『ハチミツとクローバー』
[アニメ]2005
おんぼろアパートで貧乏ながらも楽しい生活を送る美大生、竹本、真山、森田。ある日3人は、花本先生から可憐な編入生・はぐみを紹介される。
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アニメ:
ハチミツとクローバー(第1期)
監督:第1期:カサヰケンイチ
シリーズ構成:黒田洋介
脚本:黒田洋介
キャラクターデザイン:島村秀一
アニメーション制作:J.C.STAFF
製作:ハチクロ製作委員会
放送局:フジテレビほか(放送局参照)
放送期間:第1期:2005年4月14日 - 9月29日
話数:第1期:全24話 + 未放送2話
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「ストーリー・あらすじ」
#1 人が恋に落ちる瞬間を見てしまった。まいったな・・・・・・
築25年、家賃3万8千円のボロアパートに住む、美大生の竹本祐太は、同じ大学の先輩・真山巧、森田忍にからかわれつつも楽しい共同生活を送っていた。新学期を迎えたある日、花本先生の従兄弟の娘で少女のように小さく可憐な編入生・花本はぐみを紹介される。
・再生時間: 23 分
・初公開日: 2005年4月14日
#2 はぐちゃんを見て少し、焦った・・・・・・っていうか
執拗にちょっかいを出す森田にすっかり怯えてしまったはぐみ。そのストレスを作品制作にぶつけるが、それはなんと、彼女の見かけからは想像できないほどの超巨大なマッチョ像!実ははぐみは将来を期待される才能の持ち主だったのだ。そんなはぐみを見て、竹本は複雑な心境になる。
・再生時間: 23 分
・初公開日: 2005年4月21日
#3 あのさ、お前。なんで俺なんだ?
帰省中のはぐみから電話をもらうほど仲良くなった竹本たち。電話口でドギマギする竹本を笑う真山だったが、一本の電話が彼を走らせる。電話は、原田デザインの理花からだった。一方、同級生の山田あゆみはそんな真山への気持ちを諦め切れずにいる。
・再生時間: 23 分
・初公開日: 2005年4月28日
#4 ホントはあんま好きじゃない。クリスマス・・・
周囲の学生から浮いているはぐみ。プレッシャーから倒れそうなところを竹本に介抱される。街もクリスマスムードが盛り上がってきたある日、サンタの格好をした森田がクリスマス会のカードを配りに来た。しかし、竹本にとってクリスマスは楽しいものではなかった。だが、今年のクリスマスは違った。皆が、そしてはぐみが居たから。
・再生時間: 23 分
・初公開日: 2005年5月5日
#5 ・・・・・・うん・・・・・・・・・ただいま・・・・・・
久々に帰省する竹本。気が進まない理由は、母の再婚相手である稼頭男のストレートさが苦手だからだ。帰京して花本先生の家に向かった花本に、はぐみは「おかえりなさい」と微笑む。その後、クリスマス会の森田のプレゼントの宝くじが当たり、花本先生の引率で熱海へと行く一行だったが・・・。
・再生時間: 23 分
・初公開日: 2005年5月12日
#6 ・・・・・・なあ山田、なんで俺なんか好きになっちまったんだよ
温泉からの帰り道、遊園地でしばし遊ぶ一行。真山は花本先生から理花の過去を聞く。花本は理花の亡くなった旦那の原田と親友だったのだ。卒業シーズンになり、皆の進路はバラバラに。飲み会の帰り道、酔った山田を背負いながら歩く真山。山田への応えられない気持ちを語る真山と、泣きながら告白する月だけが見ていた。
・再生時間: 23 分
・初公開日: 2005年5月19日
#7 はぐ、一緒に行こう
長期に渡る海外でのフィールドワークに、恩師から誘われて迷っていた花本先生。はぐみを一人にすることを心配していたが、意に反して、「大丈夫。お友達がいるから」と出発を促される。旅立つ花本先生のために四葉のクローバーを見つけに行くはぐみ。竹本たちも手伝い、皆で一緒に探すが・・・。
・再生時間: 23 分
・初公開日: 2005年5月26日
#8 あぁ・・・・・・遠いなぁ・・・・・・
竹本の誕生会で、花本宅に集まった面々。途中で帰る真山を見送る山田は、まだ真山への恋心を捨てられずにいた。しかし、真山の心は相変わらず理花の存在が占めたまま。一方、竹本は、上京以来初めて1人の夜を過ごすはぐみを心配し、彼女のもとへと向かっていた。
・再生時間: 23 分
・初公開日: 2005年6月2日
#9 彼女は気付いただろうか?なぜオレは教えないんだろうか?
