『プレイボール』
プレイボール1st(第1期)
2005年
墨谷二中野球部キャプテンだった谷口は、指の負傷のせいで野球を続けることが出来なくなってしまった。墨谷高校に進学し、サッカー部で頭角を現し始めた谷口だが、野球への想いを捨てきれず、野球部に入部するのだった。グラウンドを舞台に、野球を通じて谷口と墨高ナインの友情と成長を描く感動巨編、遂に登場!!
プレイボール2nd(第2期)
2006年
墨谷高校野球部3年生の壮行試合から数ヶ月。異例の1年生新キャプテン・谷口率いる墨高は、倉橋・半田・鈴木という1年生新メンバーを加えて始動する。しかし、墨高ナインはなかなか一致団結することができず…。より個性的なメンバーを加えての谷口キャプテン編、ファン待望のシリーズ第2弾試合開始!!
ジャンル:アニメ
原作:ちばあきお
総監督:出崎哲
監督:四分一節子
キャラクターデザイン:清水恵蔵、泉保良輔
音楽:和田薫
アニメーション制作:マジックバス
製作:プレイボール製作委員会
放送局:#放送局参照
放送期間:第1期:2005年7月 - 9月
第2期:2006年1月 - 3月
話数:第1期:全13話 / 第2期:全13話
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「ストーリー・あらすじ」
プレイボール1st(第1期)
1. 第1話 伝説のキャプテン
墨谷高校に入学した谷口は、野球への想いを捨てきれずにいた。その姿を目にした相木は、谷口をサッカー部へ勧誘する。困惑しながらも入部し、昼夜問わず練習する谷口の上達ぶりに部員は驚きを隠せない。そんな中、谷口は今野からボールの奪い合いに誘われる。それは「シゴキ」と呼ばれる厳しいものだった。
◇初公開日:2005/07/04
◇再生時間:24分
2. 第2話 明日へのプレイボール
練習での紅白戦を評価された谷口は、1年生では異例の地区予選メンバーとして選ばれた。野球への想いを振り切る様に努力する谷口だが、試合を目前に控えたある日、足を捻ってしまい早退する。その日の夕方、河川敷で荒川高の偵察をしていた相木と今野は、隣のグラウンドで少年野球の審判をする谷口の姿を発見して…。
◇初公開日:2005/07/11
◇再生時間:24分
3. 第3話 野球へのカムバック
野球部に入った谷口に、ボール磨きを命じる田所。部員たちは田所の態度を訝しがるが、全てはボールを投げられない谷口を気遣っての事だった。だが、ある時打席に立った谷口がいい当たりを連発したことに驚き、田所は谷口を代打として使う事にする。そんなある日、谷口は夏の全国大会の予選が迫っている事を知るが…。
◇初公開日:2005/07/18
◇再生時間:24分
4. 第4話 意外なピンチヒッター
いよいよ京成高との試合が始まった。だが、墨高のバッターは力任せにバットを振り回すばかりで、何の作戦もない。見かねた谷口は、偵察の際に書いたノートを田所に渡す。早速、そのノートに従って、指示を出す田所。見事、作戦は当たるものの、谷口の言いなりの田所に、部員たちは不満を募らせて…。
◇初公開日:2005/07/25
◇再生時間:24分
5. 第5話 執念のバックホーム
打席に立った谷口は、先制のタイムリーヒットを放つ。戻ってきた谷口に、今度はライトの守備につくよう指示を出す田所。ところが、すぐに谷口が返球出来ない事を京成高に見抜かれ、集中攻撃を浴びてしまう。チームの足を引っ張る訳にはいかないと考えた谷口は、全ての打球をノーバウンドでキャッチしようと決意する。
