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テクニカル、なぜ一つずつしか紹介しない?

こんにちは、BlogPeopleブログランキングで1位と2位を行ったりしている優良ブログですw
さて、今までこのブログでもさまざまなテクニカルのご紹介をしてきたと思います。
移動平均線、ローソク足、ボリンジャーバンド、フィナボッチ、MACDくらいかな?
でも不思議なことにこれらを説明するときは単体なんだけど、実際に使っているのはどれとどれとどれの組み合わせなのか?とかそういう説明ってしているところって少ないんですよね。
本当に知りたいのはそこなんじゃね?なんて思ったりするけど、でもいざ自分がチャートを見るときってどうやってるかなんてあまり深く考えたことがなかったりして。
システムトレードなんてしようと考えればそこら辺を整理しないとできないからその作業をするんだろうけどね、相場の世界にまで本業持ち込むのもなぁなんて消極的だったけど年末にメタトレーダー自体はダウンロードしてあるのでネタに困ったらシステムトレード含めてその辺りのテクニカルの思考も整理してみようかな、なんて思ってます。

その時にはここに口座開設でもしてみようと思ってます

自動売買したければ迷わず121証券



まずメインのチャートにはボリバンしか表示してません。
それを週足、日足で見てボリバン中央の移動平均線の向きを見て大まかに相場の流れがまだ続いているのか、ぼちぼち横になって転換するのかを確認します。
続いて4時間、2時間を見ます、これらは短期でも日足の先行的な動きになりえますから日足で移動平均線が横向いているときなんかは反発をいち早く知るために便利です。
デイトレなんてのをしたいときには1時間足や5分足、これらも週足や日足の流れと4時間足や2時間足の流れが一致していてる方向の時にしかやりません。
逆らうとろくなことがないですから。
さらにスキャルをやるときなんかはもう5分足をたまに見ながらほとんどは1分足でトレードをします。

一つのテクニカルを取り上げてもこれだけの見方があるもんで、これをまたそれぞれ方向感を掴むためにはこれとこのテクニカルのどのレンジを使って、みたいなのを説明しはじめると本当に本が書けちゃうんですよね。
皆さんも我流にていろんなチャートの見方をしていると思いますが、結構間違っているのは経験則をテクニカルに反映してしまう人のなんと多いことかということ。
以前も書きましたが、ボリンジャーバンドの線は抵抗線でも支持線でもないんですが、そのように活用している人も結構見受けられます。
一つ一つのテクニカルの正しい知識を持った上で、それらを組み合わせ経験則と重ね合わせることで立派なおれ様システムが完成するんだと思ってますので、どうかもう一度わかっているつもりでもテクニカルの基本から勉強をしなおしていただけるとよろしいのかと思います。

頭が疲れたなら下のほうの記事でバームクーヘンを紹介してますので、それで糖分を補給してはいかが?
あれ調べたら結構評判良いよ。

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