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TOBE　新グループ「CLASS SEVEN」結成発表　大東立樹ら7人組　公式FCも同時開設
11/11(月) 12:00配信

　TOBEは11日、7人組の新グループ「CLASS SEVEN（クラスセブン）」を結成したことを発表した。

　メンバーは、大東立樹（19）、��野秀侑（15）、高田憐（15）、近藤大海（18）、横田大雅（14）、星慧音（14）、中澤漣（15）。

　また、「CLASS SEVEN」とTRAINEE（研修生）の公式ファンクラブも同日開設された。


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◆「CLASS SEVEN」メンバー

大東立樹（おおひがし・りつき）2004年11月29日生まれ

近藤大海（こんどう・たいかい）2006年8月15日生まれ

��野秀侑（たかの・しゅう）2009年2月26日生まれ

高田憐（たかだ・れん）2009年2月27日生まれ

中澤漣（なかざわ・れん）2009年8月23日生まれ

横田大雅（よこた・たいが）2010年1月22日生まれ

星慧音（ほし・けいと）2010年4月21日生まれ


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（関係過去記事）
あの女性も！ジャニーズから滝沢秀明氏率いる「TOBE」へ
[ 2023年7月16日 14:15 ]


　元ジャニーズ事務所副社長の滝沢秀明氏が率いる新会社「TOBE」が、ジャニーズを退所したタレントの合流を相次いで発表した。一方、水面下ではジャニーズ関係会社の元社員や元スタッフが複数人、TOBEへ移籍した。そんな中、芸能関係者の間で話題になっているのが、元ジャニーズ“名物社員”の合流だ。

　その人物は、ジャニーズのファンクラブを運営する「ジャニーズファミリークラブ」のベテランスタッフだった60代女性。コンサートやイベント、番組収録会場など、ファミリークラブが関与する現場でおなじみだった存在。拡声器を手にファンに観覧マナーを呼び掛けたり、入退場などを仕切っていた。よく通る大きな声とユニークな呼び掛け、個性的なルックスで知られ、ファンの間でも「つーこさん」の愛称で親しまれた。数年前にジャニーズを退社していた。

　芸能関係者は「平野紫耀らの移籍に伴い開設されたファンクラブの運営にかかわっているようです。ジャニーズ時代からタッキーのことが大好きな人だったから、新事務所の立ち上げを知り合流を決めたのでしょう。TOBEの現場を仕切る日が来るかもしれませんね」と語る。

　タレントだけでなく、社員やスタッフにも元ジャニーズがそろうTOBE。「新しいエンターテインメントの形に挑戦する」と表明しているが、どんな形を見せてくれるのか。

⇒TOBE頑張ってほしいですね！女性のダンスユニットでは「新しい学校のリーダーズ」が頭角を現してますが、男性グループもTOBEからガシガシ登場してきて戦国時代に入るかもよ〜〜★うましら〜〜♬

⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた！

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【速報】石破茂氏を103代首相に指名　決選で野田氏破る　“無効票”多く過半数に達せず
11/11(月) 16:10配信

国会は11日、先月の衆院総選挙を受けて、衆参両院で総理大臣指名選挙を行い、自民党の石破茂総裁を第103代首相に選出した。


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参院は1回目の投票で石破氏を選出したが、自民公明両党が過半数割れした衆院は1回目の投票で誰も過半数に達せず、石破氏と立憲民主党の野田代表による決選投票となった結果、石破氏の得票が野田氏を上回り首相に選出された。

決選投票の結果は石破氏221票、野田氏160票、無効票84票だった。無効票の多くは、日本維新の会や国民民主党などが自党の党首らの名前を書いたためとみられる。

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石破首相は11日中に、天皇陛下から正式な任命を受け、第2次石破内閣を発足させる。

衆院の首相指名選挙で決選投票にもつれこむのは、自民党・社会党・さきがけが推した村山富市氏が、新生党・日本新党・公明党などが推した海部俊樹氏を破った1994年以来、30年ぶり。

