるんですよね。

イタリア人が海好きな訳が良くわかります。子供の頃からこれだけ海に来ているんですからね。

それではまた。

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娘の保育園での様子2

今日も娘は、元気に保育園に行きました。最近は、毎朝夫や息子が出かけると自分の名前を言いながら自分を指差して、スクオーラ(学校=保育園)、スクオーラと繰り返して言っています。本当に楽しそうに行っているので助かりますよね。

特に今週からは、小さな子供達は2階にある部屋とベランダ、2歳前後の子供からは1階にある部屋とベランダ、お庭という構造になっている保育園で、小さな子供達も1階にいれるようになったので、更に楽しいようです。
9月からの来期に向けて小さな子供達を1階の場所に慣らすためという事です。娘は9月からは家の近くの息子が通った保育園に転園させたので、娘が1階で遊べるのは今の時期だけになるのですが、楽しんでくれれば良いと思います。

今日は息子があんまり調子良くないようなので、サマーキャンプは休ませました。毎日本当に楽しく通っていたのですが、疲れが出たのか、昨日の20時頃に夕飯も途中で「眠い」と言って寝出し、今朝はいったん起きたものの朝食も食べずに「まだ眠い」と言ってまた爆睡しているので、今日は家でゆっくりさせてあげようと思います。

さて、娘の保育園での様子を更に紹介します。娘の保育園は特にモンテッソーリ教育をしている訳ではありませんでしたが、息子が通ったモンテッソーリ教育を基盤にしている保育園と同じようなアクティビティーをしていました。

以下の写真は、先生と一緒に小麦粉と水を混ぜたパスタでお仕事している所です。2歳前の子供なので、大体皆口に入れてみてしまうようですね。先生達は、これも子供達が「何だろう?食べられるのかな?」と思って口に入れる小さな実験なので、叱らず、飲み込まないように注意しながらさりげなく口から出さすようにするそうです。


このようにテーブルで一度に出来る人数が限られている場合には、他の子供達は今お仕事している子供達が自主的に辞めて他のお仕事に行くまで、待たなければならないそうです。

こちらの写真も一度にできる人数が限られているお仕事で、大きな紙に手に付けた絵の具で絵を書いています。


この写真はこの冬くらいで、ずりずりお尻引きずりの移動方法をやめて、立ち上がり歩く事を覚えた頃ですね。先生達によると、一人が歩き出したら、皆がそれをまねして立ち上がって、歩く事に挑戦するようになったという事です。子供って他の子供や大人がやる事をよく見てるんですよね。こっちが子供を良く観察しているようでも、実は子供によーく見られてるんだなーと思う事が良くあります。


こちらの写真は、大人が実際に使う物で仮装中。子供達は子供用に与えられた物ではなく大人が使っている物に興味を示すので、たまにこうやって大人が使っている物で自由に遊べるというのは楽しいようです。


こらは、普通の空き容器のふたを研究している所。先生達も娘は特にふたの開け閉めをやるのが好きだと言います。園にはいろいろな生活で使う空容器が子供達用に洗って用意されているのですが、娘は30分以上も集中してこのふたの開け閉めをしている事が多いそうです。確かに家でもトイレのオムツ台の下にある子供用のクリーム等の箱の中の物を取り出しているし、プラスチック用のゴミ箱をあさって空ボトル等を見つけて遊んでいますからね。


さて、ここ数日夏の暑さも中休みという感じで、涼しかったのですが、明日からまた暑くなると言うので、今のうちに先週日曜日に田舎の家で収穫してきた野菜を調理してしまおう。ナスがたくさんあるので、前に紹介したパルミッジャーナを作ろうと思います。今度、写真が撮れたら美味しいズッキーニの調理の仕方を紹介します。義母に教えてもらって何度か挑戦。最近やっと美味しくできるようになりました。ではまた。

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素敵な折り紙の本発見!

