『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』
[まんが,ラノベ]シリーズ
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア(13) (ガンガンコミックスJOKER)
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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
[小説]
ジャンル:ファンタジー
ライトノベル一般
著者:大森藤ノ
イラスト:ヤスダスズヒト
出版社:SBクリエイティブ
レーベル:GA文庫
刊行期間:2013年1月15日 -
巻数:既刊14巻(2019年2月現在)
≪シリーズ累計発行部800万部突破!!≫
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
迷宮都市オラリオ──『ダンジョン』と通称される壮大な地下迷宮を保有する巨大都市。未知という名の興奮、輝かしい栄誉、そして可愛い女の子とのロマンス。人の夢と欲望全てが息を潜めるこの場所で、少年は一人の小さな「神様」に出会った。 「よし、ベル君、付いてくるんだ! 【ファミリア】入団の儀式をやるぞ!」「はいっ! 僕は強くなります!」 どの【ファミリア】にも門前払いだった冒険者志望の少年と、構成員ゼロの神様が果たした運命の出会い。 これは、少年が歩み、女神が記す、──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】── 大森藤ノ×ヤスダスズヒトのコンビが贈る、GA文庫大賞初の≪大賞≫受賞作、ここに開幕!! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2
「初めまして、白髪のお兄さん」 ベルに声をかけてきたのは、自ら≪サポーター≫を名乗る少女・リリだった。半ば強引にペアを組むことになった少女を不審に思いながらも、順調にダンジョンを攻略していく二人。束の間の仲間。一方で、リリが所属する【ソーマ・ファミリア】には悪い噂が絶えない。その先には、人の心までも奪うとされる≪神酒≫の存在が──? 「神様、僕は……」 「大丈夫、ベル君の異性を見る目は確かなのさ。神のように、きっとね」 これは、少年が歩み、女神が記す、──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】── 大森藤ノ×ヤスダスズヒトが贈る、第4回GA文庫大賞≪大賞作≫第2弾! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか3
「……君は、臆病だね」 「!?」 「臆病でいることは冒険で大切なこと。でもそれ以外にも、君は何かに怯えてる」 突如憧れの女性【剣姫】アイズと再会を果たしたベル。そこで突きつけられてしまった事実。自分を抉る最大の因縁。紅い紅い、凶悪な猛牛・ミノタウロス。少年はそんな自分を情けなく思った。そして少年は初めて思った。僕は──英雄になりたい。 『偉業を成し遂げればいい、人も、神々さえも讃える功績を』 これは、少年が歩み、女神が記す、──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】── ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか4
「「「「Lv.2〜〜〜〜〜〜!?」」」」 先のミノタウロス戦での勝利により、Lv.2到達、世界最速兎(レコードホルダー)となったベル。一躍オラリオ中の注目・羨望を集めることとなった少年の元には、仲間への勧誘が絶えない。廻り巡る環境。そんな折―― 「俺と契約しないか、ベル・クラネル?」 偶然にも自身の装備≪兎鎧≫を創った鍛冶師のヴェルフと出会い、仲間を組むことに。しかも、彼は圧倒的な力を誇る≪魔剣≫唯一の創り手らしいのだが……? 犬人ナァーザ、そして女神ヘスティア、ベルが交わした2つのアナザーエピソードも収録! これは、少年が歩み、女神が記す、──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】── ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか5
「リリ達は囮にされました! すぐにモンスターがやって来ます!」 「……そんな」 「おいおいっ、冗談だろ?」 鍛冶師のヴェルフを加え中層へと進んだベル達。しかし他パーティの策略により一転、ダンジョン内で孤立してしまう。ヘスティアはベルを救うため、Lv.4の元冒険者・リュー、さらには神・ヘルメスと共にダンジョン侵入を試みるが…… 「──階層主(ゴライアス)!?」 立ち塞がる最凶の敵が、ベル達を更なる絶望へと追いつめる。希望を求め、決死行が繰り広げられる、迷宮譚第五弾! 『限界まで──限界を越えて己を賭けろ』 これは、少年が歩み、女神が記す、──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】── ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか6
