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いきなり！ステーキは閉店の運命にあるようだ。
社長はいきなりステーキと店名を間違える始末であり、店の名前についてもこだわりがないことを露呈。
それとも、いきなり！ステーキのことではないことを書いているのか？
意味不明、お粗末。
全店閉店は時間の問題だろう。

Yahoo!より、
いきなり！ステーキ「お客様のご来店が減少しております」　社長直筆の「お願い」全店掲出へ
12/10(火) 20:15配信 J-CASTニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191210-00000010-jct-bus_all
記事より、
　「お客様のご来店が減少しております」――。ステーキレストランチェーン「いきなり！ステーキ」の店舗で、客の来店を願う言葉がつづられた張り紙がされている。運営するペッパーフードサービス（本社・東京都墨田区）社長の一瀬邦夫氏が語りかける内容で、文字は手書きのようだ。
　同チェーンは足元の業績が芳しくなく、この張り紙を見たインターネットユーザーからは「本当に客足が遠のいているんですね」といった声も漏れる。取材に応じた同社によると、張り紙は一瀬社長が直筆したメッセージだという。
　張り紙は「社長からのお願いでございます　従業員、皆元気よく笑顔でお迎えいたします」と大きな字で書かれ、「いきなりステーキは日本初の格安高級牛肉の厚切りステーキを気軽に召しあがれる食文化を発明、大繁盛させて頂きました。今では店舗の急拡大により、いつでも、どこでもいきなりステーキを食べることができるようになりました」とチェーンの成長を振り返る。
　　「しかし、お客様のご来店が減少しております。このままではお近くの店を閉めることになります。従業員一同は明るく元気に頑張っております」
と客足が遠のいている苦境の吐露。「お店も皆様のご希望にお答えしてほぼ全店を着席できるようにしました。メニューも定量化150g、200gからでも注文できオーダーカットも選べます」とし、
　　「創業者一瀬邦夫からのお願いです。ぜひ皆様のご来店を心よりお待ちしております」
　さらに「はじめてのご来店のお客様へ」とも続ける。「日本では厚切りステーキを食する文化はなかったですね。いきなりステーキが発進しました」とし、「勇気を出してドアを開けて下さい。オーダーは簡単です。感動の初体験がやみつきになります」と