浜美祭まで、あと8日と迫ったキャンパス。花本先生がいなくなった今、はぐみは相談相手を失い、創作活動の壁にぶつかっていた。森田は元気のないはぐみに気がつき、贈り主がわからないよう、こっそりとブローチを贈る。それを偶然察してしまった竹本は、はぐみにそのことを告げようかどうか迷っていた・・・。そして、冬の足音が近づいてくる。
・再生時間: 23 分
・初公開日: 2005年6月9日
10. #10 ・・・・・・そんな簡単に放り出していいもんじゃないだろ・・・・・・
12月も終わりに近づいた寒空の下、竹本たち5人は、水上バスに乗って短い船旅に出た。竹本は、はぐみの身に着けているブローチを目にして、切なそうにはぐみを見つめる。そんな竹本の様子を気遣い、真山が竹本にはぐみと過ごしてきた決して短くない時間を思い出させる。竹本の思い出が観覧車のようにゆっくりと回っていた。
・再生時間: 23 分
・初公開日: 2005年6月23日
#11 た・・・・・・楽しくなかった・・・・・・
今朝も森田のやりたい放題が原因で、もめている社会人・真山と未だ学生・森田。その狭間で泣いている竹本。そんなある日、花本先生が、突如、モンゴルから帰国するのだが・・・・・・。帰国後の残務に追われ、はぐみの相手をできない花本先生の代わりに、森田がはぐみと二人きりで買い物に出かける事に。そんな二人を見送ることしか出来ない竹本。それぞれの想いがゆっくりと交錯していく。
・再生時間: 23 分
・初公開日: 2005年6月30日
#12 バッカヤロウ。何考えてんだよ!
伝説の大学8年生になった森田は、花見の席で意気揚々とリサイタルなどを催す。一方、はぐみはなんだか元気がない。竹本は、はぐみがブローチをはずしている事に気づく。森田と出かけたあの日以降、様子がおかしいはぐみだったが、ついに体調を崩し、寝込んでしまう・・・。そして森田は、帰国予定もわからぬままに、突然ロスへと旅立ってしまう。竹本は、急いで空港へと後を追うが、森田を乗せた旅客機は、すでに空の上だった。機影に向かって叫ぶことしかできない竹本は、力なく項垂れる・・・。
・再生時間: 23 分
・初公開日: 2005年7月7日
#13 ・・・・・・彼女に・・・・・・僕はいったい、どんな答えを期待していたんだろう
唐突にアメリカに旅立った森田。残された一同は、ただ唖然とするばかり。「森田さんに、帰ってきて欲しい?帰って来て欲しくない?」何を思ったのか、いきなりはぐみに問いかける竹本。しかし、はぐみの口からは竹本の予想外の答えが返ってきた・・・。はぐみが森田に特別な感情を抱いていたことに初めて気が付いた真山と山田。そして、それ以来、はぐみは創作活動に没頭するようになる。そんなはぐみを心配に思った山田は、気晴らしにみんなで花火大会に出かけようとはぐみを誘うことに。
・再生時間: 23 分
・初公開日: 2005年7月14日
#14 夢の中で、彼女に遭った・・・・・・
藤原デザイン事務所で、美和子、野宮たちやり手の先輩に囲まれながら奮闘している社会人・真山。しかし、ふと気が付くと昨晩見た理花の夢のことを思い出している。そんなとき、偶然、公園で真山を見かけた理花は、声をかけることをしない。野宮は花器をオーダーするため山田を紹介して欲しいと真山に頼むが、真山は頑なに野宮を山田に近づけないようする。それを不思議に思った美和子たちは・・・。
・再生時間: 23 分
・初公開日: 2005年7月21日
#15 ・・・・・・理花さん。オレをまた原田デザインで使ってもらえますか?
