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サンジ
投資歴6〜7年のトレーダーです。株主優待が良く、高配当な銘柄を中心に、グランビルの法則テクニカル分析を拠り所とした、分散投資を心掛けています。日々精進!相場概況を自分なりに整理しながら、注目銘柄について、情報発信させて頂きます。宜しくお願いします。
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サンジ「死んでも、配当権は蹴らん」
Mr.3「その息だガネ!」


ルフィー「肉!・・カブ?」


ゾロ「タカの目、株を教えてくれ」


ミホーク「見損なったぞ。ロロノア!
・・・まあよかろう。」


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サンジ「ナミさん黒ハート


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サンジ「ロビンちゃぁ〜ん黒ハート
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チャートばかり見てると頭がおかしくなるので、少し遊んでみました。閉店。ガラガラ。


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2017年05月07日

17.5.1〜5.5 日経概況:円安好感し上昇。13週線での値固め終了か?

5/1週の日経平均株価は、4/28(金)終値より、248.96円高い、19445.70円で着地しました。5/1(月)、5/2(火)は、円安を好感し上昇。輸出関連銘柄や好決算銘柄が物色されました。5/3(水)以降はGW.で休場となりましたが、長期連休中の海外市場においては、5/3(水)FOMCの会合にて、6月の利上げが示唆された事でドル買いが乱発した他、5/5(金)に発表された4月の米国雇用統計においても、非農業部門雇用者数が予想を上振れ、失業率も低下した為、日経先物は19700円水準まで上昇しています。当方は、GW.を久々にリフレッシュする事ができました。多少ボケ気味ですが、また気を取り直して頑張ります。

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2017年04月29日

17.4.24〜4.28 日経概況:リスク回避でアク抜け

 4/24週の日経平均株価は、4/21(金)終値より、575.99円高い、19196.74円で着地しました。4/24(月)は、前日の仏大統領選挙第1回投票において、親EU派のマクロン氏が最多得票を獲得した事で、欧州政治不安が後退し大幅高に。4/25(火)は、朝鮮人民軍創設85周年に当たり、北朝鮮が挑発的な軍事行動に出るのではないかと警戒されましたが、軍事演習が核ではなく通常兵器に止まった事で、地政学リスクも後退。連騰して19000円の大台を回復しました。4/26(水)は、米国が大規模な減税政策を発表しましたが、内容が市場予想の範囲内だった為、以降は連騰に伴う警戒で利確定も入り出して弱含みました。米国の減税政策は、法人税を35%→15%。個人所得税の最高税率を39.6→35%に引き下げる内容でしたが、財源をどう確保していくかについて課題もある模様です。4/27(木)の日銀金融政策決定会合は現状維持。国内消費は伸び悩んでいるものの、海外経済に牽引され、約9年振りに景気が「緩やかな拡大に転じつつある」との見解が示されました。しかし、株価への影響は限定的でした。

 当方は、先週、持ち株をすべて売り切った為、今週の上昇は多少悔いもありましたが、ゴールデンウィークを満喫したい気持ちの方が大きかったので、これで良かったと思っております。GW.は参戦しませんが、当面は、積水ハウス(1928)を中長期の本命として、他は優良銘柄が下に突っ込んだら少額カバー。超短期スイングスタイルで挑もうかと思っております。GW.はさぼっていた配当関連の記事をアップデートしたい所なのですが、少し疲れ気味なので、空気の綺麗な所で新緑の幸せを感じながら、ゆっくりしようかと思います。北朝鮮の一件で、戦争が頭を過った事もあって、何事もなくボーとGW.を過ごせる事がとても幸せに感じられる今日この頃です。

