これが今回の事件の原因。
つまり、無罪になる。
生き残って無罪になるか、そのまま死んでしまうか、どちらが遺族に受け入れやすいかと言えば、そのまま死ぬことだろう。
医療もこういう場合は手加減して良い。
死んだら死んだ起訴できるから何ら問題ない。
Yahoo!より、
京アニ放火事件の容疑者、会話できる状態に回復 治療継続が必要、逮捕のめど立たず
9/19(木) 6:30配信 京都新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190919-00010000-kyt-soci
記事より、
京都市伏見区桃山町因幡のアニメ製作会社「京都アニメーション」第1スタジオが放火され、男女35人が死亡、34人が重軽傷を負った事件で、重度のやけどを負って大阪府内の病院に入院している青葉真司容疑者(41)=殺人などの疑いで逮捕状=が、会話ができる程度にまで回復していることが18日、捜査関係者への取材で分かった。ただ今後も皮膚移植などの治療を継続する必要があり、逮捕のめどは立っていないという。
裁判では青葉慎司は、放火の正統性を主張するだろう。
死んで当然だったとか言わせるより、このまま死んだ方が良いという違憲はないか?
京アニの社員を殺したことの罪悪感なんて感じない精神障害者という大前提を外して議論するのは無意味だ。
参考 J-CASTニュースより、
刑務所でも「危ないヤツ」だった青葉真司!京アニ放火までの人間関係遮断の半生
2019/7/25 20:52
https://www.j-cast.com/tv/2019/07/25363559.html?p=all
ここにもあるように、
週刊新潮によると、京都府警捜査1課長が会見で、「(青葉に)精神的な疾患があるとの情報を把握している」と
これはダメなパターンだ。無罪放免。
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