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2018年03月28日
2017秋_2度目のシンガポール・・クラブラウンジ2日目の朝食ビュッフェ
マリーナベイを一望できる最高のロケーションに立地する
『マンダリン オリエンタル シンガポール』で迎えた2日目の朝。
この朝は、スモッグも少ないようで朝焼けがキレイでした。
こんな爽やかな気分で朝を迎えたところで、
『オリエンタル クラブラウンジ』で2日目の朝食ビュッフェへ・・・
席に案内されると、まず渡されるメニュー
朝食ビュッフェ形式で提供されるお料理とは別に
お好みで一品、オーダーさせてもらえるメインのお料理。
メニューは、洋食を中心に9種類の中から選べます。
どの料理も魅力的で迷いましたが、本日選んだのはコレ!
ワッフル
バターとジャム または 苺とホイップクリームを添えて
もちろん!苺とホイップクリームをお願いしました。(≧▽≦)
焼きたての香ばしいワッフルは間違いのない美味しさでした!
そして・・・
フレンチトースト
メープルシロップ と ベリーのコンポートを添えて
せっかくの機会なので、普段あまり食べないフレンチトーストを・・・
フレッシュなベリーの風味が爽やかなコンポートで美味しく頂きました。
カフェラテがぴったりの今日のメインメニューにも大満足!
長期滞在して、すべてのメニューを食べ尽くしたい気持ちになりました。
でも、これだけで終わらないのが『オリエンタル クラブラウンジ』の朝食。
この後、前日と同様に充実のブッフェスタイルの朝食を堪能しました。
なかでも、意外と美味しくて驚いたのが・・・
お粥と一緒に食べてみた " お味噌汁 "
日本で食べるお味噌汁と全く同じ、ちゃんとしたお味噌汁でした!(≧▽≦)
南国らしいフルーツが充実しているのも良いですね。
シンガポールに来たっていう気分が盛り上がります。
有名なホテルでも、朝食にがっかりすることが少なくないですが、
こちらの朝食ビュッフェにはほんとうに大満足!
朝から元気をいっぱいもらえるお薦めのクラブラウンジです。
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『マンダリン オリエンタル シンガポール』で迎えた2日目の朝。
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こんな爽やかな気分で朝を迎えたところで、
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ワッフル
バターとジャム または 苺とホイップクリームを添えて
もちろん!苺とホイップクリームをお願いしました。(≧▽≦)
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そして・・・
フレンチトースト
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せっかくの機会なので、普段あまり食べないフレンチトーストを・・・
フレッシュなベリーの風味が爽やかなコンポートで美味しく頂きました。
カフェラテがぴったりの今日のメインメニューにも大満足!
長期滞在して、すべてのメニューを食べ尽くしたい気持ちになりました。
でも、これだけで終わらないのが『オリエンタル クラブラウンジ』の朝食。
この後、前日と同様に充実のブッフェスタイルの朝食を堪能しました。
なかでも、意外と美味しくて驚いたのが・・・
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2018年03月27日
2017秋_2度目のシンガポール・・近代シンガポール建国の父『ラッフルズ卿の像』
シンガポールを代表する川『シンガポール川』
そのリバーサイドを散策しながらマリーナ湾に向かって歩いてみます。
にぎやかな夜遊びスポット「クラーク・キー」を過ぎた辺り、
大きな幹線道路を横切るためのアンダーパスの壁には、
2015年に建国50周年を迎えたシンガポールの歴史が描かれてました。
アンダーパスを抜ける頃には、陽も落ち始めて
ライトアップされた橋がロマンチックな雰囲気になっていました。
シティエリアの高層ビル群も目の前に迫っています。
このあたりまで来ると、街の雰囲気がガラリと変わります。
議会や裁判所などシンガポールの国の機関が集まったエリアで、
並んでいる建物も格調高いデザインのように感じられます。
そして、そこにあるのは・・・
近代シンガポール建国の父『スタンフォード・ラッフルズ卿の像』
その昔、ラッフルズ卿が初上陸したといわれる由緒ある地点です。
このラッフルズ卿の像があるのは、瀟洒な石畳が美しい小さな広場。
シンガポールの地ビールが飲めるレストランバーの目の前にあります。
すぐ隣には、大きな「アジア文明博物館」も・・・
ザ・フラートン・ホテルが見えてきたら、いよいよ、
マリーナ湾に到着、マーライオン公園もすぐ近くですね!
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ライトアップされた橋がロマンチックな雰囲気になっていました。
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並んでいる建物も格調高いデザインのように感じられます。
そして、そこにあるのは・・・
近代シンガポール建国の父『スタンフォード・ラッフルズ卿の像』
その昔、ラッフルズ卿が初上陸したといわれる由緒ある地点です。
このラッフルズ卿の像があるのは、瀟洒な石畳が美しい小さな広場。
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2018年02月01日
2017秋_2度目のシンガポール・・シンガポール最大の夜遊びスポット『クラーク・キー』
チリクラブを堪能した「レッド・ハウス ロバートソン・キー店」
お店の前に流れているのは『シンガポール川』
マリーナ湾に流れ込んでいるシンガポールを代表する川です。
散策しながらリバーサイドを歩いていると、
オシャレなレストランがここかしこに軒を連ねています。
どのお店も個性的で、しかもカッコイイ!
