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サンジ
投資歴6〜7年のトレーダーです。株主優待が良く、高配当な銘柄を中心に、グランビルの法則テクニカル分析を拠り所とした、分散投資を心掛けています。日々精進!相場概況を自分なりに整理しながら、注目銘柄について、情報発信させて頂きます。宜しくお願いします。
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サンジ「死んでも、配当権は蹴らん」
Mr.3「その息だガネ!」


ルフィー「肉!・・カブ?」


ゾロ「タカの目、株を教えてくれ」


ミホーク「見損なったぞ。ロロノア!
・・・まあよかろう。」


ナミ「じゃあ、私も。乾杯!」
サンジ「ナミさん黒ハート


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サンジ「ロビンちゃぁ〜ん黒ハート
ミホーク「・・・まあ、よかろう。」

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2017年04月29日

17.4.24〜4.28 日経概況:リスク回避でアク抜け

 4/24週の日経平均株価は、4/21(金)終値より、575.99円高い、19196.74円で着地しました。4/24(月)は、前日の仏大統領選挙第1回投票において、親EU派のマクロン氏が最多得票を獲得した事で、欧州政治不安が後退し大幅高に。4/25(火)は、朝鮮人民軍創設85周年に当たり、北朝鮮が挑発的な軍事行動に出るのではないかと警戒されましたが、軍事演習が核ではなく通常兵器に止まった事で、地政学リスクも後退。連騰して19000円の大台を回復しました。4/26(水)は、米国が大規模な減税政策を発表しましたが、内容が市場予想の範囲内だった為、以降は連騰に伴う警戒で利確定も入り出して弱含みました。米国の減税政策は、法人税を35%→15%。個人所得税の最高税率を39.6→35%に引き下げる内容でしたが、財源をどう確保していくかについて課題もある模様です。4/27(木)の日銀金融政策決定会合は現状維持。国内消費は伸び悩んでいるものの、海外経済に牽引され、約9年振りに景気が「緩やかな拡大に転じつつある」との見解が示されました。しかし、株価への影響は限定的でした。

 当方は、先週、持ち株をすべて売り切った為、今週の上昇は多少悔いもありましたが、ゴールデンウィークを満喫したい気持ちの方が大きかったので、これで良かったと思っております。GW.は参戦しませんが、当面は、積水ハウス(1928)を中長期の本命として、他は優良銘柄が下に突っ込んだら少額カバー。超短期スイングスタイルで挑もうかと思っております。GW.はさぼっていた配当関連の記事をアップデートしたい所なのですが、少し疲れ気味なので、空気の綺麗な所で新緑の幸せを感じながら、ゆっくりしようかと思います。北朝鮮の一件で、戦争が頭を過った事もあって、何事もなくボーとGW.を過ごせる事がとても幸せに感じられる今日この頃です。

日経市場動向_170424_170428.jpg


2017年04月21日

17.4.17〜4.21 日経概況:外部環境変化なくも、自立反発へ

 4/17週の日経平均株価は、4/14(金)終値より、285.12円高い、18620.75円で着地しました。初日は、4/16(日)北朝鮮により中距離弾道ミサイル発射訓練が実施され、失敗に終わったものの、米国への敵意を鮮明にした事を受け、リスク回避が加速し、18200円水準まで売られました。また、4/18(火)には、メイ首相が、英国のEU離脱交渉を有利に進める為の政権基盤を強化する事を目的として、解散総選挙を前倒しする事を発表。4/23(日)の仏大統領選挙1次投票への警戒も含めて、欧州各国の政治不安が高まった事も嫌気されました。一方、これらの悪材料を受けた日経平均は、売り込まれる流れとはならず、円高の一服を受けて自立反発的な動きを見せ、週末にかけて買い戻される展開となりました。

