2019年09月18日
iPhone11は9月中に買わないとバカ高くなる!
法律で割引額を2万円上限にするのが10月1にちから。
それまでにiPhone11シリーズを買わないとバカ高くなる。
ちなみに、アップルの直販ストアではiPhoneの旧機種を下取りにすることで最大4万円ちょっとの割引がある。
もはや大手キャリアでiPhoneを買う理由はないのだ。
アップルには値引きの上限などはない。
Yahoo!より、
9月中に新iPhoneを買うならどこが安い? 大手3社のランニングコストを比較
9/17(火) 20:33配信 Impress Watch
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190917-00000161-impress-sci
記事より、
9月20日に、ドコモ、au、ソフトバンクから「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」が発売される。一方、発売直後の10月には電気通信事業法改正などにあわせて各社の料金プランが一新されるため、新プランを待つのか、9月中に買うのかという判断が必要
9月中に現行のプランで購入する場合のランニングコストを、大容量(月間20GB利用)、中容量(月間7GB利用)、小容量(月間1GB利用)の3パターンで比較する。料金プランは、9月17日時点で申し込めるプランとする。現状としては、ソフトバンクのみ10月以降のプランへの切り替えが完了している。
なお、条件を揃えるため、ユーザーの利用状況や家族構成などに左右される各種割引や、補償サービスなどのオプション料金を除いた素の状態の料金とした。ただし、端末代金の割引プログラムの利用を前提として、「スマホおかえしプログラム」(NTTドコモ)、「アップグレードプログラムEX」(au)、「半額サポート+」(ソフトバンク)は計算に入れた。
今回発売される3機種の最小容量(64GB)の価格を比較してみよう。以下、記事中の価格は9月中の購入を想定して税率8%とする。
スタンダードモデルの「iPhone 11(64GB)」は、ドコモが8万5536円、auが8万8992円、ソフトバンクが8万9280円。
上位機種の「iPhone 11 Pro(64GB)」は、ドコモが12万4416円、auが12万4492円、ソフトバンクが12万7200円。
大画面の「iPhone 11 Pro Max(64GB)」は、ドコモが13万6080円、auが13万7808円、ソフトバンクが14万2560円。
3機種とも、本体代金に限っていえば、価格の安い順にドコモ、au、ソフトバンクの順となる。
この値段ではキャリアで買う意味はないと言える。
参考)アップル
https://www.apple.com/jp/iphone/
下取りがある場合は
実質54,614円(税込)から
もはや携帯大手でiPhoneを買う理由はない。ほかの端末だって同様だろう。
総務省のわけのわからない規制で、これまでキャリアで端末も買えばいいというイメージを捨てることが必要だ。
総務省はアメリカ配慮でアップルでiPhoneを買うようにという制度設計をしているのだから、はっきり知らせることが必要。総務省の役人だけが得をするというのはいつものパターンだ!
それまでにiPhone11シリーズを買わないとバカ高くなる。
ちなみに、アップルの直販ストアではiPhoneの旧機種を下取りにすることで最大4万円ちょっとの割引がある。
もはや大手キャリアでiPhoneを買う理由はないのだ。
アップルには値引きの上限などはない。
Yahoo!より、
9月中に新iPhoneを買うならどこが安い? 大手3社のランニングコストを比較
9/17(火) 20:33配信 Impress Watch
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190917-00000161-impress-sci
記事より、
9月20日に、ドコモ、au、ソフトバンクから「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」が発売される。一方、発売直後の10月には電気通信事業法改正などにあわせて各社の料金プランが一新されるため、新プランを待つのか、9月中に買うのかという判断が必要
9月中に現行のプランで購入する場合のランニングコストを、大容量(月間20GB利用)、中容量(月間7GB利用)、小容量(月間1GB利用)の3パターンで比較する。料金プランは、9月17日時点で申し込めるプランとする。現状としては、ソフトバンクのみ10月以降のプランへの切り替えが完了している。
なお、条件を揃えるため、ユーザーの利用状況や家族構成などに左右される各種割引や、補償サービスなどのオプション料金を除いた素の状態の料金とした。ただし、端末代金の割引プログラムの利用を前提として、「スマホおかえしプログラム」(NTTドコモ)、「アップグレードプログラムEX」(au)、「半額サポート+」(ソフトバンク)は計算に入れた。
今回発売される3機種の最小容量(64GB)の価格を比較してみよう。以下、記事中の価格は9月中の購入を想定して税率8%とする。
スタンダードモデルの「iPhone 11(64GB)」は、ドコモが8万5536円、auが8万8992円、ソフトバンクが8万9280円。
上位機種の「iPhone 11 Pro(64GB)」は、ドコモが12万4416円、auが12万4492円、ソフトバンクが12万7200円。
大画面の「iPhone 11 Pro Max(64GB)」は、ドコモが13万6080円、auが13万7808円、ソフトバンクが14万2560円。
3機種とも、本体代金に限っていえば、価格の安い順にドコモ、au、ソフトバンクの順となる。
この値段ではキャリアで買う意味はないと言える。
参考)アップル
https://www.apple.com/jp/iphone/
下取りがある場合は
実質54,614円(税込)から
もはや携帯大手でiPhoneを買う理由はない。ほかの端末だって同様だろう。
総務省のわけのわからない規制で、これまでキャリアで端末も買えばいいというイメージを捨てることが必要だ。
総務省はアメリカ配慮でアップルでiPhoneを買うようにという制度設計をしているのだから、はっきり知らせることが必要。総務省の役人だけが得をするというのはいつものパターンだ!
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