涼しげなテラス席がとても素敵です。
マリーナ湾に向かって歩いていると、程なく見えてくるのは、
シンガポール最大の夜遊びスポット『クラーク・キー』
まだ少し時間が早いのが残念!
クラーク・キーの姿は、昼と夜とではまったく別物だとか。
夜になるとその光景は一変、ネオンの明かりが輝いて、
夜がふけるほど多くのお客さんの熱気で盛り上がるのだそうです。
折角なので、今日はどんな所か下調べ。
西側の入口から、巨大な屋根に覆われたリード・ストリートに入ってみます。
レストランやバー、クラブやカフェがずらりと並んでいて、
まるで映画のセットのような風景です。
まだ時間は早かったのに、オープンテラスでビールを飲む人たちもチラホラ。
いろいろな人種の人々が集っていて、シンガポールが国際都市であることを
改めて実感しました。
今度は、是非、夜に訪れて食事でもしてみたいスポットですね。
中央には、ちょっとした広場も・・・
リバー・クルーズの乗船場もココにありました!
水上からのんびりと街を眺めてみるのも楽しそう。
クラーク・キーを通り抜けて、東側に出ると、
対岸には、MRTクラーク・キー駅直結の大きなファッションビル『セントラル』や
チリクラブがおススメの『ジャンボ・シーフード』リバーウォーク店が見えてます。
そして、アトラクション施設「ジーマックス・リバース・バンジー」
3人まで乗れる鉄製の椅子のまま、時速200kmのスピードで、
上空60mの位置まで投げ出されるいわゆる「逆バンジー」です。
これに乗ることは、一生ないでしょう。(≧▽≦)
最後に、ライトアップされ始めた橋越しにマリーナベイサンズ。
意外とマリーナ湾まで近いのかも!
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お店の前に流れているのは『シンガポール川』
マリーナ湾に流れ込んでいるシンガポールを代表する川です。
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どのお店も個性的で、しかもカッコイイ!
涼しげなテラス席がとても素敵です。
マリーナ湾に向かって歩いていると、程なく見えてくるのは、
シンガポール最大の夜遊びスポット『クラーク・キー』
まだ少し時間が早いのが残念!
クラーク・キーの姿は、昼と夜とではまったく別物だとか。
夜になるとその光景は一変、ネオンの明かりが輝いて、
夜がふけるほど多くのお客さんの熱気で盛り上がるのだそうです。
折角なので、今日はどんな所か下調べ。
西側の入口から、巨大な屋根に覆われたリード・ストリートに入ってみます。
レストランやバー、クラブやカフェがずらりと並んでいて、
まるで映画のセットのような風景です。
まだ時間は早かったのに、オープンテラスでビールを飲む人たちもチラホラ。
いろいろな人種の人々が集っていて、シンガポールが国際都市であることを
改めて実感しました。
今度は、是非、夜に訪れて食事でもしてみたいスポットですね。
中央には、ちょっとした広場も・・・
リバー・クルーズの乗船場もココにありました!
水上からのんびりと街を眺めてみるのも楽しそう。
クラーク・キーを通り抜けて、東側に出ると、
対岸には、MRTクラーク・キー駅直結の大きなファッションビル『セントラル』や
チリクラブがおススメの『ジャンボ・シーフード』リバーウォーク店が見えてます。
そして、アトラクション施設「ジーマックス・リバース・バンジー」
3人まで乗れる鉄製の椅子のまま、時速200kmのスピードで、
上空60mの位置まで投げ出されるいわゆる「逆バンジー」です。
これに乗ることは、一生ないでしょう。(≧▽≦)
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2018年01月26日
シンガポールで絶対食べたい料理チリクラブ、今回は『レッド・ハウス』
シンガポールで絶対食べたい料理のひとつ「チリクラブ」
溶き卵がブレンドされたピリ辛のチリトマトソースで味わうスリランカクラブは、
味も見た目もインパクト大のシンガポールを代表するローカル料理です。
有名なお店はいくつかありますが・・・
今回の旅行で選んだのは『レッド・ハウス』のロバートソン・キー店
最寄り駅は、MRTのクラーク・キー駅。
残念ながら駅の目の前と言うわけではなくて、少々歩きます。
でも、周辺にはオシャレなレストランやカフェが並んでいて、
景色を楽しみながらのんびり歩くのも、また楽しいかも。
お店は川沿いにあって、個性的な橋を渡ればそろそろ到着。
釣り禁止の標識もカワイイですね!
