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2015年08月24日
本命の女性を選ぶ決め手とは!男性は◯◯を望んでいる!
恋愛や結婚生活をしていく上で、
「やっぱり男性と女性って考え方が違うんだよね〜」
と思うこと、多いですよね!
そりゃあ、男心と女心が全く違うのはわかっているけど...
「じゃあどんなところが違うの!?」
と思う方もいることでしょう。
そこでいくつか例を挙げながら「男女の心理」の違い、
そして、「男性が選ぶ本命の女性とは」をみていきましょう!
まず、日常よく使うメールや
《LINEにおいての会話編》
一概には言えませんが、一般的には男性よりも女性の方が
おしゃべりが大好きです(^ ^)
メールやLINEでも同じことが言えます。
基本、男性はメールが苦手なのです。
男性は会って話がしたいのです。
(ただし、草食系男子と呼ばれる人たちには当てはまりませんので悪しからず)(- -)
なので、10〜20代の男子たちはLINEが好きだとしても
30歳を過ぎた男性には「ちょっと...」控えてあげてくださいね。
そんなわけで、女性の皆さん!
あなたの本命の彼が「男らしい男」であればあるほど、
メールやLINEを使いすぎるのはほどほどにしておいた方が
良さそうですよっ(^ ^)/
「面倒だな!」
「煩わしいな!」
と思われないために (^ ^)
続きまして、
《Face To Faceの会話編》
デートでレストランなどにいく際、
初めの頃は隣り同士に座るより向かい合って座ることになります。
そんな時、男性たちはどんな事を考えているかと言うと……
「メニューなど嫌いなものを頼まないようにしないと」
「会話で盛り下がらないようにしないと」
「表情やしぐさ、特に笑顔が可愛いな」
など、女性に気を遣ったり観察をしたりしているのです。
(これは女性の皆さんも同じことですよね)
まあ、女性の場合は「可愛く見られてるかな?」と、
外見的な事を気にするのですが、
男性は「快適に過ごせているかな?」「会話を楽しんでくれているかな?」
と、一緒にいて居心地が良いかどうかを気にしているのです。
そして男性は最終的に、
「一緒にいて居心地がいい女性」を本命として選んでいくのです!
おそらく...ではありますが
多くの男性は
「古き良き」を本命の女性に求めているのです!
女性に限らず、
そもそも男性は「わがままな生き物」なのです!
自分が一緒にいたい時は一緒にいてほしいけれど、
いて欲しくない時はかまって欲しくないのです。
しかも、かまって欲しい時にはとてつもなくかまって欲しいのです。
(まるで猫みたいでしょっ) (^ ^)
《結論》
なので、
ほっといて欲しい時にそれを察してほっとける女性
かまって欲しい時に受け入れてくれる女性
これこそが男性が望むものであり、
「本命の女性」を決定するポイントなのです!
自分の気質を曲げてまで男性に合わせる必要はありませんが、
あなたがもし「この人に気に入られたい!」「この人と結婚したい!」
と本気で考えるのならば
自分自身がその「男性の理想」に当てはまっているのかをチェックし、
気配りのできる「一流ホステス」さんのように
なっていただければいいんじゃないかな、と思います(^ ^)/
2015年08月20日
事実婚のススメ!未婚者急増&少子高齢社会対策に一石を投じるの巻!
「少子化だ〜少子化だ〜」「高齢化社会を何とかしないと」...
一昔前まではこのような声がもっと深刻さを伴って
叫ばれていたように思うのですが...
昨今では、新鮮味がなく話題になりにくいのか
国家の策に決め手がないからなのか
ほとんどと言っていいほどメディアで取り上げられなくなりました。。。
全人口の1割が集中する首都東京において、
平均初婚年齢は30歳超え!
30代の独身者もけっして珍しくはありません。
私も周りを見渡してみると、、、
確かに未婚のアラサー、アラフォーの方々、多いんですよね〜
そしてこのままだと近い将来、
約3割の人たちが「生涯未婚」だと算出されているのです...
これって...国家にとっても本人にとっても由々しき事態ではありませんかっ?
まあ、個人的には「生涯未婚で何が悪いの?」とも思うのですが…(苦笑)
≪結婚を躊躇する若者≫
・「一人でいる方が気楽」
・「将来が不安」
・「結婚したい相手がいない」
など、理由は様々だと思いますが
そもそも、「一緒に暮らしたい」ほどの好きな人が現れないのであれば、
無理して結婚する必要なんてないのかもしれませんね。
おまけに「結婚はコストパフォーマンスが悪い」とも言われていますし...(苦笑)
それもこれも、長引く経済不安...先行き不透明感...
が「未婚」の大きな一因だと考えると何だかやりきれない気がします。
≪未婚者急増中≫
ところで、「結婚」に夢や憧れを持てたのはいつ頃までだったのでしょうか?
よくよく考えてみると、祖父母や親の時代では「お見合い結婚」が多く
「恋愛結婚」が当たり前となったのはつい最近のことなんですよね〜
子育てを支える制度や介護を支援する環境がまだまだ整っていない現在...
責任と負担ばかりがズシッと重くのし掛かってきます...
こんな状況では、「結婚したい」と思う人が増えないのは当然なのかもしれません...
ただ、こうしたリスクばかりが取り沙汰されて、
結婚の良さが見失われつつあるのは非常に残念に思われます。
≪事実婚のススメ≫
「事実婚」と言うと日本では何か後ろめたいようなイメージがありますが
海外、特にフランスやオランダでは、事実婚カップルにも法律婚と同等の
社会保障や法的権利を認めることで、深刻な少子化と離婚率の増加に
歯止めをかけています!
フランスのオランド大統領は事実婚をされています。
また、スウェーデンにはサムボと呼ばれる「結婚お試し制度」があり、
同棲中のカップルにも育児手当や相続の権利が保証されているのです!
お試しって大事ですよねっ!
通販や訪問販売などでは、気に入らなければ商品を返品できる
クーリングオフ制度があるわけですし(笑)
結婚においても、婚活の一つの形として
通常の同棲とは別に、「結婚お試し制度」が
取り入れられてもいいのではないでしょうか。
《日本における事実婚の不利益》
せっかく事実婚を推奨してみても、現実問題、今の日本では
◆税金の配偶者控除を受けることができない
◆子どもが非摘出子になる
◆(遺言があればできるが)基本、相続権がない
◆生命保険の受取人指定に手間がかかる
また、急病時など万が一の際に、
家族であることを第3者に理解してもらうのに多大な時間と労力を要します。
もう一度言いますが、日本の婚姻率・出生率低下の背景には、
経済的・社会的な拭いきれない不安が存在しています。
《再度、事実婚のススメ》
そこで、
「これまで通りの結婚」は当たり前でない...
「戸籍上の結婚に拘らない!」...という選択肢も大いにアリだと思います。
つまりは「事実婚」ですね!
日本においても、海外で取り組まれている実践的な
社会問題解決法を大いに見習い、積極的に取り入れて
いってほしいなぁ〜、と心から願ってやみません。
いいなぁ〜。スウェーデンの「結婚お試し制度」(笑)
多様化の進む社会の中で、人々に利益をもたらす選択肢を
増やしていくことは必然だと思うのですが...
皆さんはどう思いますか?
そうすれば、いくつになっても恋人はできます。
中高年者の第二の人生、第三の人生がバラ色に輝くことだって可能です。
シングル若しくは事実婚の状態で、仕事・趣味・友情を楽しむことができれば
「結婚をしない=孤独」とはなりにくいのではないでしょうか。
一度きりの人生...
後悔のないよう,
ひとつひとつの選択を大事にしていきたいものです。
タグ:海外
2015年08月17日
結婚に反対する彼の家族に対処策はあるのか?《女の闘い》
二人の間では結婚秒読み
私の両親は快く受け入れてくれました
あとは彼の両親に認めてもらえさえすれば...
しかし、ここにきて大きなハードルが待ち構えていたのです!
それは彼のご家族...
《彼の家族に挨拶にいく前》
あなたは多少緊張しながらも「あ〜これでやっと彼と結婚できるんだ」
と、まさか反対されるなどとはこの時は夢にも思っていませんでした。
《いざ、彼の実家へご挨拶に》
手土産や身だしなみに怠りは微塵もありません!
彼の父、母、姉が温かく迎え入れてくれ、
「やった〜機に入られたよね。晴れてゴールインだぁ〜!」
。。。と思っていたのですが...
後で彼から話を聞くとお義父さん?は私のことを気に入ってくれているそうなのですが
魔の女性連合軍が一致団結して猛反対しているらしいのです(悲)
あなたは、「大事な息子を奪っていく女」としか見られていないのかもしれません…
いったい、私はどんな風に言われていたのでしょう...
●その1:「最低な女」呼ばわり
訪問前彼に、「手土産は何がいい?」と聞いて『
姉ちゃんも母さんもカステラが好きだよ』とのことだったので
百貨店で某メーカーの一番高いやつを購入。
皆さん喜んでくれており、ご挨拶は無事に終了!
「彼のご家族にも気持ち良く認めてもらえたなぁ」と
思っていたのに...
...後日、彼を通して魔の女性連合軍が
『もっと気の効いたもの持って来れなかったのかしら。最低な女〜』
と言われていたとか...
「結局、何をしてもしなくても、面白くないってころでしょっ!!!」
●その2:浪費家かおねだり娘じゃないの!
初めて彼のお家へ挨拶に行ったとき、それなりに控えめな恰好で行ったつもりだったのですが、
どうやらバッグやお財布がブランド物だったのをしっかり見られていたらしく
「アクセサリーも高そうだったわよ。」
「あの子大丈夫?」
「たかられてるんじゃないの?」
「派手なコね」
とメッタメッタに切られていたそうです...どうしたらいいの、わ た し ...
●その3:家庭の事情を全否定
私は母子家庭で育ちました。だからといって、
他の家庭より劣っていると感じたことはありません。
しかし、魔の女性連合軍の判断は違いましたっ!
そのときは『お母様大変だったでしょう』と同情的だったのに...
後で彼に『母子家庭で育った子はどこかおかしいんだから別れなさい」
と言っていたそうです。
「私の方から別れてやるわよ!」
「最低な母親だな〜!」
●その4:食事マナーがなっていない!
実は私、箸の使い方はあまりうまくありません。
その点だけは気になっていたのですが...
後日彼のお母さんが「箸の持ち方が汚すぎる!」って...
おまけに「クチャクチャ音立てて食べるなんて下品ね」
「お口の中に食べ物が入っているのにおしゃべりするなんて信じられないわ」って。
「どうせ私は下品な女ですよ〜だ!」
以上、いかがでしたか?
あなたにもこんな経験ありましたか?
結局のところ、
あなたがどんなに素敵な女性であろうとも、
相手が「大切な息子(弟)を盗られる」...と思っている以上
どうすることもできません(苦笑)
女の嫉妬ほど恐ろしいものはないのですから
最低、粗相のないように準備だけは怠らず
やるべきことだけはきちんとして
あとは彼に文句言ってやりましょう
「バカヤロ〜〜〜ッ!」
皆さんの ”女性連合軍" 攻略成功を心よりお祈りしておりますね
タグ:嫉妬