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2022年12月29日

LINDBERG渡瀬マキ元アイドル〜転身理由ヤバい!解散の本当の原因!(分析・参考)[芸能・音楽・人物]



2022/12/27
90年に「今すぐキスミーの大ヒットでブレイクしたロック
バンド、リンドバーグのボーカル、渡瀬マキさんが、元々は
アイドルだったのに、バンドを組むことになった理由と、
メンバー同士、とても仲が良かったのに、解散に至って
しまった原因について、真相を追いかけて見ました!


『適当機械文字起こし』

※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

文字起こし
0:00
90年に今すぐKissMeの大ヒットで
0:03
ブレイクしたロックバンド
0:04
リンドバーグのボーカル
0:06
渡瀬マキさんが
0:07
元々はアイドルだったのにバンドを組む
0:09
ことになったり理由と
0:11
メンバー同士とても仲が良かったのに
0:14
解散に至ってしまった原因について
0:16
真相を追いかけてみました
0:21
アイドルとしてすでにデビューしていた私
0:23
マキさんはバックバンドのメンバーの一人
0:26
だった平川さん
0:27
彼の
0:28
仲間の川添さん小柳さんの4人で結成され
0:31
ました
0:32
ロックバンドのジギーのボーカル
0:34
森重樹さんが作曲した曲でメジャー
0:37
デビューを果たしますバンドでは表記を
0:39
改め
0:40
渡せ真希としました
0:42
結成当初は
0:43
楽曲提供のスタイルが多かったのですが
0:46
次第にメンバー自身が作品を手がけるよう
0:48
になり今すぐキスミー
0:50
胸騒ぎのアフタースクール
0:52
BelieveInLove
0:53
頑張らなくチャネなど
0:55
シングルヒットを連発していきます
0:57
セカンドシングル今すぐキスミーは
1:00
フジテレビのドラマ
1:01
浅野温子さんと三上博さん出演の
1:04
世界で一番君が好きの主題歌に起用され
1:07
90年の織り込んで
1:09
シングルセールス年間でなんと3位を獲得
1:12
するといいバンドの最大のヒット曲となり
1:15
ます
1:16
再びフジテレビのバラエティ番組
1:18
夢で愛からのオープニング曲に起用された
1:21
believeinloveが
1:23
オリコン週間ランキングで最高2位まで
1:26
上昇し一躍注目を浴びるのです
1:29
93年にもだってそうじゃないが大ヒット
1:33
するなど
1:34
安定した人気を誇っていましたが
1:36
徐々に売り上げ枚数が10万枚前後に
1:38
落ち着いていくようになり
1:40
95年に
1:41
レコード会社を移籍したのを機に大幅な
1:44
イメージチェンジを図りましたそこで
1:46
リリースしたもっと愛し合いましょうが
1:48
37万枚を超えるヒットを記録しますその
1:52
後にリリースした曲も
1:54
立て続けに売り上げを伸ばし2回目の
1:56
ブレイクを迎えていましたそんな中97年
2:00
渡瀬マキさんとギターの平川さんが結婚し
2:02
2年後には私マキさんの39により一部
2:06
メディアで
2:07
解散と報じられましたが
2:09
産休による活動休止と改めて公式発表し
2:13
ました3級を経て活動を再開しますがその
2:16
翌年のツアーを最後にバンドを解散する
2:19
ことを発表し14美術館のバンド活動に
2:22
終止符を打ったのです
2:24
互いを能力を認め合いコミュニケーション
2:26
をよくそこまで仲のいいバンドが
2:29
解散に至ってしまった最大の原因は何だっ
2:32
たのでしょうかこの件について
2:35
ボーカルの渡せまきさんが
2:37
インタビューで次のように語っています
2:39
理由はたった一つ私の本能と細胞のすべて
2:42

2:43
当時生まれたばかりの息子に向かっていた
2:45
からです
2:46
子供を産んで私の中で全てが変わりました
2:49
いつかは親になるだろうぐらいに思ってい
2:52

