2016年04月30日
熊本県、熊本市などの行政の情報発信能力こそ支援が必要だろう。ネットでの問い合わせにも対応できるスタッフが必要。これは現地にいる必要はなくネットでどこでも対応できる。
熊本県のホームページを見ても避難所にいる人の参考になる情報は乏しいし、出るのも遅い。
これでは行政ニーズに対応できないだろう。
サービスの概念が乏しい。
応急危険度判定に膨大なニーズがでているのも罹災証明との違いが分からないことにある。
建物の状態を見てほしいという意味は、罹災証明が出るかどうかなのだ。
こうした混乱の回避のために両者の違いを説明したページができたのは28日ぐらいだ。
このようにあらゆる情報が遅く、少なく、また、分かりにくい発信となっている。
ネットでの支援は熊本県に有効だろう。
Yahooより。
<熊本地震>母子支援 専用避難所あるも周知行き届かず
毎日新聞 4月30日(土)11時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160430-00000032-mai-soci
記事より、
熊本県助産師会が母子専用の避難所を設置するなど改善の動きも出ているが、周知不足などから支援の手は十分に行き渡っていないのが現状・・・
こういうのはマスコミできちんと時間をとって周知することができるだろう。
WEBで支援先、問い合わせ先を表示したり、空メールを打ったら情報提供されるようなことでもよい。
取材力のあるマスコミなら適切な情報提供はお得意なはずだが・・・
これでは行政ニーズに対応できないだろう。
サービスの概念が乏しい。
応急危険度判定に膨大なニーズがでているのも罹災証明との違いが分からないことにある。
建物の状態を見てほしいという意味は、罹災証明が出るかどうかなのだ。
こうした混乱の回避のために両者の違いを説明したページができたのは28日ぐらいだ。
このようにあらゆる情報が遅く、少なく、また、分かりにくい発信となっている。
ネットでの支援は熊本県に有効だろう。
Yahooより。
<熊本地震>母子支援 専用避難所あるも周知行き届かず
毎日新聞 4月30日(土)11時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160430-00000032-mai-soci
記事より、
熊本県助産師会が母子専用の避難所を設置するなど改善の動きも出ているが、周知不足などから支援の手は十分に行き渡っていないのが現状・・・
こういうのはマスコミできちんと時間をとって周知することができるだろう。
WEBで支援先、問い合わせ先を表示したり、空メールを打ったら情報提供されるようなことでもよい。
取材力のあるマスコミなら適切な情報提供はお得意なはずだが・・・
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