◇初公開日:2005/08/01
◇再生時間:24分
6. 第6話 希望のバウンドボール
偵察の大切さを知った田所は、部員たちを伴って城東高が練習をしている河川敷へ赴く。そこで谷口は、墨谷二中時代のチームメイト・松下と再会する。谷口と互いの近況を語りあうが、入部以来ずっと補欠投手に甘んじている松下は元気がない。一方、城東高の実力を目の当たりにした部員たちは、勝つ気をなくしてしまうが…。
◇初公開日:2005/08/08
◇再生時間:24分
7. 第7話 友情のマウンド
城東高の先発ピッチャーを引きずり降ろすも、エース・藤井の剛速球を前に怖気づく墨高ナイン。だが、自分たちの力を信じれば打てるという谷口の言葉に励まされ、一気に得点を重ねていく。そして5回裏、打席には谷口。すると、それまで黙って試合を見ていた松下が、突然監督に登板を申し出る。
◇初公開日:2005/08/15
◇再生時間:24分
8. 第8話 孤独なチャレンジ
見解の違いから田所を怒らせてしまった谷口は、悩んだ末、一バッター一サードとして東実に挑む事にする。バウンド送球のハンディを補おうと極端な前進守備をとる谷口だが、俊足揃いの東実相手には到底間に合わないため、今度はノーバウンド送球を試みる。懸命に送球を繰返す谷口を見た部員たちは、次々に練習に加わり…。
◇初公開日:2005/08/22
◇再生時間:24分
9. 第9話 悪夢のビハインドゲーム
ついに東都実業高との3回戦が始まった。初回、東実打線を三者凡退に抑えた墨高は、谷口の助言で初ヒットをもぎ取る。しかしそれは墨高のプレイを観察するという東実の作戦だった。墨高はミート打法に切り替えた東実打線から5点を奪われてしまう。さらに4回表、エース・中山の負傷で、絶体絶命の大ピンチに!
◇初公開日:2005/08/29
◇再生時間:24分
10. 第10話 気迫のピッチング
中山の負傷で急遽マウンドに登った谷口は、フォークボールを武器に、東実バッターを次々と三振に切って取る。谷口の好投に応えるように、東実のエース・稲尾の球を捕らえ、得点を重ねていく墨高打線。しかし体力を奪われ続けた谷口は9回、ついにマウンド上で崩れ落ちてしまうのだった。
◇初公開日:2005/09/05
◇再生時間:24分
11. 第11話 熱闘のグラウンド
力尽きた谷口を見た田所は、自分がピッチャーをやると言い出す。そこには、谷口をここで潰すわけにはいかないという想いがあった。東実から大量点を奪われ、誰もが試合を捨てかけた時、谷口は決死のダイビングキャッチを見せる。その姿に再び勝利への執念を燃やす墨高ナイン。そして、墨高の怒涛の反撃が始まった。
◇初公開日:2005/09/12
◇再生時間:24分
12. 第12話 再会のドリームゲーム
夏の予選が終わり、そろそろ3年生は引退の時期。谷口の提案で、壮行試合をやる事になるが、対戦相手がなかなか見つからない。そこへ事情を知った丸井が、墨谷二中と試合をやろうと持ちかけてくる。試合当日、中学生相手に完全になめてかかる墨高ナイン。しかし丸井やイガラシに連打を浴び、先制点を許してしまう。
◇初公開日:2005/09/19
◇再生時間:24分
13. 第13話 僕達のレインボウ