レストランの店内は、オープンエアの開放的な空間。
一年中暑いシンガポールですが、日が暮れてから暑さが気にならないようなら、
テラス席で、リバーサイドの景色を楽しみながらのお食事も素敵です。
お店の奥の大きな水槽には、たくさんの蟹や魚が・・・
時間が早かったので、入店時にはお客さんもまばらでしたが、
その後、みるみるうちに満席になってしまいました。
チリクラブは値段が時価で、オーダーの仕方も難しいようなので、
事前に予約しておくのがおススメです。
チリクラブ以外のおススメ料理も楽しめて、とてもお得です。
私も事前に予約しておいたので、とても楽チンでした。
今回のお食事は、
世界のオプショナルツアーを探せるサイト VELTRA で
事前予約しておいた S$50.00 のセットメニュー。
まずはドリンクから。
残念ながら、ドリンクはセットに含まれていません。
むきエビのクリスピーシリアル仕立て
プリプリのエビが、熱々サクサクで、美味しいです。
グルーパーの切り身のソテー わさびマヨ添え
グルーパーというのは白身のお魚「ハタ」のこと。
季節野菜の炒め物
季節野菜はブロッコリーでした。シンプルな塩味。
チリクラブ(目安:2人で1匹 / 1匹=約600g)
こちらのチリクラブは、チリの辛さが印象的。
辛めの味付けがお好みの方には、やみつきになる味ではないでしょうか。
海鮮炒飯
ボリュームたっぷりのパラパラ炒飯。
ニンジンが妙に固いのがちょっと気になりました。
たっぷりのチリソースで食べる炒飯は至福の美味しさ!
このためにチリクラブを食べに来たと言っても過言ではありません。
もちろんお約束の「揚げパン」も付いています。
マンゴーとポメロの冷製デザート
ポメロというのは、マレー半島原産の柑橘類のフルーツ。
別名チャイニーズグレープフルーツだそうです。
チリクラブのセットメニューにしては、とてもリーズナブルなお値段。
お腹いっぱいになって大満足のチリクラブでした。
ただ、個人的には、
前回の旅行でいただいた『ジャンボ・シーフード』のチリクラブの方が、
繊細な味わいで、好みには近かったと思いました。(≧▽≦)
もっと、いろいろなお店でも食べ比べてみたいですね。
<レッド・ハウス ロバートソン・キー店>
住 所 60 Robertson Quay #01-13/14 The Quayside
営業時間 [ 月〜金 ] 15:00-23:00
[ 土・日・祝 ] 11:00-23:00
定休日 なし
日本語 不可
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溶き卵がブレンドされたピリ辛のチリトマトソースで味わうスリランカクラブは、
味も見た目もインパクト大のシンガポールを代表するローカル料理です。
有名なお店はいくつかありますが・・・
今回の旅行で選んだのは『レッド・ハウス』のロバートソン・キー店
最寄り駅は、MRTのクラーク・キー駅。
残念ながら駅の目の前と言うわけではなくて、少々歩きます。
でも、周辺にはオシャレなレストランやカフェが並んでいて、
景色を楽しみながらのんびり歩くのも、また楽しいかも。
お店は川沿いにあって、個性的な橋を渡ればそろそろ到着。
釣り禁止の標識もカワイイですね!
レストランの店内は、オープンエアの開放的な空間。
一年中暑いシンガポールですが、日が暮れてから暑さが気にならないようなら、
テラス席で、リバーサイドの景色を楽しみながらのお食事も素敵です。
お店の奥の大きな水槽には、たくさんの蟹や魚が・・・
時間が早かったので、入店時にはお客さんもまばらでしたが、
その後、みるみるうちに満席になってしまいました。
チリクラブは値段が時価で、オーダーの仕方も難しいようなので、
事前に予約しておくのがおススメです。
チリクラブ以外のおススメ料理も楽しめて、とてもお得です。
私も事前に予約しておいたので、とても楽チンでした。
今回のお食事は、
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まずはドリンクから。
残念ながら、ドリンクはセットに含まれていません。
むきエビのクリスピーシリアル仕立て
プリプリのエビが、熱々サクサクで、美味しいです。
グルーパーの切り身のソテー わさびマヨ添え
グルーパーというのは白身のお魚「ハタ」のこと。
季節野菜の炒め物
季節野菜はブロッコリーでした。シンプルな塩味。
チリクラブ(目安:2人で1匹 / 1匹=約600g)
こちらのチリクラブは、チリの辛さが印象的。
辛めの味付けがお好みの方には、やみつきになる味ではないでしょうか。
海鮮炒飯
ボリュームたっぷりのパラパラ炒飯。
ニンジンが妙に固いのがちょっと気になりました。
たっぷりのチリソースで食べる炒飯は至福の美味しさ!
このためにチリクラブを食べに来たと言っても過言ではありません。
もちろんお約束の「揚げパン」も付いています。
マンゴーとポメロの冷製デザート
ポメロというのは、マレー半島原産の柑橘類のフルーツ。
別名チャイニーズグレープフルーツだそうです。
チリクラブのセットメニューにしては、とてもリーズナブルなお値段。
お腹いっぱいになって大満足のチリクラブでした。
ただ、個人的には、
前回の旅行でいただいた『ジャンボ・シーフード』のチリクラブの方が、
繊細な味わいで、好みには近かったと思いました。(≧▽≦)
もっと、いろいろなお店でも食べ比べてみたいですね。
<レッド・ハウス ロバートソン・キー店>
住 所 60 Robertson Quay #01-13/14 The Quayside
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定休日 なし
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2018年01月25日
シンガポールの未来の都市計画などが学べる『シンガポール・シティ・ギャラリー 』
次に訪れたのは『シンガポール・シティ・ギャラリー』
模型やビデオを使ってシンガポールの歴史や未来の都市計画などが学べる、
政府、URA(都市再開発庁)センターのビルにある小さなギャラリー。
入場料は無料です。(≧▽≦)
場所は、MRTのチャイナタウン駅とタンジョンパガー駅のちょうど間くらいの場所。
有名なホーカーズ「マックスウェル・フードセンター」のすぐ近くです。
ちなみに、すぐお隣には、
国家開発省(Ministry of National Development)の建物です。
正面玄関を入ると、いきなり目の前は展示スペース。
シンガポールの緑化に対する意識の高さがうかがえます。
水耕栽培に関する展示に、かなりスペースを取っていました。
畜産と組み合わせるアイデアも・・・
アイデアだけではなくて、実現化の取り組みも進んでいるようです。
シンガポール全土を見渡せるジオラマが楽しいです。
行ったことのある場所を探してみると楽しいかも!
