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2015年06月07日
結婚や就職を機にタトゥ除去！安室ちゃんは除去進行中
現在韓国（主に芸能界）では刺青ブームらしいのですが、
日本国内においても一部のスターたちの間では
お洒落なタトゥを見に纏うことがマイブームとしてなされているようですね(^ ^)
例えば安室奈美恵さんは左肩辺りに、
JUN.30 in 1950
my mothers love live with me
Eternally in my heart
R.I.P
MAR.17 in 1999
と彫られています。
...
1950年6月30日（母親の生年月日）
母の愛は私と一緒に生きている
私の心の中で永遠に
rest in peace（安らかに眠れ）
1999年3月17日（母親が亡くなった日）...
亡き母への思いを自分の心と身体に刻み込んだものですが、
その下には愛息の名前（HARUTO)も刻まれています。
（共に、2002年に入れたとされています）
確かにお洒落でかっこよく仕上がっております(^ ^)
これまでは、CMやテレビ出演の際に
クライアントに配慮してファンデーションなどで
隠したりしていましたが
近年は徐々にレーザーで除去し始めているようです。
（年々薄くなってきていますからね）
"亡き母への強い思いを消す"という事は、
きっと安室ちゃんの中で何か心境の変化があったのかもしれません...
20周年を境に何かがリセットされ、
心の傷も癒えて消す事にしたのかもしれないですね。。。
他にも、ファッションとして
木村拓哉・工藤静香夫妻や
浜崎あゆみ・長瀬智也カップルもお揃いで
タトゥを入れていましたし、
EXILEのTAKAHIROや水野希子なども
タトゥが確認されています。
特にTAKAHIROの場合は
板野友美との交際発覚の原因ともなってしまいました（笑）
サーフィンをやっている方やラブラブなカップルなど
お洒落な記念としてタトゥを入れる場合もあるかと思いますが
さて、
心機一転...
結婚や就職などで "タトゥを消さなければならなくなった場合"
悩んでしまいますね。
実際、タトゥーの除去は非常に難しく、
患部がケロイド状になり、
強い痛みや痒み、皮膚のつっぱり感、手の痺れなどの
違和感を伴う場合があります。
そこで今回は、
重要なライフイベントを控えて「タトゥーを消したい」と考えている人が
検討したほうがよいことやリスクなどについて紹介したいと思います。
《タトゥを除去する際の注意点》
まず、タトゥーよりもタトゥー除去による傷跡の方が
デメリットになるケースがあります。
（タトゥの部位や種類によります）
そして、傷跡の炎症や副作用によってしばらく仕事ができなくなる
場合もありますので、職種によってはタトゥーを取らない方が良い場合もあります。
『タトゥーを消すのがどのくらい難しい』のかをご自身で正しく把握した上で、
「タトゥーを取らない」という選択をして、周囲の方や会社の上司、パートナーに
十分説明し、理解してもらうことも選択肢に入れておいてくださいね。
《結婚のため除去する女性の話》
ある20代の女性は結婚を控え、皮膚移植により
タトゥを除去する決心をしました。
その方は、真面目で清楚なタイプなのですが
10代の頃、友情の証としてタトゥを入れることになったそうです。
「何とかして消し去って、彼との新たな人生を楽しく生きていきたい」
そんな思いで、彼女は皮膚移植によるタトゥ除去を決意したそうです。
いかがでしたか？
私としては、老いて劣化した皮膚に悲しく残るタトゥを見る前に
消せるものなら消した方がいいのかな、とも思うのですが
やはりケースバイケースで考えていかないとダメですね。
そういえば、
ビッグ・ダディの元嫁さんは身体中に多くのタトゥを入れていましたが
いつかは消すつもりなのでしょうか？
人それぞれに様々な思いと事情があるはずですから
次は後悔しないように、きちんと考えて行動してくださいね(^ ^)
2015年05月29日
ローラのように「スッピンも綺麗だね」と言われるためには日頃のお手入れが大切です！
モデルの押切もえさん（35)は、5月28日より放映開始される
「ディーアップ マスカラ」の新CMのイメージキャラクターとなりました。
人気放送作家の鈴木おさむ氏の企画・演出で実現された本CMは、
“そこそこ美人”なスッピンから、
メイクによって“結構美人”へと変身を遂げるというもの...