「ヘスティア、君に『戦争遊戯(ウォーゲーム)』を申し込む!」 「な、なんだとアポロン!?」 『戦争遊戯(ウォーゲーム)』──対立する神々の派閥が総力戦を行う神の代理戦争。勝者は敗者の全てを奪う。そして敵神の狙いは──「君の眷族、ベル・クラネルをもらう!」 戦争開始まで期限は一週間。更に追い打ちをかけるように今度はリリが【ソーマ・ファミリア】に捕らえられてしまう! もはや絶望的な状況。それでも少年と『出会い』、幾多の『冒険』を経た絆が今ここに集結する。全ては勝利のために! 「上等だ、アポロン! 僕等は受けて立ってやる、この戦争遊戯(ウォーゲーム)を!」 これは、少年が歩み、女神が記す、──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】── ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか7
新生【ヘスティア・ファミリア】始動! 『戦争遊戯(ウォーゲーム)』という激戦を乗り越え新たに眷族となったリリ、ヴェルフ、そして命。ベルのもう一つの家族。深まる絆。だが、「ここは私達のホーム、女主の神娼殿さ」 命を追ってベルが迷い込んでしまったのはオラリオの歓楽街。【イシュタル・ファミリア】が管理する『夜の街』。「私はこの歓楽街に買われた身です」 そこで少年は囚われの身である極東の少女、春姫と出会う。蠢く陰謀に呑み込まれるベルが下す選択は──。 『これっきりでいい、なろう、あの人の英雄に──』 これは、少年が歩み、女神が記す、──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】── ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか8
──王国(ラキア)軍出兵。軍神アレス率いる王国軍の突然の来襲。迷宮都市へ進撃する軍勢その数、三万。迫りくる軍靴の音に、オラリオは──何も変わらなかった。 「せっかくだし、たまにはベル君達には羽を伸ばしてもらうさ」 強過ぎる冒険者達の手によって市壁の外で侵略者達の悲鳴が上がる中、オラリオは平穏な日々を過ごしてゆく。小人族(パルゥム)の求婚、愛しのボディガード、街娘の秘密、神々への恋唄──そして女神が紡ぐ愛の歌。神と子供達が送るささやかな日常編! 「ボクはずっと君の側にいるよ、ベル君」 これは、少年が歩み、女神が記す、── 【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】── ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか9
「モンスター……ヴィーヴル?」 新たなダンジョン階層域『大樹の迷宮』に進出したベルは、竜の少女ウィーネと出会う。人語を話し、人からも怪物からも襲われる孤独な少女を保護することを決めるのだが……。 「竜女か──久々の上玉だ」 忍び寄る暴悪の狩猟者達の魔の手、覆すことのできない人と怪物の軋轢、そして動き出すギルドの真の主。一匹の竜の少女を巡り、都市に波乱がもたらされる。人と怪物、神々を揺るがす異常事態──ダンジョンの異変に迫る迷宮譚第九弾! 「ベル……大好き」 これは、少年が歩み、女神が記す、──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】── ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか10
理知を備えるモンスター『異端児(ゼノス)』との邂逅も束の間、ベルはウィーネと引き離されてしまう。
懊悩の日々に埋もれるベルだったが、ウィーネにも魔の手が迫ろうとしていた。そして、
「武装したモンスターの大移動を確認! ギルドは討伐任務を発令します!!」
暴走する『異端児(ゼノス)』によって賽は投げられた。
引き鉄となったのは暴悪な狩猟者(ハンター)達、代償は都市の全派閥を巻き込む動乱。
激動のオラリオで少年は決断を迫られる。
憧憬と怪物、現実と理想、英雄と罪人。
人類とモンスターの狭間で、ベルは──
「君は、本当に愚かだな……」
これは少年が歩み、女神が記す、
──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか11
少年(リトル・ルーキー)の名声は地に堕ちた──。
竜の少女(ウィーネ)を救った代償として人々からの信用を失ったベル。
悪意と失意の狭間で少年は傷付き、苦悩する。だが、
「迷わないで。貴方の側には失われないものがちゃんと残っています」
出会いの絆に支えられ、決意を新たにした少年は仲間とともに立ち上がる。
再び戦場へと変わる迷宮街で決行される『異端児(ゼノス)』帰還作戦。
その前に立ちはだかるは都市最強(ロキ・ファミリア)。
賢者の知恵、勇者の策、神々の思惑、そして黒き獣が咆哮を上げる時、少年の心は回帰する。
「僕……強くなりたいです」
これは、少年が歩み、女神が記す、
(※電子版は文庫版と一部異なる場合がある。)
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか12
そして、少年は再び走り出す。
好敵手との死闘を経て成長を遂げたベル。
昇格(ランクアップ)、神会(デナトゥス)、称号。人々や神々、オラリオ中の注目を集める中、彼のもとにもたらされるのは一通の書状だった。
「強制任務(ミッション)……『遠征』?」
ベル・クラネルは『資格』を得た、更なる冒険に臨め――。
ギルドより届いた指令がベルを新たな舞台へと導く。
迷宮攻略のために発足される『派閥連盟』。
これまで戦ってきた仲間達とともに、新たな階層、新たなモンスター、そして新たな『未知』に挑む。
新章開幕、下層域『新世界』へと突入する迷宮譚十二弾!
