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立花孝志氏に「供託金、必要でしたら言ってくださいw」超有名社長がサポート 兵庫知事選の300万も負担
11/18(月) 18:26配信
「令和の虎」二代目主宰で実業家・林尚弘氏(39)が18日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。今後も「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)を支援していくと表明した。
立花氏は兵庫県知事選に出馬しながらも、再選を目指す斎藤元彦氏を応援するスタンスを表明。「当選は考えていない。斎藤氏に対してプラスになるような選挙運動をしたい」と、異例の形での援護射撃を行っていたが、斎藤氏は再選を果たした。
また、今後は兵庫で地域政党を設立すると発表。斎藤氏の対抗馬を支援した22市長に“刺客”を擁立すると宣言した。自身のXでも「立花孝志が出馬表明!兵庫県南あわじ市【市長選挙】さいとう知事に、反対した22名の市長の1人が南あわじ市の市長なので、、、 真実正義党!出陣です! 」と投稿していた。
これを受けて、林氏は「立花さん自ら出馬!?まだ温存しておいたほうがいいような気がするのですが、、、供託金、必要でしたら言ってくださいw」とポスト。林氏は、立花氏が兵庫県知事選に立候補した際の供託金300万円を負担していた。
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泉房穂氏が再選の斎藤元彦知事に直接謝罪→N党・立花党首「泉房穂さんを見直しました」
11/18(月) 16:20配信
NHK党の立花孝志党首が18日、X投稿。兵庫県知事選で再選を果たした斎藤元彦氏に対して、テレビ番組の生中継で直接謝罪した泉房穂氏に向けて「泉房穂さん 今回は、めちゃくちゃ言い過ぎました!ごめんなさい 素直に謝罪されている泉房穂さんは、素敵です」と記した。
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泉氏は、17日夜のフジテレビ「Mr.サンデー」に出演。当選が確実となった斎藤氏と中継がつながった場面で「再選おめでとうございます、加えて、すみません、お詫びです」と切り出し「私、一面的な見方でかなり厳しいトーンでこの間対応してきたことにつきまして、今回の民意を見て、私自身も反省するところ多く、お詫び申し上げたいと思います」と謝罪した。
中継先の斎藤氏は最初は少し驚いたような表情で聞き入った後に、笑顔で頭を下げながら対応した。
泉氏はX投稿でも「【お詫び】一面的な見方で、この間、対応してきたことにつき、反省するところも多く、お詫び申し上げたい。民意は斎藤氏に共感し、斎藤氏を選んだ」と投稿した。
立花氏は「私も泉房穂さんを見直しました」と投稿した。
立花氏は兵庫県知事選に斎藤氏を支援するとして立候補。暴言、辞任、再選を果たした明石市長時代の泉氏の経緯を指して「前明石市長のパワハラを思い出せ!」との婉曲フレーズで斎藤氏支援を展開していた。
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⇒林社長さすが、我が王ヒカルに5000万を供託(?)するだけの男だぜ!俺は総理になる!という人だから、政治にかなり関係性を求めて来てますね★泉氏はほんとえ〜かげんにせえ!と言いたいけど、潔く謝罪したなら許してあげましょ(^_-)-☆子育て対策ではすごい成果をあげたみたいだよね。
⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!
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2024年11月18日
斎藤兵庫県知事 立花氏との連携「全くない」その2 #NHK党 #そりゃそうだ # 勝手連だもん #正義のため #既成政治をつぶせ
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■県議や市長と今後どのようにコミュニケーションを取るのか
斎藤元彦さん
(Q:県議や市長と今後どうコミュニケーションを取っていくのか?)
【斎藤元彦さん】「選挙ですから、前回の選挙の時も相手候補が複数おられて、そこに投票される方はもちろんおられます。いろんな候補に一定の得票がいくことは、通常だと思います。大事なのは、この後ですね。選挙結果が出ましたから、民意というものを私はいただいたので、それを受けて、一番大事なのは県の政策ですね。
事業とか予算をどうしていくかということを、これの県職員のみなさんと一緒に仕事をしていくということもそうですし、県議会の皆さんも多くの県議会の皆さんはこれまでも協力的でしたし、今でも応援してくれる方はたくさんおられますから、いい予算、いい仕事をしていくことをしっかりやっていく。市や町の首長さんも一緒だと思いますので、それをやっていけば、必ず県政は前に進んでいけると思います」
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■NHK党・立花氏との連携は「全くなかった」
立花孝志さん
(Q:斎藤さんが演説をされた後に、NHK党の立花さんがやってきて、演説をするパターンが何度か見られた。連携していたのか?)
