2009年04月10日 | Posted by こやね at 23:19 | 日記 | この記事のURL |
自転車とお弁当と私
いつもご訪問と応援コメントありがとうございます。
そして初めてのご訪問の方、ありがとうございます。
すこーし役立つかもしれない情報とおーいに役立たない情報を
お届けしています。
長〜い目で見て頂けると幸いにございます。
そんなブログですが、よろしくお願いいたします。
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今日、車道で自転車を走らせていましたらば(←?)、前から自転車が
やってきました。
私は後ろから来る車を気にしながらかわそうとハンドルを少しだけ右に
切りました。
しかし相手の方も同様の考えを持っておられたようで、
どっばーんっ!
正面衝突。
何とか踏みとどまろうとしましたが、
いやお願い待って。倒れてお弁当とかひっくり返ったら困るんだけどー。
と思った次の瞬間には。
ガッシャーーン。カラカラカラ・・・。
私は自転車ごと横倒れしてしまいました。
その時とっさに思ったことは。
『お弁当は無事!?』
・・・やっぱりお弁当のことでした。
私がそんな事を考えているとはつゆ知らず、ぶつかった女性は心配そうに
声を掛けてくれて、そして謝ってくれました。
私も悪いと思ったので、何度かお互い謝罪しあってその場を立ち去りました。
そしてふと手を見ると、見慣れぬ鮮やかな赤色が。
ん? 何? と思ったら。
ぎゃー!
私の手の方がコワレてるーっ!
幸い傷は大したことはなかったのですが、膝を打ったようで鈍痛がするし、
変に横っ腹に力を入れたらしく、筋肉痛っぽいです。
これはきっと明日にはもっと痛むかも・・・。
それにしても今思い返せば、あの時、踏ん張りがきかなかったのは、
サドルの高さに原因があるでしょう。
早速、調・・・(以下略)
自転車のかなめはサドルの高さとブレーキ。
サドルは体を支え、下半身の筋肉の使い方を決める大事な要素を担っています。
○サドルの位置が
・高過ぎると、膝に負担がかかる。
・低過ぎると、足首や膝に負担がかかる。
○サドルの角度で、お尻や腰に負担がかかる。
○ペダルは、サドルの位置が
・高すぎると、踏む動作がギクシャクする。
・低過ぎると、膝が曲がりすぎて踏み辛くなる。
○ハンドルはどんな状態でも、握りとブレ−キレバ−が操作域の範囲内
にあるか、左右に回し、両腕、両手が、自由に操舵や制御ができるか。
などを十分に考慮することが大切。
とのことです!
というわけで。
自分に合った自転車で安全運転しましょうねー。
転んでもただでは起き上がってやらない、こやねでした。
ちりんちりーん
すっ転んだ私に愛の・・・この場合、合い?の手をお願いしまーす。
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やってきました。
私は後ろから来る車を気にしながらかわそうとハンドルを少しだけ右に
切りました。
しかし相手の方も同様の考えを持っておられたようで、
どっばーんっ!
正面衝突。
何とか踏みとどまろうとしましたが、
いやお願い待って。倒れてお弁当とかひっくり返ったら困るんだけどー。
と思った次の瞬間には。
ガッシャーーン。カラカラカラ・・・。
私は自転車ごと横倒れしてしまいました。
その時とっさに思ったことは。
『お弁当は無事!?』
・・・やっぱりお弁当のことでした。
私がそんな事を考えているとはつゆ知らず、ぶつかった女性は心配そうに
声を掛けてくれて、そして謝ってくれました。
私も悪いと思ったので、何度かお互い謝罪しあってその場を立ち去りました。
そしてふと手を見ると、見慣れぬ鮮やかな赤色が。
ん? 何? と思ったら。
ぎゃー!
私の手の方がコワレてるーっ!
幸い傷は大したことはなかったのですが、膝を打ったようで鈍痛がするし、
変に横っ腹に力を入れたらしく、筋肉痛っぽいです。
これはきっと明日にはもっと痛むかも・・・。
それにしても今思い返せば、あの時、踏ん張りがきかなかったのは、
サドルの高さに原因があるでしょう。
早速、調・・・(以下略)
自転車のかなめはサドルの高さとブレーキ。
サドルは体を支え、下半身の筋肉の使い方を決める大事な要素を担っています。
○サドルの位置が
・高過ぎると、膝に負担がかかる。
・低過ぎると、足首や膝に負担がかかる。
○サドルの角度で、お尻や腰に負担がかかる。
○ペダルは、サドルの位置が
・高すぎると、踏む動作がギクシャクする。
・低過ぎると、膝が曲がりすぎて踏み辛くなる。
○ハンドルはどんな状態でも、握りとブレ−キレバ−が操作域の範囲内
にあるか、左右に回し、両腕、両手が、自由に操舵や制御ができるか。
などを十分に考慮することが大切。
とのことです!
というわけで。
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転んでもただでは起き上がってやらない、こやねでした。
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