衆院での1回目の票数は、石破茂氏221票、野田佳彦氏151票、馬場伸幸氏38票、玉木雄一郎氏28票、山本太郎氏9票、吉良州司氏4票、神谷宗幣氏3票、河村たかし氏3票、無効は0票だった。


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⇒1回目の投票で「河村たかし３票」って・・・何なん？？さて、第２次石破内閣に期待しませう(^_-)-☆

⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた！

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小泉みゆきのwiki経歴と学歴！香川で話題のタレントを徹底調査！
2024年11月11日

香川県で人気を集めるタレント・小泉みゆきさん。観光大使としても活躍する彼女のwiki経歴や学歴、また地元香川への愛に満ちた活動内容が気になりますよね。

この記事では、小泉さんの活動を振り返り、彼女の多彩な魅力を徹底的に調査していきます！


小泉みゆきのwiki経歴
【プロフィール】
生年月日：1985年4月23日（39歳）
出身地：香川県高松市
血液型：B型
身長：165cm
職業：タレント・モデル
所属：以前はアンセムプロに所属していたが、現在はフリーランスの可能性が高い
趣味・特技：音楽、美術、鉄道、建築、猫、和装、日本酒など、多趣味で多才
【タレントとしての経歴】

レースクイーン時代（2009〜2013年）
2009年：「SUPER GT」プリヴェアップル紫電のレースクイーンとしてデビュー
2010年：「SUPER GT」タイサンポルシェケイタイホンポのレースクイーン
2011年：「SUPER GT」チームマッハのケイタイホンポガール
2013年：「インタープロト2013」チームアキュームのPasarガール
モデル・イメージガール
ミンティアガールズ47（香川県代表）として活動
日産サティオ湘南のイメージガールとしても活躍
テレビ出演
「仮面ライダーオーズ」（テレビ朝日）第2話に出演
「土曜ワイド劇場」（テレビ朝日）シリーズに複数回出演
バラエティ番組「マルさまぁ〜ず」（TBS）、また「ものまね王座決定戦」（フジテレビ）にも出演
観光大使としての活動
2019年12月：高松市の観光大使に就任し、地元香川県の観光や特産品をPR
香川県公式プロモーション「うどん県PR刑事」にも出演し、観光PR活動を展開
ことでん100周年記念イベントにて一日車掌も務め、地元ファンとの交流も行う
その他の活動
Twitterフォロワー4.2万人を持ち、SNSで香川の観光情報や特産品を発信
調剤薬局マリーングループのリクルートキャラクターとしても活動
小豆島観光のPRにも関わり、小豆島の観光商談会にも参加​

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小泉みゆきさんは、香川県の地元愛にあふれた活動で有名です。