【斎藤元彦さん】「全くないです。立花さん自体も全く存じ上げてなくて、討論会で一度ご挨拶をさせていただいただけでした。自分は自分のやるべき街頭活動とか、駅立ちをさせていただいたというだけです」
(Q:立花さんはSNS上でも斎藤さんのことを応援していた。立花さんの支持者も投稿しているように見受けられたが、投稿は目にしたか?)
【斎藤元彦さん】「正直、私は自分の選挙で毎日必死でしたので、そういった投稿を見る余裕はなかったですね」
(Q:さまざまな情報がSNS上で飛び交っていました。その渦の中にいた存在として、どういう風に受け止めているか?)
【斎藤元彦さん】「最終的には県民の皆さん一人一人が大切な1票です。それをどこに投じるのかという判断をされるっていうのは、県民の皆さんなんですよね。それをテレビ、新聞の報道それ以外にもYouTubeであったりとか、 XとかSNSとかいろんなものを見られて、雑誌もですけど、それで最終的にはご本人が判断されるということだと思います。それは県民の皆さんの一人一人のご判断が今回重要な選挙の中でされたんだと思います」
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■「一人一人が見て、調べて、自分で判断するターニングポイントになる選挙」
斎藤元彦さん
(Q:演説の中ではマスコミに対して批判的な不信感も口にするところはあったが、改めてこのマスコミ報道に対してどんなことを思っているか?)
【斎藤元彦さん】「メディア報道については、またいろんな検証や、どうあるべきかということはされると思います。そこは私が何かコメントする立場ではないと思いますけど、県民の皆さんは本当に一人一人が、学生さんも若い方も、高齢者もそうですけど、本当に一人一人がいろんなものを見て、調べて、自分で判断されようとしてるなとすごく感じました。今回の選挙というのは、メディアリテラシーといいますか、物事の本質を県民の皆さん一人一人がいろんな媒体を通じて判断されるという本当に大事なターニングポイントになる選挙だったと思います」
(Q:百条委員会で今後の審議も続いていく。百条委員会、第三者委員会の今回の問題の発端となった告発文問題にこれまで通り対応していくのか?)
【斎藤元彦さん】「百条委員会、第三者委員会も続きますから、そこには対応していく形になります。
一方で、やはり今回選挙戦を通じて思ったのは、やはり文書問題の対応も大事だという中で、県の施策ですね。若者の支援とか高齢者や障害のある方への支援策とか物価対策とか、目の前の県民の皆さん一人一人が大変に思っていらっしゃることとか、政策をもっと進めてほしいという声がすごく強かったので、来年度予算に向けた準備も含めてやっぱり仕事をしていくということが大事だと思います」
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⇒やっとで立花さんが取り上げられましたね。小さいですけど・・もっと大きくもっと大々的に側面支援の莫大な効果を真剣に受け止めるべき時がきたといっていいでしょう(^_-)-☆これから県政大変だけどもとひこちゃん頑張ってネ〜〜♬うましら〜〜♬
⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!
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■県議や市長と今後どのようにコミュニケーションを取るのか
斎藤元彦さん
(Q:県議や市長と今後どうコミュニケーションを取っていくのか?)
【斎藤元彦さん】「選挙ですから、前回の選挙の時も相手候補が複数おられて、そこに投票される方はもちろんおられます。いろんな候補に一定の得票がいくことは、通常だと思います。大事なのは、この後ですね。選挙結果が出ましたから、民意というものを私はいただいたので、それを受けて、一番大事なのは県の政策ですね。
事業とか予算をどうしていくかということを、これの県職員のみなさんと一緒に仕事をしていくということもそうですし、県議会の皆さんも多くの県議会の皆さんはこれまでも協力的でしたし、今でも応援してくれる方はたくさんおられますから、いい予算、いい仕事をしていくことをしっかりやっていく。市や町の首長さんも一緒だと思いますので、それをやっていけば、必ず県政は前に進んでいけると思います」
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■NHK党・立花氏との連携は「全くなかった」
立花孝志さん
(Q:斎藤さんが演説をされた後に、NHK党の立花さんがやってきて、演説をするパターンが何度か見られた。連携していたのか?)
【斎藤元彦さん】「全くないです。立花さん自体も全く存じ上げてなくて、討論会で一度ご挨拶をさせていただいただけでした。自分は自分のやるべき街頭活動とか、駅立ちをさせていただいたというだけです」
(Q:立花さんはSNS上でも斎藤さんのことを応援していた。立花さんの支持者も投稿しているように見受けられたが、投稿は目にしたか?)