1ヶ月くらい前の事、歯医者さんに通う道すがら、小さな画材屋さんのショーウィンドーに目が止まりました。表紙がとても魅力的な折り紙の本が置いてあります。ひとつは、オリガミ・ヴォランティと書いてあり、紙飛行機の本、もう一冊は、オリガミ・ペル・バンビーニという事で、子供のための折り紙。表紙の綺麗さに惹かれて中身が見たくなり、お店の中へ。

小さな画材屋さんで、他にお客さんもいなかったのでちょっと入りずらかった(最終的に何も買わないで出て行きずらい雰囲気)のですが、どうしても本の中身がみたくて入ってみました。
イギリス在住の日本人の方がプロデュースされた本で、英語バージョンで発売された物がイタリア語に翻訳されている物でした。

各本には、それぞれ35点くらいの作品の作り方が詳しく写真入りで紹介されており、しかもその作品にあった模様の折り紙が全てセットになっていて、もうすぐに欲しくなってしまい、結局2冊とも買ってしまったのでした。

紙飛行機ばかりを集めた「オリガミ・ヴォランティ」。



紙飛行機の折り方にもこんなにたくさんの方法があったんだーととても感心しました。中には、リングの形をした折り紙があり「こんな形の飛ぶのー?」と思えるものも意外に良く飛んだりしてちょっとした驚きの発見があってとっても楽しい本で、子供達と一緒に楽しんでいます。


「オリガミ・ペル・バンビーニ」の方は、私も知っている昔からある折り紙の題材の物も多いのですが、とにかく写真の綺麗さに目が奪われてしまいます。また、ショートケーキやハンバーガー、ピッツァ等、面白い題材の折り紙も多くて、一緒についている折り紙には、あらかじめそれらの絵がプリントされているので、作ってみると本物みたいに見れたりして、楽しいです。





ただ、2冊とも残念なのが、折り紙の紙質やプリント状態が「日本の物じゃないな」と感じられる所ですね。本の中の写真はとても色鮮やかなのに、付いている折り紙の模様はそれほどじゃなかったり、多分日本人にしかその違いが分からないだろうと思われる紙質の違いが気になりました。

それでも、何だかとても幸せな気分にさせてくれる本なので、紹介したいと思いました。
イタリア在住の方で、折り紙の本を探している方必見です!

「折り紙」って本当に良い遊びだと思うんですよね。大人がやっていてもとても楽しいですから。指先を動かして何かを作る事でリラックスできたり、小さな満足感を味わったり。。。。折り紙の良さをイタリア人にも伝えて行きたいなと思っています。

息子が通っている幼稚園に隣接しているルドテーカ(児童館)は、息子も週に2日はお世話になっていたのですが、そのルドテーカの学期末のプロジェクトで、「エコロジックな水槽を作る」というのがあり、プラスチックのボトルや紙コップ、紙粘土等を使って子供達が水槽を作っていました。そこで、折り紙でエビやカニ、数種類の魚を作ってプレゼントした所、ルドテーカの先生達がとても喜んだので、来期、9月になったらルドテーカの中で折り紙のプロジェクトを取り入れないか?と話をしてみました。
ルドテーカの先生もとても乗り気になってくれたので、一緒に何かやりたいなと思っています。

そこで、ルドテーカにこの折り紙の本をプレゼントしようと考え、いろいろな本屋さんで探したのですが見つからず、歯医者さんの近くの画材屋さんにももう在庫が無かったので、amazon.it
で調べた所、ありましたよー!!

動物を集めたシリーズがあったので、中身はどんなか分かりませんが、上記2冊と同じシリーズなので、きっと満足行く物だろうと思い、自分用とルドテーカ用で2冊購入。




オリガミ・ヴォランティを7月末に予定されている息子の友達の誕生日会でプレゼントしようと思い、こちらも1冊購入。このお友達のお父さんは、テコンドーの先生という事で、「韓国や日本に行ってみたい、文化にとても興味がある。」と話していたので、きっと喜んでくれるだろうと期待しています。

そして、オリガミ・ペル・バンビーニももう1冊注文してしまった。それは、娘が今通っている保育園の学期末パーティに出られないので、先生達に感謝の意味を込めて、この本の表紙になっているキャラメル入れを和風の折り紙で折り、その中にこちらの本屋でたまたま見つけた、日本製のマジッククリップ(冷蔵庫なんかに付けるのに便利、日本製の文房具ってとっても優れてますよね。)と飴を入れて透明なビニールで綺麗にデコレーションした物を先生達一人一人に配ったのですが、それがまた好評で。。。手作りが好きな先生達なので、この本をプレゼントしたらきっと喜んでもらえるかと思ったのでね。