未来の街づくりに関する展示も力入ってます。
シンガポールは、国の規模がちょうど手頃なせいなのでしょうか、
開発のアイデアが実現していくスピードがとても速いように感じます。
アジアの最先端建築についても展示中でした。
デザインの未来感が素晴らしいです!
時間がなくて、今回は、1階フロアの展示だけ駆け足で見学しました。
2階には、観光スポットの模型が細かく作りこまれたシティエリアの巨大模型が
展示されていたようで、見れなくて残念!
マックスウェル・フードセンターででも食事する機会があれば、
ちょっと寄ってみると楽しいかもしれませんよ!
<シンガポール・シティ・ギャラリー>
住 所 45 Maxwell Road, The URA Centre
営業時間 09:00-17:00
定休日 日曜日
日本語 不可
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正面玄関を入ると、いきなり目の前は展示スペース。
シンガポールの緑化に対する意識の高さがうかがえます。
水耕栽培に関する展示に、かなりスペースを取っていました。
畜産と組み合わせるアイデアも・・・
アイデアだけではなくて、実現化の取り組みも進んでいるようです。
シンガポール全土を見渡せるジオラマが楽しいです。
行ったことのある場所を探してみると楽しいかも!
未来の街づくりに関する展示も力入ってます。
シンガポールは、国の規模がちょうど手頃なせいなのでしょうか、
開発のアイデアが実現していくスピードがとても速いように感じます。
アジアの最先端建築についても展示中でした。
デザインの未来感が素晴らしいです!
時間がなくて、今回は、1階フロアの展示だけ駆け足で見学しました。
2階には、観光スポットの模型が細かく作りこまれたシティエリアの巨大模型が
展示されていたようで、見れなくて残念!
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2018年01月24日
地上64階のシンガポールで一番高い複合施設『タンジョンパガーセンター』
2016年12月にオープンした、
地上64階のシンガポールで一番高い複合施設。
『タンジョンパガーセンター』
そのショッピングセンターには、日本から初上陸のお店や、
各国の話題のお店がたくさん入っているとのことで、早速、行ってみました!
タンジョンパガーセンターは、MRTタンジョンパガー駅に直結したビル。
改札を抜けると、そこにはもう、地下2階のフロアです!
" シンガポールで一番高い " と宣伝している割には、
展望フロアなどは無いようで、少し肩透かし。
高さを実感するには、外に出てビル全体を見上げてみるしかなさそうです。
地下2階から地上1階までのフロアがショッピングセンターで、
それ以外はオフィスフロアのようですね・・・。
ショッピングセンターには、FOOD & BEVERAGES を中心に
たくさんのお店が集結していて、よりどりみどりです。
地下2階のフロアには、お馴染みのお店もチラホラ。
MINISOU(メイソウ)って、最近、いろいろなところで見かけるようになりました。
地下1階のフロアには、なんと!
日本では "10分の身だしなみ" でお馴染みのヘアカット専門店「QBハウス」。
ぷぷぷー! 面白〜い!(≧▽≦)
1階に上ると、ビルの正面玄関前が広々とした公園みたいになってました。
高層ビルに囲まれて、ここだけがまるで都会のオアシスのようです。
この空間を囲むように、ここにもオシャレなレストランが・・・
ここで注目なのは、JR東日本が経営する海外初の新感覚カフェ
『 JAPAN RAIL CAFE(ジャパン・レイル・カフェ)』
オーダーが入ってから焼き上げる肉厚ジューシーなハンバーガーが自慢のお店です。
その他にも、シンガポール初上陸!クリームパンの『八天堂』をはじめ、
日本食のお店がとても目立っていて、うれしい驚きでした!
でも、予約した食事の前だったので、ここではレストランは断念。
カフェで軽く休憩することにしました。
『 JOE & THE JUICE(ジョー・アンド・ザ・ジュース)』
コーヒーとサンドウィッチとフレッシュジュースがおススメのデンマーク発のカフェ。
フルーツがたくさんディスプレイされててフレッシュなイメージの店内。
フレッシュジュースは、3〜4種類の果物をブレンドしたものが基本で、
それぞれに独特の名前が付いています。初めてだとちょっと面食らうかも・・・
このピンク色のフレッシュジュースは「 IRON MAN 」
Strawberry、kiwi、apple のミックスです。
展望フロアが無かったのは少し残念でしたが、
新しいお店を見て回るだけでも気分はウキウキ。
シンガポールの最新トレンドを感じることができました。
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地上64階のシンガポールで一番高い複合施設。
『タンジョンパガーセンター』
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改札を抜けると、そこにはもう、地下2階のフロアです!