【斎藤元彦さん】「正直、私は自分の選挙で毎日必死でしたので、そういった投稿を見る余裕はなかったですね」
(Q:さまざまな情報がSNS上で飛び交っていました。その渦の中にいた存在として、どういう風に受け止めているか?)
【斎藤元彦さん】「最終的には県民の皆さん一人一人が大切な1票です。それをどこに投じるのかという判断をされるっていうのは、県民の皆さんなんですよね。それをテレビ、新聞の報道それ以外にもYouTubeであったりとか、 XとかSNSとかいろんなものを見られて、雑誌もですけど、それで最終的にはご本人が判断されるということだと思います。それは県民の皆さんの一人一人のご判断が今回重要な選挙の中でされたんだと思います」
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■「一人一人が見て、調べて、自分で判断するターニングポイントになる選挙」
斎藤元彦さん
(Q:演説の中ではマスコミに対して批判的な不信感も口にするところはあったが、改めてこのマスコミ報道に対してどんなことを思っているか?)
【斎藤元彦さん】「メディア報道については、またいろんな検証や、どうあるべきかということはされると思います。そこは私が何かコメントする立場ではないと思いますけど、県民の皆さんは本当に一人一人が、学生さんも若い方も、高齢者もそうですけど、本当に一人一人がいろんなものを見て、調べて、自分で判断されようとしてるなとすごく感じました。今回の選挙というのは、メディアリテラシーといいますか、物事の本質を県民の皆さん一人一人がいろんな媒体を通じて判断されるという本当に大事なターニングポイントになる選挙だったと思います」
(Q:百条委員会で今後の審議も続いていく。百条委員会、第三者委員会の今回の問題の発端となった告発文問題にこれまで通り対応していくのか?)
【斎藤元彦さん】「百条委員会、第三者委員会も続きますから、そこには対応していく形になります。
一方で、やはり今回選挙戦を通じて思ったのは、やはり文書問題の対応も大事だという中で、県の施策ですね。若者の支援とか高齢者や障害のある方への支援策とか物価対策とか、目の前の県民の皆さん一人一人が大変に思っていらっしゃることとか、政策をもっと進めてほしいという声がすごく強かったので、来年度予算に向けた準備も含めてやっぱり仕事をしていくということが大事だと思います」
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斎藤兵庫県知事 立花氏との連携「全くない」その1 #NHK党 #そりゃそうだ # 勝手連だもん #正義のため #既成政治をつぶせ
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兵庫県知事選で当選確実の斎藤元彦さん「大事なターニングポイントになる選挙」立花氏との連携「全くない」
11/18(月) 1:20配信
前知事の失職に伴う、兵庫県知事選が17日に投開票され、前職の斎藤元彦さん(47)が当選を確実にしました。
当選を確実にした斎藤元彦さんが関西テレビの取材に応じ、「物事の本質を県民の皆さん一人一人がいろんな媒体を通じて判断されるという、大事なターニングポイントになる選挙だった」と今回の選挙戦を振り返りました。
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■ここまでの支援の広がりは「想像以上」
花束を受け取る斎藤元彦さん
(Q:今のお気持ちは)
【斎藤元彦さん】「改めて多くの県民の皆さんに、今回ご支援いただいたということを心からお礼を申し上げたいと思ってます。一からスタートした、1人からの選挙戦で組織や政党の支援がない中でのスタートでしたが、こうして多くの県民の皆さんから一票一票、大切なご支援をいただいたということは心からうれしく思います」
(Q:ここまでの支援の広がりというのは想像以上だったか?)
【斎藤元彦さん】「そうですね、想像以上でした。1人からのスタートで、JRの須磨駅からの駅立ちでしたから、最終的に今日もたくさんの皆さん来ていただきましたけど、昨日の三宮センター街のグランドフィナーレも、本当に多くの皆さん来ていただきましたし、本当にうれしく思いますね」
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■SNSにどのような可能性を感じたか?
斎藤元彦さん
(Q:この選挙戦でSNSにどんな可能性を感じたか?)
【斎藤元彦さん】「県民の皆さんに一人一人訴えかけるっていう街頭活動で、駅立ち、辻立ちをかなりスポットでやらせていただいています。告知をさせていただいたところは、SNSもすごく力だなと思っていまして、例えばJR網干駅で駅出ちさせていただいた時も、普段そんなに通勤客とか少ない時間帯にもかかわらず、SNSを通じて告知したことで、その周辺の人たちがすごく集まっていただいたということがありました。SNSの拡散力は、今回の選挙戦ですごく大きかったと思います」
(Q:SNSだけでなく、一人一人に声をかけることなども合わせて頑張った?)
