2014年07月18日
【月刊少女野崎くん】第2話・・・みこりんがヒロインだったのか!?
【月刊少女野崎くん】第2話 新(ニュー)ヒロインをよろしくね♪
千代は野崎から以前からアシスタントをしている御子柴(通称みこりん)を紹介される。しかし御子柴は見た目はちょい悪のイケメンだが実は恥ずかしがり屋かつツンデレな一面を持つ男子高校生だった。
今回も総評だけです。次回こそはちゃんと書きますん。
登場キャラが増えても面白さが下がらないですね。千代ちゃんも表情がコロコロ変わって可愛いです。
御子柴(みこりん)
「子羊ちゃん」「ラブハンター」「ちよりん」とよくもまあこんなセリフを吐く事ができるなと。でもその後に恥ずかしがる所が萌えなんでしょうね。
記憶スケッチシーンで、花の効果や小物を担当していることが発覚するみこりん。少女マンガでしか活躍できないスキルに吹き出しましたわ。
瀬尾 結月(声楽部のローレライ)
なんとなく君に届けの矢野さんに見えてしまう。
ランスロウは昔危ない人に学校の前で待ち伏せされて、裏門を飛び越え逃げたことがあります。
そして天然KYな結月。
「このバッグ隣の家のダッサイおじさんも持ってたわ、おそろいだね♪」
怒られるだけでよくすみますわ!!
もう非道というか外道だなと思いましたが、終盤の歌にはびっくりです。声楽と聞くと昨今では高垣さんのイメージが強いですが、沢城さんもそれに匹敵するほどのうまさにチビリそうでした。いやチビリました。
来週はまた登場人物が増えるみたいで、千代ちゃんがツッコミでてんやわんやしそうです。
それにしても声も可愛い。
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