真山を挑発するかのように、野宮は山田に急接近する。そして野宮は、山田を半ば強引に長野へと、ドライブに連れて去る。二人の関係が気になる真山だが、突然浅井さんが倒れてしまい入院したことを聞かされる。見舞いに訪れた病院で、1年以上ぶりに理花と再会をはたした真山は、あらためて一緒に仕事がしたいと申し出るのだが・・・。
・再生時間: 23 分
・初公開日: 2005年7月28日
#16 3つ目の答えを、僕は、口にしない・・・・・・
4年生になった竹本は、卒制や課題、就職活動とやらなければいけないことを抱えながら、心ここにあらずと不思議な塔を製作している。竹本を心配するはぐみと、そっとしておこうと気遣う山田。そんな時山田は、いきなり4人の男性から同時にプロポーズを受けることに。困った山田は、花本先生に相談していくうちに、少しだけ真山の気持ちを理解できた気がした。一方、真山は突然、藤原デザイン事務所を辞めてしまう・・・。
・再生時間: 23 分
・初公開日: 2005年8月4日
#17 オレに無いのは、目的地なんだ・・・・・・
人間関係に不器用な竹本は、就職試験の面接で苦しんでいた。自分がやりたいことが定まらないらしい。そんな竹本をずっと心配するはぐみ。そして、またクリスマスの季節が近づいてきた。しかし、去年のそれと違って、今年は森田と真山たち、いつものメンバーは揃わなかった。竹本は、卒制作品を完成させることなく、胃潰瘍で病院に運ばれることになる。目を覚ました竹本の前に立っていたのは・・・。
・再生時間: 23 分
・初公開日: 2005年8月11日
#18 森田さんが戻って来たら・・・・・・彼女は?そして・・・・・・
大驚愕する竹本たち。TVに森田が映っている。しかも権威あるハリウッドの映画祭での受賞スピーチ場面だ。さらに一同を驚愕させる森田。彼は、いつの間にか日本に帰って来ていた。その翌日、森田には卒制提出期限が迫っていた。無事に卒制を提出し、8年間の大学生活にピリオドを打つことが出来るのか?誰もが予想出来ない森田の行動に、ひさしぶりに周囲は振り回されることに・・・・・・。
・再生時間: 23 分
・初公開日: 2005年8月18日
#19 こうやっていつも、真山は私を見失う
辞めたばかりの藤原デザインと仕事をすることになった真山。打ち合わせのために事務所を訪れると山田と鉢合わせに。いつのまにか山田が野宮と仕事をしていることを知る。過去の経緯もあり、二人の関係が気になる真山。理花に想いを寄せつつ、山田のことも放っておけない中途半端な立ち位置。花見の席で、そんな情けない真山の態度を見かねて、山田は野宮に対して思いもよらぬ言葉を口走ってしまう・・・・・・。
・再生時間: 23 分
・初公開日: 2005年8月25日
#20 それをケアすんのがアンタの役目だろう!
留年したものの未だに進路が見えてこない竹本。卒業後も絵を描き続けるというはぐみの言葉を聞き、竹本は自分の不甲斐なさに落胆する。一方はぐみは、森田に賞にあわせて作品を描いていることを指摘されてしまう。森田は、はぐみにもっと大きなスケールで創作活動をさせるべきだと花本先生に強く訴えるのだが・・・・・・。それぞれが、いまだ見えぬ将来に思い悩む日々が続いている。
・再生時間: 23 分
・初公開日: 2005年9月1日
#21 ・・・・・・空っぽだ・・・・・・
藤原デザインの双子社長が気まぐれに仲直り。その処理のため、野宮は山田に告げずに、しばらく鳥取へ行くことに。依然、進路のことで悩み続ける竹本。花本先生の紹介で就職が決まりかけていた事務所も、就職内定祝いの夜に倒産してしまう。何とか竹本を元気づけようと、みんなで竹本を励まそうとするのだが・・・・・・。気がつくと竹本は、降り出した雨を気にすることなく、ただひたすら自転車のペダルをこぎ続けていた。
・再生時間: 23 分
・初公開日: 2005年9月8日
22. #22 ・・・・・・トンネルを抜けると、とてもキレイな所に出た・・・・・・
竹本が、目的のないまま自転車で走り出して、一週間が過ぎようとしていた・・・。依然、自分は見つからないものの、100円ショップでアイテムを補給したり、民家で水を分けてもらったりしながら、ひたすら北へと進み続ける竹本。その後、松島で竹本は、寺や神社の修復士の一段に出会い、旅の軍資金を得ようと、その集団で下働きを始めることになるのだが・・・。そのころ東京では周囲の期待に応えられないはぐみが自分の将来のことで心を痛めていた・・・。
・再生時間: 23 分
・初公開日: 2005年9月15日
#23 ・・・・・・そして、僕はもう一度走りだす・・・・・・
修復士たちの下で働き始めたものの、いきなりの修復作業に全く役に立たない竹本。しかし、食事の準備などを完璧にこなし周囲を驚かす。そして、彼自身も皆に喜んでもらえる現状に満足し始めてしまうのだが、修復士の中には、そんな竹本のことを快く思わない者もいて・・・。一方、東京では、理花が真山に、山田に器の製作を依頼したいと申し出るが二人を合わせまいと真山はそれを断ってしまう。しかし、理花からの依頼のことを直接知った山田は、そんな真山の気持ちに対して悩んでしまう・・・。
・再生時間: 23 分
・初公開日: 2005年9月22日
#24 ・・・・・・ついた・・・・・・
自転車での旅を再開した竹本。しんさんから借りた自転車や地図や旅の道具が何とも頼もしい。旅の途中で出会う人々、初めて見る景色、はじめての経験、そして幾多の困難までもが、竹本にいろいろなことを語りかけてくる。死んだ父のこと、学校のこと、将来のこと、そして・・・。ペダルを踏みすぎて、靴の底が抜けた頃、ついに竹本はある場所へとたどり着くのだった。そこで竹本が見たものは彼が子供の頃に思い描いていた場所だったのだろうか?竹本がそこで見つけた答えとは・・・。
・再生時間: 22 分
・初公開日: 2005年9月29日
[音楽・サントラ]
[音楽配信サービス]