【斎藤元彦さん】「SNSを通じて街頭活動を告知させているところもあれば、本当に告知なしで、神戸市内の地域とかで街頭活動させていただいたり、活動をすごくやらせていただきました。話をし始めると、多くの県民の皆さんが、少しずつ地域の方が集まって話を聞いていただいて、すごく広がってきたな と思いましたね。
告知なしでもぱっと止まって、スーパーの前で話をし始めたりすることをたくさんのところでやらせていただいた。そうするとそこにおられる方とか、スーパーの中から出てきていただいて、話を聞いていただいたりして、握手したり、チラシを受け取っていただいたり、たくさんやってきた。SNSだけじゃなくて、直接県民の皆さんに選挙のベースである辻立ちとか、街頭活動も大切だっていうのもすごく思いました」
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⇒長いので、続きはまたぎます★
⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!
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兵庫県知事選で当選確実の斎藤元彦さん「大事なターニングポイントになる選挙」立花氏との連携「全くない」
11/18(月) 1:20配信
前知事の失職に伴う、兵庫県知事選が17日に投開票され、前職の斎藤元彦さん(47)が当選を確実にしました。
当選を確実にした斎藤元彦さんが関西テレビの取材に応じ、「物事の本質を県民の皆さん一人一人がいろんな媒体を通じて判断されるという、大事なターニングポイントになる選挙だった」と今回の選挙戦を振り返りました。
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■ここまでの支援の広がりは「想像以上」
花束を受け取る斎藤元彦さん
(Q:今のお気持ちは)
【斎藤元彦さん】「改めて多くの県民の皆さんに、今回ご支援いただいたということを心からお礼を申し上げたいと思ってます。一からスタートした、1人からの選挙戦で組織や政党の支援がない中でのスタートでしたが、こうして多くの県民の皆さんから一票一票、大切なご支援をいただいたということは心からうれしく思います」
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【斎藤元彦さん】「そうですね、想像以上でした。1人からのスタートで、JRの須磨駅からの駅立ちでしたから、最終的に今日もたくさんの皆さん来ていただきましたけど、昨日の三宮センター街のグランドフィナーレも、本当に多くの皆さん来ていただきましたし、本当にうれしく思いますね」
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■SNSにどのような可能性を感じたか?
斎藤元彦さん
(Q:この選挙戦でSNSにどんな可能性を感じたか?)
【斎藤元彦さん】「県民の皆さんに一人一人訴えかけるっていう街頭活動で、駅立ち、辻立ちをかなりスポットでやらせていただいています。告知をさせていただいたところは、SNSもすごく力だなと思っていまして、例えばJR網干駅で駅出ちさせていただいた時も、普段そんなに通勤客とか少ない時間帯にもかかわらず、SNSを通じて告知したことで、その周辺の人たちがすごく集まっていただいたということがありました。SNSの拡散力は、今回の選挙戦ですごく大きかったと思います」
(Q:SNSだけでなく、一人一人に声をかけることなども合わせて頑張った?)
【斎藤元彦さん】「SNSを通じて街頭活動を告知させているところもあれば、本当に告知なしで、神戸市内の地域とかで街頭活動させていただいたり、活動をすごくやらせていただきました。話をし始めると、多くの県民の皆さんが、少しずつ地域の方が集まって話を聞いていただいて、すごく広がってきたな と思いましたね。
告知なしでもぱっと止まって、スーパーの前で話をし始めたりすることをたくさんのところでやらせていただいた。そうするとそこにおられる方とか、スーパーの中から出てきていただいて、話を聞いていただいたりして、握手したり、チラシを受け取っていただいたり、たくさんやってきた。SNSだけじゃなくて、直接県民の皆さんに選挙のベースである辻立ちとか、街頭活動も大切だっていうのもすごく思いました」
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斎藤元彦前知事が「大まくり」で当選!なぜ?WHY? #兵庫県知事選 #斎藤元彦 #SNS
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兵庫県知事選挙、斎藤元彦前知事が「大まくり」で当選した理由は
大濱崎卓真 選挙コンサルタント・政治アナリスト
11/18(月) 6:15
斎藤元彦前知事の失職に伴う兵庫県知事選挙は、新聞各社の情勢報道を翻して斎藤氏が再選しました。序盤と終盤で大きく展開が異なった今回の兵庫県知事選挙は、まさに競馬でいうところの斎藤氏による「大まくり」の選挙となりましたが、なぜ斎藤氏の捲りがここまで綺麗に決まったのか、当選の理由について、最近の選挙の潮流と共に考えていきます。
