東京オリンピック2020を中止するのも新型コロナウイルスへの適切な対応だ。
世界に東京からコロナパンデミックを起こしてはいけない。
今のガースーや橋本のやっていることは、世界に新型コロナウイルスの新たな変異種を拡散して世界中をコロナパンデミックにという取り組みにしか見えない。
選手に対しても徹底的な隔離を行って実施するなら分かるが、聞こえてくるのは緩和というスルーだけ。
聖火ランナーはコロナウイルス変異種のばらまきの象徴。
聖火ランナーが国立競技場につくまでに日本全国で変異種がすべての都道府県で確認されるという落ちはあまりにも非合理だ。
Yahoo!より、
聖火きょう出発「世界一つになる五輪に」…引き継ぎ式最終走者、期待寄せる
3/25(木) 5:01配信
読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1ebc87d12b70a603e230d95e0fe9ae71b51cef2
記事より、
東京五輪の聖火リレーが25日、福島県をスタートする。1年前にギリシャで行われた聖火の引き継ぎ式で最終走者を務めた2016年リオデジャネイロ五輪の陸上女子棒高跳び金メダリスト、エカテリニ・ステファニディ(31)(ギリシャ)が読売新聞のインタビューに応じ、「自分がつないだ聖火が日本でリレーされることに興奮している。五輪が、世界が一つになる機会になってほしい」と期待を寄せた。(ロンドン 岡田浩幸)
聖火は昨年3月、ギリシャで採火され、同国内でリレーが始まったが、新型コロナウイルスの感染拡大を懸念する政府の要請で、すぐに中止された。その後、アテネ・パナシナイコ競技場で日本への聖火引き継ぎ式が行われ、ステファニディは最終走者を務めた。「名誉な役だったが、状況は大きく変わってしまった」。胸中は複雑だった。
当時、ギリシャでは練習ができなくなり、欧州各地で大会中止が相次いだ。先が見えない脅威に、自身のSNSで「国際オリンピック委員会(IOC)は私たちや家族の健康を危険にさらしたいのだろうか」と
今もコロナは収束していない。ただ、自身の考えは変わったという。「とても難しい判断だけど、今夏の五輪を中止・延期してほしいか、開催してほしいかと聞かれれば、今は後者を選ぶ」「私たちはウイルスについて多くを学んだ。多くの国で検査態勢が整い、ワクチン接種が始まった。国際大会での感染防止対策もいくつか確立されている」「無症状で元気でも、周りにうつしたり、検査で陽性となって競技ができなくなったりすることを多くの選手が心配している」。
選手のワクチン接種に関しては「若く健康な選手が、真に必要な人より先に受けるという考えは好きじゃない。持病やアレルギーがある選手もいる。ワクチンについて私たちはまだ、明確な判断ができるだけの知識を持っていない」と
問題だらけじゃないか・・・
2021年03月25日
緊急事態宣言は実は解除されいていない!Go To も禁止!
緊急事態宣言の解除は実質的にされていない。
東京都は特にそうだ。
意味不明のカオスな状況の首都圏。
Yahoo!より、
GoToトラベル、GWは困難 全国一斉再開で国交相
3/24(水) 18:19配信
共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd0928c2b8b387f431671ced8056dcabd0324c93
記事より、
赤羽国交相は24日の衆院国交委員会で、停止中のGoToトラベルについて、4〜5月の大型連休前の全国再開は難しいとの認識を示した。政府は新型コロナ感染が落ち着いている地域に限って4月中に部分再開することも検討しているが、赤羽氏は部分再開の具体策や時期には言及しなかった。
トラベル事業は昨年12月28日、全国で停止。赤羽氏は、再開は全国一斉が基本と説明した上で、各都道府県で感染が一定程度まで落ち着くのが条件とし「大型連休前に全国一斉にそうなるのは簡単ではない」と述べた。
一方、感染が落ち着いた地域から先行して部分再開することも選択肢として排除しないとした。
東京都は特にそうだ。
意味不明のカオスな状況の首都圏。
Yahoo!より、
GoToトラベル、GWは困難 全国一斉再開で国交相
3/24(水) 18:19配信
共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd0928c2b8b387f431671ced8056dcabd0324c93
記事より、
赤羽国交相は24日の衆院国交委員会で、停止中のGoToトラベルについて、4〜5月の大型連休前の全国再開は難しいとの認識を示した。政府は新型コロナ感染が落ち着いている地域に限って4月中に部分再開することも検討しているが、赤羽氏は部分再開の具体策や時期には言及しなかった。
トラベル事業は昨年12月28日、全国で停止。赤羽氏は、再開は全国一斉が基本と説明した上で、各都道府県で感染が一定程度まで落ち着くのが条件とし「大型連休前に全国一斉にそうなるのは簡単ではない」と述べた。
一方、感染が落ち着いた地域から先行して部分再開することも選択肢として排除しないとした。