1500種類以上になり、そのうち463種が指定添加物に当たるそうです。
自然由来でない添加物が許可されているのは世界中でもめずらしいそう。
平均すると1年で国民1人当り6Kgを身体に取り入れていると言われています。
食品添加物と言われていても、自然に近いものから、危険性の高いものまで、さまざまです。
今、安全と言われているものも、今後発がん性が認められることがないとはいえません。
最近、食品表示法の変更で、原材料欄で添加物をわけて表記することが義務化されたそうですので、原材料を確認することができます。
食品を選ぶときは、本来必要な材料だけで作られているものを選んでいきたいものです。
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