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斎藤陣営はSNSでの話題づくりで選挙を支配した
今回の兵庫県知事選挙は、選挙が告示されるまでオールドメディア(テレビや新聞)は斎藤元彦前知事の問題ばかりをクローズアップして報道していました。百条委員会からの不信任全会一致という流れは兵庫県政を大きく揺り動かす出来事であり、あれだけ大きく報道されたのは当然のことです。パワハラ疑惑などといった問題が事実であったどうかはともかく、メディアの多くは斎藤氏に批判的な報道に終始し、ある意味では「終わった人」扱いをする報道もありました。
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しかし、選挙戦が始まれば、これらオールドメディアは公平公正な選挙報道に終始することとなります。例えば放送法では放送事業者の責務として、「政治的に公平であること」と明記されており、テレビ局のつくる選挙報道番組では、候補者を取り上げる時間尺や順番など細かく配慮した内容となります。その結果、特定の候補だけをクローズアップしたりすることができなくなり、結果的に、オールドメディアの選挙報道は、語弊をおそれずにいえば「つまらない」「平凡な」報道になりがちです。
新しいメディアとされるSNSは、こういった規制がありません。正確に言えば、SNS事業者はこうしたレギュレーションルールこそ設けているものの、SNS事業者は海外事業者が多く、必ずしも対応がスピーディーに行われない傾向にあるほか、不正確な情報やデマが流れても、それをSNS上から消すことは難しいのが実情です。
現状として、マスメディアほどではなくとも影響力のあるインフルエンサーなどが、特定の候補だけにクローズアップした投稿をし続けるなどして、新しいメディアでの露出を支配することで、平凡な情報を配信するオールドメディアから新しいメディアに情報を求めてきた有権者に伝えたい情報を伝え続けることができる大SNS時代の到来、というのが今の選挙の特徴とも言えます。
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ここで一人の有権者の視点から、この情報を求める導線を考えていきたいと思います。新聞やテレビなどのオールドメディアの情報が平凡であったり、そもそも購読視聴しないことから、SNSなど新しいメディアに知事選挙に関する情報を探しにいく、あるいはSNSというフローメディアの特性上、特定の陣営の主張や情報に接してしまうと、更に情報を求めてSNS上で検索などをします。特定のインフルエンサーをフォローすれば、同じような意見がエコーチェンバーのようにタイムラインに表示されるようになり、また同様の投稿に「いいね」や「シェア」などをするようになれば、SNSのアルゴリズム学習により優先的に同じような投稿が表示されるようになるフィルターバブルの中に入り込むことになります。そうすると、特定の候補を支持する結晶化効果を生み出し、特定の候補を支持することにつながります。
有権者の視点で述べた上記の導線を、陣営側から考えたらどうでしょうか。オールドメディアが十把一絡げに候補者を扱うことしかできなくなる(告示の)タイミングで「真実はこうだ」「新しい情報が出てきた」などといった情報を出すことで、アテンションエコノミー的に有権者を惹きつけることができます。その情報をフォロー(追い風)するような意見がSNSで出ていれば、有権者は「真実はどうなんだ」「もっと情報を」と情報欲求が高まることになります。同じような意見や支持する内容を出し続ければ、有権者ひとりひとりをフィルターバブルの中に入れ込むことができますから、あとは投票日までフィルターバブルの中に入れておくことで、支持者として結晶化し、投票行動につながります。あるいは彼らはフィルターバブルの中に入るだけではなく先鋭化することで、横にそれらの情報を広げるプチインフルエンサーになるかも知れません。これがネット選挙の新しい時代、大SNS時代の「SNSハック」の手法です。
(他候補については表題のみとします)
稲村陣営が二項対立に持っていけなかった
清水陣営は無所属となり全く伸びなかった
(ここから戻ります)
斎藤元彦前知事の活動から生まれたみそぎ
斎藤元知事は、百条委員会やその後の不信任決議などで、オールドメディアからは総スカンを食らい、厳しい選挙となる見立てでした。選挙の情勢報道では、オールドメディアはほぼすべて稲村氏を上に書き、斎藤氏は追う展開でした。
失職後に斎藤元知事が一人で挨拶活動をする一方で、稲村氏や清水氏が出馬表明を行い政党の支持も受けるといった動きが表面化したことで、相対的に斎藤氏が孤立化するような印象を有権者は持ったはずです。
前回の選挙と異なり、政党や支持母体のない孤立化した斎藤氏の告示前の動きは、「終わった人」との印象をも有権者に抱かせる可能性がある危険な状況ではありました。一方で、政党や団体といった既存組織に対する嫌悪感を持つ若い世代や無党派層からすれば、「既存の政党や政治家の都合で、一人で頑張っているトップを変えようとしているのではないか?」という潜在的な思いにつながったはずです。ここからマグマのように、若い世代や無党派層の斎藤氏に対する関心や好印象が湧き上がってきました。
