解体予定アパートの“仏壇”で… ろうそく“消し忘れ”隣家が全焼
「仏壇のろうそく」を消し忘れ、隣の家も燃えました。
17日午前3時半ごろ、盛岡市内のアパートから出た火は隣の家に燃え移り、住んでいた73歳の女性が救急搬送されました。
アパートの大家の男性は。 アパートの大家 「びっくり、本当に。解体して更地にして、また建てようと思っていたので」
解体予定だったアパートに1人だけ住んでいた69歳の男性は「仏壇のろうそくの火を消し忘れた」と話しています。
火が出た際、男性は逃げて無事でした。
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