谷田部 紫の日々思う事

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つい先週…お盆明け直後の辺の今頃、あの時はかなり涼しかったものだと覚えています。

空気もすっかり秋の陽気と言う雰囲気に包まれ、風もすっかり秋風…というイメージがありましたが、1週間後の現在はあの頃が嘘のように猛暑が戻ってきてしまっています…。

おかげであまり外に出たいとは思わなくなってしまいました…。

そんな中、外出先でエアコンのある部屋にお邪魔になったのですが、猛暑の中、エアコンの電源は入っていませんでした…。
(･･;)

親しい人…と言うよりは私の身内の人の家なので、遠慮なくエアコンをつけさせていただきました☆

その人の家のエアコンの設定温度は27度になっていたのですが、温度を下げ目にして風量を最大にし、すぐに涼しくなるようにしてエアコンを利用させていただきました☆

…そこで思い出したのですが、『会社のエアコンの設定温度が27度になっていたこと』に関して、特に科学的(医学的だったようなもの気も…？)な根拠はなかったらしいですね。

この猛暑の中でエアコンを回せば、27度もとっても涼しい環境に感じられますが、人間が暑い・寒いを感じる範囲と言うのは人によって異なります。

なので、もはや避暑や防寒は個人の感覚に委ねられる場合はご自身で判断した上で、設定温度調整するべきだと思っています。

職場であればともかく、個人の住居であればエアコンの温度調整は共同使用でもない限りは可能なものなので、『命あっての物種』ですし、暑いと感じた時は無理せずエアコンの温度を変えてしまいましょう☆

電気代の高さも、熱中症で倒れたときの治療代に比べれば安く感じられるはずです。

気になった方は、熱中症になった時の治療費を調べてみる事をお勧めします。

…なので私は自分が暑いと感じる間は、冷房の効く環境で生活をします…。
(^_^;)

読んでいただき、ありがとうございました☆

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