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サンジ
投資歴6〜7年のトレーダーです。株主優待が良く、高配当な銘柄を中心に、グランビルの法則テクニカル分析を拠り所とした、分散投資を心掛けています。日々精進!相場概況を自分なりに整理しながら、注目銘柄について、情報発信させて頂きます。宜しくお願いします。
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サンジ「死んでも、配当権は蹴らん」
Mr.3「その息だガネ!」


ルフィー「肉!・・カブ?」


ゾロ「タカの目、株を教えてくれ」


ミホーク「見損なったぞ。ロロノア!
・・・まあよかろう。」


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サンジ「ナミさん黒ハート


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サンジ「ロビンちゃぁ〜ん黒ハート
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チャートばかり見てると頭がおかしくなるので、少し遊んでみました。閉店。ガラガラ。


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2017年07月15日

17.7.10〜7.14 日経概況:米雇用統計好感し上昇も伸び悩む

7/10週の日経平均株価は、7/7(金)終値より、189.77円高い、20118.86円で着地しました。前半は、先週末に発表された6月の米国雇用統計において、非農業部門雇用者数が予想以上に増加した事を好感し、NYダウが買われた流れを引き継ぎ上昇しましたが、SQ週で警戒された水曜日以降は、イエレン議長の議会証言で、米国経済の低インフレ懸念が示された事を背景に、114円半ばまで上昇していた米ドルが調整色を強め、112円台まで円高に振れた事が嫌気され、伸び悩む展開となりました。尚7月のSQ値は20151円です。もう少しで花火のシーズンです。株式市場でも花火がドッカーンと上がってくれると良いのですが。線香花火が足の上に落ちるのだけはやめて欲しい。貫通するから。

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2017年07月08日

17.7.3〜7.7 日経概況:円安進むも、2万円の大台維持できず。

7/3週の日経平均株価は、6/30(金)終値より、104.34円安い、19929.09円で着地しました。7/3(月)は、朝方発表された6月の日銀短観において、大企業製造業の景気判断が3期連続で改善した事を好感し買いが先行しましたが、都議会選挙において、自民党が大敗した事を嫌気し政治不安から上値の重い展開となりました。週中はハイテクが売られましたが、米ドルが113円台後半まで円安に振れた事や、6月の米国新車販売台数が予想以上に減少せず、日本メーカーの健闘が目立った事もあり大手輸送機器銘柄が買われて、全体としては、やや強含みました。一方、後半は北朝鮮のミサイル騒動や、7/6(木)の6月ADP雇用統計が予想を下振れた事で、週末に控えた米国雇用統計への警戒から欧米株が弱含んだ事を受け、利確定に押され下落しました。

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2017年06月30日

17.6.26〜6.30 日経概況:6月配当狙いの買い入るも、神経質な展開

6/26週の日経平均株価は、6/23(金)終値より、99.24円安い、20033.43円で着地しました。前半は6月期末配当狙いの買いも入り強含みで推移。配当権利落ち日の6/28(水)は、キャノン(7751)、ブリヂストン(5108)を筆頭に売られ、以降は為替に振らされる神経質な展開となりました。6/27(火)ECBドラギ総裁がEUでの量的緩和縮小の可能性を示唆する発言をされた事や、米国長期金利の上昇を背景として、両通貨に対して円が弱含んだ6/29(木)は、日経平均も買い戻されましたが、円安が一服し始めた6/30(金)は一転して売り直されました。

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 当方は、出来高が細っているのが気掛かりだった為、結局、ホンダ(7267)の買い増しは見送りました。タカタ関連で損を強いられた金融関係者達が腹いせに買いを出すのを牽制でもしているのでしょうか。まあ、パフォーマンスを無視した位置に放置され続けていると思うので、当面放置しておこうかと思っています。ただ、買い手が一度機嫌を損ねると、日経平均に対して出遅れ感があり、パフォーマンス的にも下値は限定的な位置にいたとしても、空気が一転すると先陣を切って下落していく危険性もあるので、次の買い増しは、もう少し慎重に吟味しようかと思います。

