2017年05月01日
美容と健康のための「理想の結婚相手」とは◯◯好きな人
近年の研究によりますと、
「結婚相手には健康である人の方が良い」
「◯◯好きな人が良い」
と言われています
では、どんな人が結婚相手として評価すべき対象なのでしょうか?
それは...
「結婚するなら野菜好きが良い」
アンケート調査で「普段の野菜摂取状況」を聞いたところ、
「野菜を摂取できていると思っている人」は8割
・・・
しかし、実際に野菜が足りている人は1割...
地域別に見ると、「北海道・東北地方」一番少なく、
続いて「九州・沖縄地方」、「関東地方」、、、
野菜摂取量が最も多い地域は「近畿地方」でした
《補足》
驚くべきことに、
冬になると野菜摂取量が減る傾向にあるらしいのです
(炭水化物の摂取量は増えています)
私個人的には
冬になると鍋料理が増え、
1年の中で一番多く野菜を摂っているはずなのですが...
生野菜を食べる機会が減っているのでしょうか...
さらに驚くべきことに、
「日本人はアメリカ人よりも野菜摂取量が少なかった」のです!
肉食文化というイメージがあるアメリカ人と、和食文化の日本人、、、
実は、
自身の野菜不足に気付くことのできない日本人が非常に多いのです
《まとめ》
以上の結果から
結婚相手としましては、
近畿地方の方がよろしいのではないかと
いうことになりますね〜
若しくは
欧米の人...
もちろん、
人それぞれ寿命というものは違いまして
遺伝性の病気などで早死にする人もいるのですが、、、
こと食生活の面だけで考えると
「野菜をしっかり摂っている人」
「意識的に野菜を食べる人」
と一緒にいることが家族みんなをハッピーハッピーにする
最良の手段であると考えられますね
《提案》
・1日3食しっかり食べ、毎食どんぶり1杯の野菜を食べること
・手作りの野菜ジュースをよく飲むこと
・おやつに生野菜を食べること
・白ご飯だけでなく、ゴボウや豆の入った混ぜご飯を食べること
・トウモロコシをおやつ代わりに食べること
・トマトを水分補給代わりに食べること
これができると間違いなく
1日に必要な野菜摂取ができますよっ
んっ?
「そんなん出来ません...」って・・・
そりゃ、そうですね〜
ですから、少なくとも
「野菜を意識的に食べる人をパートナーに選んでください」
さらに、一緒に家庭菜園を行えると共通の趣味を持つことにも
繋がるし、健康にもなれるし、食べ物の有り難さを実感することもできる!
一石三鳥ですね!!!🐓🐓🐓
異性にモテてモテて仕方のない人...
誰にしようか迷ってしまう人...
選択する際には (相手が)「野菜好き」であることを
十分に検討してみてくださいね〜
それではまた
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