これは、少年が歩み、女神が記す、 ──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──
(※電子版は文庫版と一部異なる場合がある。)
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか13
「【破滅の導き手】……【約束されし妖精】……エルフ? 【疾風】のこと?」
18階層の宿場街にもたらされる殺人の凶報。犯人は黒表の賞金首――【疾風】。
耳を疑うベル達がリューの容疑を晴らすべく、彼女の行方を追い始める中、カサンドラは『最悪』の予知夢を見る。
告げられし十七節の予言。
予言の成就は大切な者達の『死』。
絶望に打ちひしがれる悲劇の予言者は、破滅に抗う孤独の戦いを始める。
そして真相を追う少年が、黒き復讐の炎に焼かれる妖精と邂逅を果たす時、かつてない【厄災】が産声を上げる!
これは少年が歩み、女神が記す、──【眷族の物語<ファミリア・ミィス>】──
(※電子版は文庫版と一部異なる場合がある。)
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか14
「迷宮の孤王――アンフィス・バエナ!」
絶望の『予言』は終わらない。
惨禍の宴が繰り広げられた27階層で巻き起こる新たな異常事態。退路を断たれたリリ達は、ベル不在の中で『冒険』を余儀なくされる。
「深層……」
一方でベルとリューを待ち受ける過酷の名は『37階層』。孤独、孤立、孤絶、最凶の舞台で幕を開ける最悪の決死行。
そして迫りくる【厄災】の影。かつてない過酷に翻弄される中、リューは生と死の狭間で過去の情景を見る。
「私には、もう……『正義』はない」
これは少年が歩み、女神が記す、 ──【眷族の物語】──
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア
[小説]
ジャンル:ライトノベル
ライトノベル一般
著者:大森藤ノ
イラスト:ヤスダスズヒト(キャラクター原案)
はいむらきよたか
出版社:SBクリエイティブ
レーベル:GA文庫
刊行期間:2014年1月15日 -
巻数:既刊11巻(2019年1月現在)
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア
≪シリーズ累計発行部800万部突破!!≫
【剣姫】アイズ・ヴァレンシュタイン。最強と名高い女剣士は今日も仲間達と共に、広大な地下迷宮『ダンジョン』へと繰り出していく。灰へと朽ちた竜の死骸、忍び寄る異常事態、様々な謎と脅威が襲いかかる深層域50階層で、アイズが風を呼び、迷宮の闇へと一閃を刻む! ──そして訪れる、少年との『出会い』 「あの……大丈夫、ですか?」 迷宮都市オラリオの地で、少女と少年の物語が今、鮮烈に交差する! 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』外伝、ここに始動! これは、もう一つの眷属の物語、──【剣姫の神聖譚(ソード・オラトリア)】── ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア2
真っ赤な血に染まる部屋、むせ返る鉄の臭い、そして頭部を潰された凄惨な冒険者の骸──。怪物祭の騒動を無事解決したのも束の間、アイズ達は謎の殺人事件に巻き込まれてしまう。調査に乗り出す彼女達は、上級冒険者を手にかける凶悪な殺人鬼を追っていく内に、都市と迷宮を揺るがす事柄に直面する。 「なに、これ……?」 謎の宝玉をめぐって、地上と地下、二つの舞台が交差し、迷宮都市(オラリオ)に潜む闇が静かに蠢き出す! これは、もう一つの眷族の物語、──【剣姫の神聖譚(ソード・オラトリア)】── ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア3