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2017年04月21日

17.4.17〜4.21 日経概況:外部環境変化なくも、自立反発へ

 4/17週の日経平均株価は、4/14(金)終値より、285.12円高い、18620.75円で着地しました。初日は、4/16(日)北朝鮮により中距離弾道ミサイル発射訓練が実施され、失敗に終わったものの、米国への敵意を鮮明にした事を受け、リスク回避が加速し、18200円水準まで売られました。また、4/18(火)には、メイ首相が、英国のEU離脱交渉を有利に進める為の政権基盤を強化する事を目的として、解散総選挙を前倒しする事を発表。4/23(日)の仏大統領選挙1次投票への警戒も含めて、欧州各国の政治不安が高まった事も嫌気されました。一方、これらの悪材料を受けた日経平均は、売り込まれる流れとはならず、円高の一服を受けて自立反発的な動きを見せ、週末にかけて買い戻される展開となりました。

 当方は、ヤマダ電機(9831)ようやく売り抜けです。配当権はゲットしたけど、ゲインはほぼ皆無。まあ、ビビリな当方としては上出来です。今度は、積水ハウス(1928)、日産自動車(7201)、キャノン(7751)を仕込む構えですが、キャノンは業績観測報道で少しおいて行かれた感が出てきてしまいました。日産は少しキナ臭い感じがします。積水ハウスは、クレディ・スイス証券の目標株価引き下げで、微妙な位置関係にいるようです。しかし、当方が過去に見てきた範囲では、クレディ・スイス証券が、格下げや目標株価の引き下げをすると、暫くして上昇し出すケースが多かった為、積水ハウスを本命にして、上昇に期待してみようかと思っています。

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2017年04月15日

17.4.10〜4.14 日経概況:地政学リスクの高まりで、26週線を割り込む

 4/10週の日経平均株価は、4/7(金)終値より、329円安い、18335.63円で着地しました。
4/10(月)は、先週末に発表された3月の米国雇用統計において、失業率が予想以上に低下した事を受け、円高が一服した流れを好感し買われましたが、以降は、4/15(土)に控えた故金日成主席の生誕105周年記念日に、北朝鮮が挑発的な軍事行動に出るのではないかと言う懸念から、リスクオフが強まりました。米ドルが有事の円買いや、トランプ大統領によるドル高牽制コメントを受けて、108円台まで円高方向に振れた為、主力の輸出関連銘柄を中心に売られ、心理的な節目であった26週線を割り込みました。尚、4月のミニSQ値は、18613.29円となっています。

 NYダウも調整色を強めていますが、まだ13週線の攻防ですので、日経平均の方がハイペースで売られている様です。一方、地政学リスクが解消されれば、市場の関心は徐々に企業決算に向けられ、見直し買いが入っても良い頃合いだと思っています。4/15(土)が無事通過しても、地政学リスクが尾を引き、仮に今の水準から大きく下押す事があれば、キャノン(7751)、積水ハウス(1928)、日産自動車(7201)当たりの高配当銘柄に一定の買いを入れようかと考えております。いずれも、年間配当利回りは4%以上の水準まで売られていますので、仮に思惑が外れても、6月、7月、9月・・と定期的に配当権を取って反騰を待つ構えです。ヤマダ電機(9831)は残念ながら、反転にはまだ時間がかかりそうなので、しばらく放置しておきます。PBRは解散水準なので、恐らくは大丈夫だと思っているのですが。とにかく、戦争は誰も望んでいないと思いますし、平和あってこその経済や株式だと思うので、4/15(土)の北朝鮮イベントが無事に通過する事を祈っています。

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2017年04月07日

17.4.3〜4.7 日経概況:地政学的リスクを嫌気、26週線の攻防へ

4/3週の日経平均株価は、3/31(金)終値より、244.63円安い、18664.63円で着地しました。4/3(月)は、朝方に発表された3月の日銀短観で、企業の景況感を示す景況判断指数が、2期連続で改善した事を好感し、先週末の下落に対する買い戻しが先行しましたが、以降は、米国株が弱含んだ事や、4/3(月)ロシアのサンクトペテルブルク地下鉄内で発生した爆破事件、4/5(水)の北朝鮮弾道ミサイル発射騒動、4/6(木)の米国によるシリア攻撃等の地政学的リスクも嫌気され、売り押される展開となりました。米国市場では、2月の貿易赤字縮小や、好調な雇用情勢を示す経済指標も散見されましたが、週末に控えた米中首脳会談への警戒もあり、株価の反応は限定的で、ドルも伸び悩んだ事から、日経も調整色が強まり、一時的に26週線を割り込みました。