という事で、折り紙にはまっている今日この頃です。イタリアでもインターネットで物が買えるようになってきました。でもいつも「ちゃんと届くか」かなり心配なんですけどね。amazonはイタリアでも信用できそうです。でもそうなると、ついつい買い物しちゃいそうなので、気をつけないといけないですけどね。


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大型プール施設

先週の土曜日は、郊外にある大型プール施設に行って来ました。私は子供の頃、夏休みには必ず家族と親戚で大磯ロングビーチという大型プール施設に行っていたのですが、この郊外の大型プール施設にも波のプールや流れるプール、大型滑り台などがあって何だか懐かしくなりました。

息子もすっかり大はしゃぎ。ただ、3つくらのプールが水質検査に問題があり市からしばらく使用禁止とされていたため、子供用の大型滑り台付きのプールがクローズで遊べなくて残念でした。息子の年齢だったらきっと楽しんだでしょう。でもそのかわり、入場料が半額だったので、それはそれで良かったです。

何度も飽きる事なくプールサイドから飛び込む息子


大人用の滑り台。手間の急なスロープの滑り台は、「神風」という名前がついていました!夫は楽しそうに滑り台をやりに行きましたが、結局、「神風」の方は何度もスタート地点に立ってましたがどうも踏み切れず、緩いスロープの方を3回やって終わったので、下で子供達と見ていた私が「フィフォーネ!」(恐がりの人の事)と言うと、「じゃあ、お前もやってみろ。」と言われて、強制的にやらされました。。。。

緩いスロープの方にしましたが、結構スピード出ましたよ。水が鼻や口に入ったし。。1回やって「もういい」って感じでした。


腕輪の浮き輪、ブラッチョーリをつけて犬かきもどきをして泳ぐ娘。まだ2歳前なのに全く怖がる事なく一人でスイスイ行っちゃいます。息子の水泳教室の様子を窓から見たりしていたからでしょうかねー。浮くという感覚がすぐに分かったみたいです。息子の時は2歳半でも怖がってたんですけどねー。2人目は何に付け成長が早いですね。


2人で仲良く泳いで遊んでました。


私は自分自身、6歳くらいの時でも近所の市営プールの大人の膝くらいまでの深さの浅いプールで怖がって、プールサイドから離れなかった覚えがあるので、4歳、1歳にして水を怖がらずに泳げるっていうのは、良い事だと思います。

水泳教室に子供を通わせているお母さんで、こちらの体育大学を出た方が、「歩く、走る事を覚えるのと同じように子供達が幼い時から泳ぐ事も覚えるのは、体と心の成長にとても良い影響を与えると思う。水泳はあくまでも体作りのベースで、その後、子供自身が好きなスポーツをやらせればよいでしょう。もちろん水泳が好きな子供はそのまま続ければ良いと思うし、泳ぐという技能をつけてあげる事は、海やプールでの事故の防止にもなるので、子供自身自分の体を守る技能を身につけた事にもなると思う。」と言っていて、「その通り!」と感心したものでした。

私自身、アトピー性皮膚炎、小児喘息に悩まされていましたが、小学校3年生くらいの時に自分の意思で水泳教室に通い始めた所、その1年後くらいには小児喘息が治っていましたから。

まあとにかく、楽しいプールでの1日でした!

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娘の保育園での様子1

今日から急に涼しくなりました。先日まで、日中は平気で35度とかだったのに、今朝娘を保育園に送りに行った時の気温は、何と19度!この気温差は体に悪いですね。久しぶりに上着を着せて、サンダルではなく靴を履かせて保育園に送りに行きました。

娘が今年通った保育園は第二希望の所だったのですが、これがまた良い保育園でした。9月の来期からは、息子が通った家から数十メートルの所にあるモンテッソーリ教育を基盤とした保育園に転園するので、それはそれで嬉しいのですが、この保育園ともお別れかと思うと保育士さん達が本当に良くやってくれていたのでちょっと寂しい気がしたりします。