「アイズたんLV.6キタァアアアアアア!!」 先のダンジョン探索において、謎の女調教師、階層主・ウダイオスとの激戦を経たアイズ。しかし念願のLv.6に昇格した【剣姫】の表情が冴えないのには理由が。 「こ、恋煩い? アイズたん、男なんか?」 一つ――やっと出会えた白髪の少年に、またもや全力で逃げられてしまったこと。 「……そうか、お前が『アリア』か」 二つ――自分しか知るはずのないその名前を、調教師の女が知っていたこと。だが、そんなアイズを試すように再びダンジョン探索のクエストが舞い込む。まるでそこに答えがあるかのように…… これは、もう一つの眷族の物語、──【剣姫の神聖譚(ソード・オラトリア)】── ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア4
「聞いても、いい?」「えっ?」「どうして君は、そんなに早く、強くなっていけるの?」「……何がなんでも、辿り着きたい場所があるから、だと思います」「私も……」 ──悲願(ねがい)がある。何がなんでも、辿り着かなければならない場所が、遥か先の高みにある。少女にも、少年にも。ついに始まる『遠征』。未到達領域59階層への挑戦。少女は『未知』へと挑み、そして少年は──。 『──冒険を、しよう』 これは、もう一つの眷族の物語、──【剣姫の神聖譚(ソード・オラトリア)】── ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア5
59階層の決戦を制し帰還に移る【ロキ・ファミリア】。
だが道中、ダンジョンの異常事態により行動停止となる一行は18階層で野営を行うことに。
そこにはアイズが再会を望む白髪の少年の姿が……
「ベル……?」
昇格の世界最速記録を樹立した少年に興味津々のアイズ達、そして一人不機嫌に陥るエルフの少女。
何とか我慢しようとするレフィーヤだったが──少年がもたらす騒動に、とうとう怒りが爆発する!
「待ちなさぁ────────い!」
「ひいいいいいぃいいいいいいい!?」
冒険者達の束の間の休息編!
これは、もう一つの眷族の物語、
──【剣姫の神聖譚(ソード・オラトリア)】──
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア6
「戦う乙女達の束の間の休息! 海水浴ならぬ湖水浴やー!」
【ロキ・ファミリア】都市外へ!
遠征を終えたアイズ達は迷宮(ダンジョン)第二の出入り口を探すため、港街メレンを訪れていた。
下心丸出しの主神に振り回されながらも青い湖に癒される少女達。
しかし異邦より現れた船が波乱をもたらす。
闘争と殺戮の女神が統べる【カーリー・ファミリア】。
ティオネとティオナの悪しき因縁。不穏な影が暗躍する港街で、双子の姉妹は忌々しき過去と対峙する。
「闘争の行く末──それが見たいのじゃ」
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア7
港街(メレン)で手がかりを得た【ロキ・ファミリア】は迷宮街『ダイダロス通り』の調査を開始する。
敵の住処を突き止め、とうとう闇派閥(イヴィルス)の残党を追い詰めるアイズ達だったが――。
「人造迷宮クノッソス……始祖傑作の礎となれ」
かつてない闇の迷執が牙を剥く。
呪われた血族、勇者への因縁、姿を現す最後の邪神、そして舞い戻る赤き髪の怪人(クリーチャー)。
『悪』の巣窟が今、アイズ達に最大の危機をもたらす。
「さようなら、【ロキ・ファミリア】。良い悪夢(ユメ)を」
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア8
「言っただろ、雑魚は足手纏いだってな」
ベート・ローガ。
【ロキ・ファミリア】の中でも過度なほど実力主義を謳う一匹狼。
人造迷宮(クノッソス)撤退を受けて死者にさえ嘲笑を向ける彼は派閥から孤立するが……
「いたぁー! ベート・ローガ!」
突如アマゾネスの少女レナからの猛烈な求愛(アプローチ)により、なし崩し的に同居生活が始まってしまう!