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展望フロアなどは無いようで、少し肩透かし。
高さを実感するには、外に出てビル全体を見上げてみるしかなさそうです。
地下2階から地上1階までのフロアがショッピングセンターで、
それ以外はオフィスフロアのようですね・・・。
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この空間を囲むように、ここにもオシャレなレストランが・・・
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オーダーが入ってから焼き上げる肉厚ジューシーなハンバーガーが自慢のお店です。
その他にも、シンガポール初上陸!クリームパンの『八天堂』をはじめ、
日本食のお店がとても目立っていて、うれしい驚きでした!
でも、予約した食事の前だったので、ここではレストランは断念。
カフェで軽く休憩することにしました。
『 JOE & THE JUICE(ジョー・アンド・ザ・ジュース)』
コーヒーとサンドウィッチとフレッシュジュースがおススメのデンマーク発のカフェ。
フルーツがたくさんディスプレイされててフレッシュなイメージの店内。
フレッシュジュースは、3〜4種類の果物をブレンドしたものが基本で、
それぞれに独特の名前が付いています。初めてだとちょっと面食らうかも・・・
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2018年01月19日
2017秋_2度目のシンガポール・・スーパーツリーダイニングでしばしの雨宿り
壮大なスケールの新しい植物園『ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ』
スーパーツリーを結ぶ空中回廊『OCBCスカイウェイ』で、
素晴らしい眺望を楽しんでいるところで突然に見舞われた雷雨。
OCBCスカイウェイは、雷雨の間、閉鎖してしまうのです。
しばらくは、雨も止みそうにないので、
すぐ近くに見えていた「スーパーツリーダイニング」で
しばし雨宿りをすることに・・・
スーパーツリーが集まっている園中心部にあるレストラン
スーパーツリーダイニング
いくつかのレストランが一か所に集まった
フードコートみたいなスタイルのお店のようです。
メニューもいろいろ。
軽いカフェメニューから、しっかり食事のできるメニューまで揃っています。
選んだお店は、
Western & Bistro ORIENTAL(オリエンタル)
広〜い店内!
雰囲気は、フードコートみたいですが、
きちんとテーブルでオーダーをとってくれるスタイル。
番号札を見印に、テーブルまで料理は運んできてくれます。
オリエンタルのメニューは、軽食が中心。
ドリンクの種類もなかなか豊富で、雨宿りには最適なお店ではないでしょうか。
お茶でもしながら、ちょっと雨宿り・・のつもりが・・・
JAPANESE GREEN TEA(日本緑茶)S$3.50
ICED LATTE(アイスラテ)S$6.00
メニューの写真があまりにも美味しそうで、ついついこんなものまで・・・
Ocean Basket(シーフード バスケット)S$16.00
白身魚と海老のフライと、イカのフリットがバスケットいっぱい!
熱々で間違いのない美味しさ! ついつい長居してしまいました。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイはとても広いので、
すべてを一度に見ようとすれば、丸々1日掛けても足りないくらい!
園内のレストランでお食事するのもアリかもしれませんよ。
さて、降り出した雨はなかなか止みそうにないので、
この日は、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイを後にすることに。
OCBCスカイウェイを渡れたことで、今回は良しとしましょう。
もっと見たいところもあったけど、
それは、また次回のお楽しみ〜ということで・・・
これはこれで、大満足でした。
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スーパーツリーが集まっている園中心部にあるレストラン
スーパーツリーダイニング
いくつかのレストランが一か所に集まった
フードコートみたいなスタイルのお店のようです。
メニューもいろいろ。
軽いカフェメニューから、しっかり食事のできるメニューまで揃っています。
選んだお店は、
Western & Bistro ORIENTAL(オリエンタル)
広〜い店内!
雰囲気は、フードコートみたいですが、
きちんとテーブルでオーダーをとってくれるスタイル。
番号札を見印に、テーブルまで料理は運んできてくれます。
オリエンタルのメニューは、軽食が中心。
ドリンクの種類もなかなか豊富で、雨宿りには最適なお店ではないでしょうか。
お茶でもしながら、ちょっと雨宿り・・のつもりが・・・
JAPANESE GREEN TEA(日本緑茶)S$3.50
ICED LATTE(アイスラテ)S$6.00
メニューの写真があまりにも美味しそうで、ついついこんなものまで・・・
Ocean Basket(シーフード バスケット)S$16.00
白身魚と海老のフライと、イカのフリットがバスケットいっぱい!
熱々で間違いのない美味しさ! ついつい長居してしまいました。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイはとても広いので、
すべてを一度に見ようとすれば、丸々1日掛けても足りないくらい!
園内のレストランでお食事するのもアリかもしれませんよ。
さて、降り出した雨はなかなか止みそうにないので、
この日は、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイを後にすることに。
OCBCスカイウェイを渡れたことで、今回は良しとしましょう。
もっと見たいところもあったけど、
それは、また次回のお楽しみ〜ということで・・・
これはこれで、大満足でした。
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2018年01月11日
2017秋_2度目のシンガポール・・OCBCスカイウェイで素晴らしい眺めの空中散歩
壮大なスケールの新しい植物園『ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ』
今回のお目当ては、前回渡ることができなくて残念だった
スーパーツリーを結ぶ空中回廊『OCBCスカイウェイ』です。
見上げると雲行きも怪しいようなので、急いで向かいます。
人工の木「スーパーツリー」が並んだ園内中央部を目指しましょう。
案内板の「OCBC Skyway」の矢印に従って進みます。
スーパーツリーの根本はこんな感じ。
見たことのない、いろいろな種類の植物が生い茂っていますよ!
