2019年01月02日
薬理(交感神経系に対して反応する化合物)
交感神経系に対する刺激薬と遮断薬の暗記
ここで覚えることは、
・刺激薬か遮断薬か
・何の受容体に刺激/遮断するか、Nad遊離促進/抑制するか
です。
化合物を覚えてしまえば得点につながるので、ゴロで覚えてしまいましょう。
以下のゴロを参考にしてください。
交感神経系に作用する薬
αβ刺激 アドレナリン、ノルアドレナリン、エチレフリン
阿部(αβ)さん刺激を求めてアドレス(アドレナリン、ノルアドレナリン)交換、うちで不倫(エチレフリン)
α1刺激 ナファゾリン、フェニレフリン、ミドドリン、メトキサミン
愛(α1)を刺激して変に不倫(フェニレフリン)して見とれた(ミドドリン)ときさ(メトキサミン)
β1刺激 ドブタミン、デノパミン
バイク(β1)で激走(刺激)するのはどぶ(ドブタミン)にはまるのでNO(デノパミン)
β2刺激 サルブタモール、リトドリン、〜テロール
罰(β2)を猿、豚(サルブタモール)、トド(リトドリン)に与える(刺激)テロ(〜テロール)
間接型NAd遊離促進 チラミン、アンフェタミン、メタンフェタミン
仮説(間接型)として、ノア(NAd)が有利(遊離)なのはちらっと(チラミン)あんた(アンフェタミン)を見た(メタンフェタミン)からだ
NAd遊離促進+β刺激 エフェドリン、メチルエフェドリン、ドパミン
ばしっと叩く(β2)など(NAd)しても、どぱどぱ(ドパミン)血を出しながらえへへとドリーム(エフェドリン、メチルエフェドリン)見てる
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