戸惑うベートだったが、彼女との交流が『牙』にまつわる記憶を喚起させ、己の過去と向き合うことになる。
一方、その裏で静かに暗躍する死神の眷族達。
仲間を奪った凶刃が今、再びベートのもとに迫ろうとしていた――。
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア9
王国軍出兵。
ベートの活躍によりアマゾネス狩りの事件を収束させたのも束の間、都市外からの侵略者の迎撃に乗り出す【ロキ・ファミリア】。
強過ぎる冒険者達によって万の軍勢が蹴散らされていく中、ひょんなことから発せられた少女の問いが、リヴェリアの記憶の扉を叩く。
「昔のアイズさんの話、聞かせて頂けないでしょうか?」
それは、当時『人形姫』と謳われていた少女の秘話。
追憶の欠片はハイエルフの想いを過去に飛ばし、一方で竜信仰の村に辿り着いた少女もまた在りし日の情景を追想する――。
これは、もう一つの眷族の物語、──【剣姫の神聖譚】── ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア10
「怪物のせいで誰かが泣くのなら──私は怪物を、殺す」
そして、『その日』はやって来た。
人造迷宮の『鍵』を探し求める【ロキ・ファミリア】に訪れる運命の契機、オラリオに動乱をもたらす異常事態。地上に出現した『武装したモンスター』によって、あらゆる勢力が巻き込まれる中、待ち望まれていた『英雄』は零落し――新たな『愚者』が生まれる。
剣姫は懊悩する。
勇者は覚悟する。
人と『怪物』を巡る戦いの中で、様々な想いが決戦の舞台、迷宮街で交錯する!
──【剣姫の神聖譚】──
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア11
「斬れなかった……モンスターを」
ベルとの戦いを経て、失意に沈むアイズは思い悩んでいた。己の戦う意味、破られた誓い、怪物の涙。全てを自覚した上で少女はもう一度少年に会いに行く。
「作戦開始は――十日後だ」
そして時計の針は進む。
迫りくる人造迷宮(クノッソス)攻略作戦。垣根が取り払われた神々は結託し、冒険者達は意志を一つにし、異端の怪物達もまた、その運命の日に集う。待ち受けるは闇派閥(イヴィルス)残党、怪人(クリーチャー)達、そして――都市の破壊者(エニュオ)。迷宮都市(オラリオ)の命運をかけた戦いが今、幕を切る!
――【剣姫の神聖譚(ソード・オラトリア)】――
☆駆け上がるヒーローのそばや脇での出来事 もちろんヒーローも絡んでいるので外伝と言いつつ本編と同じでしょう
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ファミリアクロニクル
episodeリュー [小説]
ジャンル:ライトノベル
ライトノベル一般
著者:大森藤ノ
イラスト:ヤスダスズヒト(キャラクター原案)
ニリツ
出版社:SBクリエイティブ
レーベル:GA文庫
刊行期間:2017年3月15日 -
巻数:既刊1巻(2019年2月現在)
それは神の眷族が紡ぐ歴史の欠片(クロニクル)――。
「アンナ・クレーズを買い取ったのは、『大賭博場(カジノ)』の人間です」
腕利きの元冒険者リューが働く『豊穣の女主人』で今日も騒動が起こる。
とある夫婦の一人娘がさらわれたことを知り、正義(アストレア)の名のもとに調査を開始するリュー。
その先に彼女が辿り着いたのは――迷宮都市の治外法権、大賭博場。
人の欲望が渦巻く黄金の都で【疾風】の轟きが巻き起こる!
「お前達、声を出しな! ここは笑って飯を食べてもらう場所さ!」
そして少女達が酒場に集う始まりの物語も収録!
ダンまちの世界を補完するクロニクル・シリーズ第一弾、始動!
