韓国側にも非があり、韓国ではいまだに反日教育が行われているということがある。
最近は日本の大使館に車が突っ込んで自殺するという韓国人も出ているほどだ。
これは失敗したものの、実質的に日本の大使館に対するテロ行為と言っていい。
アニメは日本の代名詞でもある。
そうした会社を血祭りにあげることで喜ぶ層は誰か?ということからの憶測だと思われる。
拡散するのは、テロを疑う人が多いということではないか?
現に、いまだに犯人の男が日本人なのかどうかは明らかになっていない。
日本名と韓国名の両方を持っている韓国人が多いことから、実名を出す以上は、報道においてもその違いははっきりする必要があるだろう。
Yahoo!より、
京アニ火災「犯人は在日?」を根拠なく拡散 トレンドブログが複数掲載、ヘイトも
7/19(金) 15:42配信 BuzzFeed Japan
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190719-00010001-bfjc-sci
記事より、
「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズや「けいおん!」「聲の形」などで知られる京都アニメーションで7月18日午前10時半に起きた爆発的な火災は死者が33人となり、戦後最悪レベルの放火事件となった。【BuzzFeed Japan/籏智 広太】
男の身柄は警察が確保している。持っていた免許証によると41歳。けがをしており、病院で手当てを受けている状況という。
この男をめぐり、「在日では?」などという無根拠な情報が複数SNSでアップされ、さらに「トレンドブログ」と呼ばれるサイトが拡散している。
今回の事件では、発生直後からTwitter上で「犯人って在日コリアン?」「犯人が在日か韓国籍だったら最悪の展開」などという発言がなされていた。中には「帰ってほしい」などというヘイトスピーチも散見された。
これは男の名前が公表されていないからだが、そもそもメディアが容疑者の名前や国籍を含めた人定を記事に明記するのは通常、警察の発表を受けてからのことだ。
社会の注目が集まる事件・事故が発生するたびに、容疑者のプロフィールや顔写真を紹介するといった触れ込みのトレンドブログの記事が、大量に作り出されている。
川崎市登戸で5月に起きた児童らに対する無差別殺傷事件でも、トレンドブログが「犯人は在日」という言説を拡散させていた。
今回の事件でも、複数の「トレンドブログ」がそうした断片的な情報を記事化している。どれも根拠はない。
いずれも断定しているものはない。「決めつけるのは止めましょう」などと書いているような記事もあるが、見出しに疑問符などを持ってきている以上、かたちのうえでは断定を避けながらも、検索流入を期待して「在日」という言葉を入れた可能性は高いと考えられる。
「在日」と調べている人たちが存在するということを忘れてはいけない。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image