実録１か月でマイナス１０キロ半年で２７キロ痩せた方法

ダイエットで気になるのが、脂質ですよね。

お肉やお料理に使う油。きちんとコントロールしないと、

体に余計な脂肪が付いてしまいます。

筆者は、調理用の油は、オリーブオイル、グレープシードオイル、ココナッツオイルと、

お料理の用途や気分で使い分けています。

この３つのオイルに共通しているのは、いずれもポリフェノールが豊富で、

αリノレン酸や、オレイン酸、中鎖脂肪酸等が豊富でいずれも、

脂肪が付きにくく、また、アンチエイジング効果が期待出来るものが多いという事です。

それぞれ、味と風味が違うのでサラダや、イタリアンならオリーブオイル。

匂いが気になるなら、グーレプシードオイル。

お菓子やパンでバター代わりに使うなら、ココナッツオイル。

こんな風に使い分けています。

ここ最近話題のココナッツオイルは、２５度以下では固形で白い蝋（ろう）の様になっていて、

２５度以上になると液化してサラサラの透明なオイルになります。

ジャムの入った瓶の様な形状の瓶で売られていて、

店頭では、温度の関係で白い蝋状になっている事が多いと思います。

独特の甘い風味が有り、焼き色が付きやすいという特徴も有ります。

肝臓の機能に働きかけて脂肪が付きにくくなるので、こちらのパンとの組み合わせで食べています。

ふすまパン





ふすまパンは、低糖質で食物繊維が豊富で栄養価に富んでいます。

こちらのふすまパンは味もかなり良いですが、

ココナッツオイルを塗って、軽くトーストすると甘味が増幅されて最高に美味しいです。

美味しく食べながら痩せられるので、是非試してみて下さい(＾◇＾)