チケットブースに到着です。
ブースのデザインもなんだかオシャレに見えるから不思議。
OCBCスカイウェイの入場料は、ひとり8S$ でした。
これが、OCBCスカイウェイの入場口
係りのお姉さんがエレベーターで2階まで案内してくれました。
エレベーターのすぐ横には、階段もありましたよ。
OCBCスカイウェイは、地上から22メートルにある散策路。
上から見下ろすとチケットブースはご覧の通り!
注意事項がたくさんあります。
ちょっと変わったところでは「傘禁止」まで! 雷対策ですよね!
全長128メートルの歩道の全景はこんな感じ!
まさに空中を散歩している気分になります。風が気持ちいいです!
しっかりした安心感のある造りで、割と広い幅の歩道です。
こんなに高い割には、怖いとは感じませんでした。(≧▽≦)
園内が一望できる素晴らしい眺め。ロケーション抜群です!
改めて、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの規模の大きさを実感しました。
ガーデンを取り囲んでいる湖(池)もキレイに見えます。
銀色の巨大なトンボのオブジェもこの角度から見ると、背中に女の子が・・・
園内だけでなく、マリーナベイサンズをはじめとする観光名所がぐるりと見渡せます。
今回宿泊しているマンダリン・オリエンタルもこんなにハッキリと!
足元ではこんな光景も・・・
スーパーツリーって、こんな風にメンテナンスしてるんですね。(≧▽≦)
時折、晴れ間も現れて、心配していたお天気もまずまず。
と、時間を忘れて空中散歩を楽しんでいたところ・・・
突然、空が黒くなったと思ったら、雨と雷。
係りのお姉さんに急かされて、慌てて避難しました。
OCBCスカイウェイは、雷雨の間、閉鎖です。要注意!
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今回のお目当ては、前回渡ることができなくて残念だった
スーパーツリーを結ぶ空中回廊『OCBCスカイウェイ』です。
見上げると雲行きも怪しいようなので、急いで向かいます。
人工の木「スーパーツリー」が並んだ園内中央部を目指しましょう。
案内板の「OCBC Skyway」の矢印に従って進みます。
スーパーツリーの根本はこんな感じ。
見たことのない、いろいろな種類の植物が生い茂っていますよ!
チケットブースに到着です。
ブースのデザインもなんだかオシャレに見えるから不思議。
OCBCスカイウェイの入場料は、ひとり8S$ でした。
これが、OCBCスカイウェイの入場口
係りのお姉さんがエレベーターで2階まで案内してくれました。
エレベーターのすぐ横には、階段もありましたよ。
OCBCスカイウェイは、地上から22メートルにある散策路。
上から見下ろすとチケットブースはご覧の通り!
注意事項がたくさんあります。
ちょっと変わったところでは「傘禁止」まで! 雷対策ですよね!
まさに空中を散歩している気分になります。風が気持ちいいです!
しっかりした安心感のある造りで、割と広い幅の歩道です。
こんなに高い割には、怖いとは感じませんでした。(≧▽≦)
園内が一望できる素晴らしい眺め。ロケーション抜群です!
改めて、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの規模の大きさを実感しました。
ガーデンを取り囲んでいる湖(池)もキレイに見えます。
銀色の巨大なトンボのオブジェもこの角度から見ると、背中に女の子が・・・
園内だけでなく、マリーナベイサンズをはじめとする観光名所がぐるりと見渡せます。
今回宿泊しているマンダリン・オリエンタルもこんなにハッキリと!