中学生相手に先制を許してしまった墨高だが、近藤の乱調もあって一気に逆転する。満塁という絶好の場面で、打席には谷口。ここで丸井はイガラシをマウンドに送る。ところが、観客席で試合を見ていた青葉学院の佐野が、突然登板を申し出てくる。お気楽な壮行試合は、いつしか男同士の真剣勝負になっていく。
◇初公開日:2005/09/26
◇再生時間:24分
プレイボール2nd(第2期)
1. 第1話 波乱のスタートダッシュ
1年生キャプテン・谷口の下、墨谷高校野球部は倉橋・半田・鈴木という新メンバーを加え再始動した。倉橋の提案で強豪・川北高と練習試合を開始するが、圧倒的な力の差で初回から大差で引き離される墨高ナイン。倉橋は実力のない半田を引き合いに暴言を言い始める。巻き起こるナイン間の軋轢の中、谷口の采配は…。
◇初公開日:2006/01/01
◇再生時間:24分
2. 第2話 決断のストライク
川北高との練習試合の最中、右肩の激痛で病院に運ばれた谷口は、人差し指の怪我が治る可能性があるという言葉を医師から聞く。しかし失敗すれば二度と野球はできなくなるという。皆に事情を隠し、手術を受けるか悩み苦しむ谷口。唯一その経緯を知り、谷口を心配する田所。苦悩の中、ふと神社に行った谷口は…。
◇初公開日:2006/01/01
◇再生時間:24分
3. 第3話 不敵なトラブルメーカー
2年生となった谷口の下に松川・島田・加藤という精鋭が加わった。彼らのプレイに感化され、練習に力を入れる部員たち。谷口は夏の大会の目標に5回戦進出を掲げ、対戦する可能性のある高校を手分けして偵察し始める。しかし、相手をなめている3年生が1回戦の相手の偵察をロクにして来なかったことに、倉橋は激怒し…。
◇初公開日:2006/01/01
◇再生時間:24分
4. 第4話 緊迫のスクイズサイン
地区予選1回戦・言問高校との試合が開始。墨高ナインは言問高に先取点を取られてしまう。谷口と倉橋は言問に脅威を感じるが、他のナインは楽観的。9回表、1点差を縮める事ができず最後の攻撃となり、ようやく焦り始めた墨高ナインは、倉橋の心理作戦と谷口の3塁打で逆転のチャンスを掴むのだが…。
◇初公開日:2006/01/01
◇再生時間:24分
5. 第5話 不穏なチームワーク
墨高の4回戦の相手は強豪のシード高・聖陵高校。特訓中、前キャプテンの田所が激励に訪れ、4回戦突破すれば鰻丼を奢るという約束を交わす。そして試合開始、先発は1年の松川だが、初回から猛打を浴び、松川は意気消沈する。更に倉橋が攻撃中でのクロスプレーで聖陵キャッチャーに猛抗議、波乱を巻き起こす。
◇初公開日:2006/01/01
◇再生時間:24分
6. 第6話 疑惑のクロスプレー
聖陵キャッチャー西田の行動が走塁妨害だという倉橋の抗議は審判に認められなかった。しかしクロスプレーはまたも発生。今度は中山が守備妨害でアウトに。谷口は「派手に抗議した方が審判も注意深くなる」という倉橋の行動の意味を理解し、改めて頼もしく思うのであった。8回裏、5点差を追う墨高は1点を返すが…。
◇初公開日:2006/01/01
◇再生時間:24分
7. 第7話 反撃のチームバッティング
いよいよ墨高最後の攻撃。谷口の機転と聖陵のミスから、ツーアウト2点差まで追い上げる。倉橋がヒットを放ち、松川が本塁に達しようとした時、西田はまたも走塁線上にキャッチャーマスクを置く。だが、審判がそれを蹴り上げセーフとなる。5対5、同点まで追い詰め、活気付く墨高。谷口はヒットを放つが…。