◆ハチミツとクローバー オリジナルサウンドトラック サウンドトラック
CX系アニメ『ハチミツとクローバー』のオリジナル・サウンドトラック。
曲目リスト
ディスク:1
1. 回りだす車輪
2. ドラマチック
3. サークル オブ フレンズ
4. ウィークエンド
5. 酒と酒の日々
6. ボンボンベレッパ〜テーマ☆忍
7. 猪突猛進
8. はじまりの予感
9. 四つ葉のクローバー
10. ハチミツ
11. ディスタンス
12. やまない雨
13. 放課後の色
14. レゾンデートル
15. それぞれの想い
16. Mistake
17. 風の通り道
18. 街へ出ようよ
19. 乙女のレシピ
20. 早足
21. Panic!
22. Hungry?
23. たくらみに気をつけろ!
24. 重ねた心
25. やわらかな時間
26. もつれる言葉
27. 月とナイフ
28. 守りたいもの
29. 恋のかたち、愛のかたち
30. うちへ帰ろう
31. そして、歩きだす
32. ワルツ
【主題歌】
[第1期]
[オープニングテーマ]
「ドラマチック」(Epic Records Japan)
作詞・歌:YUKI / 作曲・編曲:蔦谷好位置
12話で挿入歌としても使用された。
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[エンディングテーマ]
「ワルツ」(第1-12話、第24話)(Epic Records Japan)
作詞・作曲:渡辺健二 / 編曲・歌:スネオヘアー
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》ニコニコ音楽中《
[エンディングテーマ]
「Mistake」(第13-第23話)(SME Records)
作詞:八熊慎一 / 作曲:奥田民生 / 歌:THE BAND HAS NO NAME
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【キャスト】
[登場人物:声優]
花本はぐみ:工藤晴香
竹本祐太:神谷浩史
真山巧:杉田智和
森田忍:うえだゆうじ
山田あゆみ:高橋美佳子
花本修司:藤原啓治
原田理花:大原さやか
原田:堀内賢雄
森田馨:竹若拓磨
丹下教授:広瀬正志
庄田教授:麦人
竹本美津子:篠原恵美
長谷川一彦:野島裕史
長谷川恵:齋藤彩夏
合田稼頭男:三宅健太
山田 父:山口太郎
山田 兄:藤田圭宣
松本一平:川島得愛
中村辰吉:安元洋貴
松田一朗:小野大輔
徳大寺:菅生隆之
大叔母:真山亜子
西園寺ミドリ:KABA.ちゃん
友人A:新垣樽助
友人B:保村真
友人C:間島淳司
女子学生:本多陽子
女学生B:佐藤利奈
女学生C:桑谷夏子
女学生B:比嘉久美子
女学生C:小野涼子
女子学生A:早水リサ
おばちゃん:桑谷夏子
書店員:保村真
解説:小野大輔
男子学生A:新垣樽助
男子学生B:保村真
男子学生C:小野大輔
女子学生A:千野志麻
女子学生B:中村仁美
女子学生C:戸部洋子
看護師A:大野エリ
看護師B:重松朋
少女:中原麻衣
アナウンス:早水リサ
【スタッフ】
監督:カサヰケンイチ(第1期)
シリーズ構成・脚本:黒田洋介
キャラクター監修:羽海野チカ
キャラクターデザイン:島村秀一
総作画監督:吉田隆彦(第1期)
サブデザイン:都築裕佳子(第1期)
美術監督:柴田千佳子
色彩設定:石田美由紀
映像設計:大河内喜夫
撮影監督:黒澤豊(第1期)
編集:西山茂
音響監督:明田川仁
音楽:林有三&サロン'68
音楽制作:アニプレックス(第1期)
オープニング映像:野田凪(第1期第1話:第12話)→児玉裕一(第1期第13話:第24話)
衣装監修:倉石一樹(第1期のみ)
協力:集英社『YOUNG YOU』編集部(第1期のみ)、グラスホッパー、オフィスオーガスタ
プロデュース:ジェンコ
アニメーション制作:J.C.STAFF
製作:ハチクロ製作委員会(アスミック・エースエンタテインメント、集英社、フジテレビジョン、電通、ジェンコ)
---以上
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