 さて、最近、ホンダの事ばかりをネタにしているのですが、今日も、ホンダの事をもう少しぼやいてみようと思います。先日、本棚に眠っていた2010年春号のダイヤモンド株データブックが妙に気になったので、パラパラとめくってみました。Yahooファイナンスでお馴染みのフィスコ村瀬さんも出ておられました。いやぁ、非常に男前ですねぇ。刑事物の映画俳優も務まりそうです。おっと失礼しました。本題に戻りますと、当時のホンダ(7267)の株価が3080円(2010.2.26)今とほとんど変わらないんです。ビックリです。チャートをみれば一目瞭然なので、わざわざ書く必要もない。と言われればその通りなのですが(笑)参考までに日経平均とライバル会社との株価と比較しますと、当時の日経平均株価は10126円。おかしくね。業績はライバルに見劣りする事は全くありませんし、ライバル会社の株価は当時より58〜77%は上昇していますから、仮にライバル並に株価が上昇していれば、5000円はあってもおかしくない。そう感じるのは当方だけでしょうか。これがパフォーマンスを無視した位置に放置されて続けていると感じる原因の1つですねぇ。しかし、ひとたび相場の空気が代わると、きっと昨年のように先陣切って下落し始めますよ。イジメすぎじゃね。こっ、これは、一体どういう事なんだ??黒い魔の手を感じざるおえません。以上、ぼやき終了。次週も頑張ります。

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2017年06月24日

17.6.19〜6.23 日経概況:年初高更新も伸び悩む

 6/19週の日経平均株価は、6/16(金)終値より、189.41円高い、20132.67円で着地しました。前半は、米国株がハイテクを中心に買い戻された流れを継ぎ上昇。6/20(火)には年初高を更新し、20318円を付けました。しかし、それ以降は原油価格の下落を背景に米国株が弱含み始めた事で、日経も利確優勢となりました。個別では、タカタ(7312)が、民事再生法適用に絡む報道を受け連日のストップ安。取引き数量の多いホンダ(7267)も、リコール関連費用は計上している為、株価への影響は限定的とされていましたが、この様なニュースが紙面を飾ってしまっては積極的な買いが入る訳もなく、日経平均が年初高を更新する中、年初安更新です。
 ホンダは昨年、米ドルが100円割れをしてまもなく、7月初に底値を付けましたが、即座に買い戻されました。仮に今年も今の水準からもう一段下へ値幅調整が入れば、そこが今年の底になりそうな動きをしている様にも見て取れます。一方、これ以上悪材料が出てこなければ、次週は6月配当権利取りのタイミングでもあり、そろそろ買い増ししても良い頃かなと思ったりもしています。次週、配当重視で買い増ししておくか。それとも、警戒されつつもなかなか起こらない値幅調整に備えて、少しでも多くの資金を待機しておくべきか。様子を見ながら決めようかと思います。

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2017年06月17日

17.6.12〜6.16 日経概況:日米金融政策予想通りで通過も、方向感出ず。

6/12週の日経平均株価は、6/9(金)終値より、70円安い、19943.26円で着地しました。週中にFOMCを控え、前半は弱含みました。6/15(木)早朝のFOMCでは、大方の予想通り、政策金利が0.25ポイント引き上げられ、年3回(残り1回)の利上げ姿勢も維持されましたが、FOMC結果発表の直前に公表された米国の経済指標が弱かった事から、残り1回の利上げ実施に対して懐疑的な見方も入り、イベント前後でドルが一時108円台後半まで売られました。この動きを受けて、6/15(木)の日経も一旦売りで反応。しかし、円高が一服し始めると、6/16(金)には、買戻しも入り始め、次第に落ち着きを取り戻しました。6/16(金)の昼頃に発表された日銀の金融政策が現状維持だった事も安心感を誘い、2万円の大台を回復する場面もありました。