足元ではこんな光景も・・・
スーパーツリーって、こんな風にメンテナンスしてるんですね。(≧▽≦)
時折、晴れ間も現れて、心配していたお天気もまずまず。
と、時間を忘れて空中散歩を楽しんでいたところ・・・
突然、空が黒くなったと思ったら、雨と雷。
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2018年01月10日
2017秋_2度目のシンガポール・・ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへの入園ルートは2通り
この日は、一番に目指すのは、
壮大なスケールの新しい植物園『ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ』
前回、とても楽しかったので、是非再訪したかったスポットのひとつ。
一回ではとても回り切れないスケールの植物園なのです。
今回のお目当ては、前回渡ることができなかくて残念だった
スーパーツリーを結ぶ空中回廊『OCBCスカイウェイ』です。
大きな池に隔てられて、マリーナ湾に浮いているかのように配置された
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの園内に入園するには、
「ドラゴンフライ・ブリッジ(トンボの橋)」を渡る必要があります。
この橋までたどり着くために、主に2つのルートがあります。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへの最寄りの駅は、MRTベイ・フロント駅。
その駅から
@マリーナベイサンズの中を通り抜けてアクセスするルート
AMRTベイ・フロント駅の地下通路から直接アクセスするルート
の2通りの方法です。
@マリーナベイサンズの中を通り抜けてアクセスするルート
駅から、まずはマリーナベイサンズまでたどり着きます。
ホテルのベイフロント・アヴェニュー側のバス乗り場のあたりにエレベーターがあります。
小さく " GARDENS BY THE BAY " の文字が見えますね。
このエレベーターで、6階のまで上がるとそこが渡り廊下。
その渡り廊下で、一旦ホテルの中に入ってから、そのまま通り抜けます。
マリーナベイサンズのホテル内の雰囲気を少しだけ味わうことができますよ。
マリーナベイサンズを真下から見上げるこの景色もまた格別です。
風景を楽しみながら渡り廊下を渡り切って、突き当りのエスカレーターを下ると
その左手には「ドラゴンフライ・ブリッジ」が見えています。
さて、もうひとつのルートは・・・
AMRTベイ・フロント駅の地下通路から直接アクセスするルート
ベイ・フロント駅のB出口方面、直通の地下通路をひたすら真っすぐ進み、
突き当りのエスカレーターを上ると・・・
ベイフロントプラザと呼ばれる園外唯一のインフォメーションの辺りにたどり着きます。
有料施設のチケットは、園内でも購入できるので、
そのまま入園するのであれば、インフォメーションの脇の通路を真っすぐ歩き、
突き当りを左手方向にさらに歩いていけば、「ドラゴンフライ・ブリッジ」にたどり着きます。
そして、いよいよ入園です!
「ドラゴンフライ・ブリッジ」を渡ると、そこはガーデンズ・バイ・ザ・ベイ!
この橋の架かった湖(池)には、銀色の巨大なトンボのオブジェが設置されていて、
これを眺めながら歩いているだけで気分は最高潮に盛り上がってきます。
さて、今回は素通りしましたが、
インフォメーション(ベイフロントプラザ)には、チケット販売以外にも
魅力的なサービスがいっぱい!
オーディオ・ツアー
トラムで園内をぐるっと一周してくれるガイドツアーがあるようです(有料)。
なにしろ広い園内! まず見どころを抑えておくためにも必須かも!
次に訪問の際には、絶対利用してみようと思いました。
シャトル・サービス
インフォメーション(ベイフロントプラザ)から
フラワードーム&クラウドフォレストまでのシャトル便(有料)。
なにしろ広い園内! 時間短縮で効率的に回りたい方にはおススメかも!
私は、迷いながらウロウロさ迷うのも嫌いではありません。(≧▽≦)
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壮大なスケールの新しい植物園『ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ』
前回、とても楽しかったので、是非再訪したかったスポットのひとつ。
一回ではとても回り切れないスケールの植物園なのです。
今回のお目当ては、前回渡ることができなかくて残念だった
スーパーツリーを結ぶ空中回廊『OCBCスカイウェイ』です。
大きな池に隔てられて、マリーナ湾に浮いているかのように配置された
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの園内に入園するには、
「ドラゴンフライ・ブリッジ(トンボの橋)」を渡る必要があります。
この橋までたどり着くために、主に2つのルートがあります。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへの最寄りの駅は、MRTベイ・フロント駅。
その駅から
@マリーナベイサンズの中を通り抜けてアクセスするルート
AMRTベイ・フロント駅の地下通路から直接アクセスするルート
の2通りの方法です。
@マリーナベイサンズの中を通り抜けてアクセスするルート
駅から、まずはマリーナベイサンズまでたどり着きます。
ホテルのベイフロント・アヴェニュー側のバス乗り場のあたりにエレベーターがあります。
小さく " GARDENS BY THE BAY " の文字が見えますね。
このエレベーターで、6階のまで上がるとそこが渡り廊下。
その渡り廊下で、一旦ホテルの中に入ってから、そのまま通り抜けます。
マリーナベイサンズのホテル内の雰囲気を少しだけ味わうことができますよ。
マリーナベイサンズを真下から見上げるこの景色もまた格別です。
風景を楽しみながら渡り廊下を渡り切って、突き当りのエスカレーターを下ると
その左手には「ドラゴンフライ・ブリッジ」が見えています。
さて、もうひとつのルートは・・・
AMRTベイ・フロント駅の地下通路から直接アクセスするルート
ベイ・フロント駅のB出口方面、直通の地下通路をひたすら真っすぐ進み、
突き当りのエスカレーターを上ると・・・
ベイフロントプラザと呼ばれる園外唯一のインフォメーションの辺りにたどり着きます。
有料施設のチケットは、園内でも購入できるので、
そのまま入園するのであれば、インフォメーションの脇の通路を真っすぐ歩き、
突き当りを左手方向にさらに歩いていけば、「ドラゴンフライ・ブリッジ」にたどり着きます。
そして、いよいよ入園です!
「ドラゴンフライ・ブリッジ」を渡ると、そこはガーデンズ・バイ・ザ・ベイ!
この橋の架かった湖(池)には、銀色の巨大なトンボのオブジェが設置されていて、
これを眺めながら歩いているだけで気分は最高潮に盛り上がってきます。
さて、今回は素通りしましたが、
インフォメーション(ベイフロントプラザ)には、チケット販売以外にも
魅力的なサービスがいっぱい!
オーディオ・ツアー
トラムで園内をぐるっと一周してくれるガイドツアーがあるようです(有料)。
なにしろ広い園内! まず見どころを抑えておくためにも必須かも!