 当方は、ヤマダ電機(9831)ようやく売り抜けです。配当権はゲットしたけど、ゲインはほぼ皆無。まあ、ビビリな当方としては上出来です。今度は、積水ハウス(1928)、日産自動車(7201)、キャノン(7751)を仕込む構えですが、キャノンは業績観測報道で少しおいて行かれた感が出てきてしまいました。日産は少しキナ臭い感じがします。積水ハウスは、クレディ・スイス証券の目標株価引き下げで、微妙な位置関係にいるようです。しかし、当方が過去に見てきた範囲では、クレディ・スイス証券が、格下げや目標株価の引き下げをすると、暫くして上昇し出すケースが多かった為、積水ハウスを本命にして、上昇に期待してみようかと思っています。

日経市場動向_170417_170421.jpg


2017年04月15日

17.4.10〜4.14 日経概況:地政学リスクの高まりで、26週線を割り込む

 4/10週の日経平均株価は、4/7(金)終値より、329円安い、18335.63円で着地しました。
4/10(月)は、先週末に発表された3月の米国雇用統計において、失業率が予想以上に低下した事を受け、円高が一服した流れを好感し買われましたが、以降は、4/15(土)に控えた故金日成主席の生誕105周年記念日に、北朝鮮が挑発的な軍事行動に出るのではないかと言う懸念から、リスクオフが強まりました。米ドルが有事の円買いや、トランプ大統領によるドル高牽制コメントを受けて、108円台まで円高方向に振れた為、主力の輸出関連銘柄を中心に売られ、心理的な節目であった26週線を割り込みました。尚、4月のミニSQ値は、18613.29円となっています。

 NYダウも調整色を強めていますが、まだ13週線の攻防ですので、日経平均の方がハイペースで売られている様です。一方、地政学リスクが解消されれば、市場の関心は徐々に企業決算に向けられ、見直し買いが入っても良い頃合いだと思っています。4/15(土)が無事通過しても、地政学リスクが尾を引き、仮に今の水準から大きく下押す事があれば、キャノン(7751)、積水ハウス(1928)、日産自動車(7201)当たりの高配当銘柄に一定の買いを入れようかと考えております。いずれも、年間配当利回りは4%以上の水準まで売られていますので、仮に思惑が外れても、6月、7月、9月・・と定期的に配当権を取って反騰を待つ構えです。ヤマダ電機(9831)は残念ながら、反転にはまだ時間がかかりそうなので、しばらく放置しておきます。PBRは解散水準なので、恐らくは大丈夫だと思っているのですが。とにかく、戦争は誰も望んでいないと思いますし、平和あってこその経済や株式だと思うので、4/15(土)の北朝鮮イベントが無事に通過する事を祈っています。

日経市場動向_170410_170414.jpg


2017年04月07日

17.4.3〜4.7 日経概況:地政学的リスクを嫌気、26週線の攻防へ

4/3週の日経平均株価は、3/31(金)終値より、244.63円安い、18664.63円で着地しました。4/3(月)は、朝方に発表された3月の日銀短観で、企業の景況感を示す景況判断指数が、2期連続で改善した事を好感し、先週末の下落に対する買い戻しが先行しましたが、以降は、米国株が弱含んだ事や、4/3(月)ロシアのサンクトペテルブルク地下鉄内で発生した爆破事件、4/5(水)の北朝鮮弾道ミサイル発射騒動、4/6(木)の米国によるシリア攻撃等の地政学的リスクも嫌気され、売り押される展開となりました。米国市場では、2月の貿易赤字縮小や、好調な雇用情勢を示す経済指標も散見されましたが、週末に控えた米中首脳会談への警戒もあり、株価の反応は限定的で、ドルも伸び悩んだ事から、日経も調整色が強まり、一時的に26週線を割り込みました。

当方は、9831を粛々とナンピンし、売り抜けにトライしましたが、今一歩の所で届きませんでした。割安感あると思うんですけどね。まだ桜も見頃ですから、9831も一花咲かせて欲しい所です。次週もぼちぼち頑張ります。

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