2014年10月22日
ビンビンパイレーツ 奮闘記1
どうしたらこういうネーミングセンスが思いつくのかを100回企画者に問い詰めたいレベルではありますが・・・
とりあえず知識0からかるーい気持ちで着席、初挑戦。
着席後お勉強すると、地図が6枚揃うとJPチャンス。普通のビンゴと地図ビンゴは別々のシート。という感じ。
私が座ったのは地図残り5枚の台(今にして思うと遠い・・・)
まあなんといいますか・・・メダル払い出しの口の所がなかなかにえぐいV字で、見た目もうすぐ落ちそうにみえてもなかなか落ちてこない・・・。(お店によってV字具合の調整は違うのかもですが)
ノーマルビンゴ(地図じゃないほうのやつ)は、まあ適度にそろいます。
最初100枚払い出しチャンスからはじまって、揃うまでにかかる回数?か失敗数?に応じて最低10枚まで。
大抵30〜50くらいで当たりますね。
そろそろだろって所で大抵FREEボールが出てきて自力でラスト1マスを埋める感じのパターンが多かったです。
この時2ラインとかも狙えるので、あえてFREEボールで1ラインで終わらせずに埋めまくった方が得なのかな?とか色々考えたんですが、なんせよく分からないので、揃えられる状況なら1ラインでも揃えるという方針で進めました。
で、なにわともあれJPチャンスを経験してみないことには語れないと思い、地図残り5枚から損得考えずに強行突破。
そして念願のJPチャンス。→100枚→実際に落ちたメダル枚数10数枚。
ほ・・・ほう・・・。なかなかの出玉性能で・・・。
ボーナスゲームは手前の方にあるチャンスみたいな文字がある場所に10枚流せばOKみたいな感じで成功率は1/2。
どんくらいおいしかったかといわれると、覚えてない程度。
ボーナスボールがいつでるのか分からないので仕込みようもないですが、メダルがこんもり状態で一気にドバッといけるタイミングじゃないと、10枚そのチャンスの場所に落とすのはかなり難しいと思いました。
通常のビンゴ揃いでも30〜50程度払い出しがある(台の上にですが)ので、まあそんなにめっちゃくちゃメダル持ちが悪いということはないと思います。
しかし面白いかと問われれば、これをやるならスピンフィーバーでいいやって感じでした。
地図残り1〜2の台でもあればまたやってみようかとは思いますが積極的に座ろうと思う台ではありませんでした。
地図残り5からJPチャンスまでがんばった結果の差枚数は多分-30〜60枚程度。
ある意味優秀にも思いますが・・・。
競馬1レース分当てた方が早いわ・・・と思うとちょっとさすがにショボくて射幸心不足感は否めませんでした。
お子さんには結構人気ですね。ゲーム自体はシンプルなんで、週末だとお母さんとお子さんで楽しんでらっしゃる方は結構見かけます。
まあ私のようなオッサンが一人で平日の夜やっていると、孤独な負け組にみえるかもですね・・・。
とりあえず知識0からかるーい気持ちで着席、初挑戦。
着席後お勉強すると、地図が6枚揃うとJPチャンス。普通のビンゴと地図ビンゴは別々のシート。という感じ。
私が座ったのは地図残り5枚の台(今にして思うと遠い・・・)
まあなんといいますか・・・メダル払い出しの口の所がなかなかにえぐいV字で、見た目もうすぐ落ちそうにみえてもなかなか落ちてこない・・・。(お店によってV字具合の調整は違うのかもですが)
ノーマルビンゴ(地図じゃないほうのやつ)は、まあ適度にそろいます。
最初100枚払い出しチャンスからはじまって、揃うまでにかかる回数?か失敗数?に応じて最低10枚まで。
大抵30〜50くらいで当たりますね。
そろそろだろって所で大抵FREEボールが出てきて自力でラスト1マスを埋める感じのパターンが多かったです。
この時2ラインとかも狙えるので、あえてFREEボールで1ラインで終わらせずに埋めまくった方が得なのかな?とか色々考えたんですが、なんせよく分からないので、揃えられる状況なら1ラインでも揃えるという方針で進めました。
で、なにわともあれJPチャンスを経験してみないことには語れないと思い、地図残り5枚から損得考えずに強行突破。
そして念願のJPチャンス。→100枚→実際に落ちたメダル枚数10数枚。
ほ・・・ほう・・・。なかなかの出玉性能で・・・。
ボーナスゲームは手前の方にあるチャンスみたいな文字がある場所に10枚流せばOKみたいな感じで成功率は1/2。
どんくらいおいしかったかといわれると、覚えてない程度。
ボーナスボールがいつでるのか分からないので仕込みようもないですが、メダルがこんもり状態で一気にドバッといけるタイミングじゃないと、10枚そのチャンスの場所に落とすのはかなり難しいと思いました。
通常のビンゴ揃いでも30〜50程度払い出しがある(台の上にですが)ので、まあそんなにめっちゃくちゃメダル持ちが悪いということはないと思います。
しかし面白いかと問われれば、これをやるならスピンフィーバーでいいやって感じでした。
地図残り1〜2の台でもあればまたやってみようかとは思いますが積極的に座ろうと思う台ではありませんでした。
地図残り5からJPチャンスまでがんばった結果の差枚数は多分-30〜60枚程度。
ある意味優秀にも思いますが・・・。
競馬1レース分当てた方が早いわ・・・と思うとちょっとさすがにショボくて射幸心不足感は否めませんでした。
お子さんには結構人気ですね。ゲーム自体はシンプルなんで、週末だとお母さんとお子さんで楽しんでらっしゃる方は結構見かけます。
まあ私のようなオッサンが一人で平日の夜やっていると、孤独な負け組にみえるかもですね・・・。
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