押切さんは、この新CMで“そこそこ美人”なすっぴんを惜しげもなく披露しているらしいです
そもそもスッピンとは辞書によると、
(1)（女性や俳優が）化粧をしていないこと。また、その顔。素顔。
(2)しらふ。」
と書いてあります。
現代社会において、
お化粧をすることは「当たり前なこと」となっており、
化粧をしている状態としていない状態では
「まるで別人！」...
そんなわけで、
普段からしっかりと化粧をする女性の多くは
スッピンを周囲に晒すことを嫌がっております
つまりスッピンとは、
「化粧をしていない女性」という意味で捉えるのが普通でしょう
近頃は一部の女性芸能人たちが自身のスッピン写真を
ブログなどに投稿して公開しておりますが
ほとんどの場合、ナチュラル・メイクによるもの...
(本当のスッピンではないのですね〜）
一般社会の女性であっても、
「人前でメイクをすることはマナー」といっていいでしょう。
だからこそ、付き合い始めた彼にいつ「素の自分」を見せるか...
・「普段からナチュラルメイクにする」
・「普段から濃いメイクにしなければいつでも大丈夫」
といった女性たちは大丈夫なのでしょうが、
「バッチリ・メイク」を施している女性たちは
いったいどうするのでしょうね〜
私の私見としては、
割と早いうちに、
初めてのお泊まりで、
（血色の良い）お風呂上がりがベスト！
だと思いますっ
スッピンに自信がない女性は
「できれば一生素顔は見せたくない……」
と思っているかもしれませんね。
しかし、男性は意外とスッピン好きです
思い切って「本当の自分」を彼に見てもらいましょう！
さて、
最初に紹介した押切さんですが
なんでも撮影前夜に「スッピン披露」を告げられ
「急いでパックをして早く寝た」とのこと...
自身の恋愛については
「皆様に報告することは何も……」と言いつつ、
気になる男性はいるみたいですよ
《スッピン自撮りについて》
近頃はよく、SNSに（自称）スッピンの写真をアップしている
人たちも多いようですが
男性サイドからすると案外不評なようです...
例えば、
女優の有村架純さんやローラさんなどは絶賛されていますが
これはレアなケースです
小森純や手島優、ざわちん、そして多くの一般女性たちは
残念なことではありますが酷評されてしまっています...
そして、
（ここが一番大事なことですが）ほとんどの男性たちは
「スッピンスッピンゆうても実はナチュラルなメイクはしてるやんっ」
と、実情を知っているのです。
“すっぴん風”メークというやつですねっ
一般的に、男性はスッピンや薄化粧を好むと言われていますが
現代社会の礼儀として、人前ではお化粧してもらった方がいいでしょう
特に、自分の彼女や奥さんには
いつも綺麗でいてほしいものです
いつも綺麗でいてくれれば
男性は浮気なんてしないんじゃないかなぁ〜
2015年05月26日
婚約破棄した有名人！返納すべきもの、そしてストーカー気質男にハマらないために！
イジワルを言ったかと思えば急に優しくしたり...
まるでやくざのような心理的揺さぶりをかける男性っていますよね。
このような男性は
・自分を守りたい
・相手を自分の思い通りにしたい
・自分を大きく見せたい
といった特徴があり、また
・コンプレックスが強く、自信がない
・傷つきたくない小心者
・支配欲・独占欲が強い
...そんなタイプの人間のようです...