当方は、9831を粛々とナンピンし、売り抜けにトライしましたが、今一歩の所で届きませんでした。割安感あると思うんですけどね。まだ桜も見頃ですから、9831も一花咲かせて欲しい所です。次週もぼちぼち頑張ります。

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2017年03月31日

17.3.27〜3.31 日経概況:3月末配当買い入るも、調整色強まる

 3/27週の日経平均株価は、3/24(金)終値より、353.27円安い、18909.26円で着地しました。3/27(月)は、先週末、米国市場において、オバマケアの代替法案が撤回された事を受け、トランプ政権の政策実行力が不安視され、株価上昇の原動力となっていた、インフラ投資・大規模減税政策への期待が後退した流れを引き継ぎ、大幅に売られて19000円の大台を割り込みました。一方、3/28(火)は、一転して3月期末配当取りの買いが入り、大幅に反発。配当落ちによる売りが警戒された翌日も、前夜のNYダウが好調な経済指標を背景に9営業日振りに反発した事で、即日、配当落ちを埋め上昇しました。しかし、3/29(水)の夜には、英国が正式にEU離脱を発表しユーロが120円の大台を割り込んだ事や、買い材料に乏しい事で、週末にかけて売り直され、再度19000円の大台を割り込む流れとなりました。

 当方は、ヤマダ電機(9831)を、ちょっぴり購入しましたが、配当権利落ち日には、4%超安となり、手痛いジャブを喰らいました。他銘柄と比較して配当狙いの買いが左程入っていないように感じられましたが、なかなかやってくれますね。少し目が覚めました。まあ、いつもの事なんですけど。。52週線で、ひとまずサポートされた模様ですが、チャート的には弱気なので、どこかのタイミングでナンピンして売り抜けます。配当+αの利益は、キッチリと確保する予定ですが、どうなる事か?さて、次週からは4月。桜も咲き、フレッシュな社員も仲間入りする季節。次年度に備えて、この休日は少し遠出し、桜を見ながら心を洗い、気分を一新しようかと思います。

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2017年03月24日

17.3.20〜3.24 日経概況:トランプ政策の不透明感高まり、13週線を下抜ける

 3/20週の日経平均株価は、3/17(金)終値より、259.06円安い、19262.53円で着地しました。今週は、先週末のG20において、米国第一を掲げるトランプ大統領と主要国間における、貿易利害関係での対立が鮮明となった事を受けて、雲行き怪しいスタートとなりました。週中では、オバマケア廃止に伴う代替法案が与党内で物別れになった事を受け、トランプ大統領の政策に対する不透明感が高まり、米国株がトランプ大統領就任以来、最大の下げ幅を記録した為、3/22(水)の日経は400円超安となり、窓を空けて13週線を割り込みました。3/23(木)、3/24(金)は急落への反動から買い戻されましたが、13週線を奪回する事はできませんでした。

 先週、オランダ選挙や日米金融政策などの重要イベントを通過し、新年度へ向けて2万円の大台を回復しに行くだろうと思った矢先、水を差されてしまった週となりました。ブログを書いている3/24(金)の21時現在、先物が軟調に推移していますので、次週は13週線に上値を抑えられ調整色が強まりそうです。一方、日経平均は、欧米株と比較してネガティブに反応し過ぎている感じもしますので、仮に調整色を強めても、26週線当たりで踏ん張り4月末にかけてリバウンド歩調を強めるのではないかと楽観視しております。当方はノーポジなので、様子を見ながら、ちょっぴり3月末配当を仕込もうかと思っております。ヤマダ電機(9831)当たりを、権利確定日ギリギリまで追っかけまわしてみるつもりです。2/2の決算発表後に急落し、戻りが弱いと言った状況ですが、業績は悪くないようでして、3月末一括配当で約2.75%貰えますので、かなり高配当です。なんで上がらずに放置されているのかが不思議です。思えば、当方のノートPC2台と、花粉症の季節には手放せない加湿空気清浄器も、最寄りのヤマダ電機で購入しました。売上げにかなり貢献してますよ。さてさて、どうしましょうかねぇ。