さらにこの間に第50回衆議院議員総選挙(以下、衆院選)が入ったことで、知事選に関する情報はいったん「お休み」となり、有権者の関心も一時期は衆院選に逸れたことで、冷静にこの問題を考える時間が与えられました。メディアによる斎藤氏バッシングが止まったことで、斎藤氏側は反撃のチャンスが与えられたとも言えます。
そして選挙期間中、特に告示直後と最終盤とでは、まるで違う選挙を見ているかのように展開が変わりました。兵庫県は全国で人口7位の大きな都道府県ですが、それを鑑みても集まりすぎといえる聴衆の数にくわえ、ネット世論の活発化が、マグマを噴火させたともいえます。斎藤氏の周囲が、斎藤氏の主張をSNSで広げたことにくわえ、斎藤氏を巡る問題について、斎藤氏が直接言及していない内容がSNSで広く拡散されたことで、「斎藤元知事には言えないことがあったのでは」という含みが有権者に浸透したことも、広がりの要因と言えるでしょう。
斎藤氏は選挙戦において、「県政3年間をやっていく中で心の中におごり、慢心があった。それが言動、そういったことに表れた。こういうことを二度としないということが、心に期するものがある」と述べています。この反省の言葉も、有権者にとっては斎藤氏のみそぎとして受けとられた部分がありました。有権者の託した票が民主主義の結果であり、斎藤氏がその期待に応えることができるかどうか、斎藤知事の2期目に日本中が注目です。
大濱崎卓真
選挙コンサルタント・政治アナリスト
1988年生まれ。青山学院高等部卒業、青山学院大学経営学部中退。2010年に選挙コンサルティングのジャッグジャパン株式会社を設立、現在代表取締役。不偏不党の選挙コンサルタントとして衆参国政選挙や首長・地方議会議員選挙をはじめ、日本全国の選挙に政党党派問わず関わるほか、政治活動を支援するクラウド型名簿地図アプリサービスの提供や、「選挙を科学する」をテーマとした研究・講演・寄稿等を行う。『都道府県別新型コロナウイルス感染者数マップ』で2020年度地理情報システム学会賞(実践部門)受賞。2021年度経営情報学会代議員。日本選挙学会会員。
⇒選挙コンサルタントの記事でした。肝心なところは言えないんですね。NHK党の立花党首がなぜ立候補したのか、何を目標とし、何を訴えてきたのか、どのようなYouTubeをUPしてきたのか・・などなど正直にこの選挙を分析した記事が出てこないのが現代日本の闇なのかもしれませんね・・立花万歳!林社長万歳!応援弁士万歳!ついでに我が王ヒカル万歳!
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兵庫県知事選挙、斎藤元彦前知事が「大まくり」で当選した理由は
大濱崎卓真 選挙コンサルタント・政治アナリスト
11/18(月) 6:15
斎藤元彦前知事の失職に伴う兵庫県知事選挙は、新聞各社の情勢報道を翻して斎藤氏が再選しました。序盤と終盤で大きく展開が異なった今回の兵庫県知事選挙は、まさに競馬でいうところの斎藤氏による「大まくり」の選挙となりましたが、なぜ斎藤氏の捲りがここまで綺麗に決まったのか、当選の理由について、最近の選挙の潮流と共に考えていきます。
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斎藤陣営はSNSでの話題づくりで選挙を支配した
今回の兵庫県知事選挙は、選挙が告示されるまでオールドメディア(テレビや新聞)は斎藤元彦前知事の問題ばかりをクローズアップして報道していました。百条委員会からの不信任全会一致という流れは兵庫県政を大きく揺り動かす出来事であり、あれだけ大きく報道されたのは当然のことです。パワハラ疑惑などといった問題が事実であったどうかはともかく、メディアの多くは斎藤氏に批判的な報道に終始し、ある意味では「終わった人」扱いをする報道もありました。
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しかし、選挙戦が始まれば、これらオールドメディアは公平公正な選挙報道に終始することとなります。例えば放送法では放送事業者の責務として、「政治的に公平であること」と明記されており、テレビ局のつくる選挙報道番組では、候補者を取り上げる時間尺や順番など細かく配慮した内容となります。その結果、特定の候補だけをクローズアップしたりすることができなくなり、結果的に、オールドメディアの選挙報道は、語弊をおそれずにいえば「つまらない」「平凡な」報道になりがちです。
新しいメディアとされるSNSは、こういった規制がありません。正確に言えば、SNS事業者はこうしたレギュレーションルールこそ設けているものの、SNS事業者は海外事業者が多く、必ずしも対応がスピーディーに行われない傾向にあるほか、不正確な情報やデマが流れても、それをSNS上から消すことは難しいのが実情です。
