2008年06月03日
モノクロプリントの楽しみ方講座でPX−5600にハマる♪
前回よりつづき・・・
一通り、PX−5600の説明を受けたあとに、
『写真家 根本タケシ先生』 の 『モノクロプリントの楽しみ方講座』 を受講させていただいた。
モノクロは、モノクロという名のカラーである。
ほー、いきなり驚きの発言だ。
私は、モノクロ写真って、「白黒写真」って言っていて、カラーとは別物だと思っていた。
しかし、先生の作品を見ると、モノクロでありながら色があるかのようにリアルである。
その一言で、「モノクロ」に俄然、興味が湧いた。
カメラによってはモノクロを撮れるメニューがあるのもあるかもしれないが、これは、カラーで撮ったものをモノクロにするということで、
仕事では、色を使わないときは、色を破棄して白黒にすることがあるが(データも軽くなるので)、
今回は、
『モノクロというカラー』
にするわけだから、色の破棄はしないらしい。
それに、PX−5600には4種類のモノクロプリントモードがあり、簡単にモノクロにできるらしい。
四種類の お気に入りのモードから選ぶだけで、簡単にモノクロができるらしい。
その際、PX−5600は、とてもよく出来ているので、ヘタに自分で調節しないほうが良いらしい。
そして、お楽しみのプリント♪
まず、SDカードより画像をパソコンへコピー。
そして、設定をして、
プリント。
私は、先日の次男の誕生日にディズニーシーへ行った時のものをぷりんと。
そして、ゆっぴちゃん は、息子さんとの、とっても素敵な写真をプリント。
そこへ、根本先生がいらして、
「紙をベルベットではなくウルトラスムースにして、画像を少し小さくすると良くなる」
と、アドバイスされ、さっそく、プリントし直してみた。
影を撮るなんて、オッシャレーと思っていましたが、先生のアドバイスで、より素晴らしい芸術作品に!
ね、ちょっとしたことで、同じ写真が、いくらでも変わるって、スゴイと思いませんかっ!
そして、自分の作品に、トッテモ高い鉛筆でサインをし、
額装してもらった!
あっというまに、私も 写真家 だっ!
実は、こんな素晴らしいPX−5600を1か月間、貸してもらえることになった。
超うれしいー!
そしたら私、プリントしまくりかも!
しかし、それには、大きな問題もある。
ナント、今回プリントしてもらった紙、1枚500円ですと!
う〜ん・・・でも、最近はお休みしているが、以前、水墨画をやっていたときも紙が1枚200円くらいしていた。
水墨画は、失敗したら終わりだけど、
この紙には、PX−5600がしっかりプリントしてくれるので、大丈夫だね。
今は、PX−5600が、我が家に来るのを楽しみにしている♪
<関連リンク>
『エプソン プロセレクション商品体験会』の関連記事はコチラより
エプソンPX-5600は、写真の新しい楽しみ方を教えてくれた
私がEPSON PX-5600に惚れたワケ
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『エプソン販売株式会社』
エプソン インクジェットプリンタ
今回、このような有意義で楽しいセミナーを開いていただいた エプソン販売株式会社さん
お誘いいただいた アジャイルメディア・ネットワークさん に感謝いたします!
一通り、PX−5600の説明を受けたあとに、
『写真家 根本タケシ先生』 の 『モノクロプリントの楽しみ方講座』 を受講させていただいた。
モノクロは、モノクロという名のカラーである。
ほー、いきなり驚きの発言だ。
私は、モノクロ写真って、「白黒写真」って言っていて、カラーとは別物だと思っていた。
しかし、先生の作品を見ると、モノクロでありながら色があるかのようにリアルである。
その一言で、「モノクロ」に俄然、興味が湧いた。
カメラによってはモノクロを撮れるメニューがあるのもあるかもしれないが、これは、カラーで撮ったものをモノクロにするということで、
仕事では、色を使わないときは、色を破棄して白黒にすることがあるが(データも軽くなるので)、
今回は、
『モノクロというカラー』
にするわけだから、色の破棄はしないらしい。
それに、PX−5600には4種類のモノクロプリントモードがあり、簡単にモノクロにできるらしい。
四種類の お気に入りのモードから選ぶだけで、簡単にモノクロができるらしい。
その際、PX−5600は、とてもよく出来ているので、ヘタに自分で調節しないほうが良いらしい。
そして、お楽しみのプリント♪
まず、SDカードより画像をパソコンへコピー。
そして、設定をして、
プリント。
私は、先日の次男の誕生日にディズニーシーへ行った時のものをぷりんと。
そして、ゆっぴちゃん は、息子さんとの、とっても素敵な写真をプリント。
そこへ、根本先生がいらして、
「紙をベルベットではなくウルトラスムースにして、画像を少し小さくすると良くなる」
と、アドバイスされ、さっそく、プリントし直してみた。
影を撮るなんて、オッシャレーと思っていましたが、先生のアドバイスで、より素晴らしい芸術作品に!
ね、ちょっとしたことで、同じ写真が、いくらでも変わるって、スゴイと思いませんかっ!
そして、自分の作品に、トッテモ高い鉛筆でサインをし、
額装してもらった!
あっというまに、私も 写真家 だっ!
実は、こんな素晴らしいPX−5600を1か月間、貸してもらえることになった。
超うれしいー!
そしたら私、プリントしまくりかも!
しかし、それには、大きな問題もある。
ナント、今回プリントしてもらった紙、1枚500円ですと!
う〜ん・・・でも、最近はお休みしているが、以前、水墨画をやっていたときも紙が1枚200円くらいしていた。
水墨画は、失敗したら終わりだけど、
この紙には、PX−5600がしっかりプリントしてくれるので、大丈夫だね。
今は、PX−5600が、我が家に来るのを楽しみにしている♪
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