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2017年03月17日

17.3.13〜3.17 日経概況:重要イベントで弱含むも底堅い動き

3/13週の日経平均株価は、3/10(金)終値より、83.02円安い、19521.59円で着地しました。週中に日米金融政策発表やオランダの下院選挙を控え、前半は様子見モードとなり、もみ合いました。そんな中迎えた3/15(水)のFOMCでは、政策金利が大方の予想通り0.25ポイント引き上げられました。また、イエレン議長の証言では、年内の利上げ回数が今回を含め3回であるとの姿勢も維持されました。更に、オランダの選挙においても、自由民主党が保護主義を掲げる自由党に勝利した為、後に続く、フランス、ドイツ選挙への警戒も一旦は和らぐ形となりました。一方、両イベント通過後の3/16(木)日経は、ドルの期待買いが大きかった為、FOMC後にドルが113円前半まで売られた事を嫌気し、下落スタートとなりましたが、イベント通過の安心感や、日銀の金融政策現状維持、期末配当取りの押し目買いなどを材料として、即座に下げ幅を縮小。プラスに転じて引けました。3/17(金)はドルの伸び悩みや週末要因で反落しましたが、ここ2日の底堅い動きを見ると、新年度に向けて、2万円の大台回復に挑戦してきそうな空気を感じています。

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2017年03月10日

17.3.6〜3.10 日経概況:円安好感し上昇

3/6週の日経平均株価は、3/3(金)終値より 135.44円高い、19604.61円で着地しました。前半は、北朝鮮の弾道ミサイル発射訓練を受け、地政学的リスクの高まりから売られましたが、国連の安全保障理事会において、米日韓が協力し合い対応していく旨が示された事で安心感から一旦は収束。市場の関心は、次第に米国の利上げへと戻る格好となりました。そんな中で迎えた3/7(水)のADP雇用統計は、市場予想を上振れた事から、3月の利上げがほぼ確実視される様になり、週末にかけてドル買いが優勢となった為、日経も買い戻されて、前半の下げを帳消しにしました。尚、3月のメジャーSQ値は19434.30円となりました。

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2017年03月03日

17.2.27〜3.3 日経概況:トランプ大統領の演説通過で年初高更新

 2/27週の日経平均株価は、2/24(金)終値より185.63円高い、19469.17円で着地しました。前半は、欧州政治不安やトランプ大統領の演説を警戒し、円が強含んだため売られ、19000円の大台を割り込む場面もありましたが、3/1(水)昼頃に実施されたトランプ大統領の演説で、大規模な減税政策やインフラ投資に関する意向が改めて示されると、イベント通過の安心感から大幅に買い戻され、上値追いの展開となりました。演説後の米国要人コメントを受けて3月の利上げ観測が拡大し、円が弱含み始めた事も買いを加速させ、3/2(木)には19668.01円を付けて、年初高を更新しました。
 当方は先週宣言しました通り、イベント前に4502を利確定しました。トランプ大統領の演説後、相場全体が活気付きましたので、失敗したかなと思いましたが、4502は弱い動きをしていましたので後悔はしていません。最後に今後の方針ですが、NYダウが21000ドルを突破するなど、浮足立った相場が続きますが、一方で米国は金融引き締めに向かっている事は確かです。ドイツのメルケル首相も、国内の物価上昇を横目に金融引き締めをほのめかすコメントをされているようです。数か月後の欧州選挙イベントを踏まえると、今の流れに乗って、株を再度買っても良いタイミングなのかと悩む所です。株価にはタイムラグが生じているのかなと疑いたくなってしまいます。とにかく、当方のリズムが、また相場と合ってくるまで情報収集に徹しようかと思っています。

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