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか4コマ【神様の非日常】
ジャンル:青年マンガ
SF・ファンタジー/ギャグ・コメディー/4コマ
作家:大森藤ノ(GA文庫/SBクリエイティブ)/タカムラマサヤ/ヤスダスズヒト
雑誌・レーベル:ガンガンONLINE/ヤングガンガンコミックス
全1巻完結
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか4コマ【神様の非日常】
【神様成分たっぷりだけど、全く神々しくない「ダンまち」スピンオフ4コマ!!】
冒険者達の日常は、探索に恋に大忙し! ゆるかわでドタバタな「ダンまち」4コマが、アンコールに応えて帰ってきた☆ これは、女神達の生活に、さらに眷族が振り回される、――【神様の非日常】
(C)Fujino Omori/SB Creative Corp. キャラクター原案:ヤスダスズヒト
(C)2017 Masaya Takamura
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか4コマ【神様の日常】
ジャンル:少年マンガ
SF・ファンタジー/ギャグ・コメディー/4コマ
作家:大森藤ノ/タカムラマサヤ/ヤスダスズヒト
出版社:スクウェア・エニックス
雑誌・レーベル:ガンガンONLINE/ヤングガンガンコミックス
全1巻完結
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか4コマ【神様の日常】
【ボク達の日常、覗いてみるかい?】
ダンジョンにもぐる冒険者に【神の恩恵】(ファルナ)を与え、超越存在とされる神様達。そんな神様達が、大好きな眷族(こども)のために大奮闘!? 本編では決して見られない、神様たちのキュートでちょびっとドタバタな日常を大公開☆ 神様成分たーっぷりだけど、全く神々しくない4コマ!
(C)Fujino Omori/SB Creative Corp. キャラクター原案:ヤスダスズヒト
(C)2015 Masaya Takamura
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 公式アンソロジーコミック
作家:GA文庫編集部/大森藤ノ/ヤスダスズヒト
ジャンル:少年マンガ
出版社:SBクリエイティブ
雑誌・レーベル:GA文庫
総勢13名の多彩な作家陣が参加!
笑いあり、涙ありのバラエティに富んだラインナップでお届け!
「ダンまち」こと『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』公式コミックアンソロジーが登場。
総勢13名の多彩な作家陣が夢の共演!
ギャグからラブコメまで、多彩なジャンルでお届けします。
【参加作家陣】
明地雫
アシズキ
うさみするが
FCT
桐灰きねそ
銀一
こうましろ
さんた茉莉
スミヤ
tenkla
脳みそホエホエ
みぶなつき
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
[漫画]
ジャンル:少年マンガ(22位)
バトル・アクション/SF・ファンタジー
原作:大森藤ノ
監督:山川吉樹
シリーズ構成:白根秀樹
キャラクターデザイン:木本茂樹
音楽:井内啓二
アニメーション制作:J.C.STAFF
製作:ダンまち製作委員会
出版社:スクウェア・エニックス
雑誌・レーベル:ガンガンコミックスJOKER/月刊ガンガンJOKER
放送局:TOKYO MXほか
放送期間:第1期:2015年4月4日 - 6月27日
第2期:2019年夏 -
話数:第1期:全13話
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか コミック 1-10巻 セット
スクウェア・エニックス
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア 12巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER)
スクウェア・エニックス
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア 1巻
【これは<剣姫>アイズ・ヴァレンシュタインの物語――。】
アイズ・ヴァレンシュタインは<剣姫>として名高く、第一級冒険者の中でも最強の一角といわれている。そんなアイズでも、まだまだ強くなりたいと思っている様子…? 果たしてそれはなぜ…? 大人気ラノベ「ダンまち」外伝、女の子いっぱいのダンジョンファンタジー! 外伝だけど、本編を知らなくても読めちゃいます☆
(C)2014 Fujino Omori/SB Creative Corp. (C)2014 Takashi Yagi
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア 2巻
【ベル憧れのアイズも、悩んだり、迷ったり。】
オラリオで名を轟かせる<剣姫>アイズ。「ダンまち」のベルにおそれられ(?)逃げられて以来自分の過去を思い出し、抗うように強さへの思いが募る日々。フツウの女の子らしく思い悩むそんなアイズを見たレフィーヤたちは彼女を元気づけようとして…。大人気「ダンまち」アイズが主人公の女の子いっぱいダンジョンファンタジー! 本編を知らなくても読めちゃいます!
