だが、フリマだから値下げ交渉は当たり前とリアルの感覚をそのままネットに持ち込む人も多いようだ。
その際のキーワードは不用品。
ただし、リアルなフリマでもいろんな人がいて、いろんな商品を売っている。
値下げしてまで売りたくないものも並べていることもある。
リアルの交渉の楽しさをネットに持ち込むのもいいけれど、大事なのは礼儀は守ることだろう。
人それぞれとはいえ、1000円以下の商品の値下げ交渉をしない、という程度のスタンスはあっていい。
Yahoo!より、
「ダメ元」か「ゲーム感覚」か フリマアプリで「値下げ交渉」したがる人たちの本音
9/16(金) 15:15配信
マネーポストWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8dd4e6a937dc16ef19837a6012e045f1bbe0120?page=2
記事より、
「フリマって、結局売り手の気分で値付けがされるわけですよね。同じ理由で、買い手にも、『これにこの金額は出せないなあ、でもほしいな』という、なんとなくの金額感がある。そのお互いの感覚をすり合わせるのが、値下げ交渉だと考えています。僕の場合、毎回値下げ交渉をするわけでないのですが、ほしい商品に対して、自分の出せる金額目標が低かったら、それを達成するために、あれこれ交渉する。ゲームでいうところの“ミッション”みたいな感じです」(Bさん)
「フリマアプリを見ていると、上から目線の値下げ交渉をしている人もいますが、さすがにそれは売り手に対して失礼だと思うんです。私の場合、値下げの可否を確認後、希望価格を提示します。送料や手数料がかかることもわかっているので、値下げ分は価格の1割以下が目安。1000円くらいの安いものなら、基本的には価格交渉はしません」(Cさん)
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