◇初公開日:2006/01/01
◇再生時間:24分
8. 第8話 対立のハードトレーニング
5回戦の相手・専修館高校の試合を偵察した墨高。谷口はその実力に焦りを感じ、墨谷二中時代にやっていた至近距離からのノック特訓を開始する。試合前日とは思えぬ激しさに弱音を吐くナインたち。倉橋はその態度に愛想を尽かし、半田や谷口が止めるのも聞かず退部してしまう。しかし、その後も特訓は続いて…。
◇初公開日:2006/01/01
◇再生時間:24分
9. 第9話 混迷のチェンジアップ
倉橋がチームに戻り、ナインの結束も一段と増した墨高は、専修館との対戦に挑む。特訓が功を奏して、エース百瀬の速球にタイミングを合わせ始める墨高。しかし、専修館バッテリーはスローカーブと速球とのチェンジアップで墨高を困惑させ、ついに1点を先取する。調子が狂った墨高は8回にも追加点をあげられ…。
◇初公開日:2006/01/01
◇再生時間:24分
10. 第10話 逆転へのメッセージ
専修館に引き離されている墨高は8回裏の攻撃に望みを繋ぐ。しかし、巧妙なチェンジアップの対抗策が見つからない谷口は、弱気な一面を見せ始めてしまう。そんな時、以前戦った川北高からもらった専修館対策メモの図に疑問を抱いた半田。打つ手を失った谷口は、打席に妙な立ち位置が描かれたその図に賭けてみる。
◇初公開日:2006/01/01
◇再生時間:24分
11. 第11話 星空のユニフォーム
専修館との死闘で全力を出し切った墨高ナインは、準々決勝を前に1日の完全休息をとっていた。谷口は、自宅に訪れた丸井に激励され全力で試合に挑む事を誓う。翌日、試合開始を迎えるが、これまで少人数で連戦を続けてきた墨高は、貫禄ある明善高に圧倒されてしまう。大差で引き離され、谷口ですら諦めかけたその時…。
◇初公開日:2006/01/01
◇再生時間:24分
12. 第12話 重圧のポジション
3年生が抜けた墨高野球部に、谷口の中学時代の後輩、丸井が入部してきた。そして谷口の采配で新ポジションが決定、丸井は補欠になる。ライトとなった半田の勘の鈍さに疑問を抱く倉橋。一方、丸井が独学で硬式野球の特訓を積んでいたと知った谷口は、セカンドを丸井に任せ、半田と鈴木にライトを競わせるが…。
◇初公開日:2006/01/01
◇再生時間:24分
13. 第13話 未来へのプロローグ
秋季大会ブロック予選、墨高は東実との決勝戦まで登り詰める。しかし鈴木が怪我で欠場、半田が公式戦初出場する事に。序盤から東実エースの球に喰らいつく墨高だが、佐野のピッチングに圧倒され、互いに0点のまま9回を迎える。点が取れず硬くなる墨高ナイン。そんな中、谷口は野球を楽しんでいた頃の自分を思い出す。
◇初公開日:2006/01/01
◇再生時間:24分
[音楽・サントラ]
◆プレイボール O.S.T. 2005 サウンドトラック]
[曲目リスト]
ディスク:1
1.『君は何かができる ~プレイボール2005~』
2.青春の日々
3.下町のたいやきや
4.ゆかいな仲間
5.君は何かができる ~オーケストラバージョン~
6.風に吹かれて
7.優しさのカケラ
8.汗と涙と
9.田所キャプテン
10.こっそり…
11.父ちゃんと母ちゃん
12.自転車をこぐ道
13.夜空の下で
14.猛特訓!
15.へなちょこナイン
16.ボールを追え
17.日だまりの中で
18.涙をこらえて
19.白球への想い
20.試合開始!