2:52
自然に妊娠して出産し出産分を
2:56
復活ライブの予定とか仕事のスケジュール
2:58
がバッチリ決まっていてそれをやっていく
3:01
んだろうなと考えていましたでもそんな
3:03
甘いものではなかったいざお腹の中で
3:06
突き通を育てた子供が出てきたら私の前
3:09
細胞が
3:10
前結液が
3:11
全感情がこのコ一人に向かうわけですよ
3:14
どっぷりとその中に見起きたくなる
3:17
子供のそばにいたい
3:18
母親としてごく自然な気持ちです
3:21
ちを育てながら仕事をするって並大抵の
3:23
ことではありませんそんな心身でステージ
3:26
で歌うなんてとてもじゃないけどでき
3:28
なかった
3:29
葛藤の日々でしたこの気持ちに逆らって
3:32
続けていくことがこれ以上できないと判断
3:34
しました
3:35
ライブを見に来てくれる人たちにも失礼
3:37
やし
3:38
豚に失礼息子に対しても失礼
3:41
皆に失礼なことになるから
3:43
きっぱりやめようとそして渡瀬さんは
3:46
自分の決心を他のメンバー3人に伝えなく
3:49
てはいけませんでしたその時の状況こう
3:52
語ります
3:53
女性が一人バンドにいるということはいつ
3:56
か結婚しいつか出産しいつかこういう時も
4:00
来るだろうとそう
4:01
頭の片隅に置いていてくれたもちろん葛藤
4:04
があったと思うし
4:06
苦しかっただろうし
4:07
悲しかったと思うけどそこは一言も言わず
4:11
にはいと言ってくれましたこのように
4:14
みんな大人の対応をしてくれたそうです
4:16
バンド活動中では
4:19
長男が泣いていても
4:20
家を出て大学に専念しないといけないと
4:22
いう状況でしたそんな中
4:25
ツアー中に長男が入院してしまうことが
4:27
ありしかしツアーは中断することができず
4:31
息子のそばに寄り添うことができません
4:32
そんな状況に
4:35
母親として情けないもっと息子のそばにい
4:37
たいという気持ちが強くなり
4:40
メンバーに解散を切り出すキキ金になった
4:42
と言いますその後渡せまきさんは2人目を
4:45
出産されてからは
4:47
仕事から離れ
4:48
育児に専念することができました
4:51
専業主婦になって
4:52
仕事のない生活を送ることで
4:54
子供と100%
4:55
向き合えることができてとても
4:57
ありがたかったと語りました
5:02
そんな渡せまきさんでしたがそもそも芸能
5:05
界を目指したのは中学生の頃大好きだった
5:08
音楽番組の
5:10
thebest店で松田聖子さんをテレビ
5:12
で見て強い衝撃を受け
5:14
ブラウン管の向こうはどんな世界なのかな
5:16
とそればかり考えていました歌詞になり
5:19
たいと夢を持ってからは
5:21
家では部屋の雨戸を閉めて一人で歌の練習
5:24
をしていましたそれと同時に
5:27
雑誌に掲載されているオーディション情報
5:29
を見て
5:30
履歴書何十枚も書いて
5:32
手当たり次第に送り続けましたしかし
5:34
なかなか受からない日々が続きましたが
5:37
高校生の時
5:39
名古屋の音楽スクールから一次審査後を
5:41
書くの通知をもらい
5:43
二次審査で初めて人前で歌を披露しました
5:46
その時になんて気持ちがいいのだろうと
5:49
思ったと言います
5:51
三重の咎に住んでいた私マキさんは
5:53
毎週名古屋まで
5:55
近鉄特急でレッスンに通っていました
5:57
オーディションの応募費用や
5:59
合格してからのレッスンよ名古屋までの
6:02
交通費は歌手になるという夢のために
6:05
飲食店や海の家などアルバイトをして自分
6:07
で稼いでいましたそして高校3年の時その
6:11
学校が
6:12
東京でお披露目会のようなものを開催し
6:15
渡瀬さんはそこに出ましたするとある芸能
6:18
事務所に声をかけてもらい高校3年で東京
6:21
に転校することになります17歳の時に
6:24
アイドルあった狭きとして
6:27
デビューを果たしました
6:28
作家先生に歌を作ってもらい
6:31
可愛い洋服を着せてもらって
6:33
親衛隊が応援してくれてという状況まで
6:35
行った時にはやった一つ夢が叶ったという
6:39
気持ちになり
6:41
松田聖子さんの存在に
6:43
少しだけ近づけたような気持ちになれたの
6:45
でした
6:46
87年のデビューのアイドルは
6:48
同期には森田か千里さん
6:50
堺のり子さん
6:51
立花理沙さん
6:53
肌ダリエさんなどがいましたが
6:55
渡瀬マキさん自身は
6:56
競争心は全然なかったと言います
6:59
他のみんな人気があって
7:01
可愛くて
7:02
童貞足元に及ばない感じで
7:04
自分のことで精一杯で
7:06
自分のこと
7:07
ポンコツだなぁと思っていました
7:09
デビューしてから2年間アイドルとして
7:11
活動していましたがどのようなきっかけで
7:14
バンドに転身したのでしょうかその頃の
7:17
心境が変化していく様子を渡瀬麻紀さんご
7:20
本人が次のように語っていますいい曲を
7:23
書いていただいて
7:24
応援してくださる方もいてアイドルも
7:27
素晴らしかったんですけどなんかしっくり
7:29
こない
7:30
自分には泡変なと感じていたんですでも何
7:33
をどうすればいいのか
7:35
自分ではわからなかったその気持ちを事務
7:37
所の社長に正直に話したらそれなら
7:40
カラオケの伴奏をやめて
7:42
生バンドにして
7:43
デパートの屋上の営業をやめて
7:46
ライブハウスにするかとなんだか一見
7:49
安直な感じですが
7:50
言われた時はあ
7:52
良いかもしれないでそれから社長が私の
7:56
後ろで
7:57
演奏してくれるバンドを連れてきてくれて
8:00
ライブハウスで歌うことになりました
8:04
アイドルがバックバンドをしたがえて
8:07
ライブハウスでの活動を開始します
8:10
少ない持局にカバー曲を加えてステージを
8:13
構成しそれまでとは全然違う衣装で
8:15
いきなり登場しバッグのハードな演奏に
8:19
載せて歌ったのですもともとのファンの
8:21
人々が
8:22
すごく戸惑うだろうことそして
8:24
オークファンが離れていくだろうことは
8:26
覚悟はしていましたそれに加えて歌の発生
8:30
方法も
8:31
渡瀬さんにとって大きな壁となりました
8:33
そもそも松田聖子さんのコキーから始めた
8:36
ので
8:37
ビブラートをつけて歌っていたのですが
8:39
サウンドプロデューサーから
8:41
次のように言われますその可愛らしい声と
8:44
ビブラート
8:45
脱退今からやめなさい今までのその歌い方
8:48
を封印しよう
8:49
ビブラートをやめて
8:51
ストレートに
8:52
壁を何枚も突き抜けて
8:54
スコーンと遠くまで届くようにとにかく
8:56
ストレートに
8:57
バーンと歌うようにそう言われてしまい
9:01
過小法を変えることに戸惑いがありました
9:02
それまでの歌い方が身についていたので
9:05
それをやらないことが
9:07
渡瀬さんにとって
9:09
本当に困難でした
9:10
レコーディングで全くうまくできずに時間
9:13
もたくさんかかり
9:14
気持ちも追いつけなくて大変苦労しました
9:17
こうしてまさに泣きながら1枚目の
9:20
アルバムを完成させたことで
9:22
ストレートさを特徴とする
9:25
リンドバーグの渡せまきの歌い方が
9:26
出来上がっていきました
9:28
自分の作詞で歌うということも大きな変化
9:31
でした
9:32
渡瀬さんはアイドルの頃から
9:34
ノートに殴り書きみたいに歌詞っぽいもの
9:36
を書いていました
9:38
自分の言葉で歌いたいって
9:40
漠然と感じていたのですその歌詞をギター
9:42
の平川さんに見せて
9:44
次のリハーサルの時に
9:46
メロディーをつけてきてくれてそれを歌っ
9:48
た時の感動がすごかったと言います私が
9:51
やりたかったのはこれかもしれへんと
9:54
ガーンときました
9:55
当初バンドでライブハウスを回り始めた頃
9:58