(C)Fujino Omori/SB Creative Corp. キャラクター原案:はいむらきよたか・ヤスダスズヒト (C)2015 Takashi Yagi
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア 3巻
【<剣姫>アイズ、大苦戦!!!!!】
アイズたちはダンジョン内の宿場街で殺人事件に遭遇する。犯人は少なくともLv5以上の冒険者…。一方、地上ではロキが新種のモンスターを放った犯人探しに。遠く離れた場所で起きた二つの事件。オラリオに、不穏な空気が漂い始める――。女の子いっぱいのダンジョンファンタジー第3巻。もちろん本編を知らなくても楽しめちゃいます!
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア 4巻
【アイズ、ついにベルと再会の時!!】
「悲願のために強くなりたい――。」だが、超えられない限界が立ちはだかる。リヴィラの街の殺人事件の犯人はアイズ以上の手練れだった。絶望を前に、アイズはある行動に出る。女の子いっぱいのダンジョンファンタジー第4巻。本編の主人公・ベルもでるけど、本編を知らなくても楽しめます!
(C)Fujino Omori/SB Creative Corp.
キャラクター原案:はいむらきよたか・ヤスダスズヒト
(C)2015 Takashi Yagi
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア 5巻
【アイズ、新たなる冒険へ!】
ただひたすら、悲願のために強くなりたい――。彼女の中で燃えつづけていた黒き炎はベルのおかげで消え強さを求める理由が変わる。Lv.6となったアイズ。そんなアイズを新しい冒険が待ち受ける。冒険者依頼を受け、単身ダンジョンに潜ったアイズを待つ仲間とは? 女の子いっぱいのダンジョンファンタジー第5巻。本編の主人公・ベルとも徐々に接近するけど本編を知らなくても楽しめます!
キャラクター原案:はいむらきよたか・ヤスダスズヒト
(C)2016 Takashi Yagi
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア 6巻
【アイズ、宿敵・赤髪の調教師との戦い再び――!】
冒険者依頼を受けたアイズの行く先で出会った人物。圧倒的な力の差で絶望を突きつけた宿敵・レヴィス。食人花ひしめく24階層食料庫。アイズ、ヘルメス・ファミリア、レフィーヤたち、それぞれを待つ戦いとは。いま、激戦が始まる――。女の子いっぱいのダンジョンファンタジー第6巻。本編を知らなくても楽しめます!
(C)Fujino Omori/SB Creative Corp. キャラクター原案:はいむらきよたか・ヤスダスズヒト
(C)2016 Takashi Yagi
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア 7巻
【赤髪の調教師(テイマー)との戦いに決着――!?】
忘れてはいないだろうか。地下迷宮(ダンジョン)は冒険の場。経験値(エクセリア)を積み、昇華し、冒険者は成長していくことを。忘れてはいないだろうか。地下迷宮は未知の場。一つ判断を誤れば死が待ち受けていることを。赤髪の調教師(テイマー)たち未知なる敵との死闘の果て鍵を握るのはアイズでもベートでもなく【千の妖精(サウザンド)】レフィーヤ・ウィリディス――。女の子いっぱいのダンジョンファンタジー「ダンまち」もう一つの成長記、レフィーヤ奮起の第7巻!
キャラクター原案:はいむらきよたか・ヤスダスズヒト
(C)2017 Takashi Yagi
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア 8巻
【ベル――知りたい。君のことを。】
『アリア…、59階層へいけ』レヴィスによれば、そこにアイズの求めるものがあるという。24階層の死闘を乗り越え、地上に戻ったアイズたち。ロキ・ファミリアは前人未踏の地、59階層への遠征を宣言する。その傍ら、ようやくベルに謝ることのできたアイズはベルの成長の秘密を知りたくて、特訓を請け負うことに…! 女の子いっぱいのダンジョンファンタジー本編と交差する第8巻です!
キャラクター原案:はいむらきよたか・ヤスダスズヒト
(C)2017 Takashi Yagi
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア 9巻
【ベル・クラネル。アイズはもう、その名前を忘れない。】
アイズとベルの秘密の特訓…! 双方に実りあり、【ロキ・ファミリア】はついに59階層への大遠征へ。道中、冒険者たちから「白い髪の少年がミノタウロスに襲われている」と聞くや、隊を飛び出すアイズ。あの日のように、再びベルがミノタウロスに…!? ソード・オラトリア史上最も胸を熱くする冒険が始まる――!! もちろん本編を知らなくても楽しめちゃう第9巻!