次に訪問の際には、絶対利用してみようと思いました。
シャトル・サービス
インフォメーション(ベイフロントプラザ)から
フラワードーム&クラウドフォレストまでのシャトル便(有料)。
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私は、迷いながらウロウロさ迷うのも嫌いではありません。(≧▽≦)
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2017年12月24日
2017秋_2度目のシンガポール・・ホテルからプロムナード駅までのおススメの道順
館内のいたるところにオリエンタルな雰囲気が漂う
『マンダリン オリエンタル シンガポール』
大満足の朝食を済ませて、さあ観光に出発です。
ホテルの正面玄関からは、目の前にマリーナの高層ビル群が見えてます。
今日も天気が良くて気持ちがいいです!
まずは、最寄のMRT プロムナード駅 を目指します。
昨日は、ホテルまでの道順がとても分かりにくくて迷いに迷いました。
地図で見る限り、とても近いように思えるのでちょっと油断してました。
このあたりの道順は、知っているのと知らないので大違い!
プロムナード駅までのおススメの道順 をご紹介します。
少しでも参考になれば嬉しいです。
マンダリンオリエンタルは、
マリーナ・スクエアという大きなショッピングセンターの敷地に
囲まれるように建っているのに、そのショッピングセンターとは館内で、
通路等が一切つながっていないというところがポイントです。
マリーナ・スクエアに入ってしまわないように注意しましょう!
ポイント@ らせん階段
まずは、正面玄関を出て左手に見えるらせん階段を上ります。
少し分かりにくいですが、
マリーナ・スクエアの外壁に沿って、突き当りまでまっすぐ歩きます。
こんな看板もありましたよ。" Shopping Mall " を目指しましょう!
この通りを抜けると、少し開けた広場のような場所にでます。
左手にマリーナ・スクエア、右手にリッツカールトンがある場所です。
正面に見える " Millenia Walk " の看板の下にあるエスカレーターが次のポイント!
ここで見上げると、見慣れた " SMBC " のロゴ。変わったデザインのビル!
外国で、日本の企業の看板を見るとなぜかホッとしますよね。(≧▽≦)
ポイントA エスカレーター
" Millenia Walk " の看板の下のエスカレーターを降ります。
この辺りに設置されている案内図には、なぜか、
マンダリンオリエンタルが表示されていないので、今ひとつ分かりにくいのです。
エスカレーターを降りて右手方向、ミレニアウォークの前を
大きな道路(Raffles Blvd)沿いに歩いていきます。
ミレニアウォーク というのは、
セレクトショップや家電、家具などのお店もあるショッピング・アーケード。
進行方向正面に、プロムナード駅のA出入口が見えています。
A出入口は、ちょうど家電売場の前。
パナソニックの看板がいちばん大きいなぁ。(≧▽≦)
迷わずに歩けば5〜6分でしょうか。
特に、ホテルに戻る帰り道、くれぐれも
マリーナ・スクエアに入ってしまわないようにご注意を!
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『マンダリン オリエンタル シンガポール』
大満足の朝食を済ませて、さあ観光に出発です。
ホテルの正面玄関からは、目の前にマリーナの高層ビル群が見えてます。
今日も天気が良くて気持ちがいいです!
まずは、最寄のMRT プロムナード駅 を目指します。
昨日は、ホテルまでの道順がとても分かりにくくて迷いに迷いました。
地図で見る限り、とても近いように思えるのでちょっと油断してました。
このあたりの道順は、知っているのと知らないので大違い!
プロムナード駅までのおススメの道順 をご紹介します。
少しでも参考になれば嬉しいです。
マンダリンオリエンタルは、
マリーナ・スクエアという大きなショッピングセンターの敷地に
囲まれるように建っているのに、そのショッピングセンターとは館内で、
通路等が一切つながっていないというところがポイントです。
マリーナ・スクエアに入ってしまわないように注意しましょう!
ポイント@ らせん階段
まずは、正面玄関を出て左手に見えるらせん階段を上ります。
少し分かりにくいですが、
マリーナ・スクエアの外壁に沿って、突き当りまでまっすぐ歩きます。
こんな看板もありましたよ。" Shopping Mall " を目指しましょう!
この通りを抜けると、少し開けた広場のような場所にでます。
左手にマリーナ・スクエア、右手にリッツカールトンがある場所です。
正面に見える " Millenia Walk " の看板の下にあるエスカレーターが次のポイント!
ここで見上げると、見慣れた " SMBC " のロゴ。変わったデザインのビル!
外国で、日本の企業の看板を見るとなぜかホッとしますよね。(≧▽≦)
ポイントA エスカレーター
" Millenia Walk " の看板の下のエスカレーターを降ります。
この辺りに設置されている案内図には、なぜか、
マンダリンオリエンタルが表示されていないので、今ひとつ分かりにくいのです。
エスカレーターを降りて右手方向、ミレニアウォークの前を
大きな道路(Raffles Blvd)沿いに歩いていきます。
ミレニアウォーク というのは、
セレクトショップや家電、家具などのお店もあるショッピング・アーケード。
進行方向正面に、プロムナード駅のA出入口が見えています。
A出入口は、ちょうど家電売場の前。
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