"飴と鞭”で相手の心に揺さぶりをかけるやり口は、
結果として相手の判断力を奪い、
自分に有利に事を進める効果があります。
このような
「なんとかして相手を自分の思い通りにしたい」
と考える粘着質な性格の持ち主と付き合うと...
後々、ストーカー被害に遭ってしまう危険性もあるので注意が必要です
《「ストーカー気質男」にハマりやすい女性とは》
・人を疑わない純朴な女性
・恋愛経験が少ない女性
・自分に自信がない女性
・厳格な親の言うことを聞いて育った真面目な女性
このような女性たちは
「相手の言う通りにしたい」「支配されたい」
という気持ちになりやすい傾向があります
《「ストーカー気質男」にハマらないために》
ハマりやすいタイプのあなたは、
とにかく「相手の言葉を真に受けない」こと
それでも、気持ちが揺らいでしまいそうになったら、
冷静に親友に相談してみることが大切です
正常な判断とブレない自分を常に意識しておきましょう
《有名人の婚約破棄》
随分前の話ですが、
女優の宮沢りえさんと貴乃花さんは
婚約破棄を行いました。
世間で言われている理由としては
宮沢さんが「サンタフェ」というヌード写真集を出したことで
、貴乃花のタニマチ（後援会）に反対されたこと。
そして、「おかみさん業に専念してほしい」とする
貴乃花サイドの要望に、りえママが反対したこと。
...結婚は、本人同士の「好き」という気持ちだけでは
どうにもならないことがあるんです
また、「平成の色男」とも称されていたDA PUMPのISSAは、
せっかく婚約しても、自身のスキャンダル（浮気）が原因で
すぐ婚約破棄に...
困ったもんです。。。
さらに婚約破棄といえば、
釈由美子（結婚後も仕事を続けたかったため）
蒼井優（結婚直前での蒼井の心変わり）
海外では
ブラッド・ピット（相手女性が「心の準備ができていない」との理由で）
ジェニファー・ロペス（パパラッチの過熱に辟易して）
ケイティー・ホームズ（理由は不明だが、３ヶ月後、ケイティーはトム・クルーズと婚約）
パリス・ヒルトン（家族に婚約を秘密にしていたことが原因で）
マリリン・マンソン（よく、くっついたり離れたりしていたカップルだった）
アラニス・モリセット（婚約期間３年の間にいろいろと考えた末なのでしょう）
ジュード・ロウ（ジュードの浮気でジ・エンド...）
そして、
ジュリア・ロバーツ＆キーファー・サザーランドの場合は、
結婚３日前に、ジュリアが一方的に婚約を破棄し、
キーファーの友人とアイルランドに失踪...
彼らの場合は特別ですが、
一般社会での「婚約破棄」は
あまり簡単に考えない方がよいでしょう
《婚約は契約》
そもそも「婚約」とは「契約」であり、
破談に至った場合には
その原因を作った側が損害賠償責任を負うことになります。
●返さねばならないもの
公式な婚約で、夫となる彼の側から『結納』が贈与されていた場合、
これは返却しなければなりません。
しかし、男性側に破談理由（浮気など）がある場合には、
『自ら破談にしておきながら結納の返還を求めるのは、信義誠実の原則に違反する』
という判例があります。
婚約指輪などは結婚約束の印ですので、
決まりはありませんが返還した方がよいと思われます
“婚約”は、公式であれ口約束であれ“結婚の約束”です
それ相応の責任や義務が生じてしまうことを
肝に銘じておきましょう
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婚約を破談にしたことで、
「周囲に迷惑をかけてしまった...」と
自責の念にかられるかもしれません。
ご自分の心に“約束を破った”という傷が
残ってしまうかもしれません。
しかし、
大切なのはあなた自身の幸せです！
「結婚する前に、未然に不幸にあることを防げた」と
前向きに考え、
今後は十分にお相手を知り、
将来を見据えたパートナー選びをしていただきたいと思います