レースクイーンからタレント活動へとキャリアを広げ、多様なメディアでの活躍を見せる一方、観光大使として地元の観光や文化のPRに積極的に取り組んでいます。

多趣味な彼女のSNSでは、音楽や美術、鉄道、猫、和装といった多岐にわたる興味が見られ、読者やフォロワーからも親しまれています。

小泉みゆきの学歴
それでは地元で愛される小泉さんは、どのような学校に通い、どんな学生生活を送っていたのでしょうか。

順番に見ていきましょう。

出身中学

小泉みゆきさんの出身中学は、香川県の「香川誠陵中学校」です。

地元での活動が多い彼女ですが、母校での講演も行っており、そこで学生時代のエピソードを語っています。

「この学校では学習プログラムが非常に効率的だったから、塾に通う必要もなく受験に挑戦できました」

と語っており、当時から勉強熱心だった様子が伝わってきます。

講演中には、

「実際に在校生よりは少しだけ先を進んでいるだけなので、多少は参考にしてもらえたら嬉しいな」

と、親しみやすさを感じさせる一言も。小泉さんらしい率直なアドバイスと、地元愛が垣間見えるエピソードですね。

出身高校
高校は「香川誠陵高等学校」に進学しています。

中高一貫教育を受けた彼女は、受験勉強にも熱心に取り組んでいたようです。

母校での講演では、

「教科書もオリジナル要素が高く、学校だけで十分勉強できる内容だったから、塾なしでいけると思います！」

と話し、後輩たちを激励していました。また、

「私は自分のルーツを大事にしているので、皆さんにも大事にしてほしい」

とメッセージを送るなど、母校や地元への深い愛情を示していたそうです。

出身大学
一部の情報によると、小泉さんは「学習院女子大学」に通っていたと言われていますが、これは未確認情報のため確証はありません。

彼女は地元で多彩な活動を行っていますが、実は建築や美術、音楽などにも関心があるそうです。

SNSでも香川のアートや伝統工芸についてよく取り上げており、彼女の幅広い興味がうかがえます。


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レースクイーンとしても活躍

小泉みゆきさんは、2009年からSUPER GTのレースクイーンとしてデビューし、次々と人気チームで活躍してきました。

2009年の「プリヴェアップル紫電」、2010年の「タイサンポルシェ」、2011年の「チームマッハ」など、どれもファンからの人気が高いチームでの活動です。

2013年にはインタープロトシリーズにも参加し、華やかなスタイルと明るいキャラクターでファンを惹きつけました。

実際、小泉さんは

「観客が応援してくれるのが本当に嬉しくて力になった」

と語っており、ファンとの交流が彼女の原動力だったようです。

レースクイーンとしての経験が、今のタレント活動や地元香川でのPR活動に大いに役立っていることが伺えますね。


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地元香川に密着する話題のタレント

以前はアンセムプロに所属していた小泉さんですが、現在は所属事務所の情報がないため、フリーランスで地元香川を拠点に活動を広げていると思われます。

SNSを通じて、香川の美しい風景や地元イベント、特産品などを積極的に紹介しており、地域のファンと深い絆で結ばれています。

実際、彼女のSNSには香川の観光スポットや地元の人々とのやり取りが頻繁に投稿され、フォロワーも多く、熱い支持を受けています。

香川県民にとって、小泉さんは

「地元の魅力を代弁してくれる存在」

地元密着型のタレントとして、観光PRや文化発信に力を入れる姿勢が光りますね。

2019年に高松観光大使に就任


2019年に高松市の観光大使に就任した小泉みゆきさんは、「香川をもっとたくさんの人に知ってもらいたい」という思いで活動を展開しています。

特に、地元香川のユニークな観光PRプロモーション「うどん県 PR刑事」にも出演し、地元の魅力を全国に発信しました。

観光PRの撮影では、自然体の彼女がナチュラルな姿で登場し、ファンも思わず「これぞ香川の魅力！」と感じるような写真が多く見られます。

小泉さんは観光大使として、

「自分が生まれ育った香川をより多くの人に知ってもらいたい」

と話しており、地域貢献への意欲が伝わりますね。地元のファンにとっても、観光大使としての彼女の姿はとても頼もしい存在です。

香川の特産品や伝統工芸をPR
香川県といえば「オリーブ牛」や盆栽などの特産品や、讃岐の伝統工芸が有名ですが、小泉さんもその魅力を存分に発信しています。

地元の展示会やイベントに積極的に参加し、「オリーブ牛」のPR活動では特産品の魅力を紹介。

さらに盆栽にも関心が深く、地元の伝統を大切にする気持ちが伝わってきます。

また、香川の伝統工芸と現代アートを組み合わせた「SANUKI ReMIX」プロジェクトにもアンバサダーとして関わり、香川の職人たちとコラボしながらその魅力を全国に広めています。

小泉さんの活動を通じて、香川の伝統や特産品がもっと多くの人に伝わるのは嬉しいですね。




⇒このスキャンダルで日本全国に名前が浸透してしまったので、これからの小泉さんの活躍を祈るばかりです。政党代表と不倫した！というレッテルは貼られましたけどネ★図太く生きろ！前を見ろ！全部うまくいく！

⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた！

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日刊スポーツ
国民民主・玉木雄一郎氏、「元グラドル不倫」一部報道受け会見、相手女性はSNS削除済み
11/11(月) 9:00配信


　国民民主党の玉木雄一郎代表（55）が11日、X（旧ツイッター）を更新。一部ニュースサイトで元グラビアアイドル不倫デートなどと報じられたことを受け、この日の午前9時半から衆議院議員会館内で記者会見を行うと発表した。