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア 10巻
【神々でさえ知らぬ「未知」の階層へ――!!】
ダンジョン59階層。神々でさえ知らぬその「未知」についに到達した【ロキ・ファミリア】。そこでアイズたちが目にしたものは「穢れた精霊」。かつて英雄たちに助力した精霊たちが力尽きモンスターに喰われその在り方が反転した存在…。そして其れはアイズを「アリア」と呼んだ――。「ダンまち」史上類を見ない【ロキ・ファミリア】最大最凶の戦いが始まる第10巻!
キャラクター原案:はいむらきよたか・ヤスダスズヒト (C)2018 Takashi Yagi
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア 11巻
【レフィーヤ vs.ベル、アイズをめぐる因縁対決!?】
59階層での死闘を終え、18階層に戻ってきた【ロキ・ファミリア】。休息をとるアイズの前に、満身創痍のベルが…! 意図せず18階層までベル一行を癒やすアイズを見たレフィーヤは、嫉妬の炎を燃やす…! 「アイズさんと仲良くするなんてズルい!」レフィーヤのメラメラした思いが、とんでもない事件に繋がる…。新章突入、女の子いっぱいのダンジョン・ファンタジー第11巻。
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア 12巻
【レフィーヤ×ベル、犬猿の仲の大共闘!】
ベルのラッキースケベの連続に、業を煮やしたレフィーヤ。ベルは逃げ逃げ、レフィーヤ追う追うで18階層の巨大な森で迷子になった二人…。帰り道を探る中、一連の事件の元凶でもある闇派閥に遭遇。アイズもフィンもいない中、レフィーヤとLv.2のベルだけでこのピンチを切り抜けられるのか…!? 後半はビーチシーンもある港街メレンへと舞台を移す女の子いっぱいのダンジョン・ファンタジー第12巻。
(C)Fujino Omori/SB Creative Corp. キャラクター原案:はいむらきよたか・ヤスダスズヒト
(C)2019 Takashi Yagi
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア 13巻
【狂乱のアマゾネス。その因縁は死を意味する。】
【ロキ・ファミリア】を襲う【カーリー・ファミリア】。闘国(テルスキュラ)のアマゾネスたちの狙い。それは、ティオナ・バーチェ、ティオネ・アルガナ4人による殺し合いの儀式の成就。相手を殺し、その力を喰らうのが闘国のアマゾネス。死の女神は誰を勝者に選ぶのか。今回は、ちょっとバイオレンスな女の子いっぱいのダンジョン・ファンタジー第13巻。
☆ダンまちのアイズを中心にした外伝ですが、絵柄の為かアイズが綺麗やカッコイイよりもやや幼くて可愛いという印象で、キャラに合ってないですね。 他のキャラも総じて同様に描かれている為に、バトルものとしては損してます
ダンまち4コマ どう考えてもダンジョンにもぐるのが間違いではないだろうか
作家:大森藤ノ(GA文庫/SBクリエイティブ刊)/ちょぼらうにょぽみ/ヤスダスズヒト
ジャンル:青年マンガ
SF・ファンタジー/4コマ
出版社:スクウェア・エニックス
雑誌・レーベル:ヤングガンガン/ヤングガンガンコミックス
ダンまち4コマ どう考えてもダンジョンにもぐるのが間違いではないだろうか
【今度は【ロキ・ファミリア】も大暴れ!? 鬼才・ちょぼらうにょぽみが描くキュートでカオスな『ダンまち』スピンオフ4コマ第2弾☆】
セクハラ三昧の女神ロキ、妙に常識的な獣人ベート、相も変わらず不思議ちゃんなアイズ…。スピンオフだからってカオスすぎるキャラクター達は今日もオラリオで大暴れ☆ もちろん紐GODヘスティアと冒険ジャンキーのベル君も大活躍♪ キュートでカオスな『ダンまち』スピンオフ4コマ第2弾!!
(C)Fujino Omori/SB Creative Corp. キャラクター原案:ヤスダスズヒト
(C)2017 Choboraunyopomi
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