谷田部 紫の日々思う事

ＥＴＣ協同組合のガソリンカード


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最近車を運転している最中に、ふとある事が気になりました。

それは、自動車文明の黎明期に自動車に乗っていた裕福な人たちは、どのように猛暑や極寒の時期を過ごしていたのか？…という疑問でした。

今でこそクーラーやヒーターが付いているのが当たり前ですが、自動車が走り始めたと同時にそういう快適装備が付た訳ではないので、昔の裕福層がどのようにして夏や冬に自動車に乗っていたのか非常に興味が沸いたのです☆

そんな中、「自動車が走り始めた時代は、まだ今ほど気候の変化は激しくなかった」ことを思い出しました…。

(^_^;)

きちんとしたデータを調べずとも、過去に流行った文化や環境の変化を、自分なりに考察するのは楽しいものだと思っています☆

また何かしら過去の文化や、世情について自分なりの考察をしたときには、また自分なりに考えたことを記事にしてみようかと考えています。

話半分で読んでいただけるとありがたいです。

読んでいただき、ありがとうございました☆

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ＥＴＣ協同組合のガソリンカード