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3歳の幼児でも...100歳のおばあちゃんであっても...人生において「愛」は欠かせない要素です! 「人を愛する」ということ!それは本当に素晴らしいこと!恋愛や結婚生活において「愛する」気持ちを絶対に忘れないで!...そんな素晴らしい恋や愛を一生懸命応援していきたいと思います!みなさんが幸せでありますように...
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2015年07月27日

髪のエイジングケアが夫婦円満の秘訣!通販女性用育毛剤の効果

トウモロコシは、白髪が茶髪になったら収穫の頃合いで
一番ピチピチの時となりますが...


image.jpg


人間の場合そうはいきません。

黒々フサフサと艶のあった美髪が...加齢と共に
薄毛になったり張りがなくなったりすると
「あ〜〜〜 歳だなぁ...」ということになります...


とはいえ、いくつになっても「若々しく見られたい」
というのは誰もが抱く当然の願望でしょう。

近年はアンチエイジングという言葉が流行し、
「スキンケア」「ヘルスケア」の分野ではすっかり定着しています。
そしてそれは、「ヘアケア」の分野にも波及し始めています。

特に、40代以降の女性を中心に、薄毛に対する悩みが増えてきているのです。
抜け毛や薄毛の悩みは、もはや男性のみのものではありません。

通信販売市場は拡大基調で推移しており、
その中でも、アンチエイジングを意識した女性向けの育毛商品が急伸しているというのです。

なんと!
女性用スカルプケアの市場規模は、10年前の3倍に膨らんできているのです!



image.jpg


ここで一つ、素朴な疑問が...

「育毛剤って、男性用と女性用に使い分ける必要があるのだろうか?」



実は、薄毛の原因は男女で異なります!

女性を悩ませている薄毛の多くは、女性ホルモンの1つである「エストロゲン」
が大きく関わっており、このエストロゲンは30歳頃が分泌のピーク!

その後は年齢を重ねるごとに減少し、髪が細くなったり、
髪の本数が減ったり、ボリューム感が失われていきます。

(ちなみに男性の薄毛は、男性ホルモン「テストステロン」の影響が大きいのです)
つまり、男性と女性では同じ薄毛でも原因が異なるのであります!



image.jpg


このことから、近年メーカー各社は
女性向け育毛剤の開発に力を入れ始めているのです。

例えば、
・発毛促進と脱毛予防に効く6−ベンジルアミノプリンや
ピロクトンオラミンなどを配合している育毛剤や

・女性ホルモンの減少を抑え、毛母細胞に活力を与える育毛剤、

・ヘアサイクルを正しく整えることでハリとコシのある髪を育成する育毛剤、

・ローヤルゼリーやプロポリスなどを配合している育毛剤、

・コエンザイムQ10などの美容成分も含む育毛剤など

多種多様な品揃えとなってきております。



そんな中、長期継続使用することで、地肌が目立ちにくくなり
毛髪本数が増加するとされている商品はこちらになります↓

ラフィー 発毛促進ヘア&スカルプエッセンス



半年以上の継続使用が必要となりますが、
なんと、90%以上の被験者に改善効果が確認されています。




 たとえ歳をとっていても、
髪が活き活きとしていると
それだけで美しく、若々しく見えますよね(^ ^)

髪は「長〜〜〜い友達」であり、「女性の命」とも言えます。

いつまでも夫婦仲が円満でありますように...
肌のエイジングケアと併せて、「ヘアケア」にも
気を遣っていただければありがたいなと思います(^ ^)







2015年07月24日

SNS普及で離婚率急増!株に敗れ跳楼する中国の人々






最近みたニュースによりますと、
中国では、経済の発展とともに離婚率が急増しているとか...

中国政府の発表なので、正確性はともかく、
2014年の離婚件数はなんと! 前年比3.9%増の360万組...
年間360万組が離婚ですよ!(しかも12年連続の増加)


既婚者向け出会い系人気サイト「アシュレイ・マディソン」のCEOに
「離婚するぐらいなら不倫しろ」
と言わしめるほどの現状...

いったいどうしてこれほどまでに離婚率が高まってしまったのでしょうか?

その背景には、アリババ出資の中国版ツイッターWeiboや、
メッセージアプリWeChat等のSNSの存在があるというのです。
「SNSは離婚の促進剤だ!」と断言する人までいるのです!


SNSの利用...つまり
離婚率上昇の根本的な原因は、中国人夫婦のコミュニケーション不足にあるようなのです。



離婚訴訟を起こすのは当然不倫された側で
財産は折半されるのですが、不利なのは女性になります。
一般的に男性の方が女性より高収入な上、
男性は妻に内緒の資産を隠し持っています。。。



【SNSは今後も普及!すると離婚率も上がり続けるのか?】

先述した通り、「SNSは離婚率上昇の促進剤」
そして根本には「夫婦間のコミュニケーション不足」があります。


ここで一つ引っかかったのは、「中国人は控えめでお互い素直に
気持ちを伝え合わない。それが離婚を生む。もっと欧米人に学ぶべきだ」とされる分析...


いやいや、中国人は十分「言いたいことを言う国民」じゃないですかっ!
中国人が控えめなら、日本人はどうなる?!