　「報道関係者の方へ」と書き出し「今朝の週刊誌報道に関して記者会見を行います。急なご案内で大変恐縮ですが、宜しくお願い申し上げます」とつづった。



　不倫を報じられた元グラドルのSNSはこの日までにアカウントが削除されている。

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「高松観光大使」トレンド1位！国民民主党・玉木雄一郎代表の不倫疑惑報道受けて急上昇
11/11(月) 9:13配信


　国民民主党・玉木雄一郎代表（55）の一部ニュースサイトで不倫疑惑が報じられた11日、X（旧ツイッター）でワード「高松観光大使」が急上昇し、トレンド1位となった。


　この日午前6時にSmartFLASHが「【独占スクープ】玉木雄一郎氏『高松観光大使』元グラドルと隠密不倫デート＆地元ホテルで逢瀬…取材には『家族との話し合いが終わっていない』」と題した記事をアップした。

　この報道を受け、玉木氏はXを更新。【報道関係者の方へ】と題し、「今朝の週刊誌報道に関して記者会見を行います。急なご案内で大変恐縮ですが、宜しくお願い申し上げます」と投稿。11日午前9時半から衆議院議員会館内で会見を行うことを告知した。

　不倫疑惑を報じられた元グラドルのSNSは、この日までにアカウントが削除されている。

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【独占スクープ】玉木雄一郎氏「高松観光大使」元グラドルと隠密不倫デート＆地元ホテルで逢瀬…取材には「家族との話し合いが終わっていない」
11/11(月) 6:00配信
FLASH

　東京・新宿のワインバーから、パーカーのフードを目深に被って出てきた“先生”。人通りの多いところでは完全に顔を隠していたが、時折フードから覗かせたその表情は、満足感であふれていたーー。

　10月27日におこなわれた衆議院議員総選挙で、国民民主党は改選前の4倍となる28議席を獲得。一躍、国会のキャスティングボートを握る存在となった。

　その立役者として、ひっきりなしにテレビに姿を見せているのが、党代表の玉木雄一郎氏（55）だ。

「玉木氏は、公約に『手取りを増やす』という明確な内容を掲げ、年収が103万円を超えると所得税が課税され、働き控えが起きる『103万円の壁』の問題を繰り返し指摘してきました。総選挙後はその『壁』を178万円に引き上げることを目指し、与野党との連携を模索しています」（政治部記者）

　10月30日には、政府が経済対策に、国民民主の政策の一部を反映させることを検討することが明らかに。同日、玉木氏は会見で、「政策の実現に繋がることを期待する」と、自民党を牽制してみせた。

■地元で以前から「玉木氏が不倫している」と噂に
　一躍、“政界のモテ男”となった玉木氏。だが、香川県の政界関係者から、本誌「SmartFLASH」はこんな証言を入手していた。

「地元関係者の一部で、以前から『玉木氏が不倫している』という噂が流れていました。イベントなどで一緒になる女性と、距離感がとても近いんです。それだけでなく、2人が高松市内のホテルに入って行く姿が、複数回目撃されていたからです」

　10月30日の深夜。日中の疲れを見せず、パーカー姿の玉木氏は都内のワインバーを訪れていた。

　冒頭のとおり、彼が店を後にすると、20分ほど時間をおいて女性が出てきた。「高松市観光大使」を務めるタレント・小泉みゆきだ。

　高松といえば、「香川2区」選出の玉木氏の地元である。ある芸能記者が語る。

「現在39歳の小泉さんは、香川出身ということで高松市観光大使のほかに、小豆島をPRする仕事などもおこなっています。以前は、レースクイーンやグラビアアイドルなどとしても活動していましたが、数年前に事務所をやめて、フリーで活動しているそうです。自身のSNSでは、今でもグラビア風の写真を披露しており、たびたびファンとの撮影会、交流会を開いていますね」

　本誌が2人の逢瀬を目撃したのは、この日が初めてではない。

　7月25日夜から28日にかけて、香川県内に入り、政治活動をおこなった玉木氏。一方の小泉も、27日に高松市内を中心にファンと各所を巡る交流イベントの開催を告知していた。