現状として、マスメディアほどではなくとも影響力のあるインフルエンサーなどが、特定の候補だけにクローズアップした投稿をし続けるなどして、新しいメディアでの露出を支配することで、平凡な情報を配信するオールドメディアから新しいメディアに情報を求めてきた有権者に伝えたい情報を伝え続けることができる大SNS時代の到来、というのが今の選挙の特徴とも言えます。
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ここで一人の有権者の視点から、この情報を求める導線を考えていきたいと思います。新聞やテレビなどのオールドメディアの情報が平凡であったり、そもそも購読視聴しないことから、SNSなど新しいメディアに知事選挙に関する情報を探しにいく、あるいはSNSというフローメディアの特性上、特定の陣営の主張や情報に接してしまうと、更に情報を求めてSNS上で検索などをします。特定のインフルエンサーをフォローすれば、同じような意見がエコーチェンバーのようにタイムラインに表示されるようになり、また同様の投稿に「いいね」や「シェア」などをするようになれば、SNSのアルゴリズム学習により優先的に同じような投稿が表示されるようになるフィルターバブルの中に入り込むことになります。そうすると、特定の候補を支持する結晶化効果を生み出し、特定の候補を支持することにつながります。
有権者の視点で述べた上記の導線を、陣営側から考えたらどうでしょうか。オールドメディアが十把一絡げに候補者を扱うことしかできなくなる(告示の)タイミングで「真実はこうだ」「新しい情報が出てきた」などといった情報を出すことで、アテンションエコノミー的に有権者を惹きつけることができます。その情報をフォロー(追い風)するような意見がSNSで出ていれば、有権者は「真実はどうなんだ」「もっと情報を」と情報欲求が高まることになります。同じような意見や支持する内容を出し続ければ、有権者ひとりひとりをフィルターバブルの中に入れ込むことができますから、あとは投票日までフィルターバブルの中に入れておくことで、支持者として結晶化し、投票行動につながります。あるいは彼らはフィルターバブルの中に入るだけではなく先鋭化することで、横にそれらの情報を広げるプチインフルエンサーになるかも知れません。これがネット選挙の新しい時代、大SNS時代の「SNSハック」の手法です。
(他候補については表題のみとします)
稲村陣営が二項対立に持っていけなかった
清水陣営は無所属となり全く伸びなかった
(ここから戻ります)
斎藤元彦前知事の活動から生まれたみそぎ
斎藤元知事は、百条委員会やその後の不信任決議などで、オールドメディアからは総スカンを食らい、厳しい選挙となる見立てでした。選挙の情勢報道では、オールドメディアはほぼすべて稲村氏を上に書き、斎藤氏は追う展開でした。
失職後に斎藤元知事が一人で挨拶活動をする一方で、稲村氏や清水氏が出馬表明を行い政党の支持も受けるといった動きが表面化したことで、相対的に斎藤氏が孤立化するような印象を有権者は持ったはずです。
前回の選挙と異なり、政党や支持母体のない孤立化した斎藤氏の告示前の動きは、「終わった人」との印象をも有権者に抱かせる可能性がある危険な状況ではありました。一方で、政党や団体といった既存組織に対する嫌悪感を持つ若い世代や無党派層からすれば、「既存の政党や政治家の都合で、一人で頑張っているトップを変えようとしているのではないか?」という潜在的な思いにつながったはずです。ここからマグマのように、若い世代や無党派層の斎藤氏に対する関心や好印象が湧き上がってきました。
さらにこの間に第50回衆議院議員総選挙(以下、衆院選)が入ったことで、知事選に関する情報はいったん「お休み」となり、有権者の関心も一時期は衆院選に逸れたことで、冷静にこの問題を考える時間が与えられました。メディアによる斎藤氏バッシングが止まったことで、斎藤氏側は反撃のチャンスが与えられたとも言えます。
そして選挙期間中、特に告示直後と最終盤とでは、まるで違う選挙を見ているかのように展開が変わりました。兵庫県は全国で人口7位の大きな都道府県ですが、それを鑑みても集まりすぎといえる聴衆の数にくわえ、ネット世論の活発化が、マグマを噴火させたともいえます。斎藤氏の周囲が、斎藤氏の主張をSNSで広げたことにくわえ、斎藤氏を巡る問題について、斎藤氏が直接言及していない内容がSNSで広く拡散されたことで、「斎藤元知事には言えないことがあったのでは」という含みが有権者に浸透したことも、広がりの要因と言えるでしょう。
斎藤氏は選挙戦において、「県政3年間をやっていく中で心の中におごり、慢心があった。それが言動、そういったことに表れた。こういうことを二度としないということが、心に期するものがある」と述べています。この反省の言葉も、有権者にとっては斎藤氏のみそぎとして受けとられた部分がありました。有権者の託した票が民主主義の結果であり、斎藤氏がその期待に応えることができるかどうか、斎藤知事の2期目に日本中が注目です。
大濱崎卓真
選挙コンサルタント・政治アナリスト
