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私はお昼に緑茶をいつも頂きます。
普段何気なく飲んでいるお茶ですが、実は色んな成分と効能を
秘めていたりします。

�@抗菌作用、感染予防作用
�A抗酸化作用、美肌作用
�B血圧、コレステロール抑制作用
�C整腸作用
�Dガン予防作用、改善効果
�E肝臓保護作用

などなど。

一方で緑茶はカフェインが入っているので、飲みすぎは良しと
されていない面もあります。

ところで。
緑茶の中でも高級感あふるる玉露は特別なお客様に
出すイメージがありますね。

ところがそれが適さない場があるようです。
それはお祝いの席。

それは「お茶を濁す」や「茶々を入れる」などの言葉として使われるため、
お祝いの席にふさわしくないとされているからです。

そういった場合、「昆布茶」や「桜茶」などが出されます。

「昆布茶」は喜ぶを連想させ（　よろこぶ・・・ダジャレ！？　）、
「桜茶」は華やかを連想させるからだそうです。

場を考えてお飲みものを変えるのも「おもてなし」かもしれませんね。




純金茶/梅味金箔入り梅昆布茶


かわいい娘さんを持つパパ様へ。

「娘さんを下さい」などとある日突然青年が訪ねて来ようものなら、
緑茶を出して、
「何を馬鹿なことを。へそで茶を沸かすわー。はっはっはー」
と言って、その場をその緑茶で濁してしまいましょー！

もしその後、気まず〜い空気が流れたら・・・。

・・・ご利用は計画的にお願い致します。



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