 輸送機器関連になかなか資金が回ってきませんね。当方的には、過熱気味なハイテクや内需株を買うなら、配当利回りが良く、パフォーマンス的にも割安感のある輸出関連株の方が魅力的で、こちらを買った方が良いように思います。しかし、為替の方向性を見定めてから動き出した方向に乗っかろうとして、待機しているのでしょうかね。そういった視点で米ドルチャートを見てみると、FOMC前後で持ち合いを下振れたかに思われましたが、その後ドルが急速に買い戻されて、週足では下ヒゲを形成。持ち合い下限まで値が戻り、まだ、上への可能性も十分に考えられる状況ですので、様子見したくなる心理も十分理解できます。ただ、円高が進んだ時でも、輸出関連銘柄の値動きは比較的底堅いので、上への方向を期待しているプレーヤーの方が勝っているようにも感じます。まあ、ごちゃごちゃ考えても仕方ないんですけど(笑)。当面は、下に行った時の対応銘柄を軽く思い描きながら、ホンダ(7267)への次の買いポイントに集中しようと思います。

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2017年06月10日

17.6.5〜6.9 日経概況:英国選挙への警戒で売られるも2万円大台は維持

6/5週の日経平均株価は、6/2(金)終値より、164.02円安い、20013.26円で着地しました。前半は、先週末、米国5月の雇用統計がまちまちだった事を受け円が強含んだ事や、後半にECB定例理事会や英国選挙を控え、売り優勢となりました。しかし、イベントが無事通過すると、次第に悪抜けし、SQ通過後の6/9(金)には、内需、ハイテク株中心に買われて、下げ幅を縮小しました。ECB理事会では、大方の予想通り、政策金利が据え置かれましたが、インフレ率の見通しが引き下げられました。英国選挙では、メイ首相の思惑に反して保守党が議席数を減らしましたが、株価への影響は限定的でした。尚、SQ値は19997円となっています。
 今週のホンダ(7267)は、予想に反して下落しましたが、2025年に向けて完全自動運転を実現する。とのポジティブなニュースもありました。昨年はリコール対応に追われたイメージがありましたが、今年は挑戦的なホンダに戻りつつあるようです。3100円を下抜けましたが、ホールドです。

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2017年06月03日

17.5.29〜6.2 日経概況:6月相場入りで一転。2万円の大台回復

 5/29週の日経平均株価は、5/26(金)終値より、490.44円高い、20177.28円で着地しました。前半は、原油価格の下落を嫌気し欧米株が弱含んだ為、日経も弱含み、閑散とした相場が続きましたが、6月相場入りとなった木曜日は、内需株を中心に買いが入り上昇。最終日も、前夜の米ADP雇用統計が良好だった事で欧米株が堅調に推移した事を材料に急騰し、年初高を更新して、2万円の大台を回復しました。
 当方は、ホンダ(7267)を少し買い仕込みました。しばらくの間、3000円に網を張っていましたが、なかなか引っかからず、ヤキモキしていた所、5/31(水)の引け直前に何者かによる超大口買いが入りましたので、本格的な反発は近いと思ったりして、この超大口買いに乗らされてみる事にしました。ここ数ヵ月では最も大きな出来高だったと思います。年初安付近でウロウロしていた矢先の大口買い。久々の大陽線。シグナルの様に感じました。
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 昨年2400円台まで下落した為、今年はかなり警戒していましたが、冷静に他業種も含めて比較しても、年間配当利回り3%以上。PBR0.7台は割安感がありましたし、日経平均が2万円まで上昇する中、出遅れ感も目立っていました。今期の業績見通しが控え目であった事から、株価はそれを折り込みに行ったのかもしれませんが、最近出てきた4月の販売台数を見ると、米国こそ微減しているものの、中国と国内は好調。為替も想定レートを上回る水準ですので、第1Q決算が発表される7月末頃にかけて見直し買いも期待できるかもしれないと思ったりしています。テクニカル的には52週線を奪回。今後、数々の抵抗線もありますが、5/31(水)の大口買いの水準を下振れなければ、26週線の位置する3400円付近までは行きそうな感じがします。3400円手前には4月初に開けた小さな窓もあるようですので、窓埋めも意識されるかもしれません。6月末には会社予想で24円分の配当権も取れるので、仮に思惑が外れても、配当権利を取って気長に反騰を待とうかと思っています。当初本命視していた6月配当狙いのキャノン(7751)は、過熱気味なので今回は手控える事にしました。
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 そう言えば、先週、人とくるまのテクノロジー展で、ホンダ様のブースを拝見させて頂きました。はやりの自動運転に関する展示等の中、ひときわ目を引いたのが、フロアの真ん中付近に展示されていたルンバ似の電動芝刈り機でした。なんだ?これは。と思い、思わずワクワクしてしまいました。ホンダジェットに続いて、やはり、この会社は個性的で面白ろすぎる。また、少し愛着が湧きました。1人のファンとして、影でコソコソと応援しております。

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2017年05月27日

17.5.22〜5.26 日経概況:欧米株の持ち直しを受け買い戻される

5/22週の日経平均株価は、5/19(金)終値より、96.08円高い、19686.84円で着地しました。5/22(月)は、先週末、原油価格の上昇を好感して欧米株が買われた流れを引き継ぎ、日経も連れ高となりました。前日の北朝鮮による弾道ミサイル発射訓練はスルーされました。一方、週中に米予算教書提出や、FOMC等のイベントを控え、5/23(火)は弱含む展開に。結局、米国の予算教書は「オバマケアの廃止により一部の財源を確保し、メキシコ国境の壁建設や、大規模減税政策を実施する事で、2021年には、経済成長率を現在の2%弱→3%に高め、財政収支を黒字化する」と言った内容。FOMCでは、直近のインフレ率や経済指標の減速を背景に、利上げに慎重な見方も出ましたが、6月の利上げに対して概ね前向きな姿勢が示された為、欧米市場ではこれらを好感。5/24(水)には21000ドルの大台を回復しました。欧米株が堅調に推移した事で、週中以降の日経も強含みましたが、為替が重しとなり、欧米株に対して買いが弱く、5/26(金)には週末要因もあり下落しました。

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2017年05月20日

17.5.15〜5.19 日経概況:2万円の大台を前に失速

5/15週の日経平均株価は、5/12(金)終値より、293.14円安い、19590.76円で着地しました。前半は、ロシアとサウジアラビアが原油減産を9ヵ月延長する意志を表明し、原油価格が上昇した事を好感して欧米株が上昇。為替も、米ドルは113円水準を保ち、ユーロも先週からの買戻しが継続して一時125円台を付けた事で、日経も上昇。2万円の大台に再度チャレンジし、5/16(火)には19998円を付け、年初高を更新しました。しかし、5/17(水)には、トランプ大統領のロシア機密漏洩に関する一件が弾劾される可能性があるとの報道で、大規模減税政策を始めとした経済政策の成立性に懐疑的な見方が入り始め、欧米株が急落。大陰線を付けて13週線を明確に下振れました。ドル円も4時間足の持ち合いが下振れた辺りからドル売りが加速し、110円台半ばまで円高方向に振れた事が投資家心理を冷やし、5/18(木)以降は日経も急落。前半に2万円の大台を達成できなかった失望もあり、売りが嵩みました。

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2017年05月12日

17.5.8〜5.12 日経概況:円安好感し2万円の大台に肉薄

 5/8週の日経平均株価は、5/5(金)終値より、438.2円高い、19883.90円で着地しました。5/8(月)は、先週末に発表された4月の米国雇用統計が良好だった事を受けて、6月の利上げ観測が強まり円安が進んだ事や、5/7(日)に実施された仏大統領選挙において、親EU派のマクロン氏が圧勝した事を好感し急騰。リスクオン相場となり19900円水準まで買い上がりました。しかし以降は、2万円の大台を前にして、強弱が入り混じり、もみ合う展開となりました。尚、5月のミニSQ値は、19991円でした。
 当方は、まさかの事態に備え、いつものように下値に網を貼っておいたのですが、引っかかるはずもありませんでした。今後は、韓国のム・ジェイン新大統領が、北朝鮮問題に対して、どのような舵を切ってくるか。また、米国の6月利上げを背景としたドル買いが、25ヵ月移動平均線の位置する115円近辺を、一気に超えてくるのか、それとも、調整を挟むのか。それとなく気にしながら、引き続き、高配当銘柄に網を貼り続けようかと思っています。

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