1988年生まれ。青山学院高等部卒業、青山学院大学経営学部中退。2010年に選挙コンサルティングのジャッグジャパン株式会社を設立、現在代表取締役。不偏不党の選挙コンサルタントとして衆参国政選挙や首長・地方議会議員選挙をはじめ、日本全国の選挙に政党党派問わず関わるほか、政治活動を支援するクラウド型名簿地図アプリサービスの提供や、「選挙を科学する」をテーマとした研究・講演・寄稿等を行う。『都道府県別新型コロナウイルス感染者数マップ』で2020年度地理情報システム学会賞(実践部門)受賞。2021年度経営情報学会代議員。日本選挙学会会員。
⇒選挙コンサルタントの記事でした。肝心なところは言えないんですね。NHK党の立花党首がなぜ立候補したのか、何を目標とし、何を訴えてきたのか、どのようなYouTubeをUPしてきたのか・・などなど正直にこの選挙を分析した記事が出てこないのが現代日本の闇なのかもしれませんね・・立花万歳!林社長万歳!応援弁士万歳!ついでに我が王ヒカル万歳!
⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!
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NHK選挙WEB 兵庫県知事選 立候補者数 7 有権者数 4,463,013 投票率 55.65% 開票終了
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当 斎藤元彦 1,113,911(45.2%)
稲村和美 976,637(39.6%)
清水貴之 258,388(10.5%)
大澤芳清 73,862( 3.0%)
立花孝志 19,180( 0.8%)
福本繁幸 12,721( 0.5%)
木島洋嗣 9,114( 0.4%)
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⇒いや〜〜大勝利ですな〜気持ちえ〜ですね〜♬そして立花さん19,180票取ってまうなんて・・すごっ!
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立花氏、兵庫で地域政党設立を宣言 対抗馬支援の22市長に刺客@i立 #NHK党 #報復 #刺客
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N党立花氏、兵庫で地域政党設立を宣言 斎藤氏対抗馬支援の22市長に刺客@i立へ
11/17(日) 21:49配信
17日投開票の兵庫県知事選で、告発文書問題を巡り県議会から不信任を突き付けられた斎藤元彦前知事(47)が再選を確実にしたことを受け、斎藤氏を事実上支援するために立候補した政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)は、同日夜のインターネット番組で兵庫に地域政党を作る考えを明らかにした。知事選で「反斎藤」の立場を鮮明にした県内22市長に対し、それぞれの次期首長選で対抗馬を擁立するとも表明した。
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立花氏は今回の選挙戦で「文書問題の真実を知ってほしい」と訴え、斎藤氏のパワハラなどを否定。自身への投票を呼びかけず、X(旧ツイッター)などの交流サイト(SNS)を駆使し、斎藤氏を擁護する持論を展開していた。
同日夜、知事選の特別番組に出演した立花氏は選挙に与える報道の影響力について「いつかはテレビからネットに代わる。それが今日だった」と強調。自身の活動は斎藤氏の疑惑を巡る新聞・テレビの一連の報道を正すものだった、と説明した。
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一方、今回の知事選では県内22の市長が斎藤氏の対抗馬となった元尼崎市長、稲村和美氏(52)を支援。これに対し立花氏は、兵庫で地域政党「真実正義党」を結成し、稲村氏を支援した市長の次期選挙で対抗馬を立て「入れ替えていかないと」などと語った。
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⇒さあ!立花さんが動き出すぞ〜言ったらやり通す人やからね☆市長さんたち甘く見とったらヤケドするぜ〜〜(^_-)-☆
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当 斎藤元彦 1,107,441(45.3%)
稲村和美 965,623(39.5%)
清水貴之 257,739(10.5%)
大澤芳清 73,421( 3.0%)
立花孝志 18,271( 0.7%)
福本繁幸 11,954( 0.5%)
木島洋嗣 8,706( 0.4%)
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当 斎藤元彦 989,528(45.5%)
稲村和美 861,296(39.6%)
清水貴之 233,293(10.5%)
大澤芳清 63,372( 2.9%)
立花孝志 14,191( 0.6%)
福本繁幸 9,208( 0.4%)
木島洋嗣 6,887( 0.3%)
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