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2024年11月19日

NHK党・立花党首 次なるは「兵庫・南あわじ市長選」出馬を宣言!!

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N国・立花党首 兵庫・南あわじ市長選出馬を宣言 斎藤元彦氏援護の次なる一手「ムーブメント消さない」
11/18(月) 21:01配信
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 斎藤元彦前知事(47)の失職に伴う兵庫県知事選に立候補した「NHKから国民を守る党」立花孝志党首(57)が18日、実業家の堀江貴文氏とのYouTube対談を行い、兵庫県南あわじ市長選(来年1月19日告示、26日投開票)に出馬することを表明した。


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 17日に投開票された兵庫県知事選に自ら出馬しながら、選挙戦では再選を目指す斎藤元彦前知事を援護する異例の活動を行った立花氏。堀江氏から「立花さん、次の活動は?」と問われると、「淡路島、2カ月後に南あわじ市の市長の選挙があるんで、それにとりあえず出ます」と宣言した。

 「当然、僕も南あわじの人なので、もともと淡路島の人なので」と立花氏。同市について「結構ポテンシャル高いんで、まじめにやってみようと思っています」と強調し、「まじめにやってみて、ずっと淡路島にいるんじゃなくて、基本は副市長に常駐してもらって、行ったり来たり」と思い描いている市政へのスタンスを説明した。



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 観光産業で盛り上げるため、アクセスの改善を目指す。「関空とかアクセスとかも、ちょっとよくすれば観光もいけるので、ちょっとまじめに市長をやってみたいなというのがあって」。大まじめに語る立花氏に、堀江氏は「マジすか?それかなりすごいっすね」と驚きの声を上げた。

 兵庫県知事選で、これまでの評価が見直されたと実感しており、「来年の参院選まで、兵庫県で起こった現象を消したくない」という。堀江氏が「参院選までのムーブメント、おもしろくなるな」とつぶやくと、立花氏は「ムーブメントを消さないために出なきゃいけない」と力を込めた。

 また、来年4月に同県内で行われる5つの市長選にも、候補擁立を目指しているとも明かした。



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⇒さあ、新章が開かれましたね〜次なる立花劇場に期待しましょ〜(^_-)-☆

⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!

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ハーバード卒の芦屋市長「やはり只者ではない」斎藤元彦氏当選で“反対22市長”に不参加!#兵庫県知事選 #時流を見る#高島市長

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「やはり只者ではない」斎藤元彦氏当選で“反対22市長”不参加の「ハーバード卒市長」にネット再注目
記事投稿日:2024/11/18 15:45 最終更新日:2024/11/18 16:05
『女性自身』編集部

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兵庫県の斎藤元彦前知事(47)の失職に伴う出直し知事選が11月17日に行われ、無所属で再出馬した斎藤氏が再選を果たした。そんな中、同県の“最年少市長”がネットで話題となっている。

その人物とは兵庫県芦屋市高島崚輔市長(27)だ。高島氏は昨年4月の芦屋市長選挙で、現行の公職選挙法における市長の中で歴代最年少となる26歳で当選。名門私立の灘中高から東大に進学、米ハーバード大卒業という経歴にも高い注目が集まった。

高島氏が話題となっているのは、斎藤氏と“一騎打ち”になった元尼崎市長・稲村和美氏(52)の支持を打ち出した市長会「有志22人」のメンバーに名を連ねなかった点だ。

知事選最終盤の14日、兵庫県内の29市のうち22市の市長が稲村氏支持に賛同。高島氏を含めたそのほか7市の市長は、中立の立場を維持することなどを理由に有志には加わらなかったという。

自治体の首長が選挙期間中に特定候補への支持表明をするのは異例のことで、会見では市長会長である丹波篠山市長酒井隆明氏(70)「これ以上の県政の混乱に終止符を打ってほしい」と述べたほか、斎藤氏を真っ向から批判する市長もいた。

なかでも相生市長谷口芳紀氏(75)が「私は少なくとも(斎藤氏は)県知事として、資格がないのではないかとも思っておりますわ」と述べ、“威嚇”するように机を叩く場面は波紋を呼んだ。



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そんななか、高島氏は沈黙を貫いていたが、知事選の開票がおこなわれた17日夜にXを更新し、《兵庫県知事選挙で齋藤元彦氏に当確が出ました。おめでとうございます。また、17日間の選挙戦を終えられたすべての候補に敬意を表します》と投稿。

続けて、《芦屋市のまちづくりには、兵庫県と連携して取り組むべき課題もたくさんあります。県民に選ばれた新しいリーダーと連携し、芦屋市のために職務に邁進します。県政の混乱が終息し、よりよい兵庫県へ向けてともに一歩踏み出せることを祈っています》と決意を表明した。

市長会「有志22人」の声明には参加せず、さらに斎藤氏の当選後にすぐにお祝いのメッセージを出した高島氏。Xでは、高島氏の時流を読む力に注目が集まっている。

《それにしても芦屋市長の高島氏、頭脳自体も優秀だが政局センスも優れていることをここで証明したな 22市長たちは次の選挙が怖かろう
《22市長に乗っからずに静観し、いち早く当選おめでとうコメントを出す芦屋市長はやはり只者ではないな》
《芦屋市の若くてハーバード出てる市長は兵庫県知事に関わる22市長の乱には参加せず 市議が勝手なことを発信しても即、無関係と突き放す やはり賢いな》
《若き彗星の如くエリート市長さんと思ってたけど、22市長に足並み揃えず、周りがどうあれ自らの意思で歩を進められた選択と冷静な行動は、見てる市民はよく見てると思います》



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⇒ハーバード大学を出てるとか、高級住宅街を持つ芦屋の市長をしてるとか、そんなこと関係なしに正しく物事を認識し行動しているところがすごいですね(^_-)-☆ ただの若者ではないね!ただ年を取っただけのロートル首長は去って行ってもらいたいものじゃ★

⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!