21.闘志を胸に
22.攻守拮抗
23.谷口の作戦
24.イヤな予感
25.ピンチ
26.心理戦
27.ひたむきな情熱
28.追い込まれる墨高
29.諦めないで
30.ダメかもしれない
31.ボロボロになっても
32.不屈の闘志
33.輝ける栄光
34.君は何かができる ~ハミングバージョン~
35.明日に向かって
36.『レインボウ』[TV Size]歌:ザ・ルーズドッグス
37.『君は何かができる』 (SPECIAL BONUS TRACK)
フォーマット: サウンドトラック
レーベル: エイベックス・ピクチャーズ
収録時間: 51 分
[主題歌]
「プレイボール1st」
オープニングテーマ
「君は何かができる?プレイボール2005?」
歌:ザ・ルーズドッグス
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エンディングテーマ
「レインボウ」
歌:ザ・ルーズドッグス
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》ニコニコ音楽中《
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「プレイボール2nd」
[オープニングテーマ]
「君は何かができる?プレイボール2006?」
歌:東京60WATTS
》youtube音楽中《
》》》画像集《《《
[エンディングテーマ]
「サマータイムブルース」
歌:東京60WATTS
》youtube音楽中《
》ニコニコ音楽中《
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「ありがとう?プレイボール2006?」(最終回のみ)
歌:墨高野球部
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【キャスト】
[登場人物:声優]
2005[深夜]プレイボール
谷口 タカオ:前田賢一朗
谷口の父:佐々木梅治
谷口の母:つかもと景子
田所:河野裕
佐々木:竹谷和樹
松本:山田浩一
村松:谷口祐貴
中山:呉本圭崇
山本:疋田高志
太田:福井信介
山口:南田親彦
横井:柴崎幸一
戸室:窪田亮
相木:神谷浩史
今野:荻原秀樹
丸井:浅野雄
イガラシ:佐藤ミチル
稲尾:山中真尋
大野:三浦潤也
岡本:斎藤志郎
部長先生:小室正幸
小山:関直人
日本史の教師:小室正幸
京成高コーチ:宇垣秀成
野村:福原耕平
松下:木村良平
小倉:石上裕一
藤井:川上貴史
竹内:鈴木圭悟
近藤:長島雄一
高木:三宅貴洋
倉橋:日野聡
佐野:川勝亮太郎
女生徒A:三ツ木勇気
女生徒B:木下紗華
隣のおじさん:平勝伊
大塚:大須賀純
高橋:三宅貴洋
伊藤:大須賀純
渡辺:柴崎幸一
主審:荻原秀樹
アナウンス:木下紗華
塁審:大須賀純
青木:青谷康平
石川:窪田亮
坂東:柴崎幸一
別所:関直人
補欠A:柴崎幸一
城東高監督:西村知道
アナウンス:橘凛
アナウンス:三ツ木勇気
観客:木下紗華
タイヤキ屋のおやじ:梨田昌孝
応援席の希さん:谷口希
2006[深夜]プレイボール2nd
谷口タカオ:前田賢一朗
谷口の父:佐々木梅治
谷口の母:つかもと景子
倉橋:日野聡
中山:呉本圭崇
山本:疋田高志
太田:福井信介
山口:南田親彦
田所:河野裕
半田:田中恭兵
横井:柴崎幸一
鈴木:杉山大
田淵:小野大輔
土井:佐藤雄大
小野田:中野大樹
戸室:窪田亮
島田:安斎龍太
加藤:関直人
松川:岩間健児
西田:小野大輔
岩本:奈良徹
稲葉:畠山昭彦
一塁塁審:赤城進
主審:奈良徹
川島高監督:斉藤次郎
医師:北斗誓一
小学生@:三ツ木勇気
小学生A:鈴木久美子
応援団A:三戸耕三
応援団B:中野大樹
主審:赤城進
女生徒A:三ツ木勇気
女生徒B:木下紗華
アナウンス:井上房子
言問高監督:坂東尚樹
岡村:鈴木圭悟
桜井:渡辺英雄
江森:関直人
柳瀬:岩間健児
安田:安斎龍太
主審:宇垣秀成
【スタッフ】
企画:福井政文、高谷与志人、松江正俊、村田英憲
原作:ちばあきお
総監督:出崎哲
監督:四分一節子
シリーズ演出:高橋滋春
文芸:小出一巳、末永光代
キャラクターデザイン:清水恵蔵、泉保良輔
総作画監督:桝井一平
美術設定:小林七郎
美術監督:海津利子
色彩設定:鈴城るみ子
撮影監督:岡崎英夫
音響監督:壺井正
音響効果:横山正和、横山亜紀
音響制作:グロービジョン
音楽:和田薫
音楽制作:エイベックス・エンタテインメント
プロデューサー:阿部祐督、大泉浩之、水上高志、一色弘安
アニメーションプロデューサー:山口秀憲、芝原豊
協力:エフアイユー、集英社、ホーム社、日本プロ野球選手会
制作:エイケン
アニメーション制作:マジックバス
製作:プレイボール製作委員会
---以上
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