2008年11月02日
種子島蜜芋は、まさに自然が作ったスイートポテトだった!
糖度が40度以上もあるという、 種子島蜜芋 を試食してきました♪
秋も深まってきて、これからが焼き芋の季節。
焼き芋屋さんから焼き芋を買って、カイロ代わりに暖まった記憶が蘇ってくる季節です。
今回、試食したのは、ただのサツマイモではありません。
糖度が40度以上もあるというので、めちゃめちゃ楽しみにしていました。
今回の試食会で、種子島蜜芋を焼いたのは、
いも次郎っていう名前の面白い鍋。
サツマイモのほかに、 ジャガイモ・トウモロコシ・栗 なども美味しく焼けるそう。
電磁調理器も使えるんですって!
そして、40〜50分ほど焼いたあと、10分ほど火を止めて ムラす と・・・・・
焼き上がった 蜜芋からは・・・
トロ〜リと蜜が、溢れ出ていました♪
割ってみると・・・
一般的なサツマイモよりも黄色い!感じです!
早速、いただいてみると・・・
しっとりしていて、サツマイモ独特のほっこりとしたパサパサ感が無い!
ちょうど、 スイートポテト のような、しっとり感です。
その上、とっても甘い♪ でも、嫌みのない、喉に刺さらない甘さで、
とっても食べやすい♪
この種子島夢百笑の蜜芋は、
3kg入り(約15〜20本)3,480円(税込)、 5kg入り(約25〜30本)が5,250円(税込)。
サツマイモだと思うと、とっても高いような気がしますが、お正月用の 栗きんとん用 に買っておいたら、味付けはしなくても、ひと手間少なくて、安く美味しく作れそう♪
届いても、風通しの良い所で熟成させると良いようなので、お正月用にはイイかも♪
ただ、寒さに弱いらしいので、8度以下に下がらない場所に保管しなければいけないということでした。
そして、家での試食用に 三本いただいてきました!
洗うと赤みが鮮やかになり、サツマイモらしい赤さが鮮明になりました。
丁度、家に 普通のサツマイモがあったので、食べ比べをしようと思い、同時に調理してみました♪
普通のサツマイモの方が、より鮮やかな赤紫。
我が家には いも次郎 がないので、まず、ラップに包んで、 電子レンジの根菜コース で、少し柔らかくして、
その後、ホイルに包んで、オープンで焼いてみました。
切ってみると、 こんなに違うんだぁ〜って驚くほど、 普通のサツマイモ と 種子島夢百笑の蜜芋 の色の違いは明らかでした。
味も、試食会の会場で頂いたように、しっとりしていて美味しい♪
蜜芋は、まさに、自然が作った スイートポテト♪
美味しくいただきました!
その他にも、天ぷらにしてみました♪
蜜というか、甘味が流れ出るのか、火を強くすると、スグに焦げ目が出来てしまいます。
なので、火加減を調節しながら、揚げました。
そして、出来たものを切ってみると・・・
カボチャのように、鮮やかな黄色です!
食べてみると、サクサクな衣とモッチリした蜜芋のコラボは、いつものホクホクなサツマイモの天ぷらとは別物です!
銀座の天国さんが、この蜜芋の天ぷらを 一品料理としてメニューにのせているという意味がわかりました!
サツマイモは、とても沢山の種類があって、スイーツの原料としても、とても人気がありますが、
今回食べた 種子島夢百笑の蜜芋は、何も手をかけずに、シンプルに焼いただけでも、スイートポテトのようにしっとりと甘くて、
砂糖や生クリームなどダイエット中には食べたくないものを入れなくても、美味しくいただけます。
その上、食物繊維もタップリ入っていて、美味しい上に体に良いのは、ありがたい。
ケーキをワンホールを買う金額で、蜜芋を一箱買うのも、イイかも♪
蜜芋の詳細>>>>>種子島夢百笑の蜜芋
秋も深まってきて、これからが焼き芋の季節。
焼き芋屋さんから焼き芋を買って、カイロ代わりに暖まった記憶が蘇ってくる季節です。
今回、試食したのは、ただのサツマイモではありません。
糖度が40度以上もあるというので、めちゃめちゃ楽しみにしていました。
今回の試食会で、種子島蜜芋を焼いたのは、
いも次郎っていう名前の面白い鍋。
サツマイモのほかに、 ジャガイモ・トウモロコシ・栗 なども美味しく焼けるそう。
電磁調理器も使えるんですって!
そして、40〜50分ほど焼いたあと、10分ほど火を止めて ムラす と・・・・・
焼き上がった 蜜芋からは・・・
トロ〜リと蜜が、溢れ出ていました♪
割ってみると・・・
一般的なサツマイモよりも黄色い!感じです!
早速、いただいてみると・・・
しっとりしていて、サツマイモ独特のほっこりとしたパサパサ感が無い!
ちょうど、 スイートポテト のような、しっとり感です。
その上、とっても甘い♪ でも、嫌みのない、喉に刺さらない甘さで、
とっても食べやすい♪
この種子島夢百笑の蜜芋は、
3kg入り(約15〜20本)3,480円(税込)、 5kg入り(約25〜30本)が5,250円(税込)。
サツマイモだと思うと、とっても高いような気がしますが、お正月用の 栗きんとん用 に買っておいたら、味付けはしなくても、ひと手間少なくて、安く美味しく作れそう♪
届いても、風通しの良い所で熟成させると良いようなので、お正月用にはイイかも♪
ただ、寒さに弱いらしいので、8度以下に下がらない場所に保管しなければいけないということでした。
そして、家での試食用に 三本いただいてきました!
洗うと赤みが鮮やかになり、サツマイモらしい赤さが鮮明になりました。
丁度、家に 普通のサツマイモがあったので、食べ比べをしようと思い、同時に調理してみました♪
普通のサツマイモの方が、より鮮やかな赤紫。
我が家には いも次郎 がないので、まず、ラップに包んで、 電子レンジの根菜コース で、少し柔らかくして、
その後、ホイルに包んで、オープンで焼いてみました。
切ってみると、 こんなに違うんだぁ〜って驚くほど、 普通のサツマイモ と 種子島夢百笑の蜜芋 の色の違いは明らかでした。
味も、試食会の会場で頂いたように、しっとりしていて美味しい♪
蜜芋は、まさに、自然が作った スイートポテト♪
美味しくいただきました!
その他にも、天ぷらにしてみました♪
蜜というか、甘味が流れ出るのか、火を強くすると、スグに焦げ目が出来てしまいます。
なので、火加減を調節しながら、揚げました。
そして、出来たものを切ってみると・・・
カボチャのように、鮮やかな黄色です!
食べてみると、サクサクな衣とモッチリした蜜芋のコラボは、いつものホクホクなサツマイモの天ぷらとは別物です!
銀座の天国さんが、この蜜芋の天ぷらを 一品料理としてメニューにのせているという意味がわかりました!
サツマイモは、とても沢山の種類があって、スイーツの原料としても、とても人気がありますが、
今回食べた 種子島夢百笑の蜜芋は、何も手をかけずに、シンプルに焼いただけでも、スイートポテトのようにしっとりと甘くて、
砂糖や生クリームなどダイエット中には食べたくないものを入れなくても、美味しくいただけます。
その上、食物繊維もタップリ入っていて、美味しい上に体に良いのは、ありがたい。
ケーキをワンホールを買う金額で、蜜芋を一箱買うのも、イイかも♪
蜜芋の詳細>>>>>種子島夢百笑の蜜芋
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