2015年01月26日
ゲーセンスロット奮闘記2
こんちわ!日曜日夕方にチロッとゲーセン行ってきました。
残りメダル枚数も少ないので稼ぎモードで・・・。
ちょうどスロットの設定4,5,6確定イベントをやっていたのでこれ幸いにとスロットコーナーへ。
初代北斗に着席。周りには人おらず。
開始しばらくして単発を引きました。(もうお約束だよね・・・)
そしてしばらくしてまた単発を引きました。(イラッッッ・・・)
そしてしばらくして(以下同文(もうヤダこのクソ台・・・。←これはちょっとリアル百烈拳を打ち込みたくなった・・・)
そんな感じでイライラ絶好調の時に数台はなれた所に若いカップル着席(←嫌な予感しかしない)
女の子は見た目普通そうな感じでしたが男の方が見るからにDQN臭がハンパない。あの顔とあのスタイルとあのおしゃれセンスのどこからその自信が来るのか100回問い詰めてみたい。
絶対に私のそばには座って来ません様に・・・と祈った瞬間何を血迷ったのか女の子の方が私の隣の台に移動・・・。
オイオイ勘弁してくれよ・・・アンタ(女の子の方)が隣に来るってことはもれなくアレもセットでしょう?
予感的中。女の子の方が移動した瞬間にDQNは私をチラっとみて自分の台が当たっていたにも関わらずやめてまで隣に移動。
うぜえええええええええええええええええええええええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
死ぬほどうぜええええええええええええええええええええええええええええええええ・・・・・・・。
この先もう嫌な予感しかしない。せっかく1人でまったり昔の北斗を懐かしんでいたのにもう気分台無し。
ここからは当然のごとくDQNの独壇場。
コイツはおれの女アピールからはじまってスロット台の講釈をたれはじめ・・・
演出がでるたびにこういう時はどうしろだの少しアツい演出でたらいま高確だからどうこうなぜ私を意識するのか理解に苦しみますが、チラチラ私を見ながら私に聞こえるようにドヤ顔かつデカイ声で(な?おれくわしいだろ?すげえだろ??的な)
うぜええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!
こちとらてめえの知識にも女にもケツのケほども興味ねえんだよ飛べよDQQQQQQQQQQQN!!!!!
と、思いました。
オッサンとしてはですね、やはり世間体というのものがございまして、分別のある、いわゆるオトナの対応というものをしなくてはなりません。
つまりこんなのにいちいちキレてからんでいてはキリがないのです。
ですので、こういうときは自分が去ることがベストです。
しかし私もまだ少しが若いのでしょう。去る=負けた みたいなイメージがなんとなーくあってですね・・・。
台に右ひじをついて右耳を塞いで(DQNカップルは右側だったので)君ウザイよアピール全開でうちはじめたらようやくDQNは空気よんだのか少ししゃべる量が減りましたが、もう私の中では完全にお帰りモードになってしまったのである程度でたところでメダルをあずけてかえりました。
スロットのメダル払い出しボタンを押している間、私はレインボーオーラが出ていたと思います。
最初は殴りかかってくるとでも思ったのか、私が払いだしボタンを押している間中、二人ともシーンと静まり返ってこっちをを気にしてました。
払いだしボタンの押し方に怒りが込められていましたからね(爆)伝わって何よりです。
てか皆までいわなくても最初から気づけよそのくらい・・・。
なんとなく疲れた日曜日でした。
ちなみにめんそ〜れ2ヤバイですね。1日(20時間)設定6でまわして差枚数1400枚でした・・・(爆)
ではでは!
残りメダル枚数も少ないので稼ぎモードで・・・。
ちょうどスロットの設定4,5,6確定イベントをやっていたのでこれ幸いにとスロットコーナーへ。
初代北斗に着席。周りには人おらず。
開始しばらくして単発を引きました。(もうお約束だよね・・・)
そしてしばらくしてまた単発を引きました。(イラッッッ・・・)
そしてしばらくして(以下同文(もうヤダこのクソ台・・・。←これはちょっとリアル百烈拳を打ち込みたくなった・・・)
そんな感じでイライラ絶好調の時に数台はなれた所に若いカップル着席(←嫌な予感しかしない)
女の子は見た目普通そうな感じでしたが男の方が見るからにDQN臭がハンパない。あの顔とあのスタイルとあのおしゃれセンスのどこからその自信が来るのか100回問い詰めてみたい。
絶対に私のそばには座って来ません様に・・・と祈った瞬間何を血迷ったのか女の子の方が私の隣の台に移動・・・。
オイオイ勘弁してくれよ・・・アンタ(女の子の方)が隣に来るってことはもれなくアレもセットでしょう?
予感的中。女の子の方が移動した瞬間にDQNは私をチラっとみて自分の台が当たっていたにも関わらずやめてまで隣に移動。
うぜえええええええええええええええええええええええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
死ぬほどうぜええええええええええええええええええええええええええええええええ・・・・・・・。
この先もう嫌な予感しかしない。せっかく1人でまったり昔の北斗を懐かしんでいたのにもう気分台無し。
ここからは当然のごとくDQNの独壇場。
コイツはおれの女アピールからはじまってスロット台の講釈をたれはじめ・・・
演出がでるたびにこういう時はどうしろだの少しアツい演出でたらいま高確だからどうこうなぜ私を意識するのか理解に苦しみますが、チラチラ私を見ながら私に聞こえるようにドヤ顔かつデカイ声で(な?おれくわしいだろ?すげえだろ??的な)
うぜええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!
こちとらてめえの知識にも女にもケツのケほども興味ねえんだよ飛べよDQQQQQQQQQQQN!!!!!
と、思いました。
オッサンとしてはですね、やはり世間体というのものがございまして、分別のある、いわゆるオトナの対応というものをしなくてはなりません。
つまりこんなのにいちいちキレてからんでいてはキリがないのです。
ですので、こういうときは自分が去ることがベストです。
しかし私もまだ少しが若いのでしょう。去る=負けた みたいなイメージがなんとなーくあってですね・・・。
台に右ひじをついて右耳を塞いで(DQNカップルは右側だったので)君ウザイよアピール全開でうちはじめたらようやくDQNは空気よんだのか少ししゃべる量が減りましたが、もう私の中では完全にお帰りモードになってしまったのである程度でたところでメダルをあずけてかえりました。
スロットのメダル払い出しボタンを押している間、私はレインボーオーラが出ていたと思います。
最初は殴りかかってくるとでも思ったのか、私が払いだしボタンを押している間中、二人ともシーンと静まり返ってこっちをを気にしてました。
払いだしボタンの押し方に怒りが込められていましたからね(爆)伝わって何よりです。
てか皆までいわなくても最初から気づけよそのくらい・・・。
なんとなく疲れた日曜日でした。
ちなみにめんそ〜れ2ヤバイですね。1日(20時間)設定6でまわして差枚数1400枚でした・・・(爆)
ではでは!
タグ:北斗の拳
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