9:59
集客に苦労していましたが
10:00
シングル今すぐキスミーをしないかにした
10:03
ドラマが始まってからが12ヶ月で状況は
10:05
できへんし
10:07
ライブハウスに入りきれないくらいの人が
10:09
来てくれるようになったのですその時
10:12
渡瀬さんはこう思ったのですこの人たちは
10:14
一体誰を見に来たの
10:17
メンバー全員その状況に最初はついていけ
10:19
ませんでした今すぐキスミーという楽曲が
10:22
一人歩きしていて
10:24
第一に楽曲その次に
10:26
LINDBERGっていうバンドがやって
10:28
いるらしいそして最後にこんな4人組
10:31
らしいって感じで受け止められていたの
10:33
です最初の1年ぐらいはこのヒット曲に
10:37
自分たちが追いつこうと必死に努力して
10:39
いきましたこうして不動の地位を築いた
10:42
リンドバーグはその後
10:44
長い年月を経て
10:45
活動を再開しますそれについては他手巻き
10:48
3が次のように語っています私自身また
10:52
リンドバーグで歌おうと思う日が来るとは
10:54
その当時は思ってなかった思わないまま何
10:57
年も生きていたのにまた自分がそういう風
11:00
に変わってきた
11:01
我ながら不思議またそれをメンバーにもう
11:04
やらないと軽く聞いてみたら
11:07
向こうも軽くいいよ」って
11:10
本当に私のわがまま
11:12
心の赴くままにやらせてもらっています
11:16
ご視聴ありがとうございました
11:18
他にも面白い情報たくさん発信しています
11:21
チャンネル登録と高評価をぜひぜひ
11:23
よろしくお願いいたしますそれではまた
11:27
別の動画でお会いしましょう
11:30
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