7月の初旬に学期末のパーティがこの保育園でもあったのですが、私達は海の家に行っていたので参加できませんでしたが、素敵なアルバムと娘の写真が入ったCDをプレゼントしてくれたので、いくつか写真を紹介します。

こちらは入園当時でまだ歩けない頃。小さかったねー。
この園は子供達を園に慣らすのにすごく時間をかける園だったので、私の足下から離れたがらなかった娘は1日預けられるまで1ヶ月半くらいかかりました。


これは今年の冬あたりの写真で、いろいろな素材の物を手で触って感覚を感じる事ができる先生方が手作りした教材を触ってます。モンテッソーリの感覚教具みたい。


こちらも先生達が手作りした楽器。持ているのはパスタが入ったプラスチックのボトルを鳴らして音を出して楽しんでいるみたい。娘の後ろには先生方が手作りしたダンボールの家が見えます。


特にモンテッソーリ教育を意識した園ではありませんでしたが、モンテッソーリの良い部分は取り入れていて、全ての物にはそれを置く場所があり、全ての場所にはそこに収まる何かがあるという整理整頓のモットーと、何かやりたいことがあっても他の人がそれをやっている時には順番を待つという我慢の精神を学ぶという事には特に力を入れていたようです。

下の写真は、ポレンタ(トウモロコシの粉)の黄色い粉とコップや上戸等が入った入れ物を2人の子供が両脇に立って遊んでいます。この遊び場は同時に2人しか遊べないので、遊びたい子供は、近くの椅子に座って順番待ちをするのだそうです。
ポレンタの粉を移し替えたり、上戸を使って入れ替えてみたり、スプーンですくったりと指先と手首の動きを発達させるお仕事ですね。


こちらはパスタが入った小さな器と2つのからのコップが置いてある教材で、パスタの大きさは、大きな物からスープ用の小さな物まで順番に小さくしていったのだそうです。小さな物をつかむという指先の器用さを追求したお仕事です。


この園の良かった所は、多くの教材を先生方が手作りしていたという事。モンテッソーリの教具っぽい同じ形の物を探してその穴に入れたりするのは、いろいろな種類の物をダンボールで作っていて感心しました。また、先生方の年齢が様々で若い人からすでに大きな子供がいるベテランの先生まで、いろいろな年代の人がいたというのも良かったと思います。

まだまだ写真があるので、徐々に紹介して行きます。

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カメリエーレの様子

夏休み第一弾の海での生活を終えて、家に戻って来ました。夫はもちろんお仕事へ。息子はサマーキャンプに昨日から参加していて、娘は保育園に行っているので、久しぶりの家の掃除や洗濯もスムーズに済ませ、これからは私のバカンス!という感じです。(笑)

息子の幼稚園、娘の保育園で今期の園での様子の写真をCDにしてくれたので、いくつか紹介したいと思います。

まずは、息子が本当に喜んでやっていたカメリエーレ(ウェイター)さんのお仕事の様子を紹介します。カメリエーレをやる当番の子供達は、先生達と早めに食事をし、その後は先生の指示に従って、他の子供達が食事をするための準備、また食事中のお世話をするのだそうです。

5歳の子供達が机の向こうで持って行く物をお盆を持って並んでいる3、4歳の子供達に渡して行きます。この写真では、お皿を2つずつお盆に乗せているようです。


息子曰く、お皿、コップ、ナプキン、ナイフ、フォーク又はスプーンの順番に配るのだそうです。
ナプキンは5歳の子供達が半分に折って渡します。


エプロンをして真剣にナプキンを並べている息子。


テーブルの用意ができました。一人の子供達が6人がけのテーブル一つを担当するのだそうです。


子供達は担当するテーブルの近くに、台車を隣において座り、食事中の世話(パスタやスープ等の第一の皿をサーブ、食べ終わったら下げる。水を注ぐ等。)をするのだそうです。皆楽しそうにやってますね。


息子は家でも園でやるのと同じようにやりたがり、「ナプキンは三角に折るんだよ」とか、並べてねーとナイフやフォークを渡すと、お盆にいったんナイフとフォークをきちんと並べてから持って行ったりしていたので、どんな風に園でやっているのか見てみたかったので、このカメリエーレの様子の写真は私もとても興味深く見ました。

また他の写真もそのうち紹介して行きますね。

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