【政府の対応】

現在中国では、「夫婦教育法(Family Education Law)」という法案を作成中で
この法律が施行されると、、、
いったいどうなるのでしょう?
何がどう改善されるのでしょうか??


【「結婚」は滅びゆくのか?】

中国のみならず、世界的にも離婚率は高まり、
同棲カップルは急増していますが、
事実婚も増えてきている現在、
今後は、結婚そのものが衰退していくのでしょうか?

いや、「結婚」が滅びることはないでしょう。
素敵な恋人ができたら、結婚したくなるものです(^-^)


たとえ離婚することになろうとも、
「結婚」とは、DNAに記憶されている人間の本能なのですから(^-^)



image.jpg



【中国の株価大暴落】

ここ1ヵ月の間に、中国では約2億人の人々が1000万円の財産を失いました...
この波は日本にも押し寄せてくるのでしょうか...


そもそも中国株は、中国共産党が胴元になっている賭博です。
彼らはメディアを使い、より多くの国民が株を購入するよう駆り立てます。

今回の株価暴落は、政府が操作し、国民からお金を巻き上げ、
多くの人々を自殺に追い込んだ...といっても過言ではありません...


1日で全財産をスッてしまった多くの「股民」(個人株主)たちは
「跳楼」(飛び降り自殺)するしかなく...
「跳楼」という言葉が流行語になるほどに、エライことになっています。。。



 中国で6億人以上が使用しているSNS「微信」(WeChat)では、
こんな小話が飛び交っています。

男性 : 屋上に上がりたいのだが。

管理人 : 一体いくら損したんだ? 

男性 : 実は、50万元(約980万円)ほど…

管理人 : ならば2階までだ。列に並べ。

男性 : なぜだ? 

管理人 : 損失額100万元以上で3階、500万元以上で4階、
5階以上は1000万元以上損したVIPのみだ。



 
SNSって、本当に恐ろしいですね〜...


皆さんも、離婚と跳楼をしなくて済むよう
SNSの使用はほどほどにしてくださいね...




posted by jintotty at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 悲しい話

2015年07月21日

地方で婚活!ナイナイのお見合い大作戦が当たり前の時代に!






最近、地方で結婚相手を探す「婚活ツアー」に参加する都会の女性が増えています。
ナイナイの岡村くんが司会を務めるテレビ番組でもお馴染みのアレですね(^ ^)
彼女たちはなぜ今、地方へ向かうのでしょうか?


日本全国の各市町村でも、実は、非常に多くの「婚活イベント」が開催されています。

「少子高齢化で地方に若い女性がいない」
「後継ぎの長男に彼女がいない」
「若者は皆東京に出ていってさー...」

そんな理由で「婚活ツアー」が実施されている訳なのですが
東京・名古屋・大阪・福岡などに住む女性たちはなぜ
田舎生活が必至のこのような「婚活ツアー」に参加するのでしょうか?


1泊2日でツアーに参加しカップル成立!
当面は遠距離恋愛からスタートし、いずれ結婚することになります。


image.jpg


《ある女性が参加したきっかけとは...》


「田舎暮らしが好きなんです」という肯定的な意見から
「仕事と人間関係に疲れました」という逃避的な発言まで
動機は人それぞれですが...

「婚活ツアー」でカップル成立した、東京で一人暮らしをする契約社員の女性(40)は
「仕事と人間関係に疲れて」参加したそうです...

「相手の収入は気にしません。気が合う人と暮らせたらいいなと思っています」

彼女は高校卒業後上京し、そのまま東京でアパレル会社の正社員として勤務。
その後事情があり退職して帰省。
しかし、顔見知りばかりの田舎を息苦しく感じ、数年前、東京に戻ってきていました。

新たに勤めた会社は、リストラで社員は減り仕事が増えるという
典型的な今の日本的な会社でした。
夜中まで働く日が続き、次第に笑顔は消え、助け合いもない居心地の悪い職場環境...

「人生、働くことが全てではないよね」と思うようになり
「住むには故郷ではない田舎がいい!」
そう考えるようになったと言います。



《一方迎える男性の気持ちは》

「来てくれるだけで嬉しいです!」


A県で開催された「婚活ツアー」には、関東圏の女性40人と地元の男性60人が参加し、
なんと20組のカップルが成立しました。

地元A県出身の女教師(30)は、
「東京に来て12年になります。」
「これまで婚活パーティーに何度か参加しましたがイマイチでした。」
「地元なら、育った環境が同じなので気が楽かな」
と考え最後のチャンスと思い参加したと言います。


そんな彼女たちを迎えた会社員男性(35)は
「来てくれるだけで嬉しいっす!」
「皆さん、地方での生活に関心を持ってくれているのがよくわかりました。」
「話の合う人が見つかり、カップルにもなれ、とても嬉しいです!」
と半泣き状態で答えていました。



「これからもまだまだ増え続ける婚活ツアー」

既に大盛況の地方婚活イベントですが、
専門家の話では
「都会で働き続けることに限界を感じた女性の思いと、
人口を増やすために移住してきてもらいたい地方の状況がかみ合い、
都会の女性と地方の男性を結ぶ婚活はこれからも増えていくことでしょう」
と分析しています。





posted by jintotty at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 結婚
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