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国民民主党・榛葉幹事長ってどんな人?

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玉木代表と共に時の人となった国民民主党・榛葉幹事長ってどんな人? 5歳から雨の日も牛乳配達 留学経て政治家志し
テレビ静岡
2024年11月8日 金曜 午後0:00


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第50回衆議院解散総選挙で議席数を公示前の7から28へと大幅に増やし、躍進を遂げた国民民主党。与党が過半数を割り込んだことで存在感を増しているが、玉木雄一郎 代表と共に注目を浴びているのが榛葉賀津也 幹事長だ。これまでの取材などをもとに、その人となりを紹介する。

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イスラエル留学が政治の原点に
榛葉幹事長1967年4月25日生まれの57歳

出身は茶どころとして知られる静岡県菊川町(現在の菊川市)だ。

3人姉弟の末っ子で、菊川町長県議会議員を務めた父・達男 氏の“命を受け”、わずか5歳の時から8年間、毎日牛乳配達を続けたという。

中学生になると野球に打ち込み、キャプテンを任せられると共にレギュラー選手として活躍。

しかし、今夏の甲子園にも出場した掛川西高校に進学するとスタメンの座は遠く、ムードメーカーとして3塁コーチャーが“指定席”だったと笑う。

高校卒業後は国内の大学に進学することなく渡米。

アメリカではオハイオ州のオッタ―バイン大学政治学を専攻し、学士号を得ると、今度はイスラエルへ。

現地では同世代の若者が兵役に就き、命を落としていく姿を目の当たりにし、日本人として自分自身が何をすべきか自問自答すると同時に政治の重要性を肌で感じ、政治家になることを志したという。

そして、帰国後の1994年1月、菊川町議初当選

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ただ、1998年1月には菊川町長選に立候補し、新人4人による戦いに敗れている。

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得意分野は外交・防衛
国政に身を転じることとなったのは2000年

当時の民主党静岡県連が翌年に控えた参議院議員選挙に向けて行った公募に応じ、「外交問題に優れている点やこれまでの政治経験からすぐ選挙運動に入れる環境にある」として、20人の中から公認候補予定者の座を射止めた。

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2001年の参院選で初当選を果たすと、前述の経歴から中東問題を中心とする外交や防衛が得意分野と自認する通り、旧民主党政権下では防衛副大臣外務副大臣を歴任。
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2020年に旧国民民主党を解党した上で、旧立憲民主党と合流新党(現在の立憲民主党)を立ち上げる方針が決まった両院議員総会の際には、当時の玉木代表を激励するかのように肩を二度三度叩く姿がカメラに捉えられていて、この時すでに新党への不参加を表明していた玉木代表に追随する覚悟を決めていたのだろう。

その後、「私が今の国民民主党のアイデンティティを引き継ぐ政党から離れる理由はまったくない。新国民民主党は今の国民民主党の理念・政策をそのまま引き継ぐ政党なので、私は引き続きその政党に残りたい」と話し、現在の国民民主党の旗揚げに参加。

結党以来、4年あまりにわたって幹事長として玉木代表を支えている。


天性の“人たらし”
榛葉幹事長の特徴は天性の“人たらし”ぶりだ。

会見では真剣な表情で話をしていたかと思えば、突如としてジョークを飛ばし、記者“イジリ”も忘れない。

仮に自身と相反する考えの質問をぶつけられても頭ごなしに否定することはなく、ユーモアを交えながら自らの主義・主張を返す。

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こうした様子はいわゆる“切り抜き”によってSNS上に拡散され、今回の衆院選でも応援演説に駆け付けると、集まった聴衆から「会見の動画を見ています」と声を掛けられる場面が目立った。

この人たらしぶりは国会の場でもいかんなく発揮されていて、党派を超えて良好な関係を構築している与党の大物も少なくない。

ヤギと酒とプロレスを愛し
一方、ひとたび国会を離れれば“ヤギのおじさん”としても有名だ。

これは菊川市の自宅でヤギを飼育し、近所の子供たちからこう呼ばれていることに由来する。

聞けば今から8年ほど前、多忙により畑の草刈りに手を焼いていた際、「ヤギが草を食べてくれる」と知人に教えられたことから飼育を始めたという。

なお、今では5頭に増え、草をすぐに食べてしまうため、榛葉幹事長がエサとなる草を刈って与えてあげるというパラドックスが生じている。

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また、無類の酒好きで、休みの日であれば1日に一升瓶を2本飲み干せるという酒豪ぶり。

夏前には健康診断の数値が悪く、「医師から『酒を止めるか、人生を止めるか』って言われちゃったよ〜」と笑いながら、その手には焼酎の水割りが入ったグラスが握られていた。

しかし、党のYouTubeチャンネルでは「実は酒が好きではない。酒が私を愛している」と主張。

ちなみに、数値はその後改善されたそうだ。

さらにプロレス好きの一面もあり、初代タイガーマスク・佐山サトル氏が率いるプロレス団体のコミッショナーを務めている。

いわゆる“年収103万円の壁”の見直しをめぐって自民党との攻防が本格化する中、国民民主党がどのような成果を残すのか。

玉木代表と共に硬軟併せ持つ榛葉幹事長の手腕が注目されている。

(テレビ静岡)



⇒榛葉幹事長のこういう話を待ってたので、個人的にとても楽しめました★面白かったわ〜〜(^_-)-☆

⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!

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