　玉木氏は、25日夜に高松空港に到着すると、県内にある自宅には帰らず、高松市内のビジネスホテルに宿泊。翌26日午後に、小泉が高松空港に到着した。

　大きなキャリーケースを持った小泉が向かったのは、前日に玉木氏が宿泊していたホテルのすぐ隣にある大型ホテル「JRホテルクレメント高松」だった。

　こうした逢瀬は「過去にもあった」と、前出・香川県の政界関係者は明かす。

「警戒しているのか、いつも小泉さんがホテル近辺のコンビニなどに長時間滞在し、玉木氏がホテル内に入ると、時間差で小泉さんも入るという行動を見せていました。私も2022年後半以降にその様子を2回、目撃しています」

　たしかに、この日も小泉は午後4時過ぎにホテルに到着してもチェックインせずに、ホテルのトイレに1時間半滞在するなどして、時間を潰していた様子だった。

　すると午後5時半に、玉木氏が同ホテルに姿を見せ、すぐにフロントでチェックイン。エレベーターで「14階」に上がり、客室に入室した。

　その直後、小泉も動き出した。なぜかチェックインをせずにエレベーターに乗り込み、玉木氏と同じ「14階」で降り、客室へ。2人とも、この日は同ホテルに宿泊したのだった。

　その後も本誌は、たびたび玉木氏と小泉の“交流”を確認している。

　8月11日の夜に高松市内でおこなわれたイベントで、2人は同じ写真に写るなど行動をともにしており、さらに8月28日には東京・新橋での玉木氏の街頭演説会場で、聴衆に紛れた小泉の姿を発見。

　驚くべきは、玉木氏の妻も壇上でスピーチをおこなった9月23日の「議員活動15周年記念パーティー」に、小泉が参加していたことだった。

　しかし、その後は石破茂内閣が発足したことで、衆議院解散、総選挙という玉木氏にとって、怒涛の日々に。長らく会えないなか、久々の逢瀬が10月30日夜の新宿のバーでの密会だったというわけだ。


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■玉木氏の秘書は「家族との話し合いが終わっていない」
　こうした事実について、11月7日に本誌は“不倫疑惑”の相手である小泉を直撃した。

ーー小泉さんですよね。玉木氏とおつき合いされていると伺っています。

「いや、してないです」

ーーでは、どういった関係で？

「私が応援しているので……」

ーー2人きりで会う関係ではありますよね。

「はい。食事はします」

ーー10月30日に都内のバーで会われているかと。

「30日？ ちょっと覚えてなくて……急に聞かれたら、すいません」

ーー7月26日には高松市内のホテルに玉木氏といっしょに泊まりましたよね？

「泊まってないですね」

ーー14階の客室に。

「あの……ちょっとごめんなさい。恐れ入りますけど、お答えしかねます。ちょっとなんか、びっくりした」

ーーホテルで玉木氏と一緒にいた事実はない？

「お答えしたくないので。そんな個人的な話」

　その後、小泉は質問に答えず去って行った。小泉が公開している連絡先にも質問状を送付したが、期日までに回答はなかった。

　一方、本誌は玉木氏の事務所にも、小泉とのバーでの密会、高松市内のホテルでの逢瀬など不倫関係が強く疑われる行動について、11月7日に質問状を送付した。

　しかし、玉木氏の秘書からは「（本人と）家族との話し合いが終わっていない」と連絡があり、回答期限を延長。その後、別の関係者からも連絡はあったが、最終的に期限までに質問状への回答はなかった。

　玉木氏は“理性の壁”も引き上げたほうがよさそうだ。



⇒おバカさんですね〜わきが甘いというか、自分の立ち位置が見えてませんね〜これでは「私の趣味はたまきです！」と声高に叫ぶ榛葉幹事長から嫌われちゃいますよね。支持する国民にもどう対応するのか・・・今後の展開が気になるところです★わが王ヒカルのように「だからどうした！それが何だってんだ！」ぐらいの強さを見せてくれ！写真週刊誌も野党の政策を与党が飲んで立案してから報じてくれればいいのにネ

⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた！

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