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2012年06月30日
ドクターイエロー
『ドクターイエロー』

京都での宿からの景色です。
たまたま来た新幹線がドクターイエローだったので、思わず一枚。


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 東寺(五重塔)とドクターイエロー
 ドクターイエロー
  線路のゆがみ、架線の状態、電流の状況などを走行しながら検測し、
  新幹線の色々な設備を検査するための車両です。


 思い入れは無いのですが、見るのは珍しいのでなんとなくうれしいです。


Posted by R at 19:26 | きまぐれ日誌 | この記事のURL
2012年06月27日
茶寮宝泉(その2) (和菓子:京都)
『茶寮宝泉』
※京都市左京区下鴨西高木町25
 営業時間:10:00〜17:00(ラストオーダー:16:45)
 水曜日定休(祝日の場合翌平日となります)

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※5月下旬に京都を訪問した時の紹介です。

 京都の和菓子/あずき処の宝泉堂さんの茶寮です。

 わらび餅 (¥950)
 ※わらび餅は喫茶メニューのみとなっておりますので、
   お持ち帰り用はありません。


 注文を受けてから作るため15分かかります。
 ここの一押しですよ!!
 わらび餅も色々ありますが、程よい弾力具合です。
 わらび餅自体に甘味が付いているので、そのままでも
 美味しく頂けます。(お好みにより黒蜜をかけて頂きます)


 お抹茶セット(生菓子:唐衣)

 伊勢物語に出てくる有名な和歌をモチーフにしたお菓子だそうです。
 こしあんを求肥でくるんで、「かきつばた」の形に作ってあります。


※お手洗いには、「俵屋旅館」の石鹸がおいてありました。



2012年06月25日
茶寮宝泉(その1) (和菓子:京都)
『茶寮宝泉』
※京都市左京区下鴨西高木町25
 営業時間:10:00〜17:00(ラストオーダー:16:45)
 水曜日定休(祝日の場合翌平日となります)

京都の和菓子/あずき処の宝泉堂さんの茶寮です。

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※5月下旬に京都を訪問した時の紹介です。

 店舗 良い感じです。

 <おしながき>
 ・季節の生菓子
  お抹茶セット・・・・・840円
  冷抹茶セット・・・・1,050円
  煎茶セット ・・・・・1,050円
  玉露セット ・・・・・1,260円

 ・わらび餅 ・・・・・・・・・・・・・・・950円
 ・丹波大納言ぜんざい・・・・1,050円
 ・冷やしぜんざい・・・・・・・・・1,050円
 ・抹茶くず湯・・・・・・・・・・・・・・840円

 店内
どのテーブルからも庭が見えるような配慮がされています。

 お抹茶セット(生菓子:つつじ

 ここのきんとんは、しっとりしていて私好みです。

※私の中では、京都で一番お気に入りのお店です。


2012年06月23日
大雲山 龍安寺(京都)
『大雲山 龍安寺』
※京都市右京区龍安寺御陵下町

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※5月下旬に京都を訪問した時の紹介です。

龍安寺は、細川勝元が宝徳2年(1450年)に徳大寺家の
別荘を譲り受けて建立したお寺です。



 枯山水庭園(方丈南側)
 二方を油土塀で囲み、東西30メートル、南北10メートル余りの
 長方形の白砂の庭に15個の石を5・2・3・2・3に配置したものです。

 ちなみに15個ある石が、どの位置から見ても
 全ての石を見ることが出来ないと言われています。
 → 是非試して見てくださいね。


 文化遺産の1つである石庭には
 4つの謎が秘められています。
 刻印の謎/作庭の謎/遠近の謎/土塀の謎
 
 ※対面塀外側の桜が咲く頃も良いと思います。

 知足の蹲踞(つくばい)
 「吾唯知足」の4文字が刻まれていますが、その意味合いから
 石庭の石が「一度に14個しか見ることができない」ことを
 「不満に思わず満足する心を持ちなさい」という戒めでもあると
 言われているそうです。
 ※(われ)(ただ)(た)るをる。

    
※ここは人気があり、ツアー観光ルートにも入っている事が
 多いので、タイミングにより混雑している事があります。

  縁側に座って、ゆったり庭を眺めるのはお勧めですよ。


Posted by R at 18:45 | 京都お出かけ | この記事のURL
2012年06月20日
鯛匠Hanana (京都:和食)
『鯛匠Hanana』
※京都市右京区嵯峨天龍寺瀬戸川町26-1
  営業時間 11:00〜
  定休日 不定休
  80席

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※5月下旬に京都を訪問した時の紹介です。

「鯛茶漬け」メインにしているお店です。

 入り口

 鯛茶漬け御膳(¥2000)
 ・真鯛の薄造り
   まずは、わさび等で刺身で頂き、次に胡麻タレを絡めて
   ご飯と、最後に煎茶でお茶漬けがお勧めの食べ方です。
 ・京のお野菜
 ・鯛の一品 (鯛豆腐でした)
 ・ご飯 (たっぷりあります)
 ・自家製香の物
 ・甘味 (豆入り寒天)


 真鯛の薄造りと特製の胡麻ダレで頂きます。

 本日のデザート

※鯛は美味しかったです。
  ご飯もたっぷり満腹になります。(3杯食べました)
  値段もお手頃だと思います。
  お勧めのお店です。

2012年06月18日
仁和寺(旧御室御所)その2 (京都)
『仁和寺(旧御室御所)』
※京都市右京区御室大内33

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※仁和寺(旧御室御所)は、平成6年に世界遺産に登録。

今回は、御殿の紹介です。
※御殿は、拝観料¥500が必要です。

 御殿入り口

 廊下を進むと、白書院/宸殿/黒書院/霊明殿と続きます。

 北庭
 宸殿の北側にあることから北庭と呼ばれ、
 南庭とは対照的な池泉式の雅な庭園です。
 斜面を利用した滝組に池泉を配し、築山に飛濤亭、
 その奥には中門や五重塔を望む事が出来ます。
 庭の制作年は不明だそうです。
 ※五重塔の左下手に見えるのが、飛濤亭です。


 霊明殿へ向かう階段。

 霊明殿から北庭を望む。



Posted by R at 22:50 | 京都お出かけ | この記事のURL
2012年06月16日
仁和寺(旧御室御所)その1 (京都)
『仁和寺(旧御室御所)』
※京都市右京区御室大内33

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※仁和寺(旧御室御所)は、平成6年に世界遺産に登録。

仁和寺の歴史は仁和2年(886年)第58代光孝天皇によって
「西山御願寺」と称する一寺の建立を発願されたことに始まるそうです。
翌年、光孝天皇は志半ばにして崩御されたため、第59代宇多天皇が
先帝の遺志を継がれ、仁和4年(888年)に完成した事から、寺号も
元号から仁和寺となったそうです。


広いお寺ですので、ピックアップしてご紹介致します。

 二王門 (重要文化財)
 江戸時代に建てられ左右の金剛力士を安置することから
 二王門と呼ばれています。


 二王門:金剛力士王

 金堂 (国宝) 
 仁和寺の本尊である阿弥陀三尊を安置する御堂です。
 仁和寺が寛永年間(1624〜43)に再興されたとき、京都御所の
 紫宸殿をに移築し本堂としたそうです。
 現存する最古の紫宸殿であり、当時の宮殿建築を伝える
 建築物として、国宝に指定されています。
 堂内は四天王像や梵天像も安置されています。


 観音堂 (重要文化財)
 入母屋造:本瓦葺で前後に向拝が付き、軒までの高さが高い建物です。
 本尊は千手観音菩薩で、脇侍として不動明王・降三世明王、
 その周りには二十八部衆が安置されています。

 五重塔 (重要文化財)
 寛永21年(1644年)建立:塔身32.7m、総高36.18m
 東寺の五重塔と同様に、上層から下層にかけて各層の幅に
 あまり差が見られない姿が特徴的(江戸期の特徴)です。


※他にもたくさん見どころはあります! 
  御殿は「その2」で紹介します。

※近くまではよく来ていたのですが、今回初めてになります。
  見どころだけでなく、のんびりも出来ます。
  不思議と空いていました。 
  パック観光などの場合、ルートには入らないのかな?



Posted by R at 20:50 | 京都お出かけ | この記事のURL
2012年06月12日
御室(おむろ)さのわ (京都)
『御室さのわ』
※京都府京都市右京区御室樫町25-2 デラシオン御室

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※5月下旬に京都を訪問した時の紹介です。

 店舗
 和洋の「おもてなし」の精神を融合させ
 心の和み・・それぞれの想いのままに過ごせる場所
 と言う様なコンセプトのお店の様です。


 店内テーブル席
 この他にカウンター席があります。
 店内はきれいで落ち着いた感じです。


 カウンター席から

 小豆のフロールと煎茶のセット(¥1050)
 煎茶は二煎まで頂けます。
 
 小豆のフロール(ロールケーキ)は、丹波産の
 小豆を使っているそうです。

 京都で人気のお店
 「ミディ・アプレミディ」のロールケーキが
 食べられるとの事で行ってみました。
 かなりライトな感じのロールケーキです。
 私はミディのタルトの方が断然好きです。



2012年06月10日
千本ゑんま堂(京都)
『千本ゑんま堂』
※京都市上京区千本通蘆山寺上ル
  閻魔前町34番地

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※5月下旬に京都を訪問した時の紹介です。

 皆さんご存知の「ゑんま様」を祀ってあります。
 応仁の乱時に、当初の閻魔法王は焼失され、
 現在のお像は長享二年(1488)仏師定勢により
 刻まれ再現安置された様です。


 どちらに行くかによって???

 ※ゑんま堂に近づくと、チリンチリンと言う音と共に
   何やら唱える声が聞こえてきました。
   演出と思いきや・・違いました。

 ゑんま様は怖いお顔から、地獄の支配者のように
 思われていますが、実は人間界をつかさどる、
 私達に最も身近な仏様だそうです。

 死んでしまった人間を、あの世のどこへ送るかを決める裁判長の
 役目を担っていらっしゃいます。
 ゑんま様は、人間を三悪道には行かせたくない為に、怒りの表情で、
 地獄の恐ろしさを語り、嘘つきは舌を抜くと説いて下さるとの事です。


 地蔵供養池
 梵鐘
 京都市指定文化財 
 高さ148センチ 口径82センチ 鋳銅製


Posted by R at 18:45 | 京都お出かけ | この記事のURL
2012年06月06日
虎屋菓寮(その2) (京都:和菓子)
『虎屋菓寮』
※東京各所の他、横浜、御殿場、京都に店舗があります。
  今回は、京都一条店に行ってきました。 (前回の続きです)

  京都一条店
   京都市上京区一条通烏丸西入
   平日 11:00〜18:00(オーダーストップ17:30)
   土日祝日10:00〜18:00 (オーダーストップ17:30)
   駐車場:有
   年中無休(元日除く)


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※5月下旬に京都を訪問した時の紹介です。

 テラス席
 屋内も落ち着いた感じですが、
 やはりテラス席がお勧めです。


 テラス席から見たお庭です。


 抹茶と生菓子のセット(¥1050)


 和菓子:「花の王」
 製法:羊羹製
  餡に小麦粉・寒梅粉を混ぜて蒸した生地のこと。
  とらやでは、製法が羊羹の原型である蒸羊羹から変化した
  ことから「羊羹製」と呼ばれているが、これは虎屋独特の呼称です。
  「こなし(ねりきり)」と呼ばれているものの事です。


 型で作るおかしなので、結構詰まっていると言う感じです。
 前回紹介の「朝」と同様、パサつき感があります。


 ※総合的にゆっくりくつろぐには最適なお店の一つだと思います。

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