ピュアマインド

こんばんは！！

今日の午後、主人と二人で雪かきして、結構疲れたアタシです(*＞∀＜*)

雪かきって、まぁいーんだけど、雪捨て場が無いってことにうんざりです・・・

なので、窓の下に雪山が出来てます！(笑)

さて。

今日、紹介したいのは・・・

「愛の形見を胸に」

原作　マーガレット・ウェイ　　著作　吉田　弥生・・・です！

愛の形見を胸に (ハーレクインコミックス)

・・・あらすじは・・・・

セリーンに届いた悲しき知らせ、それは祖父の訃報だった。一代で巨万の富を築いた祖父は、幼いころ両親を亡くしたセリーンにとって、父親がわりの存在だった。

しかし、セリーンは3年前、地位も名誉もそして愛さえも捨てて、祖父の元から逃げ出していたのだ。

3年ぶりに戻った故郷、迎えに来たのはかつての婚約者ガイ。今でも独身を通すガイにセリーンは複雑な感情を抱いていた・・・

セリーンの胸元には、ガイから貰った婚約指輪が、チェーンの先で、今も悲しく揺れ動いていた・・・・

と、まぁ・・・こんなお話ですがね。

今までも、こんな感じの話はたっくさんあったんですがね・・・・

さすがのアタシも今回は、主人公のセリーンに対して、「オイオイ！」と突っ込みを入れたくなりましたね(笑)

だって・・・ガイの元から去った理由も、3年振りに会ったガイに対しての事も、祖父から自分がどう思われてた・・・って事も全部・・・・従姉妹の話を信じての事・・・

どんだけ信じてんの？って感じ？(笑)

っていうか・・・自分の愛する人の言葉より、従姉妹の言葉をずっと信用してるなんて・・・

まぁ・・・考えられんけどね(´･ε･｀)ﾑｰ

で。

この子・・・最後の方まで従姉妹の事信用してるんだよねー。

もう・・・これ以上言ったらネタバレなるから言えないけど(笑)

続きが読みたい方は、是非、こちらから！！

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