2014年11月07日
スターボート 奮闘記4
スピンフィーバーの後はスターボードへ。
私の基本画面はこれです。左側に調子の分かる顔アイコン、右側に連帯等の成績表。
本日ゲーム開始1レース目。
基本的なBETは顔アイコンと2連率、勝率で判断。
後は台の挙動読みです
・最近本命ラインしか来ていない→そろそろ穴だろBET
・最近荒れている→いい加減本命だろBET
そして上記以上に最も重要視しているのが、台の着順操作対策(これ重要かと)のちほど追記。
とりあえず最初は流れもみえないので10〜20BETで台のご機嫌チェックがてら様子見します。
ちなみに座ってすぐはあたりやすい気がします。
続いて本日2レース目。
どうみても日高さん磐石だろっていう雰囲気。1=3と1=4以外ありえそうにないレース。
また地味に当たり。流れは上々。
続いて本日3レース目。
ここから少し疑いを持つべき。前レースと前々レースで1−2−6、1−4−6と着ています。
3レース続けて1号艇1着信頼ってのはちょっと危険。
とはいえメンツだけみると佐々木さんMAXですん!という強烈なアピールっぷり。
ここは1号艇死ぬと予想し、女性3人の2連複、3連単勝負+保険に1号艇2着付けの連単総流し勝負。
結果2-5で死亡。
1号艇が飛ぶって所まではある意味予定通りでしたが、2−5はリスクのわりに安すぎて買う気しない(それくらいなら佐々木さん買うわっていう・・・)ので捨てたんですがきちゃいました。地味に佐々木さんも3着に粘って全然おいしくないレースに・・・。ダメレースの典型的な例ですね・・・。
最後に下記を一つ。
こういうレースは基本的に捨てます。(基本的にSGとかはうまくない)
何故って1〜6号艇まで実力拮抗していてリスクのわりにオッズがまったくもってウマくない。
どれもありえるしどれもありえない(どっちやねん!っていう・・・)
確か2-1、5-1、2=5、1-2-5 1-5-2 2-1-5 2-5-1 5-1-2 5-2-1と賭けてハズした記憶があります。
結果は確か1-5-3だったと思います。
まあね・・・1-5-3もありえるとは思うよ色んな意味で・・・。難しいレースです。
アツく張る(勝負する)のにオススメのレースは本命続きの後の5号艇、6号艇のオッズがいいレース。
出来れば予選系。
出来れば単勝で20倍、30倍くらいついているのが望ましいです。
そして前半ちらっと話しましたが、最も重要視すべきは「台の着順操作対策」です。
対策といってもやり方は簡単で、要は台を「当てる場所にもっていく」ってことです。
もちろん完全に出来たら苦労しませんが、ある程度作為的に操作できるとおもってます。
例をあげます。
例えば、10枚しかBETしない状況で、20倍、30倍を当てられたらPAYOUT率的に台は困りますよね。
70%還元とした場合、台は大損です。
ですので、5号艇20倍、6号艇30倍の単勝に1枚ずつ入れておく。
こうすることで台は5と6の頭を嫌う傾向が強くなる。
そこでおもむろに台が選びたい(つまり客からすると儲からない嫌なところ)1号艇、2号艇軸のメを潰していく。
説明がうまくなくて申し訳ないんですが、要するに、おいしい所にBETして、台が「そんな所当てられたらたまったもんじゃないよ!」という状況をまず作りだし(来れば来たでこちらはプラスですからどちらに転んでも問題ない)、そこから取捨選択していくので、当然当たる確率はあがります。
5号艇、6号艇の1着目がなくなるということは、頭は1,2,3,4のどれかに絞れる所までくるわけです。
2連複の2=3、2=4、3=4、2連単の2−1、3−1、4−1等も封鎖し、ニクイところに1枚ずつ保険かけして台を困らせる。
そんなことされたら1号艇頭にしたくなるんすけど・・・という所まで台を追い込んでから1号艇頭勝負。とか。
ある程度追い込んだ後、どれを軸にするのかは前述の顔調子アイコンと勝率、2連帯率などをみて総合的に判断します。
一番重要視するのは顔アイコンですね。
炎付の絶好調顔か「穴の」しょんぼり顔がお勧めです。
しょんぼり顔は本命ほどこないと思います。しかし穴ほどきやすい(実戦上)
エンドユーザーの、「絶対にこんなの来るわけない」という深層心理をうまくついたプログラムになっていると思います。
ですのでオススメは絶好調顔(これは総じて強い弱い関係なしに着やすい傾向にあるとおもいます)と、しょんぼり顔の穴。
私は常にそんな感じでやってますね(本来の競艇の考え方と全然違うんですが)
IN主張の強い方が数名いらっしゃるので、そういう時はもうすこしズラしたりもしますが、基本的には概ねそんな感じです。
グラフィックが美麗なので楽しいしオススメです!もっと女性にもやってほしい!
私の基本画面はこれです。左側に調子の分かる顔アイコン、右側に連帯等の成績表。
本日ゲーム開始1レース目。
基本的なBETは顔アイコンと2連率、勝率で判断。
後は台の挙動読みです
・最近本命ラインしか来ていない→そろそろ穴だろBET
・最近荒れている→いい加減本命だろBET
そして上記以上に最も重要視しているのが、台の着順操作対策(これ重要かと)のちほど追記。
とりあえず最初は流れもみえないので10〜20BETで台のご機嫌チェックがてら様子見します。
ちなみに座ってすぐはあたりやすい気がします。
続いて本日2レース目。
どうみても日高さん磐石だろっていう雰囲気。1=3と1=4以外ありえそうにないレース。
また地味に当たり。流れは上々。
続いて本日3レース目。
ここから少し疑いを持つべき。前レースと前々レースで1−2−6、1−4−6と着ています。
3レース続けて1号艇1着信頼ってのはちょっと危険。
とはいえメンツだけみると佐々木さんMAXですん!という強烈なアピールっぷり。
ここは1号艇死ぬと予想し、女性3人の2連複、3連単勝負+保険に1号艇2着付けの連単総流し勝負。
結果2-5で死亡。
1号艇が飛ぶって所まではある意味予定通りでしたが、2−5はリスクのわりに安すぎて買う気しない(それくらいなら佐々木さん買うわっていう・・・)ので捨てたんですがきちゃいました。地味に佐々木さんも3着に粘って全然おいしくないレースに・・・。ダメレースの典型的な例ですね・・・。
最後に下記を一つ。
こういうレースは基本的に捨てます。(基本的にSGとかはうまくない)
何故って1〜6号艇まで実力拮抗していてリスクのわりにオッズがまったくもってウマくない。
どれもありえるしどれもありえない(どっちやねん!っていう・・・)
確か2-1、5-1、2=5、1-2-5 1-5-2 2-1-5 2-5-1 5-1-2 5-2-1と賭けてハズした記憶があります。
結果は確か1-5-3だったと思います。
まあね・・・1-5-3もありえるとは思うよ色んな意味で・・・。難しいレースです。
アツく張る(勝負する)のにオススメのレースは本命続きの後の5号艇、6号艇のオッズがいいレース。
出来れば予選系。
出来れば単勝で20倍、30倍くらいついているのが望ましいです。
そして前半ちらっと話しましたが、最も重要視すべきは「台の着順操作対策」です。
対策といってもやり方は簡単で、要は台を「当てる場所にもっていく」ってことです。
もちろん完全に出来たら苦労しませんが、ある程度作為的に操作できるとおもってます。
例をあげます。
例えば、10枚しかBETしない状況で、20倍、30倍を当てられたらPAYOUT率的に台は困りますよね。
70%還元とした場合、台は大損です。
ですので、5号艇20倍、6号艇30倍の単勝に1枚ずつ入れておく。
こうすることで台は5と6の頭を嫌う傾向が強くなる。
そこでおもむろに台が選びたい(つまり客からすると儲からない嫌なところ)1号艇、2号艇軸のメを潰していく。
説明がうまくなくて申し訳ないんですが、要するに、おいしい所にBETして、台が「そんな所当てられたらたまったもんじゃないよ!」という状況をまず作りだし(来れば来たでこちらはプラスですからどちらに転んでも問題ない)、そこから取捨選択していくので、当然当たる確率はあがります。
5号艇、6号艇の1着目がなくなるということは、頭は1,2,3,4のどれかに絞れる所までくるわけです。
2連複の2=3、2=4、3=4、2連単の2−1、3−1、4−1等も封鎖し、ニクイところに1枚ずつ保険かけして台を困らせる。
そんなことされたら1号艇頭にしたくなるんすけど・・・という所まで台を追い込んでから1号艇頭勝負。とか。
ある程度追い込んだ後、どれを軸にするのかは前述の顔調子アイコンと勝率、2連帯率などをみて総合的に判断します。
一番重要視するのは顔アイコンですね。
炎付の絶好調顔か「穴の」しょんぼり顔がお勧めです。
しょんぼり顔は本命ほどこないと思います。しかし穴ほどきやすい(実戦上)
エンドユーザーの、「絶対にこんなの来るわけない」という深層心理をうまくついたプログラムになっていると思います。
ですのでオススメは絶好調顔(これは総じて強い弱い関係なしに着やすい傾向にあるとおもいます)と、しょんぼり顔の穴。
私は常にそんな感じでやってますね(本来の競艇の考え方と全然違うんですが)
IN主張の強い方が数名いらっしゃるので、そういう時はもうすこしズラしたりもしますが、基本的には概ねそんな感じです。
グラフィックが美麗なので楽しいしオススメです